【俺の女は】ハイスクールハックアンドスラッシュの世界に転生したけど、なんか質問ある?【俺のもの】 作:笛吹き用
7月7日(木)
明けて七夕を迎えた日も明けやらぬ早朝。俺は1人で自分たちに与えられたばかりの家ではなく、部室の母家にある食堂にいた。
俺の目の前にはまだ早朝にもかかわらずテーブルを埋め尽くす食い物の山、山、山。
丸ごと一匹分の鯵の干物、山盛り肉入り野菜炒め、卵を10個ぐらい使ってそうなクソデカ卵焼き、クリスマスにぐらいしか見かけないほどでかい鶏もも肉の照り焼き、それときゅうりと茄子の漬物に丼に入った山盛りの白飯ととどめに汁物代わりの鍋焼きうどん!
明らかに一人分とは思えない、まるで相撲取りやフードーファイターの朝食のようなそれらを俺は一心不乱に喰らい尽くしていく。やべえ、箸が止まらねぇ。そして食っても食っても食い足りねぇ。
「すいません、ご飯大盛でおかわりお願いします!」
「は~い」
そう言って炊事場のお姉さんにお代わりをせがむ。全然足りん。お代わりでもらった山盛りの飯をすぐさま掻っ込む。うめぇ。
さてなんでこんなに腹が減ってるかというと、お恥ずかしい話ながら理由は簡単で昨晩お精子を出しすぎたからである。
いや、あっさりと決着した夕方の【
第三段階職に至り精力が以前とは比較にならないほど強化されたとはいえ別に人間やめたつもりはない俺VS妖しく揺らめく炎の【
特定の男、つまりかのんたちの場合俺への隷属をこれ以上なく深化させる【
途中から尿道は痛いし腰の感覚はなくなるし全身から力という力が抜けて干からびるかと思ったけど、それでもあまりに魅力的すぎる俺の女たちが俺だけに見せる痴態に腰が止まらず、出しも出したり一晩でなんと51発。それでも最後に自分ももうどれだけイったかもわからないほどイったはずなのにそれでも最後まで目をギラギラさせて求めてきたかのんを51発目とともにクロスカウンターぎみにダウンさせた後にひとり部屋に差し込む朝日の中、かっすかすのかすれ声で「勝ったど~~~」とだけ言ってから俺も気を失った。
それって両者ノックダウンじゃね? それはそう。
んでそこから朝日が昇りきるまでのおおよそ一時間ほど死んだように眠っていたんだと思うんだがやがて腹からの爆音で目が覚めた。人生で一番腹が減ってたと断言できるほど腹が減って俺は何とか飯の前にシャワーだけ浴びようと脱衣所の鏡で自分の顔見たらたった一晩で信じられないほどゲッソリしてんの。サーっと血が引いた気がしてヘロヘロのままなんとか熱いシャワーだけ浴び這う這うの体で母屋まで行って朝食準備中のお姉さんたちにお願いして、ありったけの食材で用意してもらった朝食を爆食いしていたわけである。
うまい!うまい!うまい! バカみたいに箸が進む! しわしわしおしおになった身体に染み渡る! うおおお、俺は今人間発電所だ!
そんな感じで一心不乱に朝から飯を食っていると目の前の席に誰かが座る気配がした。が、そんなの関係ねぇ! 俺は今腹が減ってるんだ! とばかりに食事を続けることしばし。相席の誰かはお姉さんに朝飯を頼んで食い始める気配も立ち去る気配もないのでなんか俺に用なのか? と思いちらり目線を向けるとそこには席に座ったいつものニコニコ笑顔の純くんとその背後に立ったままの見知らぬショートカット美少女がいた。
おい、純くんかよ。あと誰だこの美人さん。少なくても【グループ】内じゃ見た事ないぞ。
わざわざこんな早朝に純くんが連れてくるんだからそれなりの理由があるんだろうけど……、と思いつつも理由がちょっと思いつかず小さく首をかしげる。それにしてもちょっと前までの俺なら早朝からいきなりの純くんの来訪など恐れおののいていたことだろうが、ここ数日ぐらいこんなことばかりだからさすがに慣れてきたのか平常心を保っており、慌てることなく口の中でほおばっていた飯を咀嚼して飲み込み、お茶でかるく口の中をすっきりさせてから口を開いた。
「おはよう?」
「アハハ、なんで疑問形なのさ。おはよう一平くん」
そう笑いながら応える純くんの様子にどうやら深刻な話ではなさそうだと少し安心する。そしてどうやらこの子のことで話があるのだろうということで、あらためて緊張したまま直立不動のスポーツ系ショトカ美少女を見た。スレンダーで高身長で女子にしては少しガタイがいいと感じるその立ち姿。バレー? それともバスケットか? ともかくスポーツやってました! という風情の彼女は緊張しているのか顔と体をこわばらせているのが俺にも分かった。
「えっと、純くん。そちらはどちらさま?」
「彼女は
「そっすね。美人さんでかわいいっすね。先輩っすか?」
俺の言葉に美人さんって言ってもらえた……と顔を赤くする
「いいや、僕たちと同じ一年生だよ。で、佳澄さん、紹介するね。この今にも死にそうな顔でご飯をたくさん食べてた彼が一平くん。君の新しいパートナーでご主人様だ」
「か、佳澄と申します! 一平さま! これからよろしくお願いします!」
「ッ!」
思わず声にならない声が出た。
今なんて言った? 俺の新しいパートナーだと!? そんなもんいらんわ! ただでさえ急に3人増えて大幅に持て余し気味、その上4人全員がガンギマリだったからこれから毎晩どうなるか心配になってるとこなのに! いや、待て聞き間違えだ。聞き間違えに違いない。
「……純くん、今なんて言ったの?」
「佳澄さん、同級生、君の新しいパートナー。Are You OK?」
「NO! なんで!?」
聞き間違えじゃなかった!
思わず席から立ちあがった俺。抗議の意味を込めて純くんをにらんだが、純くんはやれやれといった表情こそ浮かべたがそれ以外は何事もなかったかのように理由を話し始めた。
「なんでって言われても……。昨日君がやった【
最後にこれ目録ねといって差し出されたA4用紙とともに突き付けられたその事実に俺は愕然とした。たしかにあの【
簡潔にまとめられた目録に目をやる。さらにそれを要約するとこうなった。
装備 ・・・
各種アイテム ・・・【マジックバッグ】2個+α
女の子 ・・・21人
「に、にじゅういちにぃん!?」
「そ、21人。出来立てのCランクとは思えないほどの数でしょ? どうやら【
「にじゅうごにぃ~~~~ん!?」
ワーパチパチパチとわざとらしく拍手する純くんに、叫び声をあげながらガタリと椅子へと座りこむ。
「無無理無理無理、絶対無理ぃ! 俺のこのゲッソリした顔見てよ!? 昨日からかのんたちに搾り取られてこのざまだよ!? たった4人相手に死にかけてるんだよ? 25人とか絶対に無理だから!」
「みたいだねぇ。いや、気持ちはわかるよ。いやほんと、痛いほどわかる。【
「ならわかるでしょ!? 21人どころかもう一人増やすのも絶対無理だって!」
俺の魂の絶叫。それは目の前の佳澄さんへの明確な拒否の表明でもあった。目を伏せ悲しげな顔をする佳澄さんに少し心が痛むが無理なものは無理だ。これ以上のパートナーの増加は単純に俺のキャパを超えるし、何よりかのんたちになんて言えばいいんだよ。そんな俺の葛藤を察したのか純くんの表情と声がすっと変わった。
「……わかる、わかるんだけどねぇ。今回の【
一拍置くように純くんがテーブルを手の甲でコツンと叩いた。静まり返った朝の食堂にその音がやけに高く響いた。
「この前の月曜、君が四ツ葉先輩たちを娶ってくれたお見合い会覚えてるかい? アレの結果、僕たち【グループ】上層部の懸案事項だった【グループ】内でパートナーの決まっていないいわゆるフリーの女の子の数はおよそ20人ほどまで減ってた。さらにその約20人は全員最低第一段階職以上、ダンジョン攻略にも十二分に慣らしてあるから無理さえしなければ自分たちだけでダンジョン探索可能な子たちばっかり。だから【グループ】創設時の最初の目標である『それぞれが自立してダンジョン攻略可能な組織づくり』という目標はもう達成直前だったんだ。……だったんだよ。これでようやく【グループ】結成以来ずっと週三日、日曜の2枠も使って週4枠初心者救済を続けていた大貴くんもお役御免になるかとみんな胸を撫で下ろしてたんだけどね。……でも今回君が【
そこまで言って純くんは片手で髪をぐしゃりとした。俺は気が遠くなった。俺の軽率なブチ切れ行動がまさかよりにもよって大貴君に迷惑をかけることになるなんて!
「一平くん、大貴くんは?」
「俺たちの救世主です!」
「大貴くんに迷惑かけたやつは?」
「死ねばいいと思います! ていうか俺が殺します!」
「ぷっ、あはは、自殺する気かい? そんなこと誰も望んでないから。ともかくわかってるならよろしい。なので……」
そこで言葉を切った純くんはおもむろに右手の指を二本立てた。
誰かの喉がごくりと鳴った音がした。いや、誰かじゃない俺の喉がいつの間にかつばを飲み込んでいた。
「なので僕から君に提示できる選択肢は二つだ。一つ、このまま既存のパートナー4人を含め25人で【グループ】内で独立し新しい【倶楽部】の部長になって責任をもって彼女たち全員の面倒を見るパターン。その場合は修斗くんたちのパーティーからも抜けてもらって僕らも計画自体を一から見直すことになる。もう一つは
思いもしなかった自分のやらかしにより唐突に突き付けられた究極の選択だが考えるまでもなかった。俺に女の子25人の面倒なんて見れないし、せっかく上手くいってるパーティを抜けたくもないし、何より俺は【倶楽部】の部長なんてこれっぽっちもやりたくない! 俺は達郎さんや純くんや大貴くんたちとは違う!
俺は、普通の、
「ふ、ふたつめで!」
「はい、まいどあり」
思わず反射的に叫んだ俺に会心の笑みを浮かべる純くん。
「さて、彼女たちの受け入れ自体は本人たちの意思も大貴くんたちの許可も取れてるから問題なし。あとは後で一平くんがみんなを連れて事務課に行ってパートナー契約解除の申請をするだけ。というわけでよかったねぇ、佳澄さん。あとはさっき説明した段取り通りにお願いね」
純くんは仕事は終わったとばかりそう言って席を立った。
あとに残されたのは呆然と立ちすくす俺と、対照的に感極まったように涙を浮かべる佳澄さん。
「……一平さま、あらためてまして佳澄です。ふつつかものではありますが一生懸命お仕えしますのでこれからよろしくお願いします!」
「はっ? ……えっ?」
それだけ言ってこの前の四ツ葉たちの時のようにその場で泣き崩れた彼女。そして怒涛の展開に頭が何もついていかない俺に母屋の玄関を潜るところで純くんはくるりと振り向いた。
「夜討ち朝駆けは奇襲の常道ってね。ちなみに佳澄さんのクラスは君のパーティに足りていない【
その言葉を聞いてもいまだ混乱から立ち直れなかった俺は、言うだけ言ってその場を去っていく純くんの背をただ見送ってからたっぷり一分後、一連の今朝の出来事に対する驚き、自然と断ることさえできずに佳澄さんを押し付けられた困惑、その全てがあまりにも鮮やかにしてやられた悔しさと感嘆、それら全てが混ざり合った感情が口から爆発したのだった。
〇ーーーーーーーーーー〇
エピローグ
9月1日(木)
『……き、今日から
早朝。思い出したくもない地獄のような夏休みが終わり今日から二学期が始まるそんな朝に、俺はベッドのヘリに座ったまま生徒手帳の動画再生機能で昔撮った動画を見ながらねっとりと絡みつくように情熱的なかのんのフェラを堪能していた。かのんをパートナーにしてからかれこれもう三か月になるのか、それともまだ三か月なのか。夏休み期間中に達郎さんに(強制的に)連れられて時間格差が7倍も8倍もある超級レイドクエストにいくつも潜ったため時間間隔がおかしくなってしまっている俺たちにとってカレンダーの日付はもはや時間経過の正確な基準にはなりえない。
この世界の時間では3日が21日や24日になる異世界に夏休み中何度も入ってんだ。マジで夏休みが終わらなさ過ぎて気が狂いそうになった。エンドレスサマーとかしゃれにもならねぇよ。
おまけになんでなんでしょうねぇ。ホントなんで一年の俺がクリア不能扱いされてた超級レイドクエストに参加させられてるんですかねぇ! しかも複数! 極めつけは夏休み最後に攻略した超級レイドクエスト【テュイルリー荒廃園】では攻略のメインタンクすらさせられたんですけど!?
そんな感じで時間間隔が完全におかしくなってしまっているのは果たしてレイドのせいなのか、それともこの学園でのこの5か月(笑)がありえないほど濃密だったからなのか、ともかくかのんがパートナーになってからの日々はほんの一瞬のことのような、もう数年はずっとこうしているようなおかしなもので。
何が言いたいかというと、どんな状況だろうが俺のパートナーになって以降ほぼ毎朝かかさずご奉仕フェラしてきたかのんのフェラは100%俺を喜ばせるためだけに磨かれたフェラチオであり、亀頭、裏筋、さお、玉の触り方、そのすべてが完全に俺のツボをおさえたただただクッソ気持ちいい完全オーダーメイドのフェラチオという男の夢。何がいいってまず目線がいい。今も俺が教え込んだとおりにちんこをしゃぶるときは必ず俺の目の見ながら舐めろという教えを忠実に守ってる。そんなかのんが上目遣いで俺を見上げながらじゅぼじゅぼと頭を前後に動かしていたが、やがて何か気に入らないことでもあるのか一旦口を離した。瞬間、あらわになった首筋には黒い炎の【
「……いっくん? 私がおちんぽ様に朝のご奉仕してるのにずっと動画見てるのはさすがに酷くない?」
「うるせぇ、いいから続けろ」
「あー、そんなこというんだ。もう怒った。嫌でもこっちに集中させてやるんだから」
そうしてせっかく着込んだ制服の前をはだけて慣れた様子で流れるようにパイズリフェラに移行したかのんとは対照的に画面の中のかのんはというとつたなくたどたどしくそして初々しい。
『ね、ねぇ? 一平くん、ほんとにこの台詞言わなきゃダメ? ダメ……ですか。え、えっと……い、今から一平くんの、お、おちんちんを! 舐めさせてもらいます!』
液晶の中の彼女はまだ野暮ったい眼鏡に三つ編みおさげ姿で今より少し小さなデカパイを揺らしながらおずおずと舌をだして俺のちんこを舐めようとしていた。
過去のかのんと現在のかのんに同時にちんこをしゃぶらせて、自分が変えたオンナの昔と今を比べながら味わうフェラ。マジで最高に気持ちイイ。
その事実にえげつないほどの快感を覚え、一気に射精感がせりあがってくる。
「あー、いいわ、イキそう。お、出る!」
「ちょ、ちょっといっくん! 飲むからちゃんとお口の中に出してってイクッ! あーーー! ってもう最悪! これから登校なのにこれじゃ一からメイクやり直しじゃない!」
勢いよく飛び出た俺の精液がかのんの胸と顔を白く汚し、突然の顔射に驚いたかのんが抗議の声を上げる。
「悪い悪い」
「んもう、全然悪いと思ってないくせに……♥」
ぷりぷりと怒りながらも小刻みに痙攣するかのん。【
「で、何見てたの?」
顔や胸についた精液をぬぐうそぶりもなく口元についた精液をぺろりとなめとるだけ。そのイヤらしすぎる顔のまま尋ねるかのんに返事の代わりに画面を見せてやる。
『んちゅ……、うあ……、ううん、おちんちんってやっぱりなんか変な味がするよぉ……』
そこには半泣きになりながら俺のちんこの先っぽを舐める少し昔のかのんの姿。
「ちょ、ちょっといっくん! もう本気で最悪! 前から言ってるでしょ! そんなの消してって!」
「嫌だね~、絶対ヤダ。俺の記念すべき【一平コレクションVOL.0】だからな! 絶対消してなんてやらない。それよりかのん、こっち向け」
血相を変えて顔面精液まみれのままこれまで以上に怒り狂うのかのんの姿を見ていてイイコトを思いついた俺はそう言って彼女に見せていた生徒手帳を動画録画モードに変えてカメラをかのんに向けた。
「いいからかのん、今からカメラに向かってさっきの自分、パートナーになりたてだった自分に向かってビデオレターしろ。あれだよ、あれ。『昔の私、みってる~♥』みたいなやつ」
一気にうんざりした顔で上目遣いのまま恨めしそうに睨みつけるかのん。反抗的に見えるその一方で、その瞳の奥には煮詰めに煮詰めた愛情と劣情がどろりと揺蕩っていた。何重にも深く重ねられた【隷属】とそれを永遠にする【
「ほんといっくんってそういうとこあるよね! 私たち以外だったらこんなこと絶対やってくれないんだから感謝してよね! 『……は~い、ちょっと前のかのんちゃん見てる~? 私はぁ、4か月後のアナタだよ~。今は朝のおちんぽ様へのご奉仕をしてご褒美に顔射してもらったところなんだ~♥ ほら見て、いっぱい精液かかってるでしょ? どう? エロいでしょ。こんな風に四か月後のアナタはね、おちんぽ様に触れるだけでおまんこからイヤらしいヌルヌルが止まらなくなっておしゃぶりしてるだけで何度もイっちゃう女の子になっちゃってまーす♥ それだけじゃないよ! ほら見て! この首にある【
うっわ、かのんのやつ嫌がってたくせに超ノリノリじゃん。首筋を見せつけた後に今度はジャケットを脱ぎ捨てブラウスのボタンもブラもはずしてその育ちに育ち切ったKカップ超乳を晒しあまつさえ両腕を使って寄せて上げてカメラと過去の自分めがけて見せつけてきた。
「『ほらほら、みてみて♥ これが今の私のおっぱい♥ 中学2年生のころにはもうGカップ超えてておっきくって重くってつらいのに女の子には嫉妬されるし色んなクソオスに嫌らしい目で見られるから大っっっ嫌いだったアナタのおっぱいだけどあれから4か月、パートナーで愛するご主人様で私たちだけ、特に私にだけはオラオラ系俺様セックスするのが大好きないっくんに死ぬほど愛してもらって今ではKカップ♥ こんなにおっきくてイヤらしい自慢のおっぱいに育っちゃいました~♥』」
そう言ってカメラに向かってほれほれとみせつけるようにしながら超乳の谷間をセンターにこっちに寄って来るかのん。そのあと少し画角を上にあげるとかのんは心得たとばかりにイヤらしく舌で唇を舐め上げる。
やっば、俺のかのんエロすぎ。おかげで俺の方に火入ったわ。朝一番を出してほんの僅かだけ萎えてた竿がビンビンに反りあがっていくのが分かる。そしてそれを阿吽の呼吸で察したかのんが俺へと近づいてくるのがカメラ越しに見えた。
「『アハッ♥ いっくんのご主人様おちんぽ様が興奮してくれたみたいだからこのまま私の完全調教済みいっくん専用マゾエロまんこに入れちゃいま~す♥ あ! イグ! 入れただけでイグぅ! やっぱり最高! いっくんのパートナーになってよかった! 見てる? 見て、わたし! 愛してるの! いっくんのことわたし愛してるから! だから今最高に幸せだよぉぉぉ!!』」
過去の自分へのメッセージとともに最初からフルスロットルでぎゅうぎゅうに絞めつけてくるかのん相手に撮影を続けたまま対面座位でかのんをイキ狂わせているのに夢中になっていると、やがてガチャリと玄関の扉が開く音がした。あ、ヤバい。
「ただいま~♪ いっぺーさま、そろそろがっこいき……、えっ、なんで? かのんちゃんずるい! ちょこも! ちょこも!」といいながらその場で何のためらいもなく脱ぎ始めるギャルのちょこ。
「もう! ご主人様もかのんちゃんも今日から新学期なのに怒られても知りませんからね!」とぷりぷり怒りながらも自分も脱ぎ始める四ツ葉。
「かのんちゃん、やっぱり抜け駆けしてた! ずるいずるい、一平さま♥ こんなの我慢できません! もう学校なんて休みましょう? そ・し・て一平さま専用アイドル愛奴の千帆にもご奉仕♥ させてくださいませ♥」とこっちは着衣セックス狙いなのだろう制服のまま近づいてくる千帆。
「……ズルいです、皆さん。一平さま、私今からもう一回部室に行って私たち今日遅刻するって伝えてきますから! だからちゃんとあとで佳澄も愛してくださいね!」といって踵を返した佳澄の首筋には最近入れたみんなお揃いの炎の【
あ~、しまった。今日から新学期なのに変にテンション上げちまったせいでなし崩し的に始まっちまった乱交パーティーにやっちまったと思う一方で、何とかなるさと思い目の前の最高の俺のオンナたちを朝から貪りつくすためにひたすら腰を振るのに集中しはじめるのだった。
なお、全員満足させて俺も満足してからこっそり昼前に登校したら、即座につかまって首根っこ捕まれ、今日この日から俺にパーティリーダーの座を譲った修斗に『てめぇ! パーティーリーダーとしての自覚が足りねえんだよ!!』としこたま怒られて、【拾階層から弐拾階層を自力で目指すテストパーティ】総勢18人全員に昼飯おごる羽目になりましたとさ。
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