ゆるキャン△ 少女達の秘め事 作:斉藤プロダクション
ブックホテルというピンク色の看板には、休憩という2文字がでかでかと表示されている。周囲に建物は無く、こんな山奥にあるというのに何故か潰れず設備も綺麗に保たれている謎の建築物だ。
「今日も結構埋まってるなぁ。皆えっち好きすぎでしょ」
受付に向かえば、非対面型のパネルが置いてある。空室を示すランプがぽつりぽつりと点灯しているものの、ほとんどの部屋が使用中という表示になっている。
「……まぁ私が言うのもあれだけどね♡」
そう独りごつ恵那は、306と書かれたパネルを押す。すると、機械から小さなカードキーが出てきた。
鼻歌混じりにエレベーターに乗り、3階へと登っていく。チンという音と共にエレベーターが停止し、小綺麗な廊下が目の前に広がる。
「301……302……お、あったあった」
今回自分が使用する部屋を見つけると、小走りでドアへ近付き鍵を開ける。この部屋に来るまでの部屋も全て埋まっていた筈だが、まるで誰も居ないかのように廊下は静まり返っている。
「相変わらずこのホテルの防音は変態レベルだよ」
どこからそんな金が出ているのかは想像もできないが、なんとこのホテルの全ての部屋が防音仕様になっているのだ。どれだけ声を出そうとも廊下や隣の部屋まで聞こえることは無い。
そんな設備故か、一昔前は殺し屋が秘密裏に使っていた特殊なホテルだなんて噂があったりもするが、真相は闇の中だ。
「よっと、それじゃあ着替えますか」
部屋に入った恵那はエアコンをつけ、室内を暖かくすると脱衣所で服を脱ぐ。手提げカバンから取り出されたのは普通の着替えではなく、普段から使っている学校の制服だった。
このバイトのために学校経由で何着か追加で購入したのだ。当初は少し痛い出費だったものの、その費用対効果を考えれば全くと言って良いほど問題はなかった。
[そろそろ着くよ]
[先にお部屋入ってます。306ですから、受付通り過ぎてそのまま来てください!]
[お、助かるよ。ありがとう]
ベッドで横になりながらメッセージを送った数分後、扉がノックされる音が室内に響く。
「やぁ、君が恵那さんかな?」
「そうだよ♪お兄さんが予約してくれた人?」
「そうそう、驚いたな。写真で見るより可愛いじゃないか」
「ふふ、ありがと♡さ、入って入って」
扉を開いた先には、20代半ばほどの男性が立っていた。軽くお互いに確認をすると、2人揃って部屋の中へと入っていく。
「改めて、斉藤恵那です♡今日はよろしくね♡」
「あぁ、よろしく頼むよ」
前払いのお金を受け取り、2人は部屋に備え付けられた脱衣所へと足を進める。
「スーツって事は今日もお仕事だったの?」
「急に呼び出されちゃってね、時間に間に合わないんじゃないかってヒヤヒヤたよ」
「うわ〜それは大変だったね……」
「だから今日は恵那ちゃんにたっぷり癒して貰わないと」
「うん、任せてね♪」
ネクタイを外して脱衣を始めた男を見て、恵那も制服の上着を脱ぎ、シャツに手をかけた瞬間男から声がかかる。
「あ、もし良かったらなんだけど」
「?」
「脱がせるの手伝っても良いかい?」
「……良いよ♡」
小さな笑みを浮かべた恵那は、両手を広げ脱がしやすいよう男に向き直る。
ぷち、ぷちと小さなボタンを外していくと、シャツの隙間からライムグリーン色の可愛らしいブラが露になる。
「可愛いよ」
「ありがと♡」
慎ましいながらも確かな存在感を放つ恵那の乳房は、男の視線を釘付けにした。制服を脱がせるという非日常的な行動が、彼の性欲をどんどん増幅させていく。
スカートのジッパーを下ろせば、ブラと同じ色に合わせた下着が見える。もう既に恵那の身体は期待感を抑えられていないのか、その秘部は湿り気を帯びていた。
(うっわえっろ……)
全ての服を脱がし終えた男の目に入ったのは、乳首や割れ目を隠そうとして、隠しきれずに見え隠れするのを少し恥ずかしそうにしている少女の姿だった。
「そ、そろそろシャワー浴びようよ///」
「いやもうちょっとだけ」
「ほら早く行こ///」
事前に温めておいた浴室内は熱気がこもっており、12月の寒さも忘れる程だ。シャワーを出すとすぐにお湯が出てきて、2人の身体を濡らしていく。
「ほら、洗ってあげるからこっち来て♡」
「頼んだよ」
普段見慣れない形の椅子にゆっくりと座り込む。肩からかけられるシャワーに、一日の疲れが溶けていくように感じた。
「大丈夫?冷たくない?」
石鹸を手で泡立てた恵那は、男の背中にその小さな手を這わせていく。
「全然、気持ちいいよ」
「それなら良かった♪……うわ、お兄さんすっごい肩こってるね」
「デスクワークしてれば皆これくらいこるもんさ」
「大変だねぇ、ふっ、ふっ」
「お、マッサージしてくれるのか。気が利くね」
「それほどでも〜」
そこまで強い力でも無いし、専門的な知識がある訳でも無い。それでも、男を労わろうという気持ちがその小さな手から伝わってくる。それだけで、男の身体から疲れが取れていく気がした。
「お兄さん、結構筋肉あるんだね♡」
肩から首、腕を洗っていく内にどんどん身体が密着していく。恵那は後ろから抱きしめるようにして、男の胸筋を洗っていく。
「背中に凄い柔らかいのを感じるんだが」
「気のせいじゃなーい?」
「それにちょっと硬い感触が2つほど」
「何のことかな〜」
男の背中に思いっきり胸を押し当てながら、それに対する質問はのらりくらりと交わしていく。石鹸でおっぱいを滑らせながら背中を洗い終えると、恵那の手はゆっくりと下へ降りていった。
「おや?お兄さん、こってるのは肩だけじゃ無いようですね♡」
「……」
ニュルッニュルッ♡
腹筋から鼠径部、さらにその下へと手を伸ばした恵那は一際熱く硬いナニかに触れる。
初めはつんつんと指先でつつく事から初め、徐々に根元から先っぽに向けて手を動かし始めた。
「結構おっきいね、もうガチガチじゃん♡」
「……不可抗力だ」
「あはは、元気元気♡」
手のひらに収まらないサイズまで大きくなった肉棒をゆっくりと刺激していく。次第に石鹸のヌメりとは違った感触の液体が亀頭からじんわりと滲み出てきた。
「くっ」
ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ♡♡
「ちょ、ちょっと待って」
「……1回出しちゃお♡」
綺麗に洗うための動きから、精子を搾り取るための動きへ変貌した少女の手のひら。石鹸とカウパーによって滑りの良くなったそれは、男の静止を無視して動き続ける。
「本当に、出ちゃうから」
「射精しちゃえ射精しちゃえ♡♡」
少女の高い体温を感じながら、耳元で小鳥のような声が囁かれる。
にちにちにちにちにちにち♡♡………どぷっ♡どぷっ♡
「あは♡いっぱい射精てるね♡」
たぱたぱと浴室の床に白濁した液体がこぼれ落ちる。
「すっごい濃い♡」
かなりの粘度をもったそれは、飛び出したままの形で床にこびり付いた。部屋に立ち込める濃いオスの香りに、恵那は思わず身体を動かす。
「はぁ……はぁ……うぉっ!」
気持ちの良い射精感を味わいつつ、自分より一回りも幼い少女に簡単にイかされてしまった敗北感の混じった男は、再度自分の息子を襲った快感に思わず声が漏れてしまった。
「ちょっと、今イったばかりだから……!」
「んー?」
れろ♡ちゅっ♡ぢゅぅぅ〜♡♡
先程まで男の背後に居たはずの恵那が、いつの間にか彼の前に跪き、射精したばかりの精液に塗れたちんぽをその小さな口で咥えこんでいたのだ。
「れろっ♡これ気持ちいいって人気なんだよ♡あむ♡」
敏感になっている亀頭を程よく刺激しながら、竿の中に残っている精液を口をすぼめながら搾り取っていく。ほとんどが体外に出されているはずなのに、吸えば吸うほど溢れ出すように感じた。
「マジで……これやばい」
「んろ♡ひもひい?」
「……やばい」
「ふふ♡よはっら♡♡」
じゅる♡♡ぢゅうぅう♡♡じゅぽっじゅぽっ♡♡
恵那は男の顔を上目遣いで見ながらちんぽをしゃぶっていく。つい数秒前に吐精したばかりの肉棒が、口の中で再び硬度を取り戻していくのを感じ取りながらもフェラを止めることは無い。
卑猥な水音が浴室の中に響き渡る。
「……?恵那さん?」
「じゅぽ♡くぽ♡くぽ♡」
「ちょ、2回目は流石に」
完全に勃起した肉棒が、二度目の射精を準備して痙攣を始める。
「待って……!本当に……!!」
シャワーよりも熱く感じる口内は、柔らかな頬とナメクジのように動き回る舌で男の怒張を舐り続ける。
金玉から精子がせり上がってくるのを感じて、本格的に危機感を覚え始めた時だった。
ちゅぽっ♡
男が限界を迎える前に、口から名残惜しそうに肉棒を引き抜いた。唾液とカウパーの混じった銀糸が、桜色の唇から卑猥な橋をかけていた。
「んー♡こんくらいかな♡」
「……掃除にしては随分入念だったけど」
「ごめんごめん♡ちょっといじわるし過ぎちゃった♡」
「でもこれでベッド行ったらすぐにデキるでしょ♡」
こともなげにそう言い放った少女は、冷えた体をシャワーで温めながら笑顔を向けてくる。
「危うく2回もイかされるとこだったんだが」
「でも気持ちよかったでしょ♡」
(こいつ……)
全く反論出来ない。
「よしおっけー」
「ちゃんと温まったかい?」
「うん大丈夫だよ、それに……ほら」
「?」
恵那はおもむろに男の手を取り、自分の秘部へと誘導した。
くちゅ♡
「お兄さんのおちんぽ舐めてたら、身体あつくなっちゃって♡」
石鹸はしっかりと流したはずなのに、恵那のそこはまだぬるぬると滑る液体が残っていた。
「準備万端でしょ♡」
「……そうだね」