※この作品はR-18です。

補助系魔法は、あちら方向でもかなり役に立ちます♡   作:ボルメテウスさん

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呪いを解かれ(ムーンブルクの王女)

ムーンブルク城内は、廃墟と化していながら、どこか厳かさを失っていないように感じられる。

 

城の構造は、王宮らしく重厚な作りとなっている。

 

天井は高く、通路は広い。窓から入るわずかな光で、壁や床の隅々までが照らされている。

 

壁には豪華な装飾が施され、床は磨かれた石畳である。

 

天井には大きなシャンデリアがあり、そこからは無数の光が放たれている。

 

城の中庭には大きな噴水があり、その水が地面を潤している。

 

庭園には様々な花が咲き乱れ、その香りが城内に漂っている。

 

城の外壁には蔦が絡みついており、まるで城全体を覆っているようだ。

 

そんな城の中を、俺は歩いている。

 

「魔物によって滅ぼされた国。果たした滅びしたのは魔物の本能か、それとも魔物を従える何者かの仕業か」

 

そして、城の中にある部屋のひとつに足を踏み入れた。

 

そこには、一匹の犬がいた。

 

犬は俺を見ると、怯えたように後ずさった。

 

俺は犬に近づき、しゃがんで手を差し出した。

 

犬は俺の手をじっと見つめた後、ゆっくりと近づいてきた。

 

「犬?なんで、こんな所に」

 

そうしながら、俺は犬を見つめる。

 

見た事のない犬だ。

 

けれど、この人が住まない場所で野良犬が一匹。

 

「・・・もしかして」

 

この状況に覚えがあった。

 

だからこそ。

 

「・・・試してみるか」

 

それと共に、俺は目の前にいる犬に呪文をかける。

 

「マホカトール」

 

犬に呪文をかける。

 

呪文の力が犬に作用する瞬間、犬の周りに光が広がる。

 

まるで、何かが解き放たれるような感覚が全身を駆け巡る。

 

それと共に、白い犬の姿は変わる。

 

瞬間的に眩しい光が放たれ、その光が消えた時にはもう犬の姿は消えている。

 

そこには白いローブを身に纏った紫色の髪の女性が立っていた。

 

しかし、その姿は完璧ではなかった。

 

紫色の髪の女性には、まだ犬耳と犬の尻尾が残っている。それらはまるで、本来の姿を取り戻す途中で中断されたかのようだ。

 

「これは、不完全」

 

俺が呟くその前に、女性は突然俺に向かって飛び込んできた。

 

勢いよく押し倒される感覚と共に、俺は床に倒れる。

 

その衝撃で息を飲み込む暇もなく、女性は俺の上に馬乗りになる。

 

その勢いに驚いた俺は、反応する暇もなくズボンがずり落ちて、肉棒が飛び出す。

 

胸から飛び出ている大きな肉棒が目に入ると、俺の視線は一瞬にしてそこに釘付けになった。

 

「えっと……私、あまりしたことがないんですけど……こんな感じ、かしら……?」

 

一言断りを入れてから、彼女はその豊かな乳房で肉棒を包み込むように動き始める。

 

「んっ……ふぅ……んん、はぁっ、ふぅ……」

 

既に先走りの液体で濡れた肉棒は、乳房との摩擦を減らし滑らかな動きを可能にする。

 

乳房の柔らかさと体温が肉棒を包み込む感覚に、俺は思わず身震いした。

 

「はぁ、はぁ……くぅぅ……!」

 

胸による愛撫によって、俺は自然と喘ぎ声を漏らしてしまう。

 

その瞬間、快感が背筋を駆け抜けて、脳内に甘美な刺激が広がっていく。

 

彼女の手は肉棒の先端部分にも触れ、優しく撫でるように刺激を与える。

 

その優しい愛撫と乳房の圧力が合わさり、俺の身体はさらに興奮状態に突入する。

 

「……っ………!」

 

俺は快感に耐えきれなかった。

 

「っ……」

 

しかし、その行為の結果、俺は射精してしまった。

 

精液は勢いよく飛び出し、女性の胸元を汚した。

 

「うぅ……くぅぅ……」

 

女性は眉をひそめて呻くように呟く。

 

「くそ、油断した。もう少しで出ちゃう所だったのに……」

 

射精してしまったことで、俺は自分が欲望に負けてしまったことを自覚する。

 

しかし、その直後、女性は自分の手で乳房を揉み始める。

 

「ふぅ……はぁ、はぁ……んっ、んん、はぁ……」

 

女性は乳房を揉むたびに、甘い声を漏らす。

 

そして、その手は徐々に乳房の中心部へと移動していき、その先端部分に触れる。

 

瞬間、乳房の先端部分から液体が溢れ出す。

 

それは女性の胸元を濡らし、床に滴り落ちていく。

 

「はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……」

 

女性の顔は紅潮し、呼吸は荒くなっている。

 

そして、その目はまるで何かを探しているかのように、俺の体を見回している。

 

「……んっ、はぁ……んん、はぁ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」

 

女性は自分の手で乳房を揉み、時折先端部分を摘んだり、引っ張ったりする。

 

その度に、乳房から溢れ出す液体は増えていく。

 

「はぁ、はぁ……はぁ、はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……」

 

女性は興奮した様子で、何度も深呼吸をしている。

 

そして、その視線が俺の顔に向かう。

 

「……」

 

その目には、欲望の色が浮かんでいる。

 

俺はその視線に釘付けになり、目が離せなくなる。

 

「ん……」

 

女性は自分の胸元に手を伸ばし、乳房から溢れ出した液体を掬う。

 

それを指先に絡めながら、俺の口元へと持ってくる。

 

「……んん」

 

俺はその指先を受け入れ、口に含む。

 

指先に絡まった液体は、甘く濃厚な味がした。

 

「んっ……んんっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」

 

女性はさらに乳房を揉み続け、先端部分から溢れ出す液体を俺の口元に運ぶ。

 

その度に、俺はその液体を飲み込む。

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」

 

女性の呼吸はさらに荒くなり、その目は欲情に満ちている。

 

互いの欲望を感じながら。

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