※この作品はR-18です。

聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・忠烈編   作:CHACOとJAGUAR

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今回は長いのでお話を2つに分けます。


第三十四回 上

 イナンナが催すという出し物だが、大学の南校舎の2階にある中講堂を借りて行われることとなった。

 

 学祭はおよそ3日間の日程だったが、その初日の午前中だけである。どんな催し物になるのかを姫はついぞ聞かされなかったが、出入口の傍の壁に張り出された香盤表で、姫はその名称を初めて知った。

 

「……ほう。『生命の神秘』というのがイナンナちゃんの出し物か」

「魔法でいろんな生物をつくるのかにゃん?」

「それだと生命の神秘ではなく、生命への冒涜と呼べるものじゃろうに……」

 

 中講堂の定員はおおよそ100人ぐらいだが、集まったはのその半分もいなかった。入場客は男子学生が30人ほどで、残りが女子学生。

 

 前のほうの席は埋まっていたので、姫たちは後ろ側の席に座ることにした。着席と同時に壇上に進行役の大学職員がやって来て、手に持ったベルを鳴らした。

 

 耳障りのよいからんからんからん、という音を聞いた後、イナンナが現れた。背が高く、白い肌の長くて白い髪を垂らした彼女は、遠くでもまなこをまんまるくして見取れてしまう様な美貌の持ち主である。

 

「では、始めるズラ」

 

 医者が着るような白衣のイナンナが、黒板にチョークに何かを描き込み出す。手の動きが見えなかった。絵であり文字であった。実に美しい絵であったが、ある程度まで描かれると姫は腕を組んでつぶやいた。

 

「ううむ。あれはちんちんとおまんこの解剖図ではなかろうか?」

 

 まさしくそれであった。しかも神経までこと細かく描かれている。たった2分そこそこで描ききってしまったイナンナだが、手に持っていたチョークは半分ほどまですり減っていた。

 

「おまんらニンゲン、それから、オラたちエルフには、この世を楽しく生きるための器官が備わっているズラ。物覚えが早いわっぱなら、寝小便を垂らすがきんちょの頃からやり初めて、爺婆になってもたまーにいじるズラよ」 

 

 何をですか、という声が聴講者たちの中からあがった。

 

「もうおわかりズラか? 話は手っ取り早いのがいいズラよ」

 

 イナンナは助手たちを呼んだ。出て来たのはピエラである。彼女は白衣をまとっていたが、その中は素肌だった。

 

「じゃあ、全部脱いだらそこの演台に乗っかって脚を広げるズラ」

「はい!」

 

 全部脱ぐと言っても白衣の中は何も着ていなかった。ハーフエルフの姉妹たちの中で一番肉付きが良かった彼女は、張った乳房をぷるんと揺らしながらぴょんと演台の上に飛び乗った。

 

 それに腰かけると、お尻の肉と腹の肉がぐにゃりとゆがんだ。太もももむっちりだ。脚を開き、真っ白な大陰唇に挟まれた己の女陰を広げてみせた。

 

「じゃあピエラ。おまんのアソコがどこがどうなっているか、じっくりと見せてやれ」

「はあい!」

 

 ピエラは元気良く、自分の大陰唇を指で広げた。小陰唇がくっきりと見えた。鮮やかなピンク色である。

 

 とはいえ形はすっかり仕上がっていた。使い込まれているが咥えっぷりと絡みつきの良さそうな陰唇と、快楽に鍛えられて鶏冠から剥き出た、発達したクリトリスが露わである。

 

 淫らさがたっぷりとうかがえる形だ。かわいい彼女がどれだけちんぽでよがったのかを想像した男子生徒たちが、よだれを垂らしてそれを見つめていた。

 

 イナンナが前に出て、ピエラの欲深そうな裂け目の上を指さした。

 

「ここが陰核ズラ。それからこのびらびらが小陰唇。おまんら、知っているズラな?」

 

 イナンナはピエラに呼びかける。彼女は指で肉花弁を開いた。ねっとりとした膣の奥が見えた。

 

 男性達は席から立って教壇に近づき、ピエラのヴァギナを凝視して腰をくねくねとさせる。立ち上がらなかった男は、彼女の秘部ではなく裸身の方に興奮をきたしたり、あるいはもう既に欲情しきって、ズボンの中に手を突っ込んでしごいていた。

 

 女子学生たちも目を輝かせていた。ピエラの肉感的な裸体や白い肌に興奮した。ハーフエルフのものであるとんがった耳に目を向け、かの種族が美人ばかりだというのが本当のことだったのかと思い、ため息をついていた。

 

「かわいいね?」

「妹にしたくなっちゃうよ」

「あのプヨプヨお腹にすりすりしたいわ♡」

 

 しかしこれでは、『生命の神秘』とはどういうことなのかがわからない。そうつぶやいた姫は壇上に向かって思わず叫んでしまった。

 

「のんきもののエルフのやり方はまだるっこし過ぎてかなわんぞ! これはどういうことかとっとと説明せよ!」

 

 それに対してイナンナが一喝。

 

「黙れ小童! これは既に『説明』ズラよ!」

 

 きょとんとなったピエラに、気にせず続けろと彼女は促した。

 

 ピエラは右手の人差し指が、発情して赤く膨張していた陰核に触れた。柔らかく刺激に弱い粘膜を撫で始めると、彼女の口から甘ったるい吐息がはきだされた。

 

 陰核へのマッサージが続く。人差し指で陰核の中心を撫でた後、中指と薬指の間にはさんでこね始めると人差し指で鶏冠をいじり、親指と小指で玉肉と冠肉の周囲をまさぐった。

 

 ピエラの肢体が汗ばみだした。乳房に汗が浮き出て、ふんわりとした様子のまだ柔らかそうな乳首に伝わり、滴りとなった。

 

 陰唇からは大量の愛液がにじみ出ていた。彼女の膣の奥のにおいを放ちながら、ねっとりとした光沢を帯びて机の上にこぼれていった。

 

 「はふううっ……ふひゅうう…」

 

 ピエラは白い肌を桃色に染めて、楽しそうに喘ぎながら腰を振りつつ、陰核といじり続けた。

 

 自分の太ももをさすり続けていた左手があがり、左乳房へと添えられ、クリトリスにいたずらするように乳首を甘く虐め始めた。

 

 小さく細く、造形の美しい指先がふんわりと膨れた乳首を撫でて転がし、つねってさすられるたびに、彼女は「ふうん、ううううん…」と、悩ましい声を放つ。

 

 彼女は身体の奥に熱い波を感じ取ると、がたっ、と大きく机を揺らしながらお尻を前に突き出したあと、陰核への愛撫を為す指を小指だけにして他の快楽器官である小陰唇に愛撫を施し始めた。

 

 綺麗な指先が濡れきった陰唇の肉をかきわけ、撫でたり引っ張ったり、軽くひっかき続けた。

 

 より一層深い快感に浸り始め、子猫の鳴き声の様な嬌声を発しながら腰をうごめかし、次の波に身を委ねた。

 

 ニンゲンであればそこで満足する絶頂であったが、貪婪な性欲を持つハーフエルフの娘はそこで手を止めなかった。

 

 手の向きを変えて親指に陰核への愛撫を施させると、人差し指と中指と薬指を蜜壷の奥へと入れ、洞の肉壁をほぐし始めた。

 

 教壇の前に集まっていた男子学生達は、唾を飲み込んで彼女の秘部が、押し引きする三本の指の挿入を心地よく迎え入れ、楽しそうに弾(はじ)けた。

 

 可愛い膣口による粘液質の歌が奏でられるのを、講堂の聴講者達は皆、唾を飲み込んでじっと聞き続けていた。アーノンレンシ姫を除いてだ。

 

「あうううん……」

 

 最前列の席に座っていた男子学生たちは黙りこくって、その姿を凝視するだけである。は股間を痛く勃起させたまま、彼女のおしりと腰に視線を注ぎ、度胸ある者は股間に手を突っ込んで己のものをしごき、そのまま精を吐き出していた。

 

 その行為がしばらく続いた後、イナンナがやっと口を開いた。

 

「おとこもおんなも、ちんぽとまんこをいじる時間が増えれば気持ち良くなって、幸せを感じる時間が増えるズラ。これは自然の恵み、神様が与えてくれた神秘そのものズラよ」

 

 性の悦び。それこそが生命の神秘である。

 

 ピエラの自慰をしばらく見せて、イナンナはそれをはっきりと示したのである。

 

「けれど、1人で股間のうずうずをまくらかしてばっかだと、気分が滅入って来るズラよ。だから誰かと一緒にいじくったりはめたりするズラ」

 

 1人でではなく、異性でも同性同士でも行う性愛こそが大事である。イナンナはそう告げると最前列に座っていた太っちょの学生に呼びかけた。

 

「おまん。壇上に出て服を脱げ。それから机の上に寝ろズラ」

「は、はい……」

 

 彼は美しいイナンナの笑顔に心をときめかしつつ、壇上へとあがった。講師の要求通りに服を脱ぐ。

 

 でっぷりとした体形と大きな腹。しかも股間や脇からは強い性臭を放っていた。

 

 ニンゲンからすれば不潔、と思われるその体質だが、性の達人でもあるイナンナに言わせれば、及第点以上である。

 

「とても好ましい体質ズラよ。おまん、あっちは強いほうズラな?」

「ええと……まあ……そうかもしれません……」

 

 この学生、太っちょではあるが陰茎は縮み込んでいなかった。そこそこ太くて大きい。肉のせいで15センチほどしか無かったが、痩せたらもっと出てくるだろう。

 

「ちんこの皮も剥けておるズラな。おまん、どんだけ女遊びをして来たズラか?」

「ええと……15の頃から色町のサキュバスたちと、ほぼ毎日……」

「よい心がけズラよ。ああそれと、おまんは絶倫の気があるから、カントニアに行ったらツックイーに寄れ。淫魔どもより優しいお姉ちゃんやおばちゃんたちとめいいっぱい遊べるズラよ?」

 

 エルフたちのヒモになったら、毎日遊び惚けていられるぞとイナンナは笑った。しかし大抵のニンゲンの男にとって、エルフの村での滞在は極端に寿命を縮める行いと同義である。

 

 ピエラが自慰を止めて飛び降りた。男子学生が演台の上で横になる。イナンナは学生の側に立ってナニに顔を近づけた。

 

「くんくん……うわ、くっせえな。ちゃんと洗っておるズラか?」

「いやあ、すんません。風呂入るの嫌いで、おっくうなんですよ」

 

 肌に鼻を近づけると、すそがのにおいがどれほどなのかもわかった。亀頭の溝は乾いた恥垢がついていた。しかしどことなく甘いにおいがするのは、サキュバスの愛液のせいだろう。

 

「サキュバスの嬢ちゃんらに嫌がられておるんじゃねえのか?」

「いえいえ……臭いちんぽが大好きだと言ってました。えへへ……」

「まあそうだろうな。あいつらはくっさいちんぽを好んでしゃぶりたがるし。けど、ニンゲンのおなごと致すときはちゃんと洗えよ? でないと病気になっちまうズラ」

 

 イナンナは学生のちんぽに手を伸ばした。イナンナの指は細くて柔らかく、さらりとしている。それがきつねを作ってにおいを放つペニスをしごきだした。

 

「ああ……いい……」

 

 男子学生のペニスはたちまち勃起した。イナンナは雁首を刺激した。やや湿った干からびた恥垢が、彼女の手に付着し、尿と精液の残り香が長く形の良い指にまとわりついた。

 

 学生の勃起の表面をはしっていた血管が太くなりだし、先走り汁が垂れ始めた。イナンナは皆にこう言った。

 

「このまま出すのも悪くはねえけど、これじゃあ一人でやるのとあんまし変わんねえズラ」

「うおっ。いいっ」

「まあ、しごいただけでこんなにおっきくなるもんズラかぁ? だらしねえなっ……っちゅう言葉責めをしながらだったらそうでもねえけど、オラはあまあまなおまんこが好きだからそういうことはせんズラよ」

 

 そう言うとイナンナは学生の陰茎から手を離し、演壇の縁をつかんだ。今度は右脚をかけると、長いスカートから細くきれいな脚をのぞかせると、よいしょ、と掛け声をあげて乗りあげた。

 

 ちんこをしごかれていた学生は、今度は何をするつもりだろうと思いながら見上げていると、イナンナは彼の腰の上をまたぎ、スカートをつかみながらそのまま腰を降ろした。

 

「せ、せんせ……」

 

 学生の声は震えていた。スカートの中で彼の勃起は裏返り、柔らかくてぬめった、つるりとした複雑な形状の肉に当たっていたからだ。

 

「何をなさるおつもりですか……」

「おまんにはちいっとばっかし男ってもんを見せてもらうず……おおい、これから2人でやることを実演するズラ。この兄ちゃんとオラが楽しむところ、よーく見ておけよ」

 

 イナンナは腰を少し浮かした。その拍子に陰茎が起き上がった。十分な硬さであると見計らった彼女は、手を添えずにそのまま腰を落とした。女陰の口はものの見事に、相手の亀頭を咥え込んだ。

 

「うん……♡」

 

 呻きながらイナンナは腰をもっと落とす。男子生徒が顔をゆがめた。イナンナの入り口から奥に進んで、その吸い付きの良さと締め具合を味わったからだ。

 

 腰をめいいっぱい落とすと、イナンナは細い指先を学生の胸に押し当てた。

 

「お互いの手ぇ、握りながらしてほしいズラ♡ オラ、そうしながらつながるのが大好きズラよ♡」

「は、はい」

 

 イナンナと男子学生が手をつなぐ。それから彼女の腰がゆっくりと上下に動き始めた。

 

 長いスカートのせいでまるで見えなかったが、イナンナの尻の動きを見ればな荷が行われているのか一目瞭然であった。

 

 最初の時はゆっくりだ。お互いの目を見つめ合い、結合の感覚を意識する。段々と男子学生の呼吸が荒くなった。ゆっくりでもイナンナの締め付けは素晴らしく、神経が射精に向けて動いてしまうからだ。

 

「おまん、サキュバスどもとやってばかりで、堪えるのが苦手だろ? さっきから根元がふっくらとなっているズラよ♡」

「一度に4発も5発もざらですから。サキュバスたちと寝るようになってかそうなっちゃいましたよ」

「ちんぽからいくらでも出すのが当たり前ズラよ♡ おまんことは射精したらおしまいじゃねえ♡ どっちかがバテるまで気持ちよくなり続けるものズラよ♡」

 

 陰茎は限界に来ていた。それでもイナンナは動き続けた。お構いなしに腰を振り続ける。速度が早くなると、学生はつい漏らしてしまった。

 

「ううっ。おおおおっ……」

 

 腹の底から声が出た。けれども屹立はおさまらない。イナンナは尚も腰を振り続けた。彼女の肉の穴に入った勃起は、衰えることなく中の肉を書き分け続けていた。




ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

セクシーな挿絵をどうぞ。

【挿絵表示】


以下はリンクです。(別サイト)


削除したエピソードはこちらでご確認ください。
題名はSEО対策です。

本編
『聖騎士イズヴァルトの伝説 〜無双の武と凶悪無比なデカチンを持つ英雄の一大叙事詩〜』です。
現在ハーメルン版と同じく聖王編まで掲載。
主人公イズヴァルトがちんちんをぶんまわしながら世界を渡り歩き、マイヤやスケベな女達に搾取されるお話です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/934913837

外伝1 マイヤとトーリが主軸のお話です。
 『前世の記憶を持つ神業尺八使いの狸系美少女の妹と、女帝サキュバスの祖先の才を受け継ぐ清楚ビッチな姉の2人で、搾精の王国を建てちゃいます☆』
トーリとマイヤとそのご先祖について、そのご先祖の家来筋のイーガ魔法王国の王子の物語と、覚醒したトーリがホーデンエーネン王国の実権を握り支配し、凋落するまでのお話となります。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/779914728

外伝2 本作の重要人物、魔法戦士ヘラのお話です。
『転生したらあたし、セックス教団の教主の養女でいつでもどこでもエッチがしたくなっちゃう、レベル999のビキニアーマーの美少女魔法戦士でした!』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/959004604


以下は旧版のイズヴァルト。題名はSEО対策です。
(内容は大体一緒ですが、細部がいろいろと違います。)

『エリクサーみたいに栄養満点の精液を放つ絶倫聖騎士は、転生美幼女淫魔にまとわりつかれておちんちんをチューチュー吸われる。
』
https://novel18.syosetu.com/n3094lt/


以下のは、副産物となります。

爆焔のダークエルフ
https://h.syosetu.org/novel/378655/

サキュバスレストランへようこそ! Hルート
※別サイト。エロをマシマシにした改稿版です。
https://novel18.syosetu.com/n1061iv/
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