※この作品はR-18です。

聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・忠烈編   作:CHACOとJAGUAR

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第二十一回

 イズヴァルトは姫が飛翔魔法の練習を続けている中庭の池の傍に向かい、姫に教帝からの言伝を告げた後、すぐに訓練場に戻って来た。

 

「おい、アーノンレンシ姫は?」

「お前が来い、とおっしゃっていたでござる」

「なんだそれは!」

 

 オルランドゥ帝は激怒した。なんと傲岸不遜な姫様だ。しかし本当はイズヴァルトが意地悪をして言っただけで後で来るかもしれない。

 

 それと姫は多分、かなりの恥ずかしがり屋だから来たくないのかもしれないと考えた。だいいち、オルランドゥ帝は美男であった。幼い女の子が自分からスカートをたくしあげ、割れ目や肛門を見せるお誘いを結構な数でやられたことがあった。

 

「オルフレッドどの。なにゆえ動かぬのでござる?」

「アーノンレンシ姫は僕を恥ずかしがってやって来ないのだろう? だったら、ここは我慢比べと行こうじゃないか?」

「はあ……」

 

 イズヴァルトはもう一度言った。さっさと会いに来い。傍にいたヴィクトリアや枢機卿らが教帝を促した。教帝は声を荒げた。

 

「ちいさいおんなのこにどういう教育をしているんだ、お前は!」

「かわいいかわいいと思って、姫様のことを見守っているでござるよ?」

「だからお前の娘はどいつもこいつも、がさつで図々しくて下品な女ばかりなんだろうが!」

 

 それを聞いたエレナが教帝を睨みつけ、ずかずかと歩きながら近寄って来た。「あァん?」と巻き舌で声を出し、胸倉をつかもうとすると、彼女の妹が慌てふためいて姉に許しを求めた。

 

「……仕方ないなあ。ていうかにいちゃん、アーノンレンシちゃんはあんたにとっちゃ元は主君筋だろ? ここはイーガだけどホーデンエーネンのすぐ近くじゃないか。だったら、ここは土地の流儀に従って臣下の礼を取りなよ?」

 

 これもまた理屈としては正しくはある。枢機卿らがうなずくと教帝はとうとう重い腰をあげた。

 

 釈然としない様子で中庭に行くと、そこでアーノンレンシ姫はローザマイヤと共に待ち構えていた。

 

「はるばる遠くから、大儀であった!」

 

 エチウ諸島とイナーヴァニアを制する帝に対しての、姫の最初の呼びかけがそれであった。その口ぶりはたいそう偉ぶっていた。オルランドゥ帝も負けなかった。膝を屈さず、立ったまま挨拶を返した。

 

「姫様にお会いできたことは大変にご光栄! だがしかし、パラッツォ教国の『大樹』であるこの僕に足を運ばせるとは、まるで自分が未来の国王だというようなお振る舞いだな! さては小娘、王冠を簒奪しようと企んでいるのか?」

「ほう。あらぬ疑いをかけられたものよ。早とちり者の粗忽者という評判は本当のようじゃ。そもそもぬしは王家の陪臣。だが妾は先の国王の王太子と姫君の娘じゃ。となれば王家の尊き血もまた人より倍は濃く流れているというもの。ゆえに妾はそなたを帝とは見ておらぬ。頭が高いな。膝をつけ」

 

 姫は自分を呼びつけられた無礼を詫びろという態度を決して崩さなかった。しかし強情というなかれ。これは国の主に連なる者としての面子をかけた戦いであった。

 

 二人の間に険悪な気配が生じ、それが濃くなったところでイズヴァルトが間に入って双方に待ったをかけた。すると枢機卿らもイズヴァルトの肩を持ち、教帝をたしなめだした。

 

 すると姫はオルランドゥ帝に近づいて、頭を下げた。

 

「今回のことはおじいちゃまに免じて妾が歩み寄ることにしよう」

「くそ。ここでもイズヴァルトか! こんな茶番、僕は認めたくない!」

「オルランドゥちゃん、なんか言ったか?」

 

 姫が口を開けてそっと覗き込む。その仕草を見た教帝は目が引き込まれ、姫の姿をじっくりと見て考えを改めた。

 

 髪の毛は水色でなんだか変だったが、美童女というにふさわしい容貌だった。黙っていれば可愛いことこの上ない。

 

「しかし態度が可愛くない。二十歳ぐらいの才気奔った女官吏みたいに生意気だ」

「そのたとえはよくわからぬ。まあでも生意気でかわいげが無いのは百も承知じゃ。許せ」

 

 肝が据わった態度もふてぶてしく、愛嬌を感じられなかった。それと目つきだ。眠たいのか本の読み過ぎで目が悪いのか、姫のまぶたは下がっていた。目を大きく見開いているローザマイヤと比べると、愛くるしさはまるで無かった。

 

「おい、イズヴァルト」

「なんでござる、教帝どの?」

「これではアーノンレンシ姫様の魅力が台無しじゃないか。もっと可愛げたっぷりのところを皆に見せるようにしつけろ」

 

 魅力という言葉に姫は反応した。

 

「なんじゃ。妾ががきんちょであることを示せばよいのか。ならば面白いものを見せてやろう」

 

 姫は印を切り浮かび上がると、そのまま池の水面まで進んでいった。ローザマイヤも従った。

 

 2人は正面を向いて皆に呼びかけると、スカートをつかんで腰の高さまでめくって、しゃがみ込んだ。

 

 少しだけ肉花がのぞいていたが未発達で愛らしく柔らかそうな割れ目と、つるつるでふわふわとした白いお尻が丸見えになる。オルランドゥ帝の瞳に、童女2人の割れ目が映った。

 

「ええと、何をするつもりなんだい?」

「オルランドゥちゃん。妾がひいおばあちゃまの様なおケツがどうしようもないがきんちょであることを見せてやるぞ?」

 

 姫の肛門が活火山の様に膨らみ出し、おならがぷっぷすーと音を立てだした。

 

「……イズヴァルト、僕はちいちゃいおんなのこのうんちを見る趣味は無いよ?」

「さようでござるか? では、もうちょっと歳がいっているお嬢さんのおしっこやうんちなら、よろしいということでござるか?」

「ちがうちがう。そんな趣味はそもそも無いんだ。それに人前だよ? いくらちいちゃな子供だからって、2人ともお姫様と呼ばれる子達じゃないか?」

 

 まったくもって愚かなことだ、と教帝は嘆いた。2人とも将来が楽しみな童女である。幼いころから守銭奴だった『おしゃぶり姫』の真似をしなくても良いではないのか。

 

「女の子の教育をもうちょっとまともにしろ、イズヴァルト! 」

「その前に、姫様がたは人でござる。人とは幼いころは自然の摂理にばかり、従うものでござるよ?」

 

 枢機卿らがまたも合いの手を打った。この者らも娘らを厳格に育てることができぬ、甘い父親でもあったから、イズヴァルトの言を肯定したのである。

 

「さあて、仲直りのしるしに、妾とローザマイヤちゃんがうんちをひねるところを間近で拝ませてやろう。そろそろ出るから早ようこっち来い」

 

 教帝は嫌がった。女の子の後ろの穴から強い臭気が漂う固形物が産み落とされていくのを見るのは、忌み嫌う実父の趣味であると拒んで近づかなかった。

 

 しかし枢機卿らと女官らは近づいて、姫とローザの『分娩』を見物することにした。水際に集まってくると姫は腹に力を込めた。

 

「ふんぬうっ♡」

 

 姫の愛らしいいきみ声と共に、食べたものの末路の出口がくわっと口を開いた。同時に前の門が開き、まだ開通はしていないだろうと思わせるような、既に通行人がよく行きかっているトンネルの入り口を露わにした。

 

「ああ、なんて可愛らしい♡」

 

 女官たちは目を細めた。ほぼ毎日、産んだ娘のまんこを肉襞の隅々まで清めて見慣れている彼女たちは、姫の鮮やかなピンク色の女のミニチュアを見慣れていたからそう思えたのだ。

 

「うにゃにゃー♡」

 

 ローザマイヤも力みだした。こっちはもう少し前のほうが広がっていた。

 

「こっちの猫みたいな子のも可愛らしいですわ♡」

「おまめがむき出しになって腫れているところが、ちょっぴりやらしくてたまりませんわね♡」

 

 褒められたローザマイヤは自分のクリトリスに指をあてていじりだした。するとお尻の穴がにゅるにゅるとひねり出した。それに併せて姫もとうとう腹の中に入っていたものを押し出した。

 

 2人の幼な子から、かわいい臭気が放たれ、その場にいた者たちを魅了した。ひねり落され、ぷかぷかと浮かんだものに魚たちが集まり、ばしゃばしゃと音を立てた。

 

 それを見た枢機卿のうち1人がイズヴァルトに近づいて尋ねた。

 

「池の魚たちは、姫様がたのうんこの味を知っているようだな?」

「今じゃすっかり、お池のおさかなさんたちのごちそうになっているでござるよ。姫様とローザマイヤは毎日この池で、うんちとおしっこを放ちながら空を飛ぶ練習をしているのでござる」

 

 それを聞いたオルランドゥは、ますます嫌そうにため息をついた。傍流の姫とはいえ、池でうんことは下品きわまりない。それにイーガの重臣との間の子も、上品に育つ未来は伺えなかった。

 

「アーノンレンシ姫が曾祖母様によく似ているのはわかった。いや、おばあ様のほうだろうな、あの顔の感じだとそうだろう」

「となれば、パラッツォ教国も姫様をお助けくださる、というわけでござるな?」

「当然だろう。親戚だからね。けど……」

 

 その責務はこの前果たしたばかりだと、教帝は言い出した。

 

 

□ □ □ □ □

 

 

 歓迎の宴の席が設けられた。そこでオルランドゥ帝はつい数日前、ナントブルグにいるケノービとレーアの2人に会ったと語った。

 

「その席でオルガスムナ家の虐殺の話があったんだ。連中はいまだ犯人を突き止めていなかった」

 

 そこで教帝は、オルガスムナ一族を滅ぼしたと嘘をつき、その気になればナントブルグにいるお前たちも同じような目に遭わせてやるぞと脅したと語った。

 

「よかならぬ振る舞いでござるな。それでは恨みを買うことになるでござるよ?」

「お前があいつらを徹底的に叩きのめさなかったのが悪いんだ。だからタカイチゲンシュタットで多くの兵士を皆殺しにしても、ちょくちょくと襲われたんだろう?」

 

 それと王妃のレーアは最高の抱き心地だったと教帝は語った。あのクサい身体と恥垢まみれの名器がたまらない。ちんぽをしゃぶる口遣いは素晴らしい、の一言に尽きた。

 

 おっぱいも阿呆みたいにでかくて、いつまでも顔を埋めたくなる柔らかさに満ちていた。同じくらい豊かな尻を動かしてくると、みるみると精を搾り取られてしまう。官能の極致を与えてくれる女だと評した。

 

「クサいからって、水をぶっかけるのはどうかと思うよ?」

「拙者はああいうねちねちとした手合いのおなごは、だいっきらいでござる!」

「お前のお得意の技があれば、力を用いずに和解に持ち込めたかもしれないのに……」

 

 教帝は自分の席の右に座るアーノンレンシ姫のつむじに目を向けた。口の利き方と人前でうんちをして悶える姿を平気で見せる姿は好まなかったが、大変に可愛らしい子であるのは確かだった。

 

「アーノンレンシちゃんも危険な目に遭わせたんだろう?」

「それは妾が決めた道じゃ。おじいちゃまに非は無い」

 

 教帝は左の席に座り、こちらをじっと見ていたローザマイヤともども、2人の女の子の頭を撫でた。

 

「2人とも、大きくなったら僕の子を産まないか? パラッツォ教国との結びつきを深めれば、君らは」

「ローザたちとおまんこをしたければ、今すぐしちゃえばいいんだにゃん!」

 

 ローザマイヤが教帝の股間を撫でだした。馴れた手つきのせいで教帝の陰茎はむくむくと起き上がった。

 

「うまいね。ちんちんの先をそうやってくすぐられると出ちゃいそうだよ……おい、イズヴァルト」

「なんでござる?」

「こんな猫みたいにかわいい娘にもおまんこを好きにやらせているのか? 人でなしの親だな?」

「ローザマイヤはサキュバスでござるよ……」

 

 言われて教帝はローザの瞳を確かめなおした。紅い。これなら人倫を気にする必要は無さそうだが、ちいさな子と性交をするのは気が引けた。教帝は日頃、『おっぱい星人』だと公言するほど、巨乳が好きだった。

 

【ギルバート=カツランダルク注:教帝オルランドゥは年上で巨乳の女を好んでいたという。】

 

「ローザちゃん、撫でてもおまんこはしてあげないよ?」

「どうしてにゃん? おちんちん、こんなに硬いにゃんよ?」

「生理的現象というものだよ。ああちょっと、アーノンレンシちゃんも触らないで」

 

 姫はローザマイヤよりも小さな手と指で教帝の軸をつかみ、手首を上下に動かしだした。肉棒の柔らかいところを刺激してきて本能が理性に勝ってしまう。

 

 ローザマイヤよりも馴れた手つきに思えた。子供たちのこうしたいたずらに対してすっかり諦めているイズヴァルトは止めようとしない。ましてや、性愛を尊ぶパラッツォ教徒たちはむしろ姫たちを応援しだしていた。

 

「姫ちゃまたち、がんばれ♡ がんばれ♡」

「教帝さまにおててでの『法悦』に導いてあげてくださいな♡」

 

 教帝の勃起は嫌でも外からうかがえるぐらいになっていた。本人の身体はすっかり仕上がってしまい、魔の魅力に富む童女の手に撫でられ続けた挙句、精を吐き出した。

 

「すっごくこゆいにおいが漂ってきたにゃん♡」

「そうじゃのう♡ においをかいだだけで初潮が起きちゃいそうな濃さじゃ♡」

 

 しかしこの場で、これ以上の放精を姫たちは施さなかった。理性が戻った教帝は実父に言った。

 

「ところでイズヴァルト、アーノンレンシ姫を将来、何にさせるつもりだ?」

「それが、まだわからぬでござるよ……」

 

 ぼやけた言い方にオルランドゥは苛立った。

 

「ならばお前の後継者、つまりは、オーミゲニアの『大君』というのはどうだ? そうすればカツランダルク党は手出しできなくなる」

 

 行方知れずの副司祭騎士団長、つまりエレクトラが言っていた、ホーデンエーネンとエチウとオーミゲニアによる、『天下三分の計』の効力を持続させる為にも、ナーガハーマやヨコヤマヴァールにずっといて、諸侯らを糾合する人物がいたほうがいい。

 

「何かと荒れ勝ちなホーデンエーネンに睨みを効かせ続けられるのではないか? どうなんだ?」

「それは……」

 

 そこで姫が己の考えを口にした。もう少し知識と知恵を高めてからがいい。

 

「妾はいまだ4歳のおこさまじゃ。そうなれば旗振り役としては頼り無いじゃろう。せめて成人してからが良い。できれば、魔道学問所で身を守るための力をつけ、トリシア大学で学びたい」

 

 その言を聞き、教帝はあっぱれと褒めたたえた。

 

 宴の翌朝に教帝は去り、それからしばらく後にコーヅケーニッヒにいるオットーから、ホーデンエーネンの大使が来て姫のことについて王都より使者が来る、という話を聞いた聖騎士たちは王都に戻ることとなった。

 

 果たして、その使者は何をイズヴァルトと姫にもたらそうとするのか?

 

 その続きについてはまた、次回にて。




ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

セクシーな挿絵をどうぞ。

【挿絵表示】


以下はリンクです。(別サイト)


削除したエピソードはこちらでご確認ください。
題名はSEО対策です。

本編
『聖騎士イズヴァルトの伝説 〜無双の武と凶悪無比なデカチンを持つ英雄の一大叙事詩〜』です。
現在ハーメルン版と同じく聖王編まで掲載。
主人公イズヴァルトがちんちんをぶんまわしながら世界を渡り歩き、マイヤやスケベな女達に搾取されるお話です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/934913837

外伝1 マイヤとトーリが主軸のお話です。
 『前世の記憶を持つ神業尺八使いの狸系美少女の妹と、女帝サキュバスの祖先の才を受け継ぐ清楚ビッチな姉の2人で、搾精の王国を建てちゃいます☆』
トーリとマイヤとそのご先祖について、そのご先祖の家来筋のイーガ魔法王国の王子の物語と、覚醒したトーリがホーデンエーネン王国の実権を握り支配し、凋落するまでのお話となります。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/779914728

外伝2 本作の重要人物、魔法戦士ヘラのお話です。
『転生したらあたし、セックス教団の教主の養女でいつでもどこでもエッチがしたくなっちゃう、レベル999のビキニアーマーの美少女魔法戦士でした!』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/959004604


以下は旧版のイズヴァルト。題名はSEО対策です。
(内容は大体一緒ですが、細部がいろいろと違います。)

『エリクサーみたいに栄養満点の精液を放つ絶倫聖騎士は、転生美幼女淫魔にまとわりつかれておちんちんをチューチュー吸われる。
』
https://novel18.syosetu.com/n3094lt/


以下のは、副産物となります。

爆焔のダークエルフ
https://h.syosetu.org/novel/378655/

サキュバスレストランへようこそ! Hルート
※別サイト。エロをマシマシにした改稿版です。
https://novel18.syosetu.com/n1061iv/
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