※この作品はR-18です。

アウトロー娘の陛下呼びからしか得られない栄養素があると思うんだ。(アバダニヒロインの孕ませ小説)   作:XX(旧山川海のすけ)

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第26話 ただの牡と牝として

 私は寝室に入るなり、后の仮面を剥ぎ取ってベッドに押し倒した。

 疑似的に他の男に手を出されたような気になっていた私は、后の、キャットの衣装の胸元を強引に開き、ブルンッ! と乳房を露出させる。

 

「へ、陛下ッ!」

 

 私に押し倒されて、強引に胸を開けられて乳を貪られようとしているキャットの目は

 

 ……激しく、欲情していた。

 彼女もまた、異常な妄想で激しく興奮してて。

 

 私に抱かれたくてたまらないという顔をしていた。

 

 私はそのまま、衝動のまま乳首に吸い付き、思い切り吸い上げる。

 

 口の中に流れ込んでくる甘く優しい味の液体。

 キャットの母乳……!

 

 これを、これをさっき兵士たちに……!

 

 理不尽だが嫉妬のあまり、彼らの3倍は飲み干そうと吸いまくる。

 

「も、もうアレスは吸いませんから好きなだけッ!」

 

 そして「陛下」と続く。

 それを予想して

 

 私は

 

「……名前で呼んでくれッ! キャット!」

 

 そう衝動的に言っていた。

 その瞬間、キャットの身体がビクンと震え。

 

 私がそのまま乳房を揉みながらキャットの衣装を脱がす中

 

 彼女は

 

「ジェ……ジェラール……」

 

 消え入りそうな声で。

 そう、言ってくれたんだ。

 

 興奮し過ぎて。

 

 最後のパンツを脱がして素裸にするとき。

 私は彼女のパンツを引きちぎっていた。

 

 ……キャットの膣はすでにグショグショに濡れていた。

 私は躊躇わず、キャットを四つん這いにさせて自分の限界まで固くなったものを後ろから差し込んだ。

 

 ヌルヌルで、激しく絡みつくキャットの膣が、私から精液を得ようとする。

 

「キャ、キャット愛している!」

 

「ジェ、ジェラール! あたし嬉しい! あたしも愛してる!」

 

 優しさなど何もない愛撫で荒々しくキャットの身体を撫で回し、触り。

 キャットはそれに喘ぎ、獣のように唸った。

 

 ……完全に2頭の獣になっていた。

 

 視線を向けると、子供用のベッドで息子が眠っている。

 起きたらどうしよう……?

 

 その想いがあるけれど、控える気が起きなくて

 

 キャットの耳を舐めしゃぶり、強引に首を捻じって来たキャットとキスをして。

 舌を触れさせ、乳を乳搾りをするように握って、母乳を吹かせ。

 

 私たちは交尾を続けた。

 

 皇帝と皇后から、ジェラールとキャットになり。

 まるで同化の法を使うかのように身体を重ね……

 

「いっ、行くぞキャット! 出すよッ!」

 

「出してジェラール! あたしをまた孕ませてぇぇぇぇっっ!」

 

 その瞬間。

 私たちはひとつになり。

 

 私はキャットの胎の中に、本気で孕ませるつもりで射精した。

 

「いひっ! 熱いッ! ジェラールの愛しい元気いっぱいの精子ッ! またあたしの卵の中に飛び込んでッ!」

 

 射精され子宮に私の精液を浴びた瞬間、彼女は激しく身体を震わせ、その生殖穴で強く私のものを締めあげて来た。

 

 キャットの中に出し尽くした私は

 

 ……絶対、今のこれでキャットをまた妊娠させた。

 またキャットと何から何まで融合した。

 

 それを確信していた。

 

 私は彼女の一部で、彼女も私の一部……!

 

 ……キャット……

 君が私の伴侶になってくれて、本当に良かった

 

 そう、射精を終えて脱力し。

 バックで繋がった体勢から向き合って抱き合って。

 

 深く口づけを交わして愛を交わした余韻に浸りながら。

 

 私は、キャットと引き合わせてくれた神の意向に感謝をした。




次回、最終回。

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