聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・忠烈編 作:CHACOとJAGUAR
その日の朝、マリィは下腹を突き上げてくる感覚で目を覚ました。
「んんっ♡」
昨晩の騒動の後も2人ぐらいの学生のちんぽにまたがり、「はおおおんっ♡」と悶えた彼女だが、朝目覚めるとそこには別の男がベッドの上で乗っていた。
彼女の脚を広げて分け入り、気持ちよさそうに腰を動かしていたのは大学の守衛であった。
マリィは大学の敷地に寝泊まりしているのでは無かった。ヨーシデン公のお誘いで滞在中、一家で館の一室に寝泊まりすることとなったのだ。
「はゆん♡ あおんっ♡」
昨晩の男達の精液が残った、ぬめりの良い膣が一定の速度で押し込まれては逃げられていく。膣口の一番狭いところまで亀頭の雁が退くと、また奥底まで押し込まれる。
「んっ♡ どこから入って来たのっ?」
「大公さまに聞いたんだ。ここで寝泊まりしているからってね」
老人に片足を突っ込んでいる禿げ頭の男は、マリィの膣の奥まで行くとゆっくりと退いた。
しっかりと硬直したペニスが己の膣の中を行き来することで得られる快楽に呑まれながら、マリィは
「今日はおじさんと会う日だったっけ?」
「忘れないでよ。昨晩門のところで約束したじゃないか? かわいいねって言ったら、明日当たりどうかしら、とマリィちゃんは言ってくれたよね?」
マリィはようやく思い出した。大学に入った時、この守衛と話しておまんこをする約束をしていたのだった。
「で、でも挨拶も無しに寝ている時にいきなりだなんて♡ はゆんっ♡ はゆんっ♡」
男の腰の動きが速くなりだした。膣口からはぶちゅっぶちゅっと音を立てて、昨日の相手の残滓がシーツに飛び散っていた。
マリィはこれ以上問えなかった。膣の入り口から一番奥にまでぴりぴりとした気持ちよさに包まれており、それが全身に染み込み始めていたからだ。
「ああ、マリィちゃんのおまんこ、すごくいいよ。大好き好き好きって言いながら吸い付いて来る。おじさんなかなかイケないことで色街のサキュバスたちに嫌味言われてばかりだけど、マリィちゃんのきつきつおまんこだとすぐにイっちゃうよ!」
男の動きがもっと速くなった。奥を突かれるたびにマリィの肛門がうねった。
「おおおお! も、もう出そう……でちゃったぁ……!!」
守衛の男が精を放ち、マリィの子宮の入り口にあたった。幼い淫魔の子宮口が景気よくごくりごくりと飲み込み、マリィは至福感に包まれた。この守衛が飲ませてくれた朝の最初の1発目が、かなり濃厚だったからだ。
「はゆううっ♡ お願いだから、これだけにしてちょうだい? でないと私、疲れ切っちゃって朝の練習ができないかもしれないし……」
「何を言っているんだい? マリィちゃんは精液を飲むと元気になるサキュバスなんだよね? おじさんはキンタマの中がすっからかんになるまで止めないよ?」
守衛はまだ硬いものをマリィの中で、ぐい、ぐい、と動かす。あひいぃ。マリィは更に悶えた。たった20分の間に、この男は4度もマリィの中で果てた。だが淫魔の身体はその3倍以上も悦のピークを体感してしまった。
「あひゅうう♡」
行為を終えたマリィは、相手の汗と脂がついた身体と股の奥からどろどろとこぼれる精液で汚れた身体を沐浴で清めると、父と母と共に曲芸の練習を始めた。アクメ疲れで神経がくたくたせいで、何度もミスをした。
「たるんでるぞ、マリィ! 朝のおまんこは心の栄養なんだぞ! もっとしっかりとやれ!」
「はい……」
父に叱られ続けながら練習を終えると、姫とローザマイヤと共にイナンナが言っていた待ち合わせ場所に向かうわけだが、今回は徒歩ではなく馬車だった。しかも荷馬車である。
「なんで……幌つきなの?」
「同行する者たちのたってのお願いだからじゃ」
同行するのは姫とローザマイヤだけでなかった。その他は馬車の中にいた。
防音魔法を施された馬車の中で、下着の胸元から膨らんだおっぱいを丸出しにし、座席に座る若い男たちにまたがる少女たちがいた。
「んちゅっ♡ んふうっ♡」
べろべろちゅっちゅとしながら、乳房に負けぬぐらいにむっちりとしていた尻を揺らす彼女らは、誰も髪は水色だった。
「ええと、サキュバスっぽいけど、どちらさんなの?」
「マゼンダちゃんたちじゃ。イナンナさんの話を聞いて同行したいとせがんできたのじゃ」
「へえ、そうなんだ。でもすっごいおっぱいとおしりがおおきくてかわいいね。歳は私とあんまり変わらない感じだけど……」
「3人ともあれでも20を過ぎておる。それとそれぞれがおじいちゃまのお妾じゃ。子も産んでおるのじゃぞ」
その子供たちは屋敷でお留守番である。5人のサキュバスの乳幼児たちは、ヨーシデン公の息子らや自分たちの兄弟のウルフリートに、つるりとしたおまんこをおちんちんで構ってもらっている最中だった。
かくして馬車は走り出す。マゼンダたちはねちっこいちゅっちゅをしながら休みなく尻を振り続けていた。それを見ているとマリィはイライラとしだして、ついついスカートの生地を内股に挟んでもじもじとやり始めてしまった。
「我慢がきかないようじゃな?」
「うん……したくてしたくてたまらないの……」
「ショリィにもわかるぞ。でも、われめいじいじはやらない、と決めたらやらなくなるものじゃ。とはいっても1時間ぐらいしか持たぬが……」
マリィはよく聞き取れぬ返事をするだけだった。布でクリトリスを刺激し、身体が本格的に発情しだしたから口がまわらなくなったのだ。
会陰への刺激では足りない。そうつぶやいたマリィは肛門を剥き出しにしながら陰茎を貪る、サルファに代わってとねだった。
「ん♡ だめ♡ すっごくいいところなの♡」
もじもじとして、スカートの中がねっとりと濡れて我慢がこらえきれぬマリィはぐずり始めた。サルファは「ヤダっ!」と突っぱねた。マリィは姫に泣きついたが、厳しい口調で諭されるだけであった。
「少しぐらいは我慢せい」
「おなかがくるしいの……したいしたいって疼いているのに……」
「難儀なものじゃな。育ち盛りのサキュバスはいっぱい精液を飲まねば気が済まぬものなのかのう……」
かくして馬車はヨーシデンの駅前に止まった。イナンナはルチア達4人を連れて待っていた。イズヴァルトの娘たちは相手をしてくれた男達にべったりのマゼンダ達が近づくと鼻をつまみだした。
「くっせえくっせえ! サキュバスのおまんこくっせえずら!」
「あァん!!」
ルチアが茶化すとマゼンダが彼女につかみかかった。
「ヤリマンメスガキハーフエルフに言われとうないわッ!!」
揺さぶられてもルチアはヘラヘラと笑ったままだ。ピエラがぷぷぷと笑い、ローザマイヤに抱き着いて挑発をかけた・
「ショリィちゃんやローザちゃんのおまんこの匂いに比べると、なんだか安っぽい甘い匂いって感じがするズラねー! きゃははっ!」
そこにクロエとマリカがひそひそと語る真似をする。アズルとサルファは抱き着いていた男を手でどつき、クロエたちに詰め寄った。
「ナニ話してんのよ!」
「文句あんならかかって来いやーっ!!」
イナンナと姫が割って彼女たちを止めた。マゼンダ達はそこそこ魔法を使えるが、喧嘩となればルチア達にまったく勝てない。ローザマイヤが姉のふっくらとした胸に頬をつけ、ぐすん、と泣き出した。
「喧嘩はよすんだにゃん。マゼンダさんたちはショリィちゃんの家来でパパの奥さん、ピエラちゃんたちはローザのおねえちゃんなんだにゃん。仲良くしてくれないと、悲しくなっちゃうんだにゃん。ぐすん」
妹の目から涙がこぼれ落ちると、ルチア達はあわただしくなだめにかかった。とまあ、これは茶番みたいなものである。ルチア達はマゼンダらが朝っぱらから精液のにおいをぷんぷんとさせていたから、おちょくろうと考えたのだ。
しかし今回の主役はマリィである。イナンナはさっそくマリィに連れて行ってやると言って、ヨーシデン駅の構内に入って行った。
「イナンナさん。私をどこへ連れて行こうとしているんですか?」
「目的の店はこの駅の2階ズラ」
「ふうん。お店、ですか」
「ほうズラよ」
この頃より『えくすぷれす』の主要駅となっていたヨーシデン駅は増築が施され、4階層の建物となっていた。その2階部分が屋内商店街で3階と4階には貴族や大商人向けの豪華な宿屋となっていた。
【ギルバート=カツランダルク注:そのヨーシデン駅であるが、現在では8階建てとなっている。2階と3階が商店街、それより上は宿泊施設となっている。その中にカジノが入っているのだが、旅人から銭を巻き上げる悪質な賭場として不評だ。】
目的の店は階段から北側の、奥まったところにあった。そのあたりは按摩の店ばかりであった。下着同然の恰好をした若い女が店の前で椅子に座って、『たぶれっとぱっど』をぽちぽちと指で動かす光景がそこかしこで見れた。
「なんか、怪しげな店ばかりじゃのう?」
「マッサージを騙ったちょんの間ズラよ。ちんぽをシコシコするズラ」
「あのおねえちゃんたちが相手をするのか?」
「ちげえズラ」
客のちんぽをしごくのは彼女たちの母親ぐらいの年齢のおばさんたちばかりだとイナンナは言った。女の肌に触れたい者にとっては不本意ではあるが、手コキのテクニックは良いらしい。
「場数こなした分イカせるのは得意らしいズラな。お金をはずめばまんこでシゴいてくれるズラ」
「イナンナさん、おじいちゃまにはここを教えてはならぬぞ? おばちゃんたちのよくほぐれた熟れたまんこには弱いからのう?」
「そう思ってここのことは絶対に言わないズラよ。けれど」
ここから入る店は教えたほうがいいぐらいお薦めだ、とイナンナは言った。入るとすぐそこのカウンターに人がいた。
「いらっしゃい」
やる気の無さそうな声。太った女である。
よく肥えていて腕やら首やらが肉まみれである。按摩の店先で椅子に座っている若い娘のように、下着同然の服を着て二の腕やら太ももの素肌を晒していた。
しかし美人でもある。大層な、というほどではないが『デブ専』の娼館であれば指折りの人気者になるほど整っていた。その女は手元に置いていた冊子に目を向けたまま、どこにでも座っていいと姫たちに言った。
「アースラさん、そうさせてもらうズラ」
「一昨日も来られましたね、エルフさん。お品書きはテーブルに置いているから、決まったら注文して」
アースラと呼ばれた女は振り向きもしなかった。席に座るとアーノンレンシ姫は何の店かとイナンナに尋ねた。
「アイスクリーム屋さんズラよ。いや、ソフトクリームというやつだったか。オラにはよくわからんけど」
「メニューを見れば確かにそう思えるが、でも、この店がマリィちゃんの溢れ過ぎな魔力を流すのにどう関係があるのじゃ?」
「まあ、とりあえずは注文をするズラ」
メニュー表にはソフトクリームとアイスクリームの種類が書いてあった。きいちご入りだの干しぶどう入りなど、様々な品が記されていた。
「決まったズラか?」
姫たちがうなずくとイナンナは店番に呼びかけた。店員は注文を聞かずに奥の方に行ってしまった。
「……知らんぷりか? なんなんじゃあいつは?」
「そういう店ズラ。ショリィちゃんは何を食べようと思ったズラか?
「妾はこの、干しぶどう入りのアイスクリームが食べたいと思ったぞ」
そこで姫は首を傾げた。いや、まさか。念話でローザマイヤとルチアに食べたいものを聞いてみた。ローザはミント入りのソフトクリームでルチアは素のアイスクリームと答えた。
しばらくしてアースラは盆にたくさんの乳氷菓を持ってきて姫たちに配りだした。置かれたのは姫たちが食べたかったものばかりである。
「おお! 注文を聞かずに頼もうとした品を持ってくるとは、なんと気が利くのじゃ! いや、そうではなくて……」
「お客さん、溶けないうちに召し上がってくださいよ」
「ううむ……まずはそっちじゃな」
姫は出されたものをさじですくい、口の中に入れてみた。
「おお!」
すっきりとした甘さで味は良く、コクがあり風味はくどく無かった。入っている干しぶどうもしっかりと味がついていた。姫たちは良い砂糖を入れてつくった冷たい乳製品に舌鼓を打ち、大層満足げな顔をして皿にあったものを平らげた。
「よき甘味であったわ! 褒めて遣わす!」
姫が鞄から取り出した扇子で顔を仰ぐ真似をして告げると、太った女は少し頭をさげただけでカウンターに向かおうとした。
「で。だからこれがマリィちゃんに紹介する仕事とどう関係があるのじゃ?」
イナンナはハンカチで口をぬぐいながら答えた。
「だからこの店に、マリィさんに紹介したい仕事があるズラよ。ここで働いてもらいたいズラ」
「なるほど。確かに氷結術式はあんまり得意じゃないですね。私は草魔法に適性がありますが……」
「ほほう。ようやく見えて来たズラな?」
イナンナが笑うと店の女がマリィに近づいた。
「それじゃあ、店の奥へ」
彼女の手を取って立ち上がらせ、店の厨房へと向かうがさて、この女は何をマリィに見せるのか?
その続きについてはまた、次回にて。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
以下はリンクです。(別サイト)
削除したエピソードはこちらでご確認ください。
題名はSEО対策です。
本編
『聖騎士イズヴァルトの伝説 〜無双の武と凶悪無比なデカチンを持つ英雄の一大叙事詩〜』です。
現在ハーメルン版と同じく聖王編まで掲載。
主人公イズヴァルトがちんちんをぶんまわしながら世界を渡り歩き、マイヤやスケベな女達に搾取されるお話です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/934913837
外伝1 マイヤとトーリが主軸のお話です。
『前世の記憶を持つ神業尺八使いの狸系美少女の妹と、女帝サキュバスの祖先の才を受け継ぐ清楚ビッチな姉の2人で、搾精の王国を建てちゃいます☆』
トーリとマイヤとそのご先祖について、そのご先祖の家来筋のイーガ魔法王国の王子の物語と、覚醒したトーリがホーデンエーネン王国の実権を握り支配し、凋落するまでのお話となります。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/779914728
外伝2 本作の重要人物、魔法戦士ヘラのお話です。
『転生したらあたし、セックス教団の教主の養女でいつでもどこでもエッチがしたくなっちゃう、レベル999のビキニアーマーの美少女魔法戦士でした!』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/959004604
以下は旧版のイズヴァルト。題名はSEО対策です。
(内容は大体一緒ですが、細部がいろいろと違います。)
『エリクサーみたいに栄養満点の精液を放つ絶倫聖騎士は、転生美幼女淫魔にまとわりつかれておちんちんをチューチュー吸われる。
』
https://novel18.syosetu.com/n3094lt/
以下のは、副産物となります。
爆焔のダークエルフ
https://h.syosetu.org/novel/378655/
サキュバスレストランへようこそ! Hルート
※別サイト。エロをマシマシにした改稿版です。
https://novel18.syosetu.com/n1061iv/