聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・忠烈編 作:CHACOとJAGUAR
タカイチゲンシュタット。
ナントブルグとアスカウの中間にあり、暴れ河であるが肥沃な土を上流からもたらすヤマート大河により、豊かな農地に恵まれた地。
対岸のアスカウとは違い、この当時で既に人口が5000や10000もある城塞都市が、いくつも出来ていた栄えている地域であった。
かつては前王の愛妾・トーリ=カモセンブルグの領地であった。しかしホーデンエーネン王国暦374年の頃は既に、王家の直轄地となっていた。
そこには宰相・ソーローが頼みとする者が一軍を率い、駐屯していた。
ナントブルグ東部守備兵団の大将でありケノービの実弟、スカルファッカー家の当主・アナキン=スカルファッカーだ。
この男、イズヴァルトと同じ年に産まれ、武芸も魔道も両方腕利きであり、武将としてなかなかの人物であった。
とはいえこれまでのイズヴァルトの伝承歌に現れたのは、この時が初めてである。
多くの歴史書にも『妻を早くに亡くした丞相の実弟』としか記されておらぬ、謎多き人物だった。今までは。
しかしこの、イズヴァルトとアーノンレンシのサーガにおいて、彼はここで初めて姿を現した。
兄とレーアと共にこの国の実権を握り、遂には元帥の位にまで上り詰めていた彼は、イズヴァルトとアーノンレンシを討ち取ろうとする、手ごわい敵としてだ。
そしてこの男はついぞ、かの時代の最後の大騎士と、友として交わることは無かった。
その最後も諸説あり、捉えどころが無い謎多き人物である。
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国王の代理たる丞相と王妃に仇なす、不忠者の元聖騎士イズヴァルトがアスカウに向かっている。
守備兵団の総大将であるアナキン=スカルファッカーは、その知らせを受けると即座に、虎の子の狙撃騎兵部隊を集めてこう命じた。
「『ポータル』を用いてアスカウ城を急襲せよ。そこに拠ってイズヴァルトを食い止めろ」
鋼の胸甲をまとい、雷管式銃を持った狙撃騎兵のうち1人が進み出た。副官うち1人であった。
鉄の糸で編んだ、防刃用のマフラーを巻いている。きれいにそろえた口ひげには、白いものが混じっていた。
「アーノンレンシ姫はいかがなされます? 姫様の身の安全が第一かと」
アナキンは黒漆で塗った胸甲のベルトを締め、その男に目を向けた。
「流れ弾に当たった場合は致し方が無い」
「しかし、姫様の身にもしものことがあったら、ジョーケイン殿下とトリーネ殿下の……」
「国を去った2人に忠義を立てるつもりか? 要らぬ心づかいだ」
まずは、アスカウ公の城の占拠を致さねば。
ヤマート大河の大橋の西側を囲い、アスカウの村から外側に突き出るように造られたそこは、複雑な造りの曲輪を擁するが、常時は30名ほどの守備兵しかいなかった。
狙撃騎兵は従士を含めて400名近く。接収するのは容易かった。
「城を取ったら死守しろ。決してイズヴァルトらを通すな。亜人が多いそうだ。徹甲弾を使え」
城をとった狙撃隊が前面を守り、各地の拠点から『ポータル』でやってくる5000近くと合流したアナキンの本体が背後から襲う。
挟み撃ちを仕掛ければ、イズヴァルトの首を獲れるだろう。
「では、『ポータル』へ。俺は残りの騎兵らとともに馬で直接向かう」
「スカルファッカー閣下。ご再考を! 聖騎士イズヴァルトとアーノンレンシ姫に銃口を向けるというのは、例え王妃様の命でも従いきれませぬ!」
その副官はアナキンを止めようとした。だが、アナキンが他の武者に目くばせすると彼は牢屋へと連れて行かれた。
彼の愛用の黒い兜を手にして黙っていた側近の耳元にささやいた。
「……あの男、元は聖騎士団だったな?」
「の、従士でございますよ、閣下」
「歳をとると無様になっていくな。過ぎ去った時代のことにこだわる。俺も中年という歳と呼べなくなった。あいつのことは戒めとしよう」
先発隊に城を取らせ、アナキンは手勢の3000と共にタカイチゲンシュタットを出るが、出発の前、集まった武者達を叱咤した。
「これから起こる戦いで、謀反人イズヴァルトの首を必ず頂く! 奴の好き勝手にさせるつもりはこの俺には無い! 肝に銘じておけ!」
この男には、国の無双の騎士への敬意は微塵も無かった。
【ギルバート=カツランダルク注:アナキン=スカルファッカーは常日頃から、イズヴァルトに激しい敵対心を抱いていたという。同い年だからという理由だったらしい。】
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「ふんぬぬぬ!」
アーノンレンシ姫が、またもしゃがんでいきり声をあげた。アスカウへと向かう街道の傍の畑に尻を向けていた。
イズヴァルト達だがナントブルグを出てからこの3日、なかなかアスカウにたどりつけられなかった。全てはアーノンレンシ姫のせいである。
彼女は日に5回もこうしていきり、糞をするのだ。
「……ふにゅん♡」
姫の小さな口から、愛らしい喜悦の息が吐かれた。
幼子の丸い尻にある、つるんとして柔らかそうな窄まりが大きく広がり、勢いよく大きくて太い糞がひねり出された。
「はひゅうっ♡ き、きもちいいぞ……♡」
明るい空の下、尻を突き出して肛門から排泄するという行いに、姫は快楽を見出していた。
ちなみにだが彼女はずっと裸であった。イズヴァルトが腹を着させようとすると、「ちくちくしてきもちがわるい!」と突っ返すからだ。
「はひゅ♡」
「姫様、もう少しで終わりそうでござるか?」
「うひゅひゅ♡ おじいちゃま。わらわはずーっとうんちをひねっていたいぞ♡」
肛門から勢いよく出し窄まりの周囲を生暖かく濡らしてくる感触と、ひねった後にきゅっと締まり、その心地よさが伝わった会陰とその奥から、何かがじわっとくる感覚がとてもたまらない。
アーノンレンシ姫はうんちをするととても深い性的快感を覚える身体であった。排泄のたびにエクスタシーを感じる、奇妙極まりない子であった。
「ふひゅっ♡ また出そう♡」
「姫様、うんちぶりぶりも大概にしていただきたいでござるよ……急いでいるのにこれでは追いつかれてしまうでござる」
「けどわらわはどこでもうんちができるこの旅を、たっぷりと味わいたいのじゃ♡」
初めて会った威厳はどこへやら。姫はすっかり『しりあなあそび』に耽る童女の顔であった。
据わっていた目つきがだらんとして、年相応のかわいらしさに満ちていた。
とはいえずっと排泄ができるわけではなかった。溜まっていたものがあらかた出されるといくら力んでも出てこない。
面倒を見ていたイズヴァルトは、姫の割れ目からぬるぬるとした液体がしみ出しているのに気まずさを覚えつつ、待っていた言葉を耳にした。
「もうでないぞ! じいちゃま、しり!」
「承知いたしたでござる」
イズヴァルトは姫を手前に引っ張った。姫が腰をあげて尻を向けると、抱えていた魔法の指揮棒、『氷雪の栄光』の先を姫の肛門に近づけた。
「勢いはいかがするでござる?」
「かんちょーにしたいから激しくじゃ!」
「承知したでござる」
イズヴァルトは指揮棒に力を込めた。その先から湯が勢いよく放たれ、アーノンレンシ姫の肛門と会陰にかかった。
「ぬひゅっ♡」
湯の勢いはとても激しく、この幼い姫の割れ目の奥にある、刺激にとても弱い肉芽にも振動を与えた。
「こっこれはすごいぞ♡ おまめのところがぴりぴりとくる♡ おじいちゃま、お尻がきれいさっぱりになったらそれをずっとショリィのおまんこの上の方にあてて欲しいぞ♡」
「……それは無理な話でござるよ」
氷雪の栄光からの湯が止まった。イズヴァルトは指揮棒をさっと引っ込める。
アーノンレンシ姫は愛らしい尻穴から、糞便カスを含んだ汚水をぴゅうっと畑に放った。
「おおう♡ おじいちゃまの魔法の棒でのかんちょーは、とってもとっても良いものじゃ♡ もうくせになっておる♡ わらわはずーっとかんちょーをされたいぞ♡」
「それも無理な話でござる。婦人はたいてい、うんちは2日に1回みたいなのが多いそうでござる。姫様も大人になれば、お通じに苦しむようになるでござるよ?」
「……ふん。わらわが大人になれば、日に10回うんちをすることになるじゃろう!」
姫の尻を洗い終えると小さな体を抱き上げた。
ミルクのような、とても甘いにおいを放つ身体であった。
いつもは目が据わってふてぶてい表情をし、つるっぱげの眉毛無しの奇妙な風体だが、この姫には愛くるしさがいっぱい詰まっていた。
樹に繋いでいた馬のほうまで歩くと、前方からベートーベンがやって来た。
「おーい、イズヴァルト! ひめさまのうんちの世話は終わったか!」
彼の隣に15歳ぐらいの太った少年がいた。ルートヴィッヒの小姓、フランツ=シューベルトだ。
大層な怪力で腕も立つが、どこかなよなよとした仕草をしていた。男色家ルートヴィッヒの愛人でもあった。
菊門は絶品。
とても悩ましい喘ぎ声を放つとイズヴァルトは聞いた。
「フランツどのとご一緒とは! ベートーベンどの、さては睦みあっていたでござるな?」
「ちがうちがう! こいつに頼んで、斥候に行かせた連中からの報告を聞いてたんだよ!」
フランツは魔法の才もあった。かなり遠くの者と念話で通じ合えるのだ。
もとはナガオカッツェ家お付きの通信魔道士を志望していたが、あまりにも武芸の腕が立つので兵士団に引っこ抜かれた。
それからはベートーベンの部下兼愛人となっていた。
彼がもらった報告とは、アスカウの城までの道のりを探っていた先遣隊からのものであった。
「アスカウまでは伏兵はいなさそうですよ」
「なら安心した。このまま突っ切れるでござるな」
「ですが、アスカウ城はどうも、違う旗が掲げられているようで……」
その旗は白地に青の染料で、馬上筒を構える騎兵の姿の絵が描かれていた。
アスカウ公であれば牡羊と雌羊が交尾する図柄である。その初代、トーリ=カモセンブルグが考案したものであった。
「いかんでござるな……狙撃騎兵隊でござるか」
「なんなら、上流にいって氷雪の栄光で氷の橋をかけちまえよ? 馬鹿正直にアスカウの城を抜くなんてしなくても別にいいだろ?」
「で、ござるが丞相どののこと。拙者らが来なかった場合の嫌がらせも考えているでござろう」
来なかった場合は挑発の為にアスカウの宿場に焼き討ちをかけるかもしれぬ。
つまり、アスカウの村は人質にかけられた格好だ。
イズヴァルトは蹴散らして突っ切る、と告げると、アーノンレンシ姫がそれを良い考えだと褒めた。
「そうじゃ! 敵は早いうちに思い知らせたほうが良い! じいちゃま、このまま進むのじゃ!」
「なかなかに勇猛果敢でござるな、姫様は。まるで今は亡きご先代様のようでござる」
「ふん! こうなればわらわはどこまでもじいちゃまについていく! 例え流れ弾に当たって死んでも、ショリィは化けて出はせぬぞ!」
死なれたら一番困るのが姫なのだが。とはいえ姫の後押しでイズヴァルトは腹をくくった。かくしてアスカウ城へと向かうのだが、果たしてそこでの話は、いかに?
その続きについてはまた、次回にて。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
セクシーな挿絵をどうぞ。
【挿絵表示】
以下はリンクです。(別サイト)
削除したエピソードはこちらでご確認ください。
題名はSEО対策です。
本編
『聖騎士イズヴァルトの伝説 〜無双の武と凶悪無比なデカチンを持つ英雄の一大叙事詩〜』です。
現在ハーメルン版と同じく聖王編まで掲載。
主人公イズヴァルトがちんちんをぶんまわしながら世界を渡り歩き、マイヤやスケベな女達に搾取されるお話です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/934913837
外伝1 マイヤとトーリが主軸のお話です。
『前世の記憶を持つ神業尺八使いの狸系美少女の妹と、女帝サキュバスの祖先の才を受け継ぐ清楚ビッチな姉の2人で、搾精の王国を建てちゃいます☆』
トーリとマイヤとそのご先祖について、そのご先祖の家来筋のイーガ魔法王国の王子の物語と、覚醒したトーリがホーデンエーネン王国の実権を握り支配し、凋落するまでのお話となります。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/779914728
外伝2 本作の重要人物、魔法戦士ヘラのお話です。
『転生したらあたし、セックス教団の教主の養女でいつでもどこでもエッチがしたくなっちゃう、レベル999のビキニアーマーの美少女魔法戦士でした!』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/959004604
以下は旧版のイズヴァルト。題名はSEО対策です。
(内容は大体一緒ですが、細部がいろいろと違います。)
『エリクサーみたいに栄養満点の精液を放つ絶倫聖騎士は、転生美幼女淫魔にまとわりつかれておちんちんをチューチュー吸われる。
』
https://novel18.syosetu.com/n3094lt/
以下のは、副産物となります。
爆焔のダークエルフ
https://h.syosetu.org/novel/378655/
サキュバスレストランへようこそ! Hルート
※別サイト。エロをマシマシにした改稿版です。
https://novel18.syosetu.com/n1061iv/