【俺の女は】ハイスクールハックアンドスラッシュの世界に転生したけど、なんか質問ある?【俺のもの】 作:笛吹き用
注意 少し未来の話ですので仄めかし程度に本編のネタバレあります。
6月21日(火)
豊葦原学園の一年
普通科だけで24クラス、一学年で960人もいるマンモス校において俺が所属してるクラスだ。俺も、クラスメイトたちも、入学当初は一部例外を除いて色々常識外れの校風に驚いたり戸惑ったりスタートダッシュ決めたりミスったりしてた。
だってリアルでダンジョンに潜ってモンスターとバトルだぜ。
正直、いまだにわけわかんねーよ。
想像しにくいならダンジョンもののライトノベルやゲームを想像してくれ。それも頭にエロがつくR18禁のやつな。学園にあるダンジョンを攻略してレベル上げてクラスチェンジしてスキル覚えてアイテムゲットして装備ゲットして女ゲットして俺TUEEE。そんな感じ。
この学園のルールは一つ。「強い奴がえらい」。ただそれだけ。
強ければマジで割と何やっても許されるし、弱いとマジで何にも出来やしねえ。それが学園公認で許されてるのがこの豊葦原学園だ。
でそんなエロRPGみたいな学園でスタートダッシュミスってた俺なんだけど、入学から一ヶ月するかしないかぐらいの時期、間違いなく聖人以外何者でもないクラスメイトの大貴くんが別のクラスメイト、達郎さんにお願いして開催してくれたあの『勉強会』が間違いなく俺と俺たちクラスメイトみんなの運命を変えた。
「《さぁ》、《来い》!」
おかげであの頃あれだけ恐ろしかったちっさくて武器持って緑色で気持ち悪ぃ顔した化け物であるゴブリン。そのレベル1が1匹でもびびってまともに戦えなかった俺が、今じゃ初心者卒業の壁と言われる第三階層の、しかもそのレベル限界であるレベル20のゴブリンの群れに囲まれてさえ何にも慌てることも、ダメージを負うこともなく奴らをスキルで引きつけたまま戦うことができるほどに強くなった。
俺のクラスは【
そして戦いの最中に敵に背後を取らせるってことがどういうことになるかは言うまでもないよな? 振り向いて抵抗したくても俺のスキルの影響でできないゴブリンどもはあっという間に皆殺しに、哀れモンスタークリスタルとドロップアイテムを残して消えてしまったのだった。
○ーーーーーーーーーー○
「よーし、全滅確認。みんなお疲れさん」
敵の全滅を確認した俺が剣を盾に内蔵された鞘に収めながらそういうとその場の俺を含めた6人全員の緊張感が
まー無理もないわ。まだ第一段階職にクラスチェンジしたてでレベル20にもなってない二人からすればもし自分達だけなら絶対死に戻り確定のレベル20のゴブリンの群れなんて大丈夫だと分かっていても緊張するよな。
対して俺も含めた残りの4人はといえば余裕も余裕。それも当然、何しろ俺も含めて残りの4人は全員レベル30以上の
そういうわけで俺自身にとっての適正階層はもっと下なんだけど、現在地が敵の最高レベルが20の第三階層、その既知内領域外縁部なのは、万が一がほぼ起こらない狩場の中でここが初心者二人にとって最適な環境だからだ。ここならなんとか彼らの攻撃も敵に通るし、それにこれ以上下となるとモンスターの種類がバラけるから経験の浅い二人を連れ回すにはワンチャン事故がないとは言い切れない。なのでこういうパワーレベリングは一部の
そんな初心者引率のダンジョンダイブを俺は週2回、毎週やってる。当然適正レベルには程遠いし自分自身のレベル上げにはまるでならないけど、『人を守って戦う経験』っていう経験値とは違う意味の経験も自分の中に積み重なるから無駄にはならないし、それにちゃんと旨味もあるんだ。うちの【グループ】ではこういう弱者救済みたいなことをやると希望に応じて【グループ】内のフリーの女を斡旋してもらえたりするだけでなく、装備の優遇とかアイテムの優遇とかさらに上の面子によるダンジョンの深いところに連れてってもらえたりだとかの特典があって、これをうまく使うとがむしゃらに適正階層にダンジョンダイブし続けるよりずっと効率良く強くなれるから少なくても俺は積極的にやってる。
そんな引率パーティのメンツはまずは俺、戦士系第二段階職【
「いっくん! お疲れ様!」
そして最後の一人が身長がギリギリ150cmに届かない程度に小柄なため俺の正面斜め下から満面の笑顔でタオルを差し出してくれてるかのん。南方系クオーターの大きな眼、情熱的に見える分厚い唇が艶かしい妹系の美少女で、クラスは戦士系第二段階レア職【
さっき言ったように修斗のパートナーがなずな先輩であるように、俺のパートナーがかのんだからだ。
パートナー。普通は共同で仕事する相手とか、ダンスやスポーツの二人一組の相手とか、恋愛関係のそのお相手なんて意味なんだけど、この学園の中だと全然別の意味になる。
細かいことを全部抜きにして一言で言えばご主人様と牝奴隷の関係。一度パートナー契約を結べば女子の方からは契約の解除もできないしパートナーにどんな扱いをされても学園側も知らんぷり。で、
ゾクゾクしてこねーか? AVやエロゲー、エロ漫画やエロ小説の設定でなくこれが現実なんだぜ?
そんな建前パートナー、実質俺の牝奴隷のかのんだけど、その大きな目で幸せそうに上目遣いで俺を見つめていた。
好きにしていいって言われたから好きにしたわけだ。怖がってダンジョンダイブに馴染めなかったかのんにご褒美をちらつかせながら宥めすかして戦えるようにし、私なんてと自信がなかったから可愛い可愛いと褒めて自信をつけながら何度も何度も体を重ねるうちに、なんということでしょう? 可哀想に今じゃ俺みたいな外の世界じゃ絶対にモテないエロ猿相手に取り返しがつかないくらいベタ惚れのオンナが出来上がったわけだ。
そんなちっこくて可愛いかのんだが、胸はでかい。とにかくでかい。今も【
「サンキュ、かのん」
チラチラIカップ爆乳を見ながらもタオルを受け取った俺が顔を拭いている最中にもかのんは甲斐甲斐しく俺の盾を受け取ったり、代わりに荷物から水筒を取り出したりして世話を焼いてくれているんだが、とにかくむちむちだ。ほんと顔と腰回り以外の、胸、尻、太もも、二の腕、マジ全部むっちむちで、その一挙一頭足にいちいち『むちっむちっ』という擬音がつきそうなほどむちむちでばいんばいんなかのんを見ていると戦闘直後の興奮も相まっていたずら心が抑えきれなくなり腕を伸ばして
「あん、んひぃっ、いっ、いっくん、急におっぱいそんなに強く揉まないでぇ……」
そう言って口先では俺のことを非難してくるけど、見ろよ? かのんの目と顔。完全に牝そのものみたいに甘く蕩けてるだろ? 元々自己肯定感が低くそしてマゾっ気が強かったかのん。そんなコイツをパートナーにしてからの1ヶ月ちょっとの間数えきれないほど中出しを繰り返し【隷属】に【隷属】を重ねた上で徹底的に俺好みの女に躾けた結果がこれだ。
爆乳なのは元々だったけど、デカくて野暮ったいメガネかけて伏し目がち、あからさまに自分に自信がなくぽっちゃり体型とチビなのを気にしてあんなに暗かった女が、こんなにかわいく魅力的で明るくむちむちなエロすぎるほどエロい女になった。さらに今じゃ俺のことが死ぬほど好きで口でなに言おうがいつどんな時でも俺から何かされるのをお預けを食らった犬みたいに待ってて、何をされても甘い声でよがり狂う立派な俺専用の
ホント最高。マジ、男の夢だろ、これ。学園入学してほんとよかったと思うわ。
「い、いっくん、だ、ダメ! そんなに乳首ゴシゴシしないでぇ……、わたしそこ弱いからぁ、いっくんに躾けられてそこイジられたらすぐイッちゃうからぁ! あぁ、もうダメ、イく! イキます! かのんのご主人様のいっくんにこんなにおっきく育ててもらったザコ乳首イジられて、エロ牝のかのんイきますぅ!」
「ハァハァ! イく!」
「中に熱いのきてるぅぅ!! 私もイくぅぅぅ!!」
俺が無言のまま片手で持ち上げるのは片方しか無理なほどでかい
あーあー、あれはしばらくほっとかないとどうにもなんねーわ。
ということで時間ができたのでちらりと修斗の方を見てアイコンタクトとジェスチャー。お互い無言で「阿呆が。お先にどうぞ」と「すまん。いつもありがとう」と意思疎通を済ませた俺は乳首だけでイキまくって地面を潮で濡らすほどにもうすっかり出来上がって俺に縋りついてるかのんをしゃがませてから、いそいそとズボンから痛いほどに勃起した俺のちんこを取り出してかのんの目の前に突きつけた。
途端に今まで以上にとろけた表情になったかのんが地面に三つ指をついて俺のことを潤んだ目で見上げた後、
「あぁん……、汗で蒸れてくっさくなっちゃったいっくんのおっきくてつよつよおちんぽ様だぁ❤︎ ねぇ、いっくん❤︎ 今日もいっくん専用に躾けてもらったエロ彼女牝奴隷のかのんのお口でご奉仕させてもらっていいですか?」
と挨拶をした後亀頭に恭しくチュッとキスしてきたので、そのままあっついかのんの口の中にちんこを突っ込んでやると俺が何も言わなくても俺が躾けた通りに、右手はその爆乳を、左手はザコ乳首以上に敏感なクリトリスをいじりながら嬉しそうにフェラチオを始めるかのん。
それら全てがもたらすどうしようもないほどの快感を全身で感じながらかのんのツインテールを両手で掴んで口まんこを突くために俺は腰を動かし始めた。
ほんと、強くさえなればこの学園は最高だわ。今日もそのきっかけをくれた大貴くんと達郎さん、こんなどうしよーもねー俺の欲望を受け止めてくれる可愛い可愛いかのん、そして仲間たちに感謝をしつつ、俺はこの地獄のような天国である豊葦原学園で毎日を楽しく過ごしている。
これはそんなごくごく普通の学園生である俺の話。
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先に外伝を書き始めた理由:とあるキャラがかたまらなくて先に行けなかったため。