補助系魔法は、あちら方向でもかなり役に立ちます♡ 作:ボルメテウスさん
ムーンブルク城内は、廃墟と化していながら、どこか厳かさを失っていないように感じられる。
城の構造は、王宮らしく重厚な作りとなっている。
天井は高く、通路は広い。窓から入るわずかな光で、壁や床の隅々までが照らされている。
壁には豪華な装飾が施され、床は磨かれた石畳である。
天井には大きなシャンデリアがあり、そこからは無数の光が放たれている。
城の中庭には大きな噴水があり、その水が地面を潤している。
庭園には様々な花が咲き乱れ、その香りが城内に漂っている。
城の外壁には蔦が絡みついており、まるで城全体を覆っているようだ。
そんな城の中を、俺は歩いている。
「魔物によって滅ぼされた国。果たした滅びしたのは魔物の本能か、それとも魔物を従える何者かの仕業か」
そして、城の中にある部屋のひとつに足を踏み入れた。
そこには、一匹の犬がいた。
犬は俺を見ると、怯えたように後ずさった。
俺は犬に近づき、しゃがんで手を差し出した。
犬は俺の手をじっと見つめた後、ゆっくりと近づいてきた。
「犬?なんで、こんな所に」
そうしながら、俺は犬を見つめる。
見た事のない犬だ。
けれど、この人が住まない場所で野良犬が一匹。
「・・・もしかして」
この状況に覚えがあった。
だからこそ。
「・・・試してみるか」
それと共に、俺は目の前にいる犬に呪文をかける。
「マホカトール」
犬に呪文をかける。
呪文の力が犬に作用する瞬間、犬の周りに光が広がる。
まるで、何かが解き放たれるような感覚が全身を駆け巡る。
それと共に、白い犬の姿は変わる。
瞬間的に眩しい光が放たれ、その光が消えた時にはもう犬の姿は消えている。
そこには白いローブを身に纏った紫色の髪の女性が立っていた。
しかし、その姿は完璧ではなかった。
紫色の髪の女性には、まだ犬耳と犬の尻尾が残っている。それらはまるで、本来の姿を取り戻す途中で中断されたかのようだ。
「これは、不完全」
俺が呟くその前に、女性は突然俺に向かって飛び込んできた。
勢いよく押し倒される感覚と共に、俺は床に倒れる。
その衝撃で息を飲み込む暇もなく、女性は俺の上に馬乗りになる。
その勢いに驚いた俺は、反応する暇もなくズボンがずり落ちて、肉棒が飛び出す。
胸から飛び出ている大きな肉棒が目に入ると、俺の視線は一瞬にしてそこに釘付けになった。
「えっと……私、あまりしたことがないんですけど……こんな感じ、かしら……?」
一言断りを入れてから、彼女はその豊かな乳房で肉棒を包み込むように動き始める。
「んっ……ふぅ……んん、はぁっ、ふぅ……」
既に先走りの液体で濡れた肉棒は、乳房との摩擦を減らし滑らかな動きを可能にする。
乳房の柔らかさと体温が肉棒を包み込む感覚に、俺は思わず身震いした。
「はぁ、はぁ……くぅぅ……!」
胸による愛撫によって、俺は自然と喘ぎ声を漏らしてしまう。
その瞬間、快感が背筋を駆け抜けて、脳内に甘美な刺激が広がっていく。
彼女の手は肉棒の先端部分にも触れ、優しく撫でるように刺激を与える。
その優しい愛撫と乳房の圧力が合わさり、俺の身体はさらに興奮状態に突入する。
「……っ………!」
俺は快感に耐えきれなかった。
「っ……」
しかし、その行為の結果、俺は射精してしまった。
精液は勢いよく飛び出し、女性の胸元を汚した。
「うぅ……くぅぅ……」
女性は眉をひそめて呻くように呟く。
「くそ、油断した。もう少しで出ちゃう所だったのに……」
射精してしまったことで、俺は自分が欲望に負けてしまったことを自覚する。
しかし、その直後、女性は自分の手で乳房を揉み始める。
「ふぅ……はぁ、はぁ……んっ、んん、はぁ……」
女性は乳房を揉むたびに、甘い声を漏らす。
そして、その手は徐々に乳房の中心部へと移動していき、その先端部分に触れる。
瞬間、乳房の先端部分から液体が溢れ出す。
それは女性の胸元を濡らし、床に滴り落ちていく。
「はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……」
女性の顔は紅潮し、呼吸は荒くなっている。
そして、その目はまるで何かを探しているかのように、俺の体を見回している。
「……んっ、はぁ……んん、はぁ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
女性は自分の手で乳房を揉み、時折先端部分を摘んだり、引っ張ったりする。
その度に、乳房から溢れ出す液体は増えていく。
「はぁ、はぁ……はぁ、はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……」
女性は興奮した様子で、何度も深呼吸をしている。
そして、その視線が俺の顔に向かう。
「……」
その目には、欲望の色が浮かんでいる。
俺はその視線に釘付けになり、目が離せなくなる。
「ん……」
女性は自分の胸元に手を伸ばし、乳房から溢れ出した液体を掬う。
それを指先に絡めながら、俺の口元へと持ってくる。
「……んん」
俺はその指先を受け入れ、口に含む。
指先に絡まった液体は、甘く濃厚な味がした。
「んっ……んんっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
女性はさらに乳房を揉み続け、先端部分から溢れ出す液体を俺の口元に運ぶ。
その度に、俺はその液体を飲み込む。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
女性の呼吸はさらに荒くなり、その目は欲情に満ちている。
互いの欲望を感じながら。