海夢はその日の夜、とある会場で行われるイベントにやってきていた。やることはありきたりなコスプレイベントと大差ない。主な内容はコスプレ撮影とチェキだが、表のイベントと唯一違うところがある。それは性行為が許されていることだ。高額なチケットを購入した者だけが参加できる、コスプレしたままの乱交パーティ。それがこのイベント『コスプレ乱交パーティ』だ。
知り合いの伝手でそのイベントをしった海夢は参加を即決。SEX大好き――特にコスプレSEX――な淫乱へと変貌を遂げていた彼女にとって、このイベントに参加しないわけはない。イベント会場のあちこちでは、コスプレ衣装に身を包んだ女が男たちとの乱交を愉しんでいる。学生服やスクール水着といったありきたりなモノから、ファンタジー世界の騎士やエルフといった変わりモノまでいる。そんな中央のメイン会場であるダンスフロア――そこに喜多川海夢の姿があった。
「んごむっぶっ……♡ ぶむんんんんっ……♡」
膣穴に尻穴、口腔を肉棒で塞がれ、海夢はくぐもった声をあげた。このイベントがコスプレ乱交イベントである以上、勿論彼女もコスプレ衣装を着ている。自身の一番のお気に入りキャラクターの中でも特にお気に入りである黒江雫の衣装だ。しかし、この会場で海夢が身に纏っている衣装が『黒江雫』のモノと知っているものは少ない。この会場に来ているほとんどの男は、ただエロいコスプレ衣装の女とSEXしたいだけだからだ。
「くっ……この濡れ濡れまんこっ、絡みつきがエロいっ……!」
「し、雫ちゃんの口っ、口は僕のだっ! くぅぅっ、気持ちいいぃっ!」
「尻穴の締め付けもすごいぞっ……ぐぅっ」
「んぶぐぷっ、ふ、ふごひぃぃっ……♡ おふひもおまんひょも、おひりもっ♡ んっ、あむっ、むちゅぶっ、ぷぷっ♡」
男たちに好き勝手に身体を犯されながら、海夢は懸命に身体を提供する。揺さぶられる衣装の胸元からは、豊満な乳房がボロンと零れ出ており、ぶるんっぶるんっと音を立てるように揺れ弾む。そんな中、咥えさせていた男が快感に我を忘れて腰を使い出した。
「んむぅっ――!? んっ、んぶぷっ、ぶっ♡ くちゅっ、ちゅっ♡ ちゅぢゅぢゅうぅううぅ♡ ぢゅるるっ、むぢゅるぅぅ♡」
喉奥深くに肉棒をねじ込まれ、欲望のまま口内を蹂躙される海夢の顔がみるみる紅潮していく。その興奮に同調するように、分泌されている愛液が量を増す。
「っ……負けてられるかよっ……!」
「ぷあっ♡ あっ、あ、な、なにっ――んぅうううぅぁっ♡」
尻穴を犯している男が、猛然と腰を動かし始める。
「んぐふぅうっ、ふぐっ……♡ ふぁあぁぁっ……♡ お尻の穴っ、拡がっちゃうぅ……♡ ああぁぁああちんぽがっ、お尻の穴の奥をぐりぐりってぇぇぇっ♡ はぁあぁぁぁっ♡」
「ふひひっ、エロいよ雫ちゃん。そろそろこっちも舐めてよ」
傍で見ていた男は、黄ばみかけた白ブリーフを脱いで、海夢の眼前に痴粕塗れの無洗ペニスを突き付けた。この日の為にわざわざ洗っていなかったそのイチモツからは強烈な悪臭が漂う。
「あんっ、なにこのちんぽっ……♡ チンカスヤバくて、臭いもっ……♡ くっさっ♡ はぁっ……すごぉい、んん……♡」
陶然とした様子で、海夢は男の汚ペニスに指を這わせる。舌を伸ばし、先端で亀頭を撫でるかのように這わせていく。
「れろちゅっ、ちゅぷぷっっ……♡ はぁぁ、れろぉぉ、んっ、ちゅちゅっ、ふはぁぁ……♡ んんむはぁ♡」
「おおぉぉぉっ! 雫ちゃんの舌使いっ、最高ぉぉっ! そ、そのままチンカスを削ぎ取るように舌を這わせて――うぅ、そうそうっ」
雁首に層のようにこびり付いた痴粕を舌腹で削ぎ落され、男は思わず声を漏らす。
「つ、次は裏筋……ほらほらぁ、ちんぽが逃げちゃうよぉ?」
「あん、ち、ちんぽっ♡ ま、待ってっ♡ ちんぽ逃げるの禁止っ♡ んっ、れろちゅっちゅちゅっ♡ ちゅるるっ、んんはぁ、れろちゅぅっ♡」
「おっほっ、堪りませんなぁっ……流石ちんぽ好きのドスケベ娘雫ちゃんだぁ……っ」
「おいおい、ケツの動き止まってんぞ? ちゃんと動かせって」
「んんあぁぁ――!?♡ い、いきなりぃ!?♡ ま、まだ奥まで届くぅ!?♡ アナル拡張されちゃうぅぅ――んんぐぅぅっっ!!♡♡」
肛門奥へ肉棒を突きこまれた海夢が、驚き悲鳴を上げる。しかし、その声色は痛々しい悲鳴ではなく、まるでそれを望んでいるかのような悦びの悲鳴だった。
「んぐぐぅうぅっ♡ 奥まで届いちゃってるっ♡ くっっ、んんんんぁぁっ♡ ひぁあぁああぁぁぁっっ♡」
尻肉と男の股間がぶつかり、肉棒すべてを一気に挿入された海夢は嬌声を上げる。
「っとぉ、こっちも疎かにするなよ」
「あんんっっ――!♡ ああぁっ♡ お、おまんこもっ、突き回されてっ――くぅうぅぁぁぁっ!♡」
粗々しく二穴を突き犯され、その度に甘い悲鳴を上げる海夢。身体を激しく揺さぶられる彼女に、もはや口元のペニスを舐める余裕はない。
「ちょっとっ! フェラが止まってるよ!」
「んぐ――っ!♡ んぐぐぶっ、んっ!♡ んぶっ!♡ ぐぶっ!♡ ぶぶちゅっ!♡ んぷっ、んぷぷぅ――!♡」
海夢に咥えさせていた男が彼女の頭を抱え直し、リズミカルに腰を前後に動かしだす。海夢の顔を上に向けさせ、顔の上にのしかかるようにして口腔を突き犯していく。
「んぐっっ!♡ んぷっ、ぢゅるっ、ぢゅぷぷっ♡ んんっ、ぢゅろろっ、じゅぶぞぞぞぉっ――!♡」
頬肉と舌の感触を愉しんでいたフェラチオが、咽喉を膣道に見立てたイラマチオに変化を遂げる。
「んん――っ♡ んんん――っ♡ んぐぐっ、ふぶぷぅうう――っ♡ は、はげひっ……♡ はぁむっ、むむぐっ、あぁむぐぐぶっ、ぐぶぶぅぅ――!♡」
「ふぉおぉっ! 雫ちゃんのイラマチオ気持ち良すぎぃっ!」
気道を塞ぐイラマチオをしつつ、適度に息継ぎをさせる。次第に海夢の苦し気な声色が、甘さを含んだものに変わっていく。
「んむぅぅ――っ♡ ふぐぶぶぷっ、ぐぶっぇっぶっ♡ うべぅぶっ、うぼぉぇぅぅっ♡ おごぼぉぉぉっ、いぐぶずずずぅ――っ!♡」
頭が酸欠になり、一種の酩酊状態なっている海夢。その状態が、彼女の快楽を加速させる。
「ぐぶぶっ――♡ だ、だひへ、ごぶぷっ、んっぶぅぅっ……♡ 口にっ……んじゅるっ、じゅるるるるぅううぅっっ!♡」
「ぐぅううぅっ! 出るっ、出るぅ――!」
どびゅびゅううううぅぅっ! ぶびゅるるるるぅううぅっ! どびゅびゅっ! びゅううううううぅぅぅぅっっ!
「んぶぶぷぷぐぶむぅううぅぅっっ――♡」
強引に喉奥を犯されたまま、海夢は男の射精を受け止め、濁液を咽喉を鳴らして嚥下していく。その精飲に反応するように2本のペニスを咥え込んだ肉穴が収縮を繰り返し、一気に狭さを増す。
「ぐっ、はぁぁぁっ……ケツアナの奥にっ、出るっ……!」
「こっちもまんこの奥にぶちまけるっ――中出しだっ……! あぁぁぁっ!」
ぶびびびびいいぃいぃぃいっ! ごぶぶぶぶぶぅううぅっ! ぼびゅびゅびゅううううぅううぅっ! びゅううううぅうぅっ!
「んんんんんぅうううぅ――!!♡♡」
膣と尻穴を犯していた男たちが同時に穴奥へと欲望を放った。同時射精を穴奥へと受けた海夢は背を反らせてくぐもったイキ声を上げる。
「おぉぉっ……舌が絡みついてっ……」
「はぁっ、はぁぁっ、すっげっぇ出るっ……」
「はぁぁぁ~っ……止まんね……っ」
「んふぅぅ……♡ ふぅぅ~……♡ ふぅうぅん……♡」
射精の余韻に浸りながらそれぞれが重い息をつく。やがて射精が収まったところで、海夢は咥えていたペニスをずるりと口から滑り落とした。
「ん……気持ちよかったぁ……♡ マジ最高……っ♡」
海夢は顔を上げ、周囲の男たちを見回して微笑む。
「じゃあ、みんな交代♡ 次の人たちとチェンジ――」
「次は俺だっ――!」
「おまっ、抜け駆けすんなっ!」
「おい! 今度は俺の番だろ!」
「ちょっ、みんな焦りすぎ♡ ちゃんとみんな相手してあげるか――んぶっ♡ んうううぅっ、ちゅぶぶぷっ♡ ちゅぶりゅうぅ……っ、ぢゅるるるぅっ♡」
控えていた男たちが一斉に、彼女へ群がってイキリ勃ったモノを穴に突きこむ。周囲の男たちの中には海夢の髪や衣装を汚してやろうと、自慰に勤しんでいる者まで出始めた。
どちゅんっ
「んんんっ♡」
「おぉっ……まんこがぬるぬるだぜっ……」
「ケツアナもっ……締まりがすげぇっ……!」
「もっとエロくしゃぶれっ! 喉奥も使うんだよっ!」
「んっ、ちゅぶぶぷっ♡ ぢゅるるるっ、ぢゅぶっ、ぢゅぼっ♡ ぢゅぶりゅりゅぅっ、んふふ……♡ じゅぞぞぞぉおおぉっっ――!♡」
ハイエナのように群がる男たちを宥めるように、海夢は腰をくねらせて3つの穴で肉棒を貪る。これではまるで男たちが犯されているような光景だ。
ぎゅむっ
「んふぅううぅっ!?♡」
「ったく、エロい乳しやがってよ。しかもマゾってんだから手に負えねぇ。へへっ」
肛門を犯していた男が雑に、荒々しく海夢の爆乳を揉みしだく。スベスベでもちもちとした感触を愉しむように、男は乳肉に指を深く埋める。自身の欲望に塗れたその手つきは、マゾな海夢には効果絶大。驚きながらも口から甘い悲鳴が漏れる。
「んぶぷっ、おっぱい乱暴っ……♡ んぢゅるっ、はぶっ、ふぶぷっ……♡ ちょ、ちょっとおまんこ突くの止まってるっ♡ ちゃんと掻き廻してってばっ♡」
「わぁったわぁったって」
「ちゅぶぷっ、ぢゅるるっ♡ じゅぶぶぷっ、んむっ、んふぅううぅぅ――っ♡ ぢゅる、ぢゅぢゅぢゅううううううぅっっ――!♡」
男たちも海夢の貪欲さに負けじと乱暴に腰を動かし、肉穴を犯す。膣穴、肛門、そして口端から雄汁を溢れさせながら、海夢は男たちから精を搾り取ろうと淫らに踊り狂う。
「んぐっ、んぶぷっ♡ ぶぷぅうぅ、ぢゅっ♡ ぢゅぴっ、ぢゅじゅじゅるるぅううんっ♡ んんぶぷぅっ、イグっ、イギぞっ……♡ んむぶうぶぶずずずぅうぅぅっ!♡」
「くおぉぉぉっ……すっげぇバキュームっ……!」
「まんこも締まってっ……ううぉおぉぉっ……!」
「よ、よぉしっ……このエロメスガキにたっぷりとぶちまけるぞ――っ!」
男たちの射精感が高まってきて、海夢にも身体を大きく痙攣させ始め絶頂の予兆が見え出した。激しくぶつかり合う肉の音が、会場中に響き渡る。
「おおおぉおぉぉっ、で、出るぅっ!」
「くそっ……ケツ穴でザーメンくらぇっ!」
「まんこん奥にっ、出る――っ!」
「んんんっ、ぐぼっ♡ ぐぼごろぉぉっ、ちゅるっぼっ♡ ぼぢゅじゅぞぞごぉごごごごぉぉぉぉぉ――っ!♡」
穴という穴を弄ばれながらも、海夢は肉棒に喰らいついて貪りつき、自身を高めていく。周囲の男たちも逸物を扱いている手を加速させ、先走り汁を垂れ流す勃起ペニスを彼女に突き付けた。
「いグっ♡ イブっ♡ イグイグイグイググぅううううぅううぅぅっっっ――!♡」
びゅくくぅうううぅっ! ぼびゅぶぶぶぅっ! ぶうぶっ! びゅぶぶっ! びゅるるるるうぅぅっ! どびゅぶうびゅびゅぅううぅっ!
「んんんんんんんっっ~~~~~~!♡」
「ぐぅううぅっ……お、俺のザーメン喉鳴らして、飲んで、吸われてっ……くぉぉっ……!」
「あぐっ……ぐっ……ケツ穴の中がうねってっ……」
「ま、まんこにチューチュー吸われてるみてぇだっ……!」
犯していた男たちと周囲の男たち全員から白濁の雨を浴び、海夢はビクンッビクンッと激しく身体を震わせて絶頂を繰り返した。しかし、その状態でもなお、彼女は肉棒を離さずにすべて胎内で受け止めていく。
「んふぅぅ……♡ ふぅうぅん……♡」
「はぁっ、はぁ……すげぇ射精感だわ……」
「ふぅ、ふぅっ……搾り取られるぅ……おっほぉ」
「くそっ……ザーメンブラックホールかよ、このケツ穴っ……」
激しい射精を終え、脱力する男たち。海夢は快感の余韻に浸り、身を震わせながらも、うっとりと微笑みながら彼らを見わたす。その色っぽい表情と漂う色香に、萎えかけていた男たちの肉棒が再び硬さを取り戻した。
「はぁ、はぁ……あはっ♡ まだみんな元気ビンビンじゃ~ん♡」
「当たり前だぞ。なんせここに来る奴は全員性欲強ぇ奴ばかりだからな」
「まだまだ宴は始まったばかりだからな。あっさりとヘバるんじゃねぇぞ」
「ま、ヘバったとしてもそのままヤリまくってやるけどよ」
ギラついたケダモノのような視線に海夢はニタリと笑う。
「もちっ♡ だってこのイベントのあたしは性奴隷だから、好き放題乱暴に犯すのOK♡ たぁだ、コス脱がすのは厳禁♡」
――その後もコスプレ乱交パーティは続き、十数時間後にようやく終わりを迎えた。
「……っ♡ ……っ♡」
男たちが帰り、ヤリ捨てられた女たちだけが会場に取り残されていた。女皆全員、だらしないアヘ顔を晒しながら意識を飛ばしている。その中でも海夢は一際凄まじい有様だった。中出しも外だしも、他の女たちの回数にダブルスコア以上も差をつけた海夢は、ザーメンの海に沈んでいる。
3つの肉穴も、コスプレ衣装も全身内外問わず白濁塗れの海夢の姿は、まさしく彼女が思い描いた理想の『性奴隷』としての姿だった。