※この作品はR-18です。

アウトロー娘の陛下呼びからしか得られない栄養素があると思うんだ。(アバダニヒロインの孕ませ小説)   作:XX(旧山川海のすけ)

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第1話 アバロンのダニという名の、護衛兼側室

 運河要塞を攻略し。

 我がバレンヌ帝国はヴィクトール運河を解放し、南バレンヌと北ロンギットへの進出が容易になった。

 

 運河要塞は本来は七英雄ボクオーンが築いた難攻不落の要塞だったのだけど、その攻略はある忠実な家臣の働きで、恐ろしく簡単に成し遂げることができた。

 

「ああっ! 陛下ァ! 陛下ァ!」

 

 寝室のベッドで。

 

 ……私の下で、仰向けで。

 一糸纏わぬ姿で。

 その贅肉のまるでない美しい脚を大きく広げ、私と繋がっている金髪の娘。

 三つ編みと、カチューシャのように巻いている赤いリボンが良く似合ってる。

 瞳の色は青で、顔つきは少し幼く、それが愛おしい。

 

 名前はキャット。

 

 元々はバレンヌ帝国首都アバロンを根城とする盗賊ギルド所属の女盗賊で、義賊を気取ってアバロン内で盗みを働いていた女だ。

 噂話を聞き、放置できないと思った私は捕縛を狙って行動し。

 成り行きで彼女の危機を救い、その縁で関係が出来……

 

 今ではこのように、身体を重ねる関係になっている。

 私の最愛の女性……

 

 我が帝国内での彼女の地位は、その優れた体術を活かした私の最後の護衛。そして側室。

 

 ……皇后では無い。

 

 そこについては申し訳なく思っている。

 

 私は皇帝。バレンヌ帝国第31代皇帝だ。

 

 ……皇帝には、愛だけではどうにもならないことがあるんだ。

 

 私の下で私と繋がり、私と手を繋いで悶えているキャットは、私の動きに合わせてそのスラリとした体とやや不釣り合いに豊かな乳房を上下に揺らし

 

 私を潤んだ目で見つめている。

 

「陛下ァ! あたし幸せですッ! あたしのおなかにタップリ次代の皇帝の血筋を受け継ぐ御子の種を注ぎ込んでくださいッ!」

 

 彼女は熱い吐息を吐きながら、強く私の手を握りしめて来る。

 

「うう、キャット……好きだッ! 愛しているぞ」

 

「あ、あたしも陛下だいすきぃ!」

 

 キャットは私の腰に脚を回して

 

「あたしのおなかは陛下のためにありますッ! いつでも好きなときに孕ませてくださって結構です!」

 

 彼女は涙を浮かべて、衝動のままに叫ぶ

 

「陛下の帝王の伝承棒の先端が、あたしの皇太子袋の入り口をマシンガンジャブしてますぅ! ぎもぢいい!」

 

 彼女の目は焦点があっていなくて。

 私に抱かれることを心の底から受け入れてくれてる。

 

 それが嬉しくて。

 私の彼女への愛情も高まって行く。

 

 そして

 

「ああイグッ! イグッ! へいがにみもごごろも仕えまくって、卵子も子宮も全部差し出してイッグゥゥゥゥッ!!」

 

 キャットは快楽の声を上げ、身を反らし震わせ、果てた。

 

 同時にキャットの膣が私のものを力強く締め付け、私を射精に誘ってきて。

 私はキャットを抱き締め。口付けし。

 舌を差し込み深くつながりながら。

 

 彼女の中に、大量に彼女への愛を吐きだした。

 

 私の腕の中で、キャットの私より小さい身体は、震え。

 私の子種を全部受け止めて。

 私の差し込んだ舌に自分の舌を絡め、私の唾液を飲み込もうとじゅるじゅると音を立てていた。

 

 

 

 しばらく互いの裸の身体を抱き合って撫で回し合い。

 私は彼女から離れた。

 

 彼女に差し込んでいた自分のものを抜くとき

 

 彼女が「あ……」と寂しそうな声をあげたので、私はドキリとした。

 

 抜き取ると、彼女の膣からドロドロと白いものが溢れ出して来る。

 

 ハァハァ言いつつ彼女は、自分が膣内射精を受けた事実に本当に嬉しそうな表情を浮かべ。

 

「見て下さい陛下……」

 

 身を起こし、股を大きく開き。

 自分の金色の慎ましい陰毛が生えた膣穴を私に見せて

 

 私が中に出したものを見せて来る。

 

 私が自分に対し、懐妊に繋がる行為をしたんだということを

 

「この子種の多さが、あたしを孕ませたいっていう、陛下のお気持ちなんですね……光栄です……」

 

 その声に紛れもない喜びが含まれていて

 

 それで私はまた

 

「あっ……」

 

 キャットが気づき、淫蕩(いんとう)な笑みを浮かべる。

 

「陛下はまだ満足されて無いんですね……」

 

 そして私にそっと寄り添い、私に口付けて。

 私のものをそっと触り。

 

「ああ大きい……さすが陛下です……帝王に相応しい孕ませ棒……」

 

 扱きながら、私の唇を舐め、私の身体にその唇を……

 

 触れようとしたとき。

 

 

 私の寝室に、黒い影が現れた。




リベサガ出るまでは、ホーリーオーダー女推しだったんだけどねぇ。
リベサガで3Dになると……キャットがやべえと今更気づいた。
気づくのに30年も掛かったよ……。

本作を読んでいただき感謝です。
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