初めての行為を控えてセシリアは緊張していた。
「よろしくお願いします…///」
初々しく頭を下げる。
「ではお手伝いさせていただきます」
声をかけてきたのはノクトだった。
「起きていたのですか!?」
「つい先ほど」
ノクトはそう言ってセシリアの背中に回り服に手をかける。
まずはナイトガウンをゆっくりと外していく。
次にその下の服を脱がしていく。
「恥ずかしいですわ…///」
「ご安心を。私にお任せ下さい」
恥ずかしがるセシリアと服を脱がすノクトの光景は百合でも咲きそうな構図だった。
ノクトが上を脱がしてセシリアの上半身は下着のみとなる。
勝負下着というわけではないがやはりお嬢様ということもあって一流ブランドの下着を着ている。
「旦那様」
「ああ…セシリア」
王我はセシリアをファーストネームで呼んだ。
「はい…」
セシリアの瞳はウルウルとしていて懇願しているようだった。
王我はその唇に自身の唇を重ねる。
「チュッ…」
キスをしながらブラジャーの上から胸を触る。
「んっ…チュッ…」
最初はビクッと驚いたセシリアだったがすぐに身を任せるようになった。
王我はブラジャーの下に手を入れて直接触る。
「あっ…」
セシリアの喉から声が漏れる。
「もう硬くなっているな」
王我はセシリアの勃起した乳首をコリコリと弄りながら耳元で囁く。
「言わないでくださいまし…///」
セシリアの顔は真っ赤である。
パチンッ。
その瞬間、ノクトがセシリアのブラジャーのホックを外して胸を露にした。
「っ!///」
セシリアの恥ずかしさが頂点に達する。
イギリス人としてはやや小さい胸だが平均よりは大きい胸がプルンッと揺れる。
王我は左手で腰に手を回し、右手でセシリアの乳房を下から揉み上げる。
「あっ…そんな風に触られたら…わたくし…」
喘き声を出すセシリアを見て王我は乳首をピンっと指で弾く。
「あぁっ!」
セシリアの身体がビクンッと跳ねた。
「旦那様、セシリア様は初めてなのでお手柔らかに」
「ああ、そうだったな。可愛い反応をするもんだからついな」
「可愛い…///」
好きな男に可愛いと言われて喜ぶセシリア。
「セシリア、舌を出せ」
「はい…」
王我の命令にセシリアはトロンとした目で従う。
「チュパッ…レロレロッ…」
舌を絡ませ合いディープキスを交わす。
セシリアの頭がボーッとしてくる。
「セシリア様、次は下を脱がせていただきます」
ノクトの指がセシリアのショーツにかかる。
「足を開け」
王我の命令通りに足を開くセシリア。
「旦那様、後はお願いします」
ノクトの位置から脱がせにくいので王我が引き継ぐ。
セシリアのショーツの端を持ってゆっくりと下ろしていく。
既に濡れていた愛液が糸を引いている。
もう前戯は必要ない。
「旦那様、一度綺麗に致します」
ノクトが王我の股の間に四つん這いで移動してペニスに顔を近づける。
「レロッ…ジュプッ…ジュズズズ…」
コーネリアとのセックスで射精した精液をお掃除フェラで吸い付くしていく。
「ズズ…チュポンッ…綺麗に致しました。どうぞ」
お掃除フェラを終えたノクトは身を引く。
王我はセシリアのベッドに押し倒す。
「あっ…王我さん、わたくしのオマンコに挿れてください…///」
「いくぞ」
ズブッ!ズブブッ…プツッ!
王我のペニスがセシリアの膣内に入っていき、処女膜を突き破った。
「いっ!…あぁっ!!これが王我さんのオチンチンがわたくしの膣内に…」
痛みと快感で声を上げるセシリア。
王我はすぐには動かず、セシリアが慣れるのを待つ。
ただ待つのも暇なのでセシリアの胸を両手で揉む。
「あぁ…おっぱいまで…嬉しいですわ…王我さん、わたくしもう我慢できません。きてください…」
「ああ、分かった」
セシリアのお願いを聞いた王我は正常位でゆっくりと腰を前後に動かし始める。
「あっ…あんっ…」
淑女とは思えないほどいやらしい声を漏らすセシリア。
王我はセシリアを快感で満たすためにキスをしながらピストン運動を続ける。
「チュッ…チュパッ…」
「チュパッ…キス、気持ちいい…ですわ…」
キスをされ、胸を揉まれ、膣内を突かれているセシリアは幸せな気持ちでいっぱいになる。
「少し激しくいくぞ」
「はい…きてください…」
王我は腰を動かすペースを早くしていく。
パンッ!パンッ!
「あんっ!王我さんのオチンチンが膣奥に…もっと…もっと突いてください!」
セシリアはもう王我のペニスの魅力に取り憑かれていた。
王我が突く度にセシリアの身体がビクンッと跳ねる。
「旦那様、あまり長くされてはセシリア様のお身体が持ちませんのでお手伝い致します」
ノクトが王我にすり寄って乳首を舐めて射精をサポートさせる。
さらにもう片方の乳首は指でカリカリと擦る。
「お…王我さんのオチンチンが…膣内で大きく…射精されるのですね?お願いします…わたくしの膣内に射精してください!」
それを聞いた王我がさらに腰を激しく振る度にパンッパンッと音が響く。
「旦那様」
「王我さん」
「「射精してください」」
ドピュッ!ビュルルル!ビュルルルル!!!!
ノクトとセシリアの言葉と共に王我のペニスから精液が放たれてセシリアの膣内を満たしていく。
「はぁんっ!これが王我さんの…あぁ…わたくしの膣内が王我さんでいっぱい…」
膣内射精されたセシリアの顔は幸せでいっぱいだった。
王我がゆっくりペニスを抜くと精液がドロッと溢れ出す。
「綺麗に致します」
ノクトがすかさずお掃除フェラで綺麗にする。
意外と抜け目がない。
「終わったか。もう一度相手をしてもらうぞ」
コーネリアが後ろから王我に抱きつく。
「ちょっと!私もまだいけるんですけどぉ」
復活したキャサリンが抱きついてくる。
「私もまだしたい」
アーニャも王我にすり寄ってくる。
「わたくしもまだ欲しいですわ」
ダージリンが舌なめずりをする。
「兄さん、まだ体力残ってたんですか?なら私達全員相手にしてもらいますよ。覚悟してください」
愛莉がジト目を向けてくる。
「フッ、いいだろう。まとめて相手してやる」
王我の言葉を聞いた彼女達はトロンとした目をして王我を囲んだ。
それから全員の体力が尽きるまで行為は続いた。
長い夜だった。
◇◇◇
翌朝。
チュンチュンと小鳥のさえずりが聞こえてくる。
「ん…うん?…」
セシリアがゆっくりと目蓋を開ける。
「起きたか?」
隣には全裸の王我がいてこちらを見ていた。
「王我さん…はっ!わたくし、なんて格好を!」
セシリアはそこで自分が全裸であることに気づく。
部屋には王我とセシリア以外誰もいない。
先に起きて出たのだろう。
「随分と幸せそうに寝ていたからな。寝顔を見ていた」
「はうっ…夢ではなかったのですね…///」
セシリアは毛布で自分の顔を隠す。
「セシリア」
「なんですか…んむっ…チュッ」
セシリアは王我に突然キスをされた。
「これでも夢だと思うか?」
「…いいえ。わたくし、今すごく幸せですわ」
セシリアは今まで見せたことのないほどの笑顔を浮かべたのだった。