ゆるキャン△ 少女達の秘め事 作:斉藤プロダクション
カーペットから立ち上がった二人は、横にあるベッドの上に再度腰を下ろした。
「ほな、どうなってるかお姉ちゃんに見せてくれる?」
「……うん」
ジジジ……ススっ……
女子校生の前で、小学生の男の子がズボンを脱いでいる。そんな犯罪臭のする光景があおいの部屋で繰り広げられているものの、もはや二人に正常な判断をする余裕など残されていなかった。
「!♡♡」
「やっぱり、ぼくのおちんちんなんか変になっちゃった……」
「大丈夫、心配いらんよ。これは男の子やったら普通のことなんよ♡」
毛も一切生えていない少年の股の中心には、穢れのない綺麗な肌色の肉棒がその存在を必死に主張しようとしていた。
皮を被りながらもピンッと張った少年の竿が、心臓の鼓動と同調しぴくぴくと震えていた。
(ちっさいのにちゃんと固くして///)
「ボク君もちゃんと男の子なんやね♡」
「……よく分かんないよ」
「これはねーー」
「ぼっき、って言うんよ♡」
「っ!?!?///」
少年の耳元で囁かれたその言葉は、初めて聞いたというのに何か聞いてはいけない言葉を聞いてしまったかのような罪悪感と幸福感に溢れていた。
「男の子はな、えっちな気分になるとおちんちん固くなってまうんよ♡」
「えっちな気分……?」
「そう♡ボク君はお姉ちゃんのこと好き?」
「……う、うん///」
「好きな女の子とか、おっぱいが大きな娘。おしりが大きな娘、太ももがむちむちな娘。男の子はそういう娘と赤ちゃん作りたいって脳が反応して、おちんちん大きくなるんよ♡」
「……よく分かんない///」
「そっかぁ……♡」
耳に当たるあおいの湿った吐息と、知っている単語といくつかの知らない単語によって少年の脳内はピンク一色になっていた。
「ぼくのおちんちん、元に戻る……?」
「そのままじっとしてれば自然と治るけど、このままやと辛いよな。手っ取り早く元に戻すんは、射精するしかないなぁ♡」
「しゃせー……?」
「おちんちんをしこしこって擦って、びゅるるるぅって白い液体を出す事を射精って言うんやで♡」
「おしっこじゃないの?」
「うーんおしっことは別なんやけど……」
性知識の少ない少年にどう説明しようか悩むあおいだったが、あれこれ考えるのが面倒くさくなった彼女が出した答えは一つだろう。
「それじゃあ練習しよっか♡……触るよ?♡」
「……うん」
れあ♡……ちゅこ……ちゅこ……ちゅこ……ちゅこ……♡
「っ!……くっ……はぁ……はぁ……///」
「痛かったら言うてな♡♡」
あおいは自身の手を唾液という天然ローションで湿らせ、少年の竿をゆっくりと擦り始めた。
手のひらに収まるサイズではあるものの、尋常ではない熱を持っていた。上下を繰り返すうちに少年の口から溢れ出す苦悶の声は、感じたことの無い気持ちよさから来るということは想像できた。
「お、お姉ちゃ、ん……///」
「ん〜?♡これ気持ちええやろ♡」
「なんか変だよ///」
「おちんちんに集中して♡我慢せんでええからね♡♡」
しこ♡しこ♡しこ♡しこ♡
しこ♡しこ♡しこ♡しこ♡
「お、お姉ちゃん、おしっこでちゃうよぉ……///」
「出してええよ♡ほら♡」
「イッてまえ♡♡」
「うぅっ……っっ!///」
びゅくぅぅうう♡♡
びゅるるる♡♡……びゅる♡……びゅっ♡……ぴゅっ♡
「おぉ♡出とる出とる♡♡ぎょーさん出すなぁ♡♡」
声にならない叫びと共に人生で初めての射精を体験した少年。目の前がチカチカするほどの快感を股間から脳へと叩き込まれた彼は暫く呼吸をすることすら忘れていた。親戚のお姉さんの手のひらの中に思いっきりぶちまけた精液は、もう既にメスを孕ませる準備を完了している証明でもあった。
「おっとと♡……ずるるる♡♡」
ティッシュを取りに行くまでに手のひらからこぼれ落ちそうになった精液を慌てて口ですする。以前口に含んだ事のあるおじさんの精液よりも、少年のそれは苦さのような嫌なものは感じなかった。
「どうやった?初めての射精♡」
「はぁ……はぁ……気持ちよかった……はぁ……」
「ボク君汗べっちょりやん!……おちんちんもべとべとやし、お風呂入ろっか♪」
「……う、うん///」
あおいは少年のズボンとパンツを持って、脱衣所へ案内する。洗濯カゴにそれを放り投げると、あおいもするすると衣服を脱ぎ始めた。
「っ!///」
「?……ふふ♡お姉ちゃんのおっぱい気になる?」
「……///」コク
「正直な子やなぁ♡ええで、ちょっと待ってな♡」
自分の母親以外の女の人の裸を見た事のなかった少年にとって、あおいの身体はまさに劇薬だった。
「はい、どうぞ♡」
どたぷんっ♡♡
「っ///」
(うわぁ……めっちゃ見とる♡♡)
少年の視線はあおいの巨乳に穴を開けるのではないかと思うほどに注がれていた。しっとりとした肌にピンク色の乳首。大きいながらも一切形の崩れていないあおいの乳房はまるで芸術品のような美しさを持っていた。
「ふふ♡男の子はみんなおっぱい好きなんやなぁ♡」
「///」
「体も冷えてまうし、はよシャワー浴びよ♡」
ガチャッ……パタン………………シャーーーーーーーー
椅子に座らされた少年は、後ろからシャワーの湯をかけられながらされるがままになっていた。肩に添えられた柔らかい手のひらや、それよりも柔らかな胸の感触を背中に感じる。
少年は、射精したことでいくらかクリアになった思考が、湯によって立ち込める水蒸気と共に煙かかって行くようだった。
「射精した後はちゃんと綺麗に洗わんとあかんからね♡」
くちゅ♡……くにくに♡
「じ、じぶんで洗えるよ……」
「……でも洗って欲しいんやろ♡」
くにくに♡……ちゅこ♡……ちゅこ♡
少年の肉棒は先程出したばかりだと言うのに、あおいの手でゆっくり優しく洗われているうちにまた固さを取り戻していた。あおいの意地悪な問いかけにもはや答える余裕は無い。
今はただ、全身を包み込む柔らかな肉と自分の局部に添えられ上下運動を繰り返す手のひらにしか意識が向いていなかった。
「石鹸とは違うぬるぬるが出てきたなぁ♡」
「うぅ……///」
ちゅこ♡……ちゅこ♡……ジャーーー……
「…………はい、綺麗になったで♪」
「……えっ?」
「ほな、お姉ちゃんも洗ったら出るから、先に出て身体拭いとき〜」
「……」
急に解放されその場に立たされた少年は、椅子に座って身体を濡らし始めたあおいを見て呆然としていた。
なんで、なぜ、どうして、また気持ちよくなれると思ったのに。あと少しだったのに。あとほんの1回の上下でまた気持ちよくなれたのに。なんでそんな意地悪をするの。嫌だ、嫌だ嫌だ。このまま終わるの嫌だ。早く気持ちよくなりたい。早く出したい。早く出したい。
しゃせーしたい。
「……」
「……どないしたん?♡」
背中にひしと抱きついてきた少年を優しい声色で受け入れる。
へこ……へこ……へこ……へこ……♡♡
「……♡♡」
あおいのうなじ辺りに顔を埋め、射精寸前まで固くなった肉棒を彼女の背中に擦り付ける。
ぎこちないながらも、本能でこうすれば気持ちよくなれると分かっているのか、少年は腰を前後に振り股間に刺激を与える。
「まるでお猿さんやなぁ♡」
「ふぅ……ふぅ……」
「鼻息荒いて♡くすぐったいわ♡」
へこ…へこ…へこへこへこへこ♡♡
鏡越しに見える少年の姿は、男の子としてあまりにも情けなく、それでいてとても可愛らしかった。効率の良い腰の振り方をもう覚え始めたのか、段々とスピードが上がってきた。
「しゃーないなぁ♡お風呂場汚したらあかんから……」
「っ!!」
「はい、おねーはんのおふひにはひへな♡♡うぶっ♡♡♡」
「お゛っ……」
にゅるっ!♡……びゅるるる♡びゅるるるぅぅう!♡♡
どびゅゅぅぅぅ♡どびゅっ♡どびゅっ♡
やれやれという表情で振り返り、がに股でしゃがみ込んだあおいは少年の肉棒の前まで口を持って行った。口で受け止めれば風呂場は汚さないという考えだったが、想像を超えて少年は己の息子をあおいの口に突っ込んだのだ。
舌と口内の熱さと柔らかさ、唾液という天然の潤滑油によって爆発寸前だった肉棒はいとも容易く射精に至った。
「ふぅ……あっ、ちょっ、まっ…………っ!」
にゅるん♡ぢゅる♡……ぢゅるるる♡ぢゅぅぅぅうう♡♡
「あっ…………あっ…………」
仕返しといわんばかりに、射精直後の敏感になった肉棒を思いっきり吸い上げる。必死に頭を押さえつけ引き剥がそうとするも、いくら男とはいえ高校生と小学生とでは力が違い過ぎたのだ。
自分の腰をがっちりと固められた少年は、あおいが口を離してくれるまでがくがくと震えながら声を漏らす事しか出来なかった。
◇
「ほんと助かったわぁ」
「ずっと良い子でしたよ、一緒にゲームしてたらあっという間でしたわ」
「ほら、あんたもお姉ちゃんに挨拶しとき」
「……」
「ボク君」
「……?」
「また今度、お勉強しようね♡♡」
「っ!///」
「なんや、あんた勉強まで見てもらってたんか」
「ふふ♡すっごい覚えるの上手でしたよ♡」
「ほな今度はあおいちゃんにこの子の家庭教師頼もうかしら」
「いつでも任せてください♡」
赤い顔のまま俯いた少年の手の中には、小さなピンク色のメモが握られていた。
別れ際に手渡されたそこには、あおいの携帯電話番号とナイショだよ♡という可愛らしい文字が書かれていた。
少年の性癖が破壊されてから1時間12分。