※この作品はR-18です。

【俺の女は】ハイスクールハックアンドスラッシュの世界に転生したけど、なんか質問ある?【俺のもの】   作:笛吹き用

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外伝1 俺は普通のクラスメイト2

 6月22日(水)

 

「やん、いっくん。何をそんなにジロジロ見てるの?」

「ケツだよケツ。かのんのそのショーツにぎりぎりでしかおさまらねぇエロくてデカいケツ」

「もうひどくない? わたしのお尻がこんなにおっきくなったの絶対いっくんのせいだからね?」

 

 朝。お互い全裸のままのおはようご奉仕フェラで1回、そのまま押し倒してかのんのデカ乳を揉みしだきながらの正常位で1回、デカケツを鷲掴みにしながらバックで1回ヤッた後、シャワー室でかのんに身体をスポンジがわりに洗われてるうちに我慢できなくなってそのまま駅弁で1回した後の話。部屋に戻ってベッドに腰掛けながら登校のための身支度をするかのんが俺好みの黒い透け透けの際どいショーツに足を通した時の会話である。かのんのケツはぷりんとしたとにかく形のいいデカケツなんだけど、単純にデカすぎるせいでつい先々週の放課後デートで買ったばかりのショーツなのにもう脇から肉がはみ出しそうになっている。

 

 毎晩のように俺が揉んで叩いてバックから責めるせいだと言われたら何にも言い返せないんだけど、かのんのデカケツがエロすぎるのが悪いと思う。

 

 そんな俺のからかいに満更でもなさそうなかのんは続いてそのデカすぎる乳を片乳づつブラジャーに収めていく。普通の女子はブラジャーを胸につけるに対して、かのんはブラジャーに胸を(片方づつ)収めるなのだ。字面からもはっきりとわかる圧倒的この爆乳。そんなかのんのおっぱいのすげーとこはでかいのに全然垂れてなくて形がマジでいいところだなとしみじみと俺のものになった乳を拝んでいたら、自分の着替えが俺を興奮させているのに気づいたのか、次第にノリノリで俺という観客に見せつけるように制服を着ていく逆ストリップを始めたかのんに本当に俺好みになったと嬉しくなる。

 

 そんな俺たちのイチャイチャの舞台となっているこの部屋は、学園に無数に存在する女子寮の一つであり、実質的に俺たちの【グループ】メンバー専用の寮となっている寮の一つ、茶鴨寮のかのん(俺たち)の個室だ。

 

 【グループ】メンバー用の寮になっているっていうのはそのまんまの意味で、【グループ】がでかくなる最中に首脳陣が硬軟合わせた交渉を各所に繰り返した結果、女子寮のいくつかをほとんど俺たちの【グループ】のメンバーのみが所属する状態に作り上げることに成功したわけだ。こうすることで寮の中も俺たちの【グループ】のルールがほぼそのまま適用される寮が学園にいくつか誕生することとなった。

 

 【グループ】の掟その1。女に手を出す場合はその女自身の許可を取ってから。

 

 他にもいくつかあるが無理矢理ってやつが死ぬほど嫌いな俺らのトップが決めたうちの【グループ】の鉄の掟だ。女は基本歩く肉便器って考えがデフォルトなほどルールなしのセックスアンドバイオレンスが売りみたいな学園内でこれだからな。これだけで俺らが学園の常識から外れた集団なのはこれだけでよくわかる。メンバー内にも正直反感はあったと思うけど、でもうちの【グループ】の男子でこれを破るやつは多分いない。

 

 なぜか? どうなるか? をみんな見て聞いて思い知ってるからだ。

 

 忘れもしないGW明けの朝の教室、よりにもよってその後しばらくして達郎さんのパートナーになる佐和子ちゃん相手に軽い気持ちでクラスメイトの女子に学園基準で普通、世の中基準で完全アウトなおさわり(セクハラ)した三平のバカがその場であっという間に雪だるまにされた後、達郎さんのドスのきいた京言葉で「次はないからな?」という言葉とともに見せしめのために教室の片隅で一晩放置された。その時の静かにキレ散らかしてる達郎さんの姿とあの哀れな三平(犠牲者)の姿を見せられてやれるもんならやってみろって話だよ。

 

 その後、うちのクラス内は本当にここは学園か? っていうほどお行儀が良くなった。少なくてもみんなが使うパブリックな場では度を超えたそういうことはほとんどなくなった。

 

 それを経験した一部の女子の中からの要望で寮でもどうにか同じルールで生活できるようにできないか? って話があり、これに【グループ】の実務を取り仕切る通称【文官衆(オフィサーズ)】のトップである純くんが動いたことで【グループ】の実効支配している寮内限定ではあるが、学園の女子の常識からは考えられないほど安全な寮生活が実現した。もちろんその過程で元々いた寮生を無理矢理追い出したりはしていない。にもかかわらずこんなことが上手くいった主な要因は二つ。

 

 まず一つ目がそもそも寮の部屋の移籍や移動の交渉自体はこの学園ではありふれた物だということ。ただ、今回は普通のそれとは規模が違っただけで。なんていっても全体として10以上の寮を巻き込んで総移動者数二百人を超える規模でやったらしいからな。純くんは事もなげに福利厚生の一環だよとか言ってたけどほんとにアイツマジでやべーわ。

 

 そして二つ目の理由がこの茶鴨寮のように普通科用の女子寮の中でも施設が古かったり、学園からの距離がちょっとある不人気寮ばかりを狙って話を持ち込んだからだ。純くん曰く、そういう寮の寮生を狙って交渉をかけ、俺たちの【グループ】メンバーの元々条件のいい寮の部屋に少し(カネ)やアイテムによって色をつけることでうまく交渉し部屋の交換と移籍してもらうのを繰り返しただけ、らしい。 

 

 繰り返しただけとかいうけど、相手に不満を起こさせず大きなトラブルを一個も起こさずにそれを人数分やり切るとか純くんも純くんで大概チートだと思う。

 

 そんなわけでめでたく茶鴨寮が俺たちのものになった後、元々茶鴨寮所属だったかのんは寮内引っ越しを申請し、俺たちは晴れて広い個室をもらったってわけだ。こういうのにも【グループ】に対する貢献による特典が使えるから、初心者救済ダンジョンダイブはお得なんだ。

 

 寮の話だと【グループ】の中核戦力であるBランク倶楽部、俺も所属している【三刀流(さんとうりゅう)】のメンバーの中にはBランク倶楽部以上だけが入れるミドルクラス用の寮である通称【四神荘】に移った奴もいるけど俺はごめんだね。設備が整っていようがどうしようが、そんな寮の中の男子、どうせ上の学年の先輩たちしかいねーだろ。そんなとこにのこのこ一年が引っ越したら絶対ゴタゴタが起きる。何が悲しくてそんな自分と自分の女を危険に晒す可能性のある寮で生活しなきゃなんないだよ。多少不便があろうがなんだろうが寝泊まりすんのは安全が最優先ってことだ。

 

「ねぇ、いっくん。聞いてる? 早くご飯行こ? じゃないと学校遅れちゃうよ?」

 

 そんなことをつらつら考えているうちにぼんやりしちまったらしくいつの間にか艶やかな黒のツインテールがよく似合う制服姿のかのんが俺の前にしゃがみ込んでこちらを覗き込んでいた。

 

「悪ぃかのん。ちょっと考え事してたわ」

「う〜ん、いっくんが考え事? 大丈夫? なんか疲れちゃった? いっくん、今日おやすみする?」

 

 そう言いながら当たり前みたいに制服のズボン越しに勃ってる俺のちんこを撫でさするかのんにため息が出た。

 

「すっかりエロくなりやがって、それお前がエロいことしたいだけだろ。今日も朝から4発搾り取ったのにまだお前満足してねーのかよ。……まぁ俺もだけどな」

 

 と言って少し乱暴にかのんの頭を撫でてから立たせ耳元で「お仕置きはまた夜にな」っていうと「はぁい❤︎」と熱のこもった返事を返すかのんを連れ俺は食堂へ向かった。

 

 ただでさえ何度もエロいことやって遅れてるんだ。早く行かねーと。だって朝の食堂は戦争なんだから。

 

 

○ーーーーーーーーーー○

 

 

 達郎さん曰く『強くなりたいならまずダンジョンでレベルを上げること。次に装備を整えること。そこから先は順番に、メンタルを鍛えること、体を鍛えること、技術を磨くこと、知識を蓄えることの順番かな』だそうだ。

 

 ダンジョンでレベル上げをするだけでは不十分で、本当に強くなりたいならそれ以外の時間も自己研鑽に励まなくちゃならない。まぁ、言われてみれば当たり前の話で俺たちはレベルアップの恩恵でSPを使って身体能力を何十倍にも引き上げることができるけれどそれだけじゃダメってことらしい。

 

 で、中でもおすすめは『体を鍛えること』だって。理由は金がかからず、一番確実に効果があって、しかも比較的即効性があるから。

 

 装備を整えるには最低でも金がいるし、あとダンジョン内でのドロップアイテムや【宝箱(ジャックポット)】に関わる運もいる。目に見えないメンタルは鍛えるのが難しくそもそも効果が分かりづらい。技術も同じで使う労力や時間に対してその差が出るには時間がかかる傾向がある。知識は確実だけど、未熟な人間には正しい情報かどうかがそもそも分からないという問題点がつきまとう。

 

 これらに対して体を鍛えることによる効果はわかりやすい。筋トレして筋肉がつけばそれだけで効果を実感できるし、ランニングや水泳でタイムなんかの記録を更新できれば分かりやすく成長を感じられる。そして身体能力の増大はそっくりそのままダンジョンダイブでのパフォーマンスに直結しやすいのだ。

 

 これに関してその場で俺たちと同じように達郎さんの話を聞いていた純くんがわかりやすい例えをしてくれた。「元々僕たちみんなの学園に入る前の身体能力を1としようか。それでレベルが上がってレベル30になりました。そのままなら1かける30で30の強さ。でも体を鍛えることによってこの元々の身体能力が1.1になれば? それだけで33の強さになれるんだよ? この数字が3も違えば実戦にどれだけ違いが出るか、みんなならわかるよね?」

 

 こう言われれば馬鹿な俺でも理解できたのでその話があってからかのんも連れて週に2回、主にダンジョンに入らない水曜と金曜の放課後にこうして学園のトレーニングルームに足を運んで身体を鍛えている。

 

「はい! そこまで! 今日もよくがんばったね!」

 

 そう言って俺のデットリフトを見てくれていた卒業生で学園教師の真紀せんせが俺の持っていたバーベルをヒョイと片手で持ち上げラックに戻した後、俺のことを強烈にハグしてきた。美女のハグとかご褒美以外何物でもないんだが、バストまで鍛え抜かれたムキムキシックスパックボディで圧迫されるように抱きしめられるとなると少し話は変わって毎回窒息しそうになるのが玉に瑕。

 

 真紀せんせ、快活で有能なパーソナルトレーナーなんだけど学園卒業生だからか男との距離感バグりまくってるんだよなぁ。どうやら何人かクラスメイトの男子性的に喰ってるみたいだし。

 

 それはさておき今日もオールアウト(限界)まで追い込んでもらったから身体きっついわー。

 

 ヘロヘロになった俺はなんとかソファへ移動しトレーニング後のプロテインを摂取しながら現在バーベルスクワット中のかのんの姿を眺める。

 

 話は変わるが、ジム用のスポーツウェアって異常にエロいと思わないか? 特に体のラインをノースリーブのトップスと短めのボトムスに分かれてて腰はへそ出しで全体的にピッタリ張り付く、今かのんが着てるようなやつ。

 

 普通の体型の女子が着ててもエロいなって思うけど、それがワガママむちむちボディの持ち主である俺のかのんならより一層エロい。たとえば今はスクワットだから身体の上下のたびに伸縮性に優れたボトムスが汗をかいたかのんのデカケツにピッタリ張り付いて伸びるのがたまらなくエロいと俺は思うんだ。

 

 あと普段のツインテールと違ってポニテにして真剣な顔でトレーニングする姿可愛くて仕方ない。あと汗に濡れた丸出しのうなじが本当にエロくてそそる。

 

 それらを楽しく眺めていたら同じようにジムに鍛えにきていたクラスメイトの一人である(れん)が隣に座って話しかけてきた。パッと見チャラいイケメンで実際チャラい男なんだが、能力面では俺みたいな落ちこぼれとは違って入学当初にスタートダッシュに成功した勝ち組の中の勝ち組だ。なんと言っても京介くんたち同様入学一ヶ月以内、あの勉強会の前に第一段階職(ファーストクラス)にクラスチェンジしていたエリート中のエリートなのだから。

 

「よう、一平。お疲れ。今日もめちゃめちゃ追い込んでたな」

「おっす、蓮。そっちはかなり長めに走ってたな」

「まぁな、俺らは筋力より持久力の方が重要だし当然だろ」

 

 そんな単純なパワーより持久力が大事になる蓮のクラスは希少な術士系第二段階職【魔術士(ウィザード)】。【術士(マギ)】の正統進化といえる魔法職でありパーティの花形といえる火力職(ダメージディーラー)である。ちなみにあの勉強会の休憩中に達郎さん相手に「【術士(マギ)】が最強じゃないのかよ?」って食ってかかったのがコイツだ。その場で達郎さんの正論と滲み出るレベル差にわからされて高くなってた鼻がポッキリ折れるまではこんなふうに気軽にタメ口きくなんて考えられなかった。当時の俺じゃ呼び名は最低でも蓮“くん”だったな。それが今じゃ俺の土曜、日曜に行くガチダンジョンダイブのパーティメンバーだからな。わからないもんだとしみじみ思う。で、ダンジョンの中じゃお互い命を預け合う仲だし、付き合ってみればノリがいい面白い奴だからこうして親しく話すようにもなるってわけだ。

 

 ただ問題はコイツはどうしようもない女好きなこと。

 

 当然、今の流れなら話は目の前のエロ可愛いかのんの話になる。

 

「……なぁ、一平。かのんちゃん、エロくね?」

「エロいな」

「……なぁ、お願いなんだけど、いっ」

「駄目。あとわかってると思うけど隠れて手ぇ出したら殺すからな?」

 

 「一発でいいからやらしてくんない?」とか言わせねーよ。目線はかのんを見たまま隣に座っている蓮に対して軽めの口調で蓮の言葉を遮り同時に声に軽めの殺気を乗せる俺。もしここがダンジョン内で、かつ距離が空いていれば【戦士(ファイター)】系の俺が同格の【術士(マギ)】系の蓮に勝つのは極めて難しい。だが、今ここはスキルが使えない学園内で蓮は俺の隣に座っている状態。

 

 この条件なら100回やって100回俺がコイツをくびり殺すのは確定。コイツはチャラいしエロいしバカだけど、本物のバカじゃないのでそんなこともわからないほどバカではない。

 

「……ちぇ〜、だめか〜」

 

 だからこそそんなことは百も二百も承知なはずの蓮の『お願い』は元々ワンチャン狙いだったのだろう、蓮はその場でおどけたように両手を上げてソファーの背にもたれ込み、わかりやすい諦めたというジェスチャーを見せてきた。

 

 こういうお茶目なところがコイツの憎めないところだと俺は苦笑するばかりである。

 

 パートナー持ちの女子の場合、そのパートナーの男子が許可を出せばエロいことはできる。【グループ】内でもこの場合はルール的にOKで俺が許可さえ出せばかのんも内心はどうあれコイツとセックスするだろう。だけど俺はNTR(ネトリ)はともかくネトラレは絶対NGでな。

 

「お疲れ、かのん。よく頑張ったな」

「うん、いっくん。今日もガクガクだよぉ〜」

 

 俺の頭がイカれちまっておかしくならない限り絶対に許さねぇよと思いながら立ち上がり、スクワットが終わって生まれたての子鹿みたいな足取りでこっちに近づいてきたかのんを抱きしめた。すると抱きしめ返してきたかわいい俺の女の匂いと汗の匂い、そして僅かに香る牝の匂いが混じり合った堪らん匂いと先ほどまでの会話で刺激された独占欲で興奮がおさまらずちんこがビンビンになって収まりがつかなくなる。

 

「あっ……、おちんぽ様ガチガチになってる……。嬉し……」

 

 そしてそれはかのんも同じようだった。俺の匂いで発情したのか苦しそうだったさっきまでとは一転、うっとりとした顔つきになり太ももを擦り合わせるようにモジモジし始めた。そしてその太ももと太ももの間の水分は汗だけじゃなくなっていた。

 

 ヤベェ、我慢とか無理。

 

 期せずして同じ結論に至った俺たちが腕組んでそのまま二人してシャワー室に移動しようとしたその時、背中に向かって諦めの悪い(バカ)の声がかかる。大方、抱きしめた時に俺の腹筋でかのんの爆乳が潰された脇乳がもろ見えになったの見て盛ったんだろう、このエロ猿が。

 

「一平! 一回、一回だけ! パイズリ! パイズリだけでいいから! ……ダメか?」

 

 返答代わりに左腕でかのんを抱きしめたまま振り向いて手に持ったままだった空のプロテイン容器を強めに(バカ)の額めがけて投げつけてやる。

 

 ポカンといういい音がなって蓮がうずくまるのを見てから俺たちはトレーニングルームを後にした。そんなに羨ましいなら自分で育てろバカが、と笑いながら歩いていると、バカの「やっぱダメか〜〜〜!」という声が聞こえてきたので今度は二人で笑った。

 

 その後。

 

「かのんッ!」

「いっくん!!」

 

 シャワー室に入るや否や辛抱たまらずお互いに唇をぶつけるようなキスをしたまま前戯なしでも準備万端になっていたかのん()(オマ●コ)に猛り立ったちんこをぶち込んだ。

 

 繋がったまま腰を突き上げ続け、シャワーの蛇口を捻り頭から二人してシャワーを浴びる。けれどその程度の冷水じゃお互いの暑過ぎる火照りを覚ますことなんてできるわけもなく、この日のシャワーの時間はいつもよりもずっと長くなったのだった。

 




感想、評価よければお願いします。

特に汗で肌に張り付くトレーニングウェアいいよね、って方は高評価よろしくお願いします。
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