※この作品はR-18です。

聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・忠烈編   作:CHACOとJAGUAR

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アルファポリス版で掲載している、カツランダルク戦記・第六部のエピソードとなります。
『忠烈編』はこれを前提に話が展開されていきます。

※重複投稿となりますので、あちらを読んでいれば読み飛ばして構いません。


『カツランダルク戦記 第六部』 スカルファッカー家の夜明け ⑥

 チュバッカ=ソーローはナントブルグを離れ、今はヨーシデンに移り住んでいた。

 

 トリシア大学に通学する娘達の身の回りの世話をすることと、ヨーシデンの大公家に『香道』の師範として迎え入れられたからである。

 

 それだけでなく、『香道』はヨーシデンを起点に、世界中に広まりつつあった。特にエルフ族とゴブリン族が求めていた。

 

 これらの種族は、その大陸の香水業界を担っていたからである。自分達は無味無臭の体臭(あるいは森くさいにおい。)だからといって、香水を全く使わないのに、である。

 

 『香道』はいわば、研究ではなく修行の場である。

 

 いろいろなもののにおいを確かめて、より良い香水や香料を作る為の肉体的かつ本能的な知識を習得する。

 

 己が持つ嗅覚を、より深く、こまやかに発展させるというのを、このたしなみは大きな意義としていた。

 

 例えば、1カ月以上替えていない靴下や風呂キャンセル民の淑女のハンカチをいくつか揃えて、それぞれが放つにおいの微妙な差異を学び取る。汗っかきだったり何か変な病気を持っていたりとで、においは変わるものだ。

 

 その中でも特に、出したての糞尿や半日挿れっぱなしだった女性用ハリガタ、溜めたチンカスをぬぐったチリ紙などは、嗅ぎ分けのスキルを学ぶのに絶好の材料だった。

 

 『香道』にはこういう競技もある。

 

 参加した者の中からこれらのうちどれか1つを提供してもらい、それを嗅いで誰のものかを当てる。『嗅ぎ当て』というものだ。

 

 ただ、カツランダルク一族、特に本家筋の女は、『嗅ぎ当て』には絶対に参加できなかった。

 

 何故なら、『おんなのこのかわいくてあま~いにおい♡』が強すぎるからだ。

 

 頭のてっぺんからつま先まで、あるいは、ひねり出したものすべてが、位が高いサキュバスみたいに、お菓子や熟れた果樹のにおいを放ってしまう。

 

 だいたい、魔界最高位のサキュバスを先祖に持ったせいでもあったが。

 

 その代表格は『初代ヨーシデン公』、マイヤ=カツランダルクだ。

 

 彼女は何もかもが、『すい~と♡』なにおいに包まれていた。

 

 1週間ぐらい風呂に入らないと女陰がチーズ臭くなってしまったりもしたが、柑橘系の果汁入りチーズのにおいと言われていた。

 

 姉から『かわいい』をふんだくって一時期は王国のアイドルとなった妹は、まんこのにおいも姉より皆に愛された。

 

 卑怯だと言うなかれ。彼女は『かわいい』に特化した種族、ハーフリングの血のほうが強く出たからだ。

 

 ちなみに、イズヴァルトもマイヤのまんこのにおいを深く愛した男である。

 

 チーズやヨーグルトくっさいまんこが大好きなイズヴァルトは、よく彼女に、まんこをあまり洗わないに求めた。

 

 恋人の発酵臭が漂うややくっさい状態のヴァギナに、ねっとりとしたクンニリングスを施すのが大の喜びだった。

 

 マイヤはイズヴァルトから大量の精虫ドリンクをせしめたが、彼女もまた膣から出る子宮産乳酸飲料を、たっぷりとせしめられたというわけである。

 

 チュバッカ=ソーローもまた、マイヤをはじめとする『ご本家』の女の、まんこから放たれるにおいや放ったりひねり出したもののにおいを深く愛した1人である。

 

 王国史上最高の美女と謡われた、トーリ=カツランダルクほか、彼女の娘達のコリアンナ、フレッダ、イルマの糞尿を定期的に下賜され、そのにおいを香しさに、

 

「ほおーっ♡ ほおーっ♡ たまりませんわー♡ ご本家様のお腹は、最高の香料工場ですわー♡」

 

と喜んだり、経済長官時代のマイヤのうんちの始末のお世話番を、執事のオットー=オーズローや彼女の甥のオルフレッドと激しく争ったりもした。

 

 マイヤのトイレのお世話係は、曜日ごとに決まっていたが、この3人がメインでローテーションを組んでいた。

 

 一週間は7日ある。3人なのでどちらか1人が1日分多く担うわけだ。

 

 3人ともマイヤの柔らかくてご立派なおケツに触れる機会を愉しみにしていたし、出したものから放たれるにおい虜になっていたので、譲る気が全く無かった。

 

 これはチュバッカの論。

 

「マイヤ様は、我らがカツランダルクの旗であり王国の『うんち製造女王』でございます! ゆえにホーデンエーネン人であり、この私こそがおまるのお世話番を多く努めなければならないのでございますよ!」

 

 マイヤの『おケツお世話係』こと、オットー=オーズローはこうだ。

 

「それは違うぞソーロー夫人! 私こそがマイヤのくその始末係にふさわしい! 何故ならイーガにいた頃から、あの女のケツの世話は私が押し付けられてたかのだからな! それに私があの女の親友でもあるのだ。断じて引きはしない!」

 

 負けじと甥のオルフレッドも口をとがらせて。

 

「オットーさん。親友だなんて言い張っているけど、所詮はただの執事じゃないか。チュバッカさんは分家筋だろ? ここはマイヤおばちゃんの実の甥の僕に任せなよ? それが筋ってものだよね?」

 

 イズヴァルトがどれだけ楽しくて蠱惑的なものを独占していたか、とも言える争いでもある。

 

 チュバッカは常に、トーリとマイヤの間近にあった。

 

 つまりは彼女達が身に着けていたり腹の中に入っていた、『聖遺物』を蒐集できる立ち位置にもあった。

 

 そしてヨーシデンの邸にはトーリとマイヤのにまつわる、たくさんのコレクションが納められていたわけでもある。

 

 

□ □ □ □ □

 

 

 その日の『香道』の教室が終わり、チュバッカは1人、蔵の中に入って明かりをつけた。

 

 蔵の中には棚がずらりと並んでいた。厳重に封をされた糞や尿、あるいは、黄ばみ切った絹の靴下や月経帯を入れた袋が保管されていた。

 

 これらの多くが、トーリとマイヤからいただいたものだ。他は彼女の鋭い嗅覚が求めた、人に知られていない名品である。

 

 窓が無い蔵の中は、とても甘い香りが漂っていた。密封しているはずなのに、『聖遺物』から漏れ出ていたのだろう。

 

 ちなみにだが高位のサキュバスのまんこのにおいは、鉄の壁で隔てても入って来るそうだ。

 

「はああ……この蔵はトーリ様とマイヤ様のにおいが、ほんのりとしていて心が落ち着きますわ♡」

 

 そう言ってチュバッカは頬を染めて微笑む。でっぷりとして締まりというものが無い顔だが、笑うとどこか艶やかに見える。

 

 彼女もまた、サキュバスを祖とするカツランダルク一族の女であった。太った醜女だが、歳よりも随分と若々しく見えた。

 

「うふふふ。トーリ様、マイヤ様、ちょっとだけおふたりのにおいを嗅がせてくださいね?」

 

 そう言って手近な瓶に手を伸ばす。真っ白になった固形物が入っていた。

 

 ラベルが張っており、王国暦353年4月2日、と記されていた。トーリのうんこだ。

 

 彼女は瓶の蓋に手をかけ、少しだけ開けた。

 

 わずかな隙間から枯れた排泄物のにおいが漏れ出る。

 

「うふふっ♡」

 

 チュバッカは膣穴を、少しばかり潤わせてしまった。

 

 トーリのうんこの成れの果ては、まだ強いにおいを放っていた。

 

 干した南国の果物のようなにおいだった。

 

 それとこの排泄物には、大量の魔力が含まれており、においを嗅いだ者の魔法の力を活性化させる力があった。

 

 マイヤのそれには全く無かったけれど。

 

「うふっ、ふううーっ♡」

 

 淫魔は魔力回路の眠っている部分を活発化すると、絶頂してしまう。

 

 性交ほどの気持ちよさは無いが、それでも股をぬるぬるにする。

 

 チュバッカは更に膣の中が潤ってしまった。あんまりにも多すぎる為に膣口から垂れてしまい、床の上にぽた、ぽた、と垂れてしまった。

 

 ちなみにだが、この女の女陰液は無味無臭である。

 

 蓋を締めた。それからスカートをあげて手を入れる。

 

 指でお股をくにくにする。

 

 きもちいい。くにくに。あふん。

 

 容態が急変した。

 

「あうふーん♡ あううん♡ あーんっ♡」

 

 子宮口が収縮した。チュバッカのブス顔が蕩けきってしまった。

 

 その身体から男の淫気をそそらせる、淫らな湿気が放たれて、蔵の中に拡散した。

 

 そのにおいに呼応したかのごとく、蔵の中の甘いにおいが強くなった。

 

 棚に置かれている『聖遺物』から、更にかぐわしいにおいが漏れ出たのかもしれなかった。

 

「あふう♡ あふう♡ ……ふうっ」

 

 絶頂の余韻が落ち着いたチュバッカは、新鮮な空気を吸う為に蔵から出た。

 

 ヨーシデンの潮を含んだ空気をめいいっぱい吸い込んだところで、邸のほうから彼女の末の娘が駆けて来た。

 

「お母上さま!」

「どうしたのです? 随分と慌てた様子ですわね?」

 

 娘の様子がいつもと違った。チュバッカの娘たちだが全員、母と違って随分と可愛らしい。父親だか祖父に似たのだ。

 

 若い頃のケノービは、女だったらそこそこ見れる顔をしていた。

 

「たいへんです! お父様からお便りが!」

「あのお妾さんたちにかまけきってて、ぜんぜんお手紙をくれない、お父様からですよ、お母様!」

「まあっ! これは大変! 明日はお空から隕石が降るのかしら?」

「もしかしたらカエルさんかもしれません。お母上様宛でしたから、封を開けておりません。お読みになられてください」

 

 チュバッカは封を開けた。もはや別居しており、なかなかヨーシデンに顔を見せぬ夫からの手紙の冒頭には、こう書かれていた。

 

「ソーロー家の名を天下第一の筆頭格にするためにも、私に力を貸してくれないか?」

 

 その続きにはこう書かれていた。

 

「蔵にある秘宝を全て、亜人たちが隠し持つ財宝に替え、全て私に貸して欲しいのだ」




ここまでお読みいただきありがとうございます。

セクシーな挿絵をどうぞ。

【挿絵表示】


以下はリンクです。(別サイト)


削除したエピソードはこちらでご確認ください。
題名はSEО対策です。

本編
『聖騎士イズヴァルトの伝説 〜無双の武と凶悪無比なデカチンを持つ英雄の一大叙事詩〜』です。
現在ハーメルン版と同じく聖王編まで掲載。
主人公イズヴァルトがちんちんをぶんまわしながら世界を渡り歩き、マイヤやスケベな女達に搾取されるお話です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/934913837

外伝1 マイヤとトーリが主軸のお話です。
 『前世の記憶を持つ神業尺八使いの狸系美少女の妹と、女帝サキュバスの祖先の才を受け継ぐ清楚ビッチな姉の2人で、搾精の王国を建てちゃいます☆』
トーリとマイヤとそのご先祖について、そのご先祖の家来筋のイーガ魔法王国の王子の物語と、覚醒したトーリがホーデンエーネン王国の実権を握り支配し、凋落するまでのお話となります。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/779914728

外伝2 本作の重要人物、魔法戦士ヘラのお話です。
『転生したらあたし、セックス教団の教主の養女でいつでもどこでもエッチがしたくなっちゃう、レベル999のビキニアーマーの美少女魔法戦士でした!』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/959004604


以下は旧版のイズヴァルト。題名はSEО対策です。
(内容は大体一緒ですが、細部がいろいろと違います。)

『エリクサーみたいに栄養満点の精液を放つ絶倫聖騎士は、転生美幼女淫魔にまとわりつかれておちんちんをチューチュー吸われる。
』
https://novel18.syosetu.com/n3094lt/


以下のは、副産物となります。

爆焔のダークエルフ
https://h.syosetu.org/novel/378655/

サキュバスレストランへようこそ! Hルート
※別サイト。エロをマシマシにした改稿版です。
https://novel18.syosetu.com/n1061iv/
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