アウトロー娘の陛下呼びからしか得られない栄養素があると思うんだ。(アバダニヒロインの孕ませ小説) 作:XX(旧山川海のすけ)
これは、夜のインペリアルクロスという陣形に近い。
両サイドと背後を側室で固め、皇后を前方に配置。
側室から得るエネルギーで、確実に皇后を懐妊させる……
代々皇帝が継承してきた秘伝の世継ぎ誕生の秘奥義。
父上の記憶によると、私も兄上もそれで生まれたらしい。
しかし今この場にいるのは4人。
陣形には5人の人間が要求される以上、陣形効果を望むのは不可能……
なんだか、残念だった。
キャットを前方に配置してやりたいのに。
「陛下、気持ちいいですか?」
背後からエメラルドの言葉。
その声には淫靡な響きがあった。
……参った。
この状態で臨戦態勢になったら、キャットが悲しむかもしれないじゃないか。
とはいえ、テレーズとエメラルドは、私の臣下として当然の行為をしているだけであるし……
やめろ、なんていうわけにはいかないのだ。
しかし、ムニュムニュしてなんという弾力。
ゼラチナスマターを大きく上回るその感触。
イライラしてきた……
そのとき。
私は閃くものがあった。
私の右腕を洗っていたキャットをの肩を掴み、浴室の床に四つん這いにさせた。
「えっ、陛下?」
混乱しているキャットを他所に、私はギチギチの臨戦態勢になっているモノの先端を、キャットの膣穴入り口に触れさせた。
「んっ」
ピクンと震えるキャット。
……取り残されているテレーズとエメラルドの視線を感じる。
この2人を無視するのは彼女らの
だから私は
「テレーズ、エメラルド。新陣形だ」
……そう、呼びかけたんだ。
「えっ、新陣形ですか?」
「4人ですよ?」
私の言葉に、困惑する2人。
私は
「5人目のメンバーはこれから入る」
言いながら、四つん這いにさせているキャットの腹を撫でた。
ここに……!
その瞬間、キャットの顔が耳まで赤くなり、ジュンとキャットの膣穴が孕む準備を整えた。
私の考案した陣形は孕ませたいメンバーを皇帝の目の前に配置し、残りのメンバーはそのメンバーの顔を押さえて皇帝の種付けを受ける瞬間の顔を凝視する。
皇帝の種付けを受けるメンバーは、自分の顔が牝になる瞬間を第三者に見られる興奮で、更なる高みに駆けあがる。
「これをインペリアルフューチャーと名付ける」
「さすが陛下!」
「さすがですわ! それでこそバレンヌ帝国の皇帝です!」
テレーズとエメラルドが私のアイディアを興奮の表情で賞賛してくれる。
「えっ、えっ」
……キャットはまだ、ちょっとついていけてないみたいだが
心配しなくていい。
私はキャットの中に入り、深く繋がり
抜き差しを開始すると、キャットは喘ぎ声を洩らすが
その顔を押さえられてテレーズとエメラルドに見られることで。
ようやく、この陣形の真価に気づいたようだった。
「すごいわキャット! まるでケダモノのよう!」
「陛下の攻めに、完全に脳がトロケてるわね!」
もはや意味のある声を上げられなくなって乱れているキャット。
後背位から、背面座位に移行して。
キャットは私の膝の上で私を受け入れていた。
もう何回も彼女の中に私は果てて、結合部位はドロドロになっていた。
「へいがあああ!」
叫ぶキャット、ガクガクと身を震わせ。
同時に彼女の膣が強く締まる。
それで私は強めに彼女の乳房を後ろから握り、何度目かの精液を彼女の中に注ぎこんだ。
……この彼女の腹の中では、今、私の精子が彼女の卵子を中心としたインペリアルクロスを布陣しているのかもしれないな。
そう思うと……
私はまるで水の術の奥義であるクイックタイムが発動したように、再度彼女に挑むための気力が湧いて来るのだった。
陣形の話をしとかないとロマサガじゃないからね。
(陣形の要素が出たのは2からだが?)
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