ケモミミ貴族令嬢にTS転生したら、ふたなりたちに玩具にされた 作:ぐらんぐらん
「バッ……カ野郎ぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーッッッッ!!!!」
まるで最終決戦に弟が自身と引き換えに右腕を取り返してくれたような雄叫びをあげているのは、この部屋の主であるマフィ・モフテイル。
激昂という言葉がよく似合う。歯を食いしばり、今にも血の涙を流しそうだ。
勝てよ兄さん……
「何してんだ俺はぁぁぁぁぁ!!」
拳を何度も振り下ろす先はお父様ではなく新調したベッド。なお全力で殴ってもボスッボスッとしか鳴らないほど非力。
浴室で妹に襲われ、童貞の独りよがりピストンに何度も何度も狂わされ、挙句の果てにまたヤッてもいいと許してしまった。
あの時はリアリスと仲直りできたことがなにより嬉しかったが、冷静になって考えてみれば普通は姉妹で生交尾なんてしないし許されるわけもない。
前日にアンニャの手でほぐされていたとはいえ、ムラムラが溜まったところに素股されたとはいえ、目の前にチンポを突きつけられたとはいえ……
「発情期! 発情期が全部悪いんだ!」
苦しい言い訳にしか聞こえないが、事実でもある。おかわいそうに。
発情期を迎える前のマフィは決して淫乱ではなかった。いや今も違うが……
目の前にナニを出されれば「汚いモン見せんな変態野郎!」と罵倒するタイプの人間だったはずだ。
もう何度目だこの振り返りは……どうせ次もなんだかんだ堕ちるのだ。
「どうする……今からでもリアに断りを入れるか……? でもなぁ……」
ここで「遅いかもしれないが今からでもアヤに操を立てる」という発想が出てこないあたり、マフィには淫乱の素質がある。
それから数日間、夜には3人まとめて訪れるようになった。
白黒メイドと三毛猫メイドである。
アンニャから2人に浴室でのことが伝わり、今後はリアリスもマフィを抱くということを共有。
なお結託しているのはここの3人とマフィだけ。またしても何も知らない妹(13)。
しかも自分が処女を貰ったと思っている……
結論として、リアリスにはこのまま隠していようということでまとまった。
彼女が部屋に来るのは数日に一度だけ。厳密に言えば風呂に入る日の夜のみ。
メイド3人はそれ以外の日に毎日堪能できるのだ。
アンニャが元娼婦だということはリアリスも知っている。なので彼女が部屋に来るときは彼女も同行することになった。
やはりこの三毛猫、ぬかりない。
そうした作戦会議が終われば……待っているのは3人がかりでの『性欲処理』。
マフィが「今日は溜まってない」「いらないやめてっ」と拒んでも問答無用。何度目だこのやり取り。
股が渇く暇のない日々だった。
生セックスを体験したものの、ドミルアとマレットのモノはゴム有でもじゅうぶんに気持ちいいし毎回トぶ。
「もうやめて」と言ってもしつこくイカせてきて、確実にチンポ狂いにさせてくる。
だがふとした時、こう思ってしまう。
「また腹ボコセックスしたいな……」と。
普段なら絶対に思いもよらない。発情中に頭がおかしくなっている故の思考。
そんな疼きを解消するのがリアリスとのセックスだ。
「ニャニャ~ン、マフィ様はここが弱いニャ」
「どうして知っているの?」
「え゛、ああ~……大抵の子はここが好きなのニャ。反応的にマフィ様もそのはずニャ」
「そう……ならわたくしが責めたいわ。やり方を教えて」
天才の妹がプロタチのテクを学んでしまったらどうなるのか……前戯も本番も完璧になりそうで末恐ろしい。
仲直りした妹はアンニャと共に体中をいじり倒して、ドロドロになったところで生肉棒を突っ込んでくる。
お腹が不自然に凸ってしまう破壊的なセックスは……ハッキリ言ってクセになりそう。
前にアンニャが言ったように、発情期が終わっても嵌ったままになってしまいそうだ。
休肝日ならぬ休膣日が欲しかった。
まぁ提案したところで彼女らは止まらないし、一度火を点けられてはこっちも止められないので泣き寝入りしかないが。
またまた数日後、ようやくドミルアがディルドを買ってきた。
前世では縁のなかったアイテム。性欲云々より普通に興味がある。
「アタシのと同じくらいの大きさのを探すのめんどかったですよ~」
「知るかっ」
言うだけあって、確かに似ている。
全体的にピンク色のそれは、もはや挿れ慣れたペニスを彷彿させる長さと太さ。
根元は吸盤っぽくなっていて、床に置けば騎乗位みたいにできるのだろう。
手触りはツルツル。ゴムのようでシリコンのようで……なんとも言えない。
形状がシンプルな分、ペニスの模造品というよりはそれっぽい棒。
本物のように抉るようなカリ首は無いし、例えるなら先端が少し膨らんだ長いピンク色の茄子。
こればかりはコンドームの質と同じく技術レベルの差なのだろう。
「使ってみます?」
「……使わない」
「ですよね。お嬢様にはアタシたちがいますもんね♡」
「ぶっ、出すなバカ!!」
慣れたくないのに見慣れてしまったドミルアの褐色チンポを目の前に出され、思わず手からディルドを落としてしまう。
もう腹が疼いて太ももを擦り合わせている。
まただ、また犯される。匂いを嗅いで、股を開いて、自分から犯されにいこうとしてる。
「ディルドとアタシの、どっちが大きいですか?」
「わ、わかんないっ……」
「比べてみてくださいよ」
「…………」
釘付けになったチンポから目を逸らさないままディルドを拾い上げ、並べてみる。
「……ちょっと違う」
「どこがどう違うのか、言ってみてください」
「形……本物の方がグロくて、カリ段差とか血管とか……あと、本物の方が大きい」
「どっちを挿れたいですか?」
「………………こ、こっち……♡」
ハッハッハッ♡ と短い呼吸を繰り返す姿はまるで犬。狐なのに。
頭が真っピンクになって、まともな思考がなくなるいつものやつ。
無意識に口から出た舌を褐色肉竿に這わせてウェルカムご奉仕を始めている。
「んっ……♡ すっかりお口エッチ大好きになりましたね」
「ちがうし、お前らが押し付けてくるから……♡」
最初のうちは抵抗していた。唇をキッと閉じ、亀頭をくっつけられても開こうとはしなかった。
……まぁ他を責められれば自ずと口は開き、結局突っ込まれるのが恒例だったのだが。
「(ああ……またやっちゃった……♡ 気絶するまで突いてくれるメイドチンポにご挨拶しちゃった♡)」
そんな負けを何度も経験しているせいで、ペニスを咥えることへの抵抗感は薄れていき……今ではドミルアの言う通りになってしまっている。
まずは舌だけで全体を舐めて、裏筋を唇で挟むようにハミハミし、「いただきます」と亀頭にパクつく。
決まった工程があるわけではないが、マフィがフェラを始める時はだいたいこのパターンだ。
「れろっ、ろぇぇぇ……♡ ちゅっ♡ ちゅぷちゅぷ…………あむっ……ジュルッ♡♡」
「ぐ……!?♡ 何も言ってないのに勝手にしゃぶっちゃうなんて、ホント淫乱ですね♡」
馬鹿なことを言うメイドだ。元男で嫁入り前のマフィが淫乱なわけなかろう。
「コレでまた犯して欲しいですか?」と問えば咥えたまま上目遣いに見上げて首を縦に振るだけで、淫乱ではなかろうて。
「ならゲームをしましょうか」
「ジュルルルッ♡♡ ジュブッジュブッ…………ぷはっ、げーむ?」
「お嬢様がディルド使って深イキできたら、今日もぐちゃぐちゃにしてあげますよ」
「これ、で……」
手に持つピンク茄子を見る。よく見たら卑猥な形に見えなくもない。
今からコレを使うと思うと途端に視線の中に熱が籠る気がした。
「どうやって……」
「床に固定して、そこでするんです。本当はローション使うんですけど……お嬢様が自前で持ってるので必要ないですね」
ぬっちゃぬっちゃ──
いつものごとく何も穿けないくらいに外側までドロドロになった秘所。ディルドを擦りつければ簡単に全体をベトらせることができる。
「よ、よし……♡」
ドミルアの言いなりになってディルドオナニー姿を彼女に晒すことへの羞恥心は、マフィにはとっくに無かった。
コン、コン、コン──
いざ挿入、といったところで扉を叩く音。
「お嬢様、今宵もマレットとまぐわい──ってドミルア?」
「なんだ来たのか」
「あなたこそいたんですか……なっ!? お嬢様! それは……!」
マレットの目に飛び込んできたのは全裸仁王立ちのドミルアと、ちょうど彼女のチンポが重なって目隠し状態になり、今からディルドに腰を下ろそうとしているマフィの姿。
めちゃくちゃ勃起した。パンストが破けた。
「なっ…………なんて淫靡な!」
「どうした急に」
「何をさせてるんですか!?」
「何ってそりゃお前……」
かくかくしかじか。
聞いているうちにマレットが服を脱ぎ終わり、マフィを挟むようにドミルアの前に立つ。
「なるほど……お嬢様のディルド騎乗位を見ながら、しかも咥えてもらえるということですね。あなたは本当に恐ろしいことを考えるのが得意のようで……」
「咥え……まぁそれもいいか。お嬢様、腰振りながらフェラできます?」
ずいっと左右から眼前に伸びる2つの白黒チンポ。
マフィの答えは決まっている。
「ちゅっ♡」
「おひっ!?♡♡」
「あーーむっ♡♡」
口を向けたのはマレットの太チンポ。
まずこんばんはのチンキスをして、亀頭の途中まで咥える。
舌をグルングルンに回す執拗なまでの亀頭しゃぶり。さらに手も竿を持ってシュッシュッ。
マレットは腰が抜けそうになった。
「お゛……ひっ゛♡ お口奉仕、うまくなってるっ♡」
「お嬢様、しゃぶるのもいいですけどちゃんと挿れてくださいね」
「ん……」
ぬちょぬちょと垂れる愛液で追加コーティングもばっちり。
今度こそマフィは腰を落とし……
「んっ♡ ん゛!? っぐぅぅぅぅぅぅぅぅ゛ーーーーっ゛っ゛♡♡♡」
勢い誤ってズプンッと根元まで挿れ、絶頂した。
口がチンポしゃぶしゃぶをやめないあたり、クソメス調教は順調のようだ。
まさか今ので深イキした? 一瞬で終わり?
いやいや、マフィは頑張って腰を動かし始めている。
ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ──♡
ジュルルッ、ズリッズリッ、ジュポッジュポッ♡
蹲踞のように足を開いて腰を上下に動かし、器用に2本のチンポにご奉仕するモフテイル家長女。なんと卑しい姿か。
右の肉棒から口を離せば、すぐさま左の肉棒を咥える。
それぞれを手で扱きながら、まるで食いしん坊のようにお口が行ったり来たり。
輪姦モノでよく見る光景だ。
「(やばい、やばいやばい……♡ 手も口も腰も、どこも止まらないっ♡ ずっとイッてる♡)」
騎乗位は挿入物を膣内のどこに当てるか、ある程度は自分でコントロールすることができる。
普段から突かれ慣れているマフィは、自分がどこを突かれればどれくらい気持ちよくなるかを覚えていた。それは腰振りにも反映されている。
無論、本物チンポには敵わない。カリの引っかかりは感じないし、ビクビクとした脈動もない。ただ押し当てるだけのシンプルな快楽しか得られない。
発情期でなければ、やり方を覚えるまではディルドオナニーを気持ちいいとはあまり思わなかったかもしれない。
「(奥……奥すき♡ 子宮ゴリゴリやばっ♡♡)」
どうやらマフィのお気に入りはポルチオのようだ。
この歳からこんなものを覚えてしまった彼女の将来は大丈夫なのだろうか。
「(チンポもやばい……こんなもの、なんで喜んでしゃぶってんだ俺♡ 美味しくもない雄臭いモノの味がなんでこんなに……♡♡)」
不慣れではあるが積極的なフェラを受けている2人は、時折甘い声を漏らしながら口元を緩めている。マレットなんかはちょっとうるさいくらいに声をあげカウパーもドクドク。
「気持ちよくできてる」と思うとさらにやる気も上がり、「もっと気持ちよくなれ」とすら思ってしまう。
「おほっ♡ も、もう出そう……♡」
「ぷはっ……ふーん、マレットってやっぱ弱いよな。早漏だ♡」
マレットは激怒した。必ずこの調子に乗ったメスガキを抱き殺さねばならぬと決意した。
ドミルアはまだまだ余裕そう。
「お嬢様さっきからイキまくってますけど、深イキはまだですよね?」
「だって、怖いし……♡」
「大丈夫ですよ。気持ちよくなるところ目掛けてドチュドチュすればいいんですから」
「まぁやってみるよ……その前にお前らをイカせちゃうかもだけどな♡ ドミルアだってさっきからビクビクしてカウパーダラダラじゃん♡」
ドミルアは激怒した。必ずこの調子に乗ったメスガキを突き殺さねばならぬと決意した。
「へぇ、アタシがド素人のフェラで簡単にイクって?」
「だってお前、手で根元の辺り潰すみたいに動かせば出すじゃん」
ド素人というのは本当のことだが、これまでのセックスでなんとなく掴んでいる。
マレットは何をしても射精する早漏だし、ドミルアは根元が弱め。
もしかしたら自分の手でこいつらをイカせられるかもしれない……いつも一方的にヤられてばっかの2人に優位をとったようで少しだけ気分が良い。
なんか今日のマフィはやけに饒舌だな……と思ったのであればその疑問は正しい。
答えはディルドである。
さっきから小刻みにイッて発散してるので、頭はピンクのまま言葉を話せるだけの余裕があるのだ。
ちなみにチンポをしゃぶることでまた発情ゲージ的なのが溜まっているのだが、これもまたディルドで下げている。まるで永久機関。
「深イキしたいし手も口も疲れたし、そろそろ2人とも射精してくれないかな~♡♡」
「わ、私もう出ますっ♡ イカせてくださいお嬢様っ♡」
「はははっ、マレットのざ~こ♡ ドミルアも雑魚になれよ♡」
「ぐ……っ!♡ ふうううぅぅ~~~……分かりましたよ。後で覚悟してくださいね」
マフィは手の動きをさらに速くする。
絶え間ない唾液とカウパーがローションのように絡んだ両サイドの肉棒はヌルヌルで、激しく動かしても痛くなさそうだ。
「お゛っ゛♡♡ お嬢様でますっ♡ だからチロチロ舐めるのやめてっ♡」
「アタシも、出しますよ……!♡」
「出せっ♡ 出せっ♡」
口を開けて舌を出し「ここに出せ」とチンポの狙いを定めさせる。
両手に精液の蠢きを感じたマフィは、開く2つの鈴口を眺めながら腰を思い切り突き下ろした。
ブビュッ!!♡ ビュルルルルルッ♡♡ ビューーーッ♡♡
ボブブリュッ♡♡ ブブブリュリュッ♡ ボビューーッ♡♡
「ンブッ!? ゴボッ、ンンンーーーッ!♡♡ ンンンーーーーッ♡♡♡♡♡」
2つの射精の勢いは強く、思わず溺れてしまいそうになる。
ただでさえ射精量の多い2人が同時に出したのだ。小さな口には収まらず、大半が零れて顔や胸を汚した。
凄まじい熱。口と肌が火傷しそうだ。
同時にマフィもディルドで奥の深イキを味わう。腰から力が抜け、ストンと落ちたものだから玩具棒がさらに深く入り込み、余韻イキも激しい。
「お゛……おへっ゛♡♡」
「あーあお嬢様こんなにこぼしちゃって。飲んでくれないんですか?」
「ドミルア、お嬢様にそんな口の利き方は──」
「なんだよ早速賢者タイムか? お前だっていつも飲ませてるだろ」
「そうだけど……」
意識が飛びそうなほどに気持ちよかったが、まだまだ失神はしない。
2人の声も聞こえているし、確かに胸にボトボトと落ちた熱い濃厚精液はもったいない……
「んしょ、っと……ジュズズズッ♡♡」
「「…………え?」」
マフィは半固形のブレンドザーメンを指で摘まみ、これ見よがしに口元へと運び、わざと音を立てて吸い込む。
一口、二口、面倒なのであとは手で掬って思い切り啜る。
「(やっぱり濃い……やっばい、鼻に抜ける匂いくっさ♡♡ 頭と子宮バカになる♡ んっ、またディルド擦れて……♡)」
ディルドを抜き、地面にへたり込む。
たっぷりピストンをしたおかげで床には糸をひくほどに大量の愛液が水たまりを作っていた。
口を動かせばグチュグチュとザーメンの咀嚼音が頭蓋骨の中に響いて、もはや五感が精液に塗りつぶされている。
「ン……んくっ、ごくっ♡ …………んべぇー♡♡ っ、ぅ、げぇぇぇぇぇぇっぷ♡♡」
もはや令嬢として目も当てられない下品な姿。
両親が見たら卒倒するか泣くだろう。
しかしこの場において、まるで安宿娼婦のような下品さは精子の再充填を促すチンイラ材料でしかなく……
「あれ、もう終わり?♡♡」
煽るような言動も、自分を追い詰めるだけの自爆でしかない。
2人は静かにいきり立っている。もう優しさなど望めないだろう。
ピンクから白濁色になった頭は、むしろそれを望んでいた。
この日マフィはブチギレメイド2人に徹底的に抱き潰され、かつてないほどにトラウマレベルのイキ狂いをするはめに。
「もうイキたくない」
「調子に乗ってごめんなさい」
「許してください」
「負けました」
「おチンポ様に逆らってごめんなさい」
「助けて」
「私は雑魚マンコの雑魚ガキです」
などなど、濁点と絶叫混じりに聞くに堪えない言葉を連呼し、それでも許されることはなく……
「そんなに好きなら沢山飲ませてあげます」とフィニッシュは口内射精をメインにされたせいでお腹はタポタポ。胃の辺りが不自然に膨らんだ。押せば真っ白なものが口から出るだろう。
膣穴はぽっかりと開きっぱなし。翌日も閉じることはなかったという。