ゆるキャン△ 少女達の秘め事 作:斉藤プロダクション
ンッ……アァッ……
人気のない道に停められた車が少女の声とともにギシギシと音を立てて揺れている。タクシーの硬いサスペンションでも抑えきれない揺れは、車内で行われている情事の激しさを物語っていた。
「あっ♡んっ...///はぁ……はぁ……♡♡」
ずちゅっ…ぐぐっ………ぬぽっ……♡♡
恵那の精液でぐちょぐちょになった蜜壷から、男はゆっくりと己の肉棒を引き抜く。何度射精したかはもう覚えていないが、少女の傍らにあるゴムの数を数えれば分かるだろうか。
あれだけ搾り取ったと言うのに、少女の膣口はパクパクと開閉を繰り返し、まだ足りぬと言わんばかりに卑猥な誘惑を続けていた。
「はぁ……はぁ……そろそろ、時間なんじゃないかい?」
「ふぅ……もうそんな時間かぁ♡しょうがないなぁ、じゃあ最後に綺麗にしてあげるね♡」
ちゅっ♡……はむ♡……ずろろろろ♡
肉棒からパンパンに膨れ上がったゴムを外すと、気持ちよくしてくれた事への感謝を込めたお掃除フェラが始まる。
ぢゅぷっ♡ぢゅぷっ♡ぢゅぷっ♡ぢゅぷっ♡
ぢゅるるるるる♡♡♡
尿道に残っていた精液を一滴残らず吸い尽くす。もはや玉袋に残っていないそれを更に吸い上げられるような感覚に陥りながらも、男はされるがままに終わりを待っていた。
ちゅ〜〜〜♡♡………ちゅ……ぽんっ♡♡
「はい、おしまい♡」
「……」
そんな素敵な笑顔でこちらを見上げる彼女だったが、汗で濡れそぼった額と口元に付着している陰毛。事後という言葉がこれ程までピッタリな場面を男は見たことがなかった。
「お?」
恵那のお掃除フェラはかなり評判が良かった。強烈なバキュームと程よい刺激によって、余韻に浸りながらしっかりと綺麗にして貰えるからだ。
しかし、そんな彼女にも一つだけ欠点があった。
「……また固くなっちゃったね♡」
そう、エロ過ぎるのだ。
つい数分前にもう無理、限界だと思ったばかりだというのに、彼女のそれを受けた男は否応なしに股間を固くしてしまうのだ。
「もう、えっちなんだから♡」
「そうだね(えっちなのは君だよ)」
「でもそろそろ時間だし、続きはまた今度ね♪」
「あぁ、またよろしく頼むよ」
いそいそと2人で後部座席を片付けると、性臭の漂う車内を換気しながらブックホテルへと向かう。
もう既に先程の運動が腰に来はじめている男は、ミラー越しに鼻歌を歌いながらスマホを触っている少女を見て、己の肉体の衰えと10代の体力の恐ろしさになんとも言えない気持ちになったとかならなかったとか……。
「はい、着いたよ」
「ありがと〜」
「今日はお代は結構だよ」
「だーめ、私そんなつもりでえっちした訳じゃないもん」
「……しかしーー」
「おじさんには感謝してるんだよ?私の趣味を否定も肯定もしない、何も聞かず優しく送ってくれる運転手さん」
「……」
「だから、これからもよろしくお願いします♪」
「……わかったよ、またのご利用をお待ちしております」
「私こそ。またのご利用をお待ちしてます♡」
「……」
◇
「あおい〜」
「ん?どないしたん?」
犬山家の自宅にて、自室で漫画を読んでいたあおいは母親に呼ばれリビングへと足を運んでいた。
「明日の土曜日、急な用事で親戚の子を預かる事になったんやけど……。私とお父さんはあかりのコンクールのために遠出せなあかんのよ」
「ほーんそうなん?」
「せやからあおい、1人でその子のこと預かってくれへん?」
「別にええよ〜、アルバイトも休みやしキャンプの予定も無いし」
「助かるわぁ、お昼頃来るらしいからよろしくね」
「はーい」
翌日、両親と妹が出かけた後、小学生程の男児を連れた親戚が菓子折りを手に尋ねてきた。
「それじゃあお願いします」
「任せて下さい、ウチ子供好きなんで♪」
「ありがとうねあおいちゃん」
「いえいえ〜」
正月やお盆でしか面識は無いが、しっかりした子という印象を持たれているあおいだったため、親戚のご両親も安心して息子を預けられるのだろう。
小さくなっていく車を見ながら、横で手を繋いでいる男の子に意識を向けた。
「それじゃあお家入ろっか」
「うん……」
玄関を潜り、リビングへ案内するとお菓子とジュースを取りにあおいは台所へと姿を消した。
「ボク君も知らんうちに大きくなるもんやね」
ついこないだまであおいお姉ちゃんと慕ってくれた男の子だったが、多感な時期なのか手を繋ぐのも少し恥ずかしかっているように見えた。更につい最近妹が生まれたばかりで、それも少し元気が無い理由の1つなのかもしれない。
「オレンジジュースでよかった?」
「うん……」
「そんなに緊張せんでええよ♪自分の家やと思ってゆっくりしてな〜」
「……うん、ありがとうあおいお姉ちゃん」
「ん〜せやな……ボク君ゲームとか好き?」
「好きだよ」
「何個か持っとるからいっしょにやろ♪」
「っ!やる!」
持ってきたゲームカセットをいくつか並べると、その中にお気に入りの物があったのか、少年は目を輝かせ首をぶんぶんと縦に振った。
「ほな、お姉ちゃんの部屋でやろか」
「うん!」
いくつかあるカセットから1つを選び、あおいら自室に少年を招待した。ボク君は年上のお姉さんの部屋ということもあり少し緊張していたものの、ゲームをしたいという欲求が勝ったのかテレビの前に即座に陣取った。
「早く早く!」
「そない急いでもゲームは逃げへんよ〜」
ピロンという音とともにゲームが起動すると、あおいはテレビの正面に座り込んだ。
「ほら、こっち来〜」
「っ!」
がばりと股を広げ胡座をかいたあおいは、ホットパンツから覗くむちむちの太ももにぽんぽんと手を当て、少年をその間に座るように誘った。
自室にある小さなテレビは、両隣に並んでゲームをするにはいささかサイズが足りない。故に数年前のように膝の上に座れば、2人とも画面をよく見えるという安直な考えしか無かった。
「ほら〜恥ずかしがらんと、お姉ちゃんとゲームしよ♡」
「う、うん」
あおいにまったく他意は無いものの、彼女の持つ暴力的なまでの性的な身体は、少年のまだ知らぬ感情を容易く揺さぶった。
「ほな始めよか〜♪」
むにゅぅぅぅ♡♡♡
「っ!!……///」
股に少年が収まると、腕を前に回しあすなろ抱きのような形になりコントローラーを手に持つあおい。
抱きかかえられるような形になった少年の背中には、あおいの巨乳が思いっきり押し当てられた。ブラの少し硬い感触と今まで感じたことの無い柔らかさ、臀部から伝わってくる太もものむちむち感、そして女子校生の良い香りに全身が包まれる。
「あおいお姉ちゃん……///」
「ん〜どしたん?」
「……な、なんでもない///」
「?」
ちらりと視線を下に向けると、真っ赤になった耳が目に入った。そんなに恥ずかしがらなくてもと的はずれな事を考えているあおいは、思春期の少年の気持ちなど分かるはずが無かった。
「……あんま面白くない?」
「っ!そ、そんなんじゃないよ……///」
「それならええんやけど」
ゲームを始めて30分程経った頃だろうか。少年の操るキャラクターが途中で止まったり、ぼうっとする時間が増えてきた。
それによく見ればもじもじと小刻みに動いていることに気がつく。
(あ、トイレ行きたいんかな?)
「お、お姉ちゃん……」
「どないしたん?もしかしておトイレ行きたかった?」
「う、ううん……そうじゃないんよ」
「んん?」
上気した顔を震わせながら、少年は恐る恐る口を開く。
「……たが」
「?」
「お、おまたが変なんよ……」
「!」
涙目になりながらあおいを見上げる少年は、股間を抑えながらふるふると震えていた。
「それって……」
「さっきからずっと苦しくて……なんか痛いんよ……」
「……学校で習ったりしてへん?その、保健の授業とかで」
「覚えてへん……あの授業つまらんし……」
「そ、っか……///」
少年は自分の身体に起きている現状に全く覚えがないのか、今まで感じだ事の無い股間の苦しさと切なさに身を悶えさせることしか出来ない。
ついこの間初めて男女の営みを経験したあおいだったが、この子もまた未知の現象に不安を覚えているのだ。
「ボク君……それお姉ちゃんがどうにか出来るかもしれんわ///」
「ほ、ほんとう?」
「うん……ただな?これからする事、お父さんやお母さんに内緒にするって約束してくれる?」
「う、うん。やくそくするよ」
「……ほな、ちょっとお勉強しよか///」
イケナイ事だと分かっているが、目の前で辛そうにしている少年を助けるため、仕方ないこと、仕方ない事なのだ。そう自分に言い聞かせるように思考を巡らせるあおいの口元は、メスらしい笑みを浮かべていた。
少年の性癖が破壊されるまで、残りーーー。