聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・忠烈編 作:CHACOとJAGUAR
ナントブルグ市街に入ったイズヴァルトは、そこでも鬨の声をあげるのを止めなかった。王宮から次々と新手が出て迎え撃って来たからだ。
ゴーレム。
『六枚銅貨部隊』。
魔獣の姿を真似てた造魔たち。
それらが一斉に襲ってきた。
イズヴァルトはその指揮棒、『
「ゴーレム! 六枚銅貨部隊! 拙者には通用せぬ! そのほうら、それは12年前のヨコヤマヴァール決戦でご存じでござろう!」
ヨコヤマヴァール。イズヴァルトが謎の女軍師、ローラ=ラダトゥム=セアックらと共に、北部諸侯の自治をかけて戦った、ホーデンエーネンとパラッツォ教団征討派による連合軍との、最後で最大のいくさであった。
かの合戦でイズヴァルトはホーデンエーネン軍を打ち破り、援軍となったパラッツォ教国軍を散々に打ちのめした。
その立役者が今握っている『氷雪の栄光』であった。
ホーデンエーネンとパラッツォの秘密兵器は、これによってことごとく打ちのめされたのだ。
「かかれえぇええ!」
指揮官の号令のもと、イズヴァルトの迎撃に出るそれらはあっという間に切り崩された。
ゴーレム達は氷で造られた大斧で叩き切られ、麻薬によって狂わされた六枚銅貨の魔戦士らは、彼等よりも数段強い亜人やベートーベンの武技により骸と化した。
造魔はもっと容易かった。本物の魔獣と比べれば動きは鈍くてのっそりとしていたからだ。
イズヴァルト達は何もかもを蹴散らした。破竹の勢いで進み続けた。
街に設けていた陣地や櫓は崩し落とされ、街中は逃げ惑う住民らの悲鳴でいっぱいだった。混乱に乗じて民同士の略奪や殺し合いが起こり、家々が放火を受ける。
まさに狂風! 人のかたちをした災厄と言っても過言にあらず!
このナントブルグにとってまさに数年ぶりの聖騎士の帰還は、阿鼻叫喚の地獄絵図を伴うものとなった。記録では兵士と住民あわせて3000名以上の死傷者が出た。
なれどイズヴァルトは己を省みず、ただただ突き進む。その目的は城におわすかつての侍女のひ孫娘であった。会うまでは絶対に引き返せなかった。
□ □ □ □ □
同時刻、ナントブルグ王宮の謁見の間にて。
王国の丞相たるケノービ=ソーローは、右手の親指の爪をかみながらあちらこちらを行ったり来たり繰り返していた。
この一大事を打開する必殺の策を思いついたり、的確な助言をしてくれる腹心の話を聞きに行ったりではなかった。ただただ迷うばかりであった。イズヴァルトが戻ってくるとは聞かされていなかったのだ。
「うぬぬ。ナガオカッツェ公め! イズヴァルトを通すとはなんてことをしてくれた!」
ここ数年、チンゼー大陸とカントニア大陸を根城にしているイズヴァルトは、イーガから入って来たと聞いた。
そう思える理由がいくつもあった。かの国ではあの男を『王妹殿下の旦那様』と遇していた。王妹たるマレーネ姫の事実上の婚姻相手としてだ。子も6人ほどいると聞いた。
イーガならばヨーシデン地方とナガオカッツェ領を経由しなくても、東街道でホーデンエーネンに入るルートもある。
ただ、あちらは紛争が多くて盗賊の襲撃が激しいし、『えくすぷれす』が通っておらぬから時間がかかるだろうが。
「……10年ぶりに王都に現れたと聞けば、亜人どもと手を組んで暴れまわるとは」
彼は玉座のほうをぎろ、と睨んだ。王のそれと王妃のそれの2つが並んでいた。
誰も座っていなかった。
ジューンショーン王とレーア王妃は、昼間から子孫づくりをしていた。毎日、この時間はこうである。
その代わりに一人の老偉丈夫が王妃の座の右隣に立っていた。
ソーローが睨んだのはその男。ナガオカッツェ公の相談役で歳の離れた庶兄である、ヨーシヒデクス=ヒラジマッシモだ。サカーイにほど近いヒラジマッシモ領の前当主でもあった。
「ケノービ、そう焦るな。六枚銅貨部隊にゴーレム兵。これらがあればさすがのイズヴァルトも退くのではないのか?」
「呑気なことをおっしゃいまするな。ヨコヤマヴァール決戦であの男は、どれだけ多くの狂戦士を葬り、ゴーレム達を打ち壊したか、お忘れですかな?」
ヒラジマッシモは苦笑う。脂でてかっていた坊主頭の後ろをさすった。薄くなったのと白髪が増えたということで剃ったのだ。
「今のナントブルグを守らせているやつの、2倍程度だったかな?」
「5倍ですよ! あの戦いであの当時の六枚銅貨部隊はすべて討たれた! 南天騎士団が育て上げた決死部隊の200名がですよ!」
六枚銅貨部隊。死刑囚や体力だけある知恵遅れの者を集め、薬物と厳しい訓練で鍛えた特殊部隊。自殺部隊でもあった。
六枚の銅貨とは、あの世へ行く時の渡航費と言い伝えられていた。
死者も出すような訓練と10年も生きられないと言われるほどの薬物漬けにされ、死も恐れぬ戦士が彼らだった。
薬物には凶猛な身体促進剤もあったから、彼らはことごとく絶倫になった。
朝昼晩と女を抱かないと気狂いになり、殺し合いもしてしまう。なので特典として、娼婦達を毎日無料で抱くことができた。彼らは一日中貪った。時には相手の女を殺してしまうほど激しかった。
その人工の狂戦士達は、王国の精鋭・聖騎士団に勝る戦闘力があると噂されていた……なのにである。
そんな彼らをもってしてもあの当時、イズヴァルトは倒せなかった。200人いたのに全て土にかえった。
「今回はどうなんだ? イズヴァルトは手加減してくれているか?」
「それがわからないのです。ヒラジマッシモ殿下……大人しく従えとでもお返事されるのですかな?」
「子猿一匹どうってことないだろう。イズヴァルトに引き渡してやれ。つるっぱげで早くに死にそうな雛ときく。そうしたほうがいいだろう?」
「そうはおっしゃいましても……」
ケノービはアーノンレンシを手放したくなかった。彼女は政治的にいろいろと使えると思っていたからだ。けれども、今のイズヴァルトを止めることはできそうになかった。
「引き渡したくないのです。いま、この場では……」
「仕方ないな。我らが『王妃殿下』に聞くしか無い。人をやってここに来させよう。王都の一大事だ。国王陛下と子造りに励む呑気はできない」
王妃の部屋によく出入りしている若い騎士がいたので、呼んで来いと彼は命じた。
その手間は要らなかった。数名の侍女を引き連れ、広間の入り口から当人が姿を現わしたのだ。
後ろ髪を三つ編みにして結えてまとめたのは、蒼にも見える黒い毛髪だった。それと太く美しい眉毛。
その眉の下にある大きな瞳は、奥の方できらめいていた。見ると吸い込まれそうな深い紫色の瞳である。
丸顔だが整っていて美しかった、というよりかは、大変に愛らしい顔立ちだった。
大きな目とどこか頼りなさげな突き出た下唇は、幼さと純真さを印象づかせるものだった。
ただ、身長158ほどの彼女の胴体は、子供っぽさからは到底かけ離れていたものだった。
それから尻である。骨格の細さの割に異様に大きく、目立って突き出ていた。バストもそうだ。100センチに届くと思われる、大きな実りである。
まさに男に抱かれ、子を産んで乳を含ませるのに適した身体であった。生殖の為に育てあがった女体、と言うにふさわしかった。
そんな純朴そうな多産型の若い娘、と言う様子ではあったが、近くにいる者に激しい嫌悪感をもたらした。
彼女の肌や衣服から放たれるにおいが、あまりにも汗臭くてたまらなかったのだ。ドレス姿が近づくとケノービは鼻をつまんで尋ねた。
「……またお風呂を拒否されているのですか、王妃様?」
「クサいのが趣味な男に好かれるためよ。そういう男はあっちはすごいし出すものがとても濃いの。精液が薄いケノービおじさまにはわからないと思うわ」
そう言って彼女は笑った。
レーア=カツランダルク。
ケノービが国王の後妻に推し、国王から王妃の冠を与えられた王国当代の第一王妃である。
彼女は風呂や水浴びをできるだけしない奇癖があった。夏場以外は月に1回か2回だ。
「まるで水にぬれたネズミのような臭さですぞ。国王陛下もさぞかし辟易なされていたでしょう?」
「お忘れ? 陛下とするのは風呂に入ってからの2日間だけよ。毎日じゃないわ」
国王は自室にこもり、好きな詩集や科学の本を読んでいるはずだとレーアは言った。笑みを浮かべていたがまことに馬鹿にしきった様子だった。
「今日の相手はクサい女が大好きな、筋肉ムキムキで絶倫な下男よ。変態で陰毛にこびりついたマンカスを舐めとるのが大好きなの。あいつの唾液くさくなっちゃったけど、おかげで私のおまんこ、きれいになったわ」
そう言って王妃はスカートの前を思い切りたくし上げてみせた。下腹をびっしりと覆う黒い陰毛の奥から、男の唾液のにおいが漂っていた。
歯槽膿漏持ち特有の、嫌な臭いを放っていた。
「お、御戯れを!」
「戯れて何が悪いの? わきまえない女はお嫌い?」
「そうではなく、王都の一大事に遊んでいては困ります。政務への気力が失せた陛下に代わり、レーア様が王国の重大事をお決めになられなくては……」
ケノービは状況を告げた。イズヴァルトが数十名の亜人を伴って王都で暴れ回っている。
条件は塔に閉じ込めているアーノンレンシ姫の引き渡しだ。自分の手で育てるつもりらしい。
「アーノンレンシ? 昔フラれた女のひ孫を預かるって、どうして?」
「我々が冷たく遇しているのをどこかで聞いて、情を発したのでしょう。あの男をなだめなければなりません。しかし相当時間がかかるでしょう。聖騎士団や六枚銅貨部隊、虎の子のゴーレム軍団も蹴散らされた今、白旗をあげて会談に臨まなければなりません」
あの男が1人で100万人の軍に匹敵するというのは、ホーデンエーネンでは無知な子供でも知っている。
『百万一身』という言葉があるが、まさにあの男を言い表しているようなものだ。
【ギルバート=カツランダルク注:『百万一身』はもともと、ある英雄が城を築く時に願掛けの為に埋めようとしていた人柱の代わりに、そのような文字を刻んだ石柱に替えて犠牲を無くした、という異界の逸話から来ている。が、ホーデンエーネンでは百万の軍に匹敵する猛者、という意味で大昔から使われていた。】
なので力づくではまず無理であった。
ゆえに腰を低くして蠅みたく手をさすり、ご機嫌伺いをしながら交渉をせねばならぬとケノービは弁じた。
レーアは冷たい笑みを浮かべた。
「ふん。その男って、王国一の孕ませでかちん野郎という有名な仇名のやつじゃない?」
「ま、まあそう呼ばれてはおりますが……」
「ということは、武者相手じゃ勝てないけれど、女が相手だったら負けるということじゃないかしら? どうせカントニアだかチンゼーだかに籠っていたのは、女に手をつけまくって、孕ませる遊びを楽しんでいたからでしょう?」
ケノービは答えられなかった。
この10年、イズヴァルトには確かに、女の話がつきまとっていた。
カントニアの女エルフはともかく、オーミゲニアで常に行動を共にしていた四肢欠損の女軍師、ローラ=ラダトゥム=セアックともいちゃいちゃとちょめちょめしまくる仲でもあったと部下からは聞いていた。
軍師ローラ。
齢25ほどなのに『げりべんだるま』の文字が書かれた旗をつけた乳母車に乗り、下板に開けた穴からびちょびちょと下痢便とお小水を垂れ流していたという、奇ッ怪な女兵法家だ。
しかし彼女はとても可愛らしくておっぱいがでかく、穴から出たケツが糞便を放つ様を見ると、陰茎のイライラが止まらなくなるとも聞いた。
そんなのともおまんこをするという、イズヴァルトの無節操さはまさに、ちんぽときんたまに支配された雑魚男そのものと言えた。
「だったら、私がおまんこで屈服させて帰らせる。それでいいでしょう?」
レーアは自信たっぷりに言った。
「もしかして、もしかするかもしれません……」
四肢欠損ウンコ製造機も抱ける性欲に、ケノービは賭けることにした。
レーアは王妃でありながら、間男をたくさん抱える『ヤリマンビッチ王妃』である。ちんぽがないとむしろへなへなになってしまうほどの中毒だ。
しかしそれは彼女の身体と血が、淫魔のそれに近いからである。王妃は数代前の先祖にサキュバスがいた。
「では、今から行ってくるわ。しばらくはイズヴァルトとかいうやつのちんぽとかかりきりだから、3日程待ちなさい」
「ご武運を。ただあいつの子種で孕まないようにお気を付けください。避妊の魔法を子宮にかけるのをお忘れなく」
「毎日かけているわ。でないと王様がますますへこんじゃうし、私が王妃の座から追い出されちゃうもの」
侍女らと笑いながらレーアは馬車に乗った。
その頃イズヴァルトは王宮の外堀の大手門にまで近づいていた。指揮棒をぶんまわし、宙を舞う氷の鳥たちを作って門番たちを驚かせていた。
「恐れよ! 今はこのように鳥さん達を作って遊んでいるでござるが、あと5分したらこの門をぶちこわすほど大きくて重い、氷のかたまりを真上からぶつけるでござるよ!」
「ひえっ!」
「その大手門が、かのジュンエイン王の御代に5年の工期と3000枚以上の大金貨を費やしてできたものだとはご存じでござるな! それが拙者によって一瞬のうちに瓦礫と化す! そうなればまた、そのほうらはそれだけの手間とお金を費やす事になるのでござるよ! だが、今の王国でかようなことができようか!」
ホーデンエーネンは相次ぐ住民反乱と北部諸侯の半独立化により、ジュンエイン王時代の半分も国力を有していなかった。そうなると大手門の修繕はもっと難儀なものになる。最低でも倍以上の期間がかかるだろう。
「あと3分! アーノンレンシ姫を連れて来なければ大手門はおしまいでござる!」
守備隊らは戸惑った。言い渡されたのは死守命令のみで『裁量』までは任されていない。
セイン王が死んで数年ぐらい……ジューンショーン王がまだ『まとも』だった頃はそれが許された。
しかしケノービと王妃が実権を握ってからは、命令が絶対のものとなってしまった。
死ねと命じられれば、ただただ敵陣に突っ込むしか手立てが無いようにされていたのだ。
「さあ! アーノンレンシ姫をこちらに!」
「それは、私とお話になられてからでもよくって?」
大手門の裏から女の声がした。ゆっくりと開くと馬車の前に立つ、黒髪の若い女をイズヴァルトは目にした。
女はイズヴァルトに目を向けながら、ゆっくりとした足取りで近づいて来た。
「ごきげんうるわしゅう。私はジューンショーン陛下の第一王妃、レーア=カツランダルクと申します……」
王妃を名乗る丸顔の可憐な娘の全身から、耐えられないにおいが漂っていた。
「くさい! くさいでござる!」
イズヴァルトは『はんぶんエルフ』の改造手術を受けていたから、鼻も利いていた。犬ほどまではいかないが、猫以上の嗅覚を持っていた。
彼の後ろに控えていた亜人たちも、嫌な顔をして鼻をつまみ、この女を罵りだした。
「ほうずら! くっせえ女ずら!」
「イズヴァルトさん、その女をさっさとよそへやってくれんかのう! においフェチのわしでもどうにもならん!」
「承知したでござる!」
呆気にとられるレーアに、イズヴァルトは指揮棒の先を突き付けた。
「まずは身体を洗ってから出直すでござる! くさくさのくさっ、はいかに美女でもならぬものでござるよ!」
その先に水色の術式陣が現れるとの同時に、レーアは全身を強い鉄砲水で吹き飛ばされてしまった。
馬車の馬にぶつかり、「ひひいん!」と鳴き声をあげるのを聞き、冷たい水にびしょ濡れになった身体に冷気が集まって来て、「へっくしょん!」とくしゃみをした。
「へっく、へっくしゅ! くっさいって王妃に向かって失礼よ!」
「まだくさい! クサ過ぎるでござるぞ!」
未だ展開されていた術式陣からまたも冷たい水が。今度はさっきの倍の量と勢いだ。
レーアだけでなく馬車全体にぶっかかり、板を突き破ってその中に飛び込んだ。
レーアの侍女達は悲鳴をあげ、王妃はさっきより冷たい水だったので泣きべそをかいた。
けれども馬は大はしゃぎするほど喜んでいた。この生き物からみてもレーアはくさかったのだ。
この二度がけでレーアの体臭はだいぶ柔らかくなった。ついでに馬はイズヴァルトが出した水を飲んで活力を得ていた。『氷雪の栄光』が出す水は、飲んで健康に良いミネラルウォーターでもあったのだ。
「ぶっ、無礼な! これが王妃に対してすることなの?」
「そんなことはお構いなしでござる! さあさあ、アーノンレンシ姫と会わせろでござる!」
「そ、その前に、私と2人っきりでゆっくりお話しを……」
「だまれ、小娘! しつこすぎでござる!」
レーアは頭の中がマヒしてしまった。
誰だ、この男が『ちんちんいらいらすぐハメたい野郎』だと言ったのは?
宮廷でおちんぽ喰いまくりの美人として名をはせる自分を、全く相手にしてくれないじゃないか。この風評をたてた者達を、一人残らず打ち首にしたいと狂おしいほど怒った。
扉が開いたのをいいことに、イズヴァルトはベートーベンと亜人達を引き連れて無理やり門をくぐってしまった。
プライドを傷つけられたレーアはその場にへたりこんだまま、わなわなと唇を震わせて怒りの眼差しをイズヴァルトに向けたが、彼はそれを無視したまま突き進む。
だが、彼は天守にまで入り込む事は無かった。ちょうど内堀に面した塔が見えたところでだ。
真上から、イズヴァルトを叱り飛ばす声がした。
「さっきからやかましい! ここをホーデンエーネン王宮だと知ってのろうぜきか!」
その声を聞きイズヴァルトは見上げる。その視線の先にあった人こそが、彼が探し求め、今後の運命を共にする人物の姿があった。
さて、彼に呼び掛けた者とは一体何者であったのか?
その続きについてはまた、次回にて。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
セクシーな挿絵をどうぞ。
【挿絵表示】
以下はリンクです。(別サイト)
削除したエピソードはこちらでご確認ください。
題名はSEО対策です。
本編
『聖騎士イズヴァルトの伝説 〜無双の武と凶悪無比なデカチンを持つ英雄の一大叙事詩〜』です。
現在ハーメルン版と同じく聖王編まで掲載。
主人公イズヴァルトがちんちんをぶんまわしながら世界を渡り歩き、マイヤやスケベな女達に搾取されるお話です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/934913837
外伝1 マイヤとトーリが主軸のお話です。
『前世の記憶を持つ神業尺八使いの狸系美少女の妹と、女帝サキュバスの祖先の才を受け継ぐ清楚ビッチな姉の2人で、搾精の王国を建てちゃいます☆』
トーリとマイヤとそのご先祖について、そのご先祖の家来筋のイーガ魔法王国の王子の物語と、覚醒したトーリがホーデンエーネン王国の実権を握り支配し、凋落するまでのお話となります。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/779914728
外伝2 本作の重要人物、魔法戦士ヘラのお話です。
『転生したらあたし、セックス教団の教主の養女でいつでもどこでもエッチがしたくなっちゃう、レベル999のビキニアーマーの美少女魔法戦士でした!』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/959004604
以下は旧版のイズヴァルト。題名はSEО対策です。
(内容は大体一緒ですが、細部がいろいろと違います。)
『エリクサーみたいに栄養満点の精液を放つ絶倫聖騎士は、転生美幼女淫魔にまとわりつかれておちんちんをチューチュー吸われる。
』
https://novel18.syosetu.com/n3094lt/
以下のは、副産物となります。
爆焔のダークエルフ
https://h.syosetu.org/novel/378655/
サキュバスレストランへようこそ! Hルート
※別サイト。エロをマシマシにした改稿版です。
https://novel18.syosetu.com/n1061iv/