※この作品はR-18です。

ケモミミ貴族令嬢にTS転生したら、ふたなりたちに玩具にされた   作:ぐらんぐらん

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16 身体に疑われてる

 すこし腰を折って、『発情期の後遺症』について説明をしよう。

 

 

 発情期になると、子供を作るために心身ともに繁殖行為に適した状態になる。

 受け取った快楽を何倍にも感じ、生娘であろうとオナニー狂いに。

 

 しかしそれは身体だけではなく、刺激を受け取る脳の話でもある。

 なので発情期は身体の変化であると同時に、脳も変化すると言えよう。

 これは普段人間が使っていない脳の一部分に「発情期の時だけに喚起される感覚受容部」があるためだ。

 

 シンプルに言うなら「脳がいつもより刺激を快感だと受け取りやすく、それを増幅する」。

 これは特別なことではなく、万人が持つ体質でしかない。

 

 

 身体の話に移ろう。

 

 ここで前提かつ重要になるのは、一般的に「発情期のために変化した身体は、発情期が終われば元に戻る」というものだ。

 

 つまり発情期を利用して身体をセックスに慣れたものに開発しても、それはその場限りのものでしかないということ。

 発情期に合わせて体もそういう風になるというだけ。

 開発して広げた膣に何もせず放っておけば閉じていくように、放置すれば元に戻る。そしてほとんどの人間が放置する。

 発情期が終わってから、1ヶ月は性的なことをしたくなくなるのだ。

 

 長い発情の反動は長い賢者タイム。

 その間に発情期で感じやすくなった身体も脳も元に戻っていく。

 

 ここでいう『開発』をエロゲーでよくある開発度のように例えるなら、発情期とはボーナスポイント。

 

 普通なら行為を重ねて慣らして、じっくり時間をかけて開発ゲージを貯めていく。

 発情期はそのゲージに下駄をはかせてくれるだけ。

 

 通常分の1、プラス発情期ボーナス5、プラス脳の快楽増幅ボーナス4……発情期中の開発度10、みたいな感じ。

 そりゃ生娘でも淫乱になるわけだ。

 もちろん発情期が終われば下駄は無くなり、脳も正常に戻り、開発度も1のまま。

 

 

 そのボーナスを消さない方法、それが発情期直後にも性的な行為をしてしまうこと。

 

 何故いまマフィは子宮を潰されて絶頂したのか?

 1週間やそこらでは、開発された身体が元に戻っていないからだ。

 

 つまり今マフィが開発されれば、発情期ボーナスの5がそのまま通常分になってしまう。開発度6になってしまうのだ。

 脳が正常に戻っているために10のままとはいかないが、1から6となれば相当なもの。本当の意味で開発されてしまう。

 まぁマフィの場合は1週間空いているので本来6あったボーナスは5か4に減っているだろうけど、誤差でしかない。

 

 これが世に言う『発情期の後遺症』である。

 

 俗説では「発情期が尾を引く」という風に、つまり発情期が悪いかのように語られているが、その実は逆。

 発情期後にもそういう行為をするようなイカレた奴が勝手に発情期の余韻を引っ張っているだけだ。

 

 だから大多数の人間はこの後遺症にはならない。セックスもオナニーもする気にならないから、発情期が始まる前の体に戻っていく。

 なるのはよほどの中毒者か、自分以外の手で開発されてしまうか……

 

 

 

 ここまでの説明がめんどくさかった人は「マフィは発情期の感じやすい体のまま」ということだけ覚えておけばいい。

 

 

 

□□□□□

 

 

 

「お゛、お、奥……っ゛」

「きっつぅ……1週間でこんなに狭くなってしまうなんて」

 

 散々突き殺されたポルチオを潰され、思い出す。

 心身が忘れようとしていた快感、まだ消えない刻まれたものを。

 

「でも新鮮です。本当のお姉様はこうなっているのですね……そしてわたくしのペニスが……♡」

 

 ズンッ、ズリュッ、ズチュッ、ズチュッ──♡

 

 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ──♡♡

 

 ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ!♡♡

 

「い゛っ、ぎっ゛! いだい゛、もっと優しくしてっ」

「あ……ご、ごめんなさい。つい」

 

 妹のデカチンポを根元まで挿入され、子宮ごとお腹が突き上がる。

 発情期でもない腹ボコセックスはマフィにとてつもない圧迫感と苦しさをもたらす。

 

 普通なら激痛に悲鳴をあげている。それでも苦痛の中に快楽を探せてしまうのがこの時期だ。

 

「では痛くないよう、子宮グリグリ~」

「ん゛ぎゅ、それも、だめっ♡」

「あら? やはり奥の方が気持ちいいのですね」

 

 子宮口への優しい鈴口キスをされ、ねぶるように上下左右。

 リアリスはそれだけで膣の収縮を感じ、少しだけ腰を前に突き出す。

 

 ぐりゅっ……♡

 

「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~~ぁ゛ぁ゛~~~!!?♡♡」

 

 それは痛みからの悲鳴ではなく、ポルチオこねこねに快楽を覚えてしまったが故のもの。

 

「(う、うそ、なんで……おれ、なんでこんな感じてるんだよっ!?)」

 

 発情期は終わったのに……少なくない書籍を紐解くような調べ物をしないと知り得ないメカニズムを知らないマフィは、自分の体がおかしくなってしまったのかと困惑。

 

 

 痛みを耐える声が困惑混じりの嬌声に変わる。リアリスはそうなる場所を探す。

 前戯ですぐさま姉の敏感ポイントを探り当てた彼女は、ペニスでも同じことができてしまう……

 

「やっぱり奥がお好きなようで……それも女の命である子宮(ここ)が♡」

「ちがうっ、それは発情期の時のっ!」

「えいっ」

 

 ぐいっ、ぐいっ、ぐいっ♡

 

「アヤ様はここまで届くんでしょうか? お姉様が一番感じるポイント、届かなかったらお笑いものですね。まぁ届いても一番最初に触れたのはわたくし……♡」

「お゛っ、待て、おく押すなぁっ゛♡」

「んんっ……♡ ごめんなさい、わたくし、ちょっとイクので……っ♡♡」

 

 ぐりぐりっ♡ ぐいっ♡ ぐっちゅううぅぅぅぅ♡♡

 

「ぎっ♡♡ お、おなかがぁ♡♡」

「いく、いくっ、イキますっ♡♡」

 

 恥骨と恥骨がぶつかり合い、子宮プレスのままリアリスが震える。

 いつもの射精しない絶頂だ。

 その震えは体だけではなく、ペニスもまたエア射精のようにびくんっ♡ びくんっ♡ と震えるものだから、密着する子宮もモロに振動を受け……振動はマフィにとって致命的。

 

「ひっ♡ ひいっ♡ ぎゅ♡ お゛……おくがぁ゛♡♡ ぎゅぐっ♡ いく、イクから抜いて゛ぇ゛♡♡♡」

「す、みません、余韻……♡ んっ♡」

「っく、う~~~~~~~~~~~っっっ゛♡♡♡♡」

 

 お腹が攣ったようにビクビクと震え、歪んだ口の端からよだれが垂れ……

 思わずリアリスの背中に爪を立ててしまったが、彼女は気にしなかった。

 

 

「お姉様、大好きです」

 

 今度は優しいキスだった。

 下半身はドロドロに溶け、手は互いの背中に周り、口の中で舌が絡み合う。

 

 しばらく繋がったまま体温と体温を交換し、先に体を離したのはリアリスから。

「あっ……」名残惜しそうな声が姉から漏れたのを聞いて、もう一度触れるだけのキス。

 

「本当は夜通し挿れっぱなしにしたいんですけど……まず前菜として、ごちそうさまでした♡」

 

 ズルリュとまだ萎えていないチンポが抜けていく。

 生特有のカリの出っ張りがゾリゾリと膣を抉り、スイッチが入ってしまったマフィはそれだけで軽イキする。

 

「お、終わり?」

「前菜と言ったでしょう。今日はわたくしだけではありませんので……不本意ながら」

 

 リアリスは口を尖らせ、サイドテーブルに置いてあった呼び鈴を鳴らす。

 普段なら部屋の近くで控えている使用人を呼びつけるものだ。深夜、この部屋の近くに控えているメイドは──

 

「お嬢様、お呼びですかニャ」

「あの2人を連れてきてちょうだい」

「はいですニャ」

 

 三毛猫アンニャはすぐさま退室、再度入室。

 彼女の後ろには2人のメイド。マフィにとっては見慣れた顔ぶれ。

 

「お前ら……!?」

「ドミルア、マレット。本気なのね?」

「「はいっ」」

 

 まさかのレイプ魔揃い踏み。ここは死地か。

 

「な、なんでお前らが……って、見るな!」

 

 先ほどまでの熱が失せ、咄嗟にシーツで身を隠すお嬢様。

 しっかり胸まで隠している辺り、反射神経はメスである。

 

「この2人が、お姉様を抱かせてほしいとわたくしに土下座してきたのです」

「はぁぁぁぁ!?」

 

 

 

□□□□□

 

 

 

 事の次第は今日の昼。

 

 リアリスが言ったように、アンニャの伝手で2人は土下座した。

 6つ年下の子供にここまでできるのは、ひとえに愛と性欲の力だろう。泣ける。

 

「正気?」

 

 眉間に皺を寄せる少女の反応はまぁ、当然のものだろう。

 

「はい! 正気で本気です!」

「お願いします!」

 

 2人の意図はこうだ。

 この先もリアリスに隠れてマフィに迫ることはできなくないが、()()()()をすれば間違いなく痕跡が残る。疑われる。

 だったら同じ加害者側であるリアリスに話を通せばいい。というもの。

 

 問題はリアリスが頷くかどうか。十中八九無理だろう。

 だが無理を承知で2人は頭を下げた。

 

「お姉様を抱かせてほしいなんて、その言葉を聞いた時点であなた達をクビにすることもできるのよ」

「百も承知です。しかし私たちにはもう、こうして伏してお願いすることしかできません」

「マレット……ドミルアならともかく、あなたがこんなことを言ってくるとはね……」

 

 特に誰にでも人当りが良く、優秀であるメイドの土下座には参った。

 

「私たちはマフィお嬢様を愛しております。しかし結ばれようなどとは思っていません。ただ、お嬢様が家を出る前に思い出が欲しいのです」

 

 どこかで聞いたことのあるようなセリフだ。どこかの妹のようだ。

 気持ちが分かるだけに、リアリスは一蹴せずに事情を聞こうとした。これがいけなかった。

 

 いくら天才といってもまだ13歳の少女は、貴族学院を卒業した2人の情に訴えたりメリットの提示だったりを駆使する交渉術に耳を塞げなかった。

 

「処女はリアリス様のものですし~」

「おこぼれにあずからせてください~」

 

 2人が家に忠誠を誓っていることは次期当主の白狐も知っている。

 彼女たちが一生に一度のお願いだと懇願する姿は、まだ冷徹になり切れない少女に届いた。

 

「…………分かったわ」

「えっ」

「よろしいのですか!?」

 

 2人は驚いた。横で聞いていたアンニャはもっと驚いた。

 

「(え、コイツらマジでお嬢様に交渉成功させちゃったニャ? お嬢様トチ狂ったニャ?)」

 

「ただし、条件があるわ」

「「ありがとうございます!!」

「まだ言ってないけど……」

「「なんでもします!」」

 

 まるで奇跡。しかしこれには後に繋がる裏がある。

 

 まさかリアリスが寝取らせからの寝取り返しという頭痛のしそうな癖に目覚めるとは、この場の誰も知り得ないだろう……

 

 

 

□□□□□

 

 

 

「というわけで、わたくしの前でお姉様を抱かせることになりました……ううっ、胸が張り裂けそう……!」

 

 さっそく股間をビンビンにさせているリアリスから説明を聞いたところで、マフィは「はぁ~~~?」と返すしかできない。

 

「それに一度、複数人に犯されるお姉様というのも見てみたくて……へへへへ……」

「マジでおかしいって! いやお前に抱かれるのもおかしいのに、お前らぁぁ……!」

 

 怨嗟の視線を浴びるドミルアとマレットは、それはそれは綺麗なカーテシーを見せる。

 

「お嬢様のお相手を務めさせていただく栄誉、ありがたく頂戴いたします」

「お嬢様、不束者ですが今晩はよろしくお願いいたします」

 

 あくまで今日初めて性交するみたいな言い草。

 信じられないほど白々しい。マフィは今すぐにでも発情期でのことをバラしたくなり……そうなればリアリスがどうなるか分からないので歯を食いしばるしかない。

 

 

 

 服を脱ぎ、ベッドへと上がる白黒メイド。2人の裸体はマフィの見慣れたもので、既に臨戦態勢のイチモツたちも見慣れたもので。

 

「(け、結構大きいのね……)」

 

 寝取らせ妹はハラハラしながらそれを見守る。

「やってしまった」「これでよかったのだろうか」……脳が破壊される感覚が股間に集まる。彼女には素質がある。

 

「お前ら……なんでいきなり……」

 

 どうして今まで秘密にしてきたことをリアリスにバラしたのか……そう問いたかったマフィの小声は伝わったようだ。

 

「お嬢様はご存じですか? 発情期直後が超安全日だってこと」

「は……?」

 

 正確には、発情期終わりの生理から2週間ほどの期間のこと。

 この期間のみ、年に一度だけ『卵管が完全に閉じ、卵巣も機能を休止する』のだ。元あった卵子はおりものと共に排出され、子宮は空っぽ。ここに精子が入っても子供を作る卵が存在しない。

 これは発情期の反動でもあり、この国に住む人間の誰しもに訪れる時期である。

 

「つまり今なら、アタシらがどんだけ中出ししてもぜぇったい孕まないんですよ」

 

 中出し──

 

「──えっ、あ、え……」

 

 その言葉の意味が、一瞬だけ理解できなかった。したくなかったとも言えよう。

 

 これまで散々犯されつくしてきたマフィがまだ体験していなかったもの。それが膣内射精だ。

 なにせ発情期は毎日が危険日な時期。ドミルアとマレットは細心の注意を払っていた。

 だが今日、それが取っ払われる。

 

 マフィの発情期が終わり、2人が彼女を襲える機会は無くなっていた。

 そもそもこの前までの日々を夢として胸にしまうべきなのだが……2人はどうしても生でしたかった。

 童貞だろうと非童貞だろうと、愛する人とのゴム無しセックスはとても重要だ。下半身は正直だったし、下半身に正直になった。

 

 しかしこれまで通り隠して事に及ぶと、間違いなくバレる。中に出せば大なり小なりの精液が子宮内に残るから。

 精通を迎えていないリアリスなんかは目ざとく見抜くだろう。

 2人は「だったら最初からリアリスに明かして正々堂々中出しセックスしよう!」という結論に至り、土下座をしたわけだ。

 

 

「今日が最後だと思って、アタシらも溜めてきたので……」

「マレットの精液、たっぷりお嬢様の()()に詰め込ませていただきます♡」

 

 マフィに拒否権は無かった。

 

 今までゴム越しに出されたり飲まされたりしてきたが、腹の中に出されるとなるとまた話が違ってくる。

 嫌だ、それは嫌だ。男としても、愛する人がいる女としても、それをやってはいけない。たとえ子供が絶対に出来ないとしても。

 

 逃げ出そうとして、逃げられなかった。

 慣れた手つきの2人が簡単に捕まえてきて、いつも2人同時にする時のようにドミルアが先鋒、マレットが後ろから優しく抱き留めてくる。

 

「もうリアリス様がほぐしてくれたから……すぐにでも挿れますね」

「や、やめろ……マレット、離して……」

「大丈夫です、ドミルアの精液は私が全部掻き出しますから」

「そういう意味じゃ──ひっ!」

 

 タラタラとカウパーを垂らす鈴口が、膣口に触れる。

 挿れ慣れたけどゴム越しでしか知らなかった褐色チンポ。

 元ヤリチンらしい、女を虜にするそれが徐々に埋まっていく。

 

「っ、あ……♡ やあっ……!」

「や、やば……ザラザラ……!」

 

 生膣の感触を堪能するように出っ張った亀頭が肉をかき分け……直前のセックスで開き慣れた膣はお久しぶりチンポを簡単に子宮へと案内する。

 

「んんっ……♡」

 

 最奥、子宮に少しだけ触れ、ドミルアは顔を歪めて腰を止めた。

 

「お嬢様、入りました……動かしていいですか?」

「っ、く……お、おっきいから、動かさないで……」

「発情期じゃないとそうですよね。でも……すみません、アタシ我慢できないです」

「やめ──」

 

 ゾリゾリゾリッ♡

 

「ぐっ!?♡ ふっ、ふっ♡」

「これならカリでたくさんいじめられます♡」

 

 リアリスに聞こえないよう、耳元での小声。

 それが良くなかった。元男のマフィをして「かっこいい」と言わしめるウィスパーなハスキーボイスに、敏感になった五感がメロって……

 

「ふゅっ♡♡ あっあああぁっ!!♡♡」

 

 ビクビクと全身が震えた。

 

 

 ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ──♡

 

 

 

 脳イキじみた軽い絶頂の中、お構いなしにヤリチン気遣いピストンが始まる。

 マフィは頭の後ろに感じる柔らかい膝と硬い太チンの存在も気にせず、抑えられない雌声を部屋中に響かせる。

 

「お、お姉様が……わたくし以外のモノで……!」

 

 リアリスのモノもビクビクと震え、至ってはいけない領域へ邁進中。

 まぁそれ以上に『マフィが犯されている』のを客観的に見る興奮が勝っているけれども。

 

 

 

「ああっ♡ あっ♡ やば、これやばいいぃぃ♡♡」

「どうですっ、ご満足っ、いただけますかっ?」

「やだっ♡ おねがいやだっ!♡ おっきいの気持ちいいのっ!♡」

 

 ザラザラした天井をカリで前後に引っ掻かれ、大好きなポルチオに優しくキスされ、その姿は今までドミルアが学生時代に相手してきた女たちとそう変わらない。

 発情期が終わっても感じてしまう身体。マフィは「やだっやだっ」と許可してない快楽を拒もうとし、また貫かれる。

 

「少し速度上げますよ。お嬢様の膣内、生だとマジで長く持たないっ♡」

 

 

 ズチュンッ! ズチュンッ! ズチュンッ! ズチュンッ! ズチュンッ!

 

 

「やぁぁっ゛♡♡♡ あ゛っ゛♡ あ゛っ゛♡ あ゛っ゛♡! おく、奥がぁ゛ぁ゛!!♡♡」

 

 アツアツトロトロの膣内、その最奥たる子宮口に鈴口が触れる度、粘っこいカウパーもまた付着する。それがまた子宮の熱を上げ、狂わせる。

 腰を引いた時に見えるチンポには、べっとりと白い汁が付いていた。精液ではない。マフィの本気汁だ。

 愛液も泡立って、シーツはもう使い物にならない。

 

「いくっ♡ イクから止まって♡♡ おっきいのくるからっ゛♡♡」」

「ぐっ、いやむり……! 出ちゃうっ……!」

 

 ゴム越しでも早漏にさせてくるマフィの肉壺。それを生で味わってしまえば言わずもがな。

 

「(やだ、それ、女終わる♡ 踏みにじられる♡ 戻れなくなる!♡♡)」

 

 子宮に出す──ドミルアはそれだけを考え、一瞬だけマフィへの気遣いを忘れる。

 腰をグイと突き出し、小柄な体のちょい太腰を潰すように体重をかけ、何とか根元まで挿入しようと──

 

「やめっ、外に──」

 

 

 ごっ、りゅううううぅぅぅぅぅッ♡♡♡

 

 

「か、はっ♡♡♡♡ お゛? ほっ……♡♡ お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛、お゛お゛~~~~っ゛!!?♡♡♡♡」

 

 既にリアリスがグチャグチャにしている……ここまで来てしまえば、『発情期の後遺症』である開発はほとんど完了。

 

 マフィの大好きな腹ボコポルチオ潰しが、喉にダメージがいくほどの絶叫をもたらす。

 

 対するドミルアも無事では済まない。深イキが膣圧を強め、搾精のために動いている。

 奥はタコ壺形状……亀頭をぴったり包み、裏筋もカリも容赦なく責める天然の名器。

 もはや耐えられない。

 

「くっ!?♡ ひっ♡ ぉ゛……♡」

 

 慣れているはずの褐色犬メイドもこれには情けない声を漏らし、歯を食いしばって1秒だけ溜めた射精を解き放つ。

 

 

 ブビューーーーッ♡♡ ビュビュビュブビュビュッ♡♡ ブービュビュビュッ!♡♡

 

 

「ぎゃ、あつ、ぎぃぃぃぃ~~~~♡!?♡♡♡ い゛っ、ぐ゛ぅ゛~~~~~~っ゛!♡♡♡」

「お゛……や、ば……ぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛♡♡」

 

 子宮口を通り抜ける何かの感触。通り抜けて、排泄されている。マフィはハッキリとそれを感じ取る。

 限界までおしっこを我慢してるかのような、鈍痛とも言い難い下腹部の重さ。それすら快楽へと変わる。

 

 

 グリッ♡ グリグリッ♡♡

 

 ビュルッ♡ ビュルルビュッ♡♡

 

 

「あつい、あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!♡♡ おなか、おなかあついのっ!♡♡ 外に、そと出して゛ぇ゛ぇ゛!!♡♡」

「まだ出ますっ♡ 生精子、全部だしますっ♡」

「し、しきゅ、ふくらむっ、し゛ぬ゛ぅ゛ぅ゛!♡♡♡♡」

 

 

 ビュグッ♡ ブビュッ♡ ビュッ…………♡♡

 

 

「(お、重い、お腹……♡)」

 

 マフィは確かに下腹部に感じた。

 繁殖力抜群の摘まめるネバネバ精液が、本当にお腹に溜まっている。

 途中ドミルアがビクビクと動かしたからか、全部が子宮に入ったわけではない。膣内にもその熱すぎる子種の存在を感じる。

 

 いつもゴムを膨らませていたあの白いのが、口内射精すれば口からこぼれる大量のザーメンが、自分の体内に出されたのだ。

 

「ア……ひっ……♡」

「ッ、お嬢様、出したばっかですから……オマンコうにょうにょさせないでっ♡」

「だし、だした、だし?♡♡♡」

「はぁぁぁん♡♡ 中出しされるお嬢様、本当にお可愛かったです♡ 次は私の番っ♡」

 

 さしものドミルアも生の極上名器相手に連戦できず、少し柔らかくなったチンポを抜く。

 さっき同様、抜かれる時に引っかかるカリでマフィはまた軽イキ。

 

 

 ぬぽっ……ゴボッ♡ ブビビュッ♡♡

 

 

 ぽっかり開いた肉穴から、子宮に入れなかった精液が膣圧に押されて外へ。

 ゴム有ではありえない、中出しの証。少女の股が白く染まった。

 

 鏡でもなければマフィはその光景を見ることはできない。

 しかし尻を伝う熱い液体は本物で、何よりチーズフォンデュにくぐらせたような白濁まみれチンポが嫌でも視界に入る。

 

 むわっとあがる湯気から香る生臭さ、それは間違いなく……

 

「あ……ああ…………ぁ……」

 

 その時マフィは処女喪失にも似たなにか、大切なものが手から零れ落ちるような感覚に襲われた。

 

 

 

□□□□□

 

 

 

「お、お姉様が! お姉様がぁぁぁぁ!!」

 

 金を払っても座れないような特等席──ベッド脇に置いた椅子に座りながら、リアリスは絶頂した。

 彼女の目にはしっかり映っている。耕され、生中出しをその腹に受け、無様に精液を股から零している姉の痴態が。

 脳が破壊された。

 

「ぐぅぅぅぅぅ! ドミルア、これが終わったら覚悟しておきなさい! さぁお姉様、わたくしが上書きして──」

「ま、待ってくださいリアリス様! 次は私ですっ!」

 

 

 

「(俺の、身体……どうなって……)」

 

 女の命である子宮を乱暴に潰されて、そこにザーメンを隙間なく放出されて、何度も何度もイッた。

 

 下腹部に手を添えれば、少しだけだが不自然にぽっこりと膨らみを感じる。

 普通なら圧迫感ばかりで気持ち悪いはずなのに、ここにあるのは真逆のものばかり。

 

「(なんで、俺、男なのに、お母さんになっちゃうの? いや、でも安全日だって……子供、やだ、赤ちゃんやだっ、やなのに……お腹気持ちいい……♡)」

 

 望まぬ妊娠というのは誰だって血の気が引く。なのにそれを想像して顔を赤らめてしまう。

 男としてのプライドも、子宮と一緒にすり潰されてしまったのだろうか。

 

「(熱い、お腹も……おまんこも、まだ熱いぃ……♡)」

 

 

 ──ズニュゥッ♡♡

 

 

「お゛っ!?♡♡ へ♡ にゃ??♡♡」

「お嬢様、マレットの子種もっ♡」

「ひゃ、りゃめ……♡」

 

 休む暇なく、次が挿入された。

 ドロドロと流れ出る精液を押しのけ、ホカホカドロドロマンコをみっちり広げる太チンポ。

 

「ひゅにゅっ♡♡ い、ま、らめっ♡♡」

「んぎいぃぃ♡♡ なにこれ、ゴムと全然違っ──」

 

 

 ブビュッ♡

 

 

「お゛っ゛♡♡♡」

「ご、ごめんなさい、おもらし……しちゃいました」

 

 少しだけ出された精液は子宮に届く前のもの。新たな子種が入ることは無かったが、マレットはお漏らし射精を経てもまだ腰を進める。

 

「ドミルアの精子、本当に邪魔っ……♡ ヨーグルトみたいなのが絡みついて気持ち悪いんですけどっ」

「マレット! 次はわたくしと言ったでしょう!!」

「まぁまぁリアリス様、それよりマフィ様の手とか口とか……空いてると思いません?」

 

 いつの間にか小癪な態度に戻ったドミルアがリアリスの手を取り、連れて行くのはマフィの傍。

 

 愛液と精液にまみれたチンポを小さな顔に乗せ、いつものように告げる。

 

「お嬢様、綺麗にしてください♡」

「ほ……?♡」

 

 視界を塞ぐ肉棒、鼻孔を犯す性臭。

 それらは膣内射精されたショックやマレットに犯されることへの抵抗、考えるための理性を停止させる。

 

「(ち、んぽ……あれ、また咥えさせようとして……臭い、汚い、やだ……)」

 

「んなっ!? なんって真似を! わたくしもさせたことのないフェラチオをさせようというの!?」

「リアリス様もどうです? どうやらやってくれそうですし……」

 

 マフィは諦めにも似た思いで舌を突き出していた。

 これまでの負け経験が体に染みついているのだ。チンポを出されたらしゃぶれと。

 抵抗は無駄だと。

 

「れ、ろっ……ペロッ……♡ うっ、ぺっ……まっず……」

 

 発情期でない脳は、その匂いと味を正確に判断した。

 だが突き出されている以上、やらなければまた強引に突っ込まれる……

 

「お……お姉様が……こんな……!」

「ほら、リアリス様も」

 

「(リアの、ちんぽ……? こっちは汚くない……)」

 

「レロッ、じゅるぶっ♡」

「んひっ!?♡♡」

「お嬢様、こっちも」

「きたない……ペロッ、まずい、レロッ♡♡」

 

 時間をかけて、寝っ転がりながら2本のチンポを舐めていく。

 片方の褐色チンポからは白濁が消え、硬さが戻っているように思えた。

 もう片方は何度もビクビクと震えている。

 

「お、お姉様、くわえ、咥えてくださいっ♡」

「…………あーん」

 

 リアリスは姉の顔に馬乗りになり、ゆっくりとチンポを下ろしていく。すると小さな口はぱくりと亀頭を咥え……リアリスは絶頂した。

 

 

「お嬢様、お、奥まで挿れますよ♡」

 

 忘れてはいけない。いま挿入しているのはマレットで、彼女は刺激にビビッて挿入が遅々として進まなかったのだった。

 

「ン゛っ、オ…………♡」

「入りますっ、全部……し、子宮キスっ♡」

 

 やがてミチミチと進み、たどり着く。

 

 

 ぐちっ……♡

 

 

「ンッ!?♡♡ ンン゛ン゛ン゛~~~~ッ゛♡♡」

「いッ……!?」

 

 まただ。また子宮を潰されて絶頂した。

 思わず口を少し閉じ、妹の亀頭に歯を立ててしまい、「ごめん」と言おうとして口から離す。

 

「ごめ──ぎゅぐっ!?♡♡♡ お、ごっ゛……お゛ぉ゛~~!?♡」

「お姉様?」

「ふ、ふとっ、太いぃ゛ぃ゛っ゛!♡♡♡」

 

 リアリスは振り向き、信じられないものを目にした。

 

 自分のよりもドミルアのよりも太いマレットのチンポが根元まで入っているのだ。あの姉のキツキツ穴に、あの太いのが。

 

「ま、マレット! 壊すつもりなの!?」

「だ、大丈夫れす……♡ お嬢様は、お、お強いのれ♡♡」

 

 挿れてる本人も呂律が回らないほどに酔っている。愛するお嬢様の、念願の生膣に。好きなだけ精子を排泄していい雌穴の気持ちよさに。

 

「けっ、血管太いっ♡ うごかさないれぇっ♡♡」

「動かせませんっ、動いたら出ちゃいます……! あ、だめ、もう出るっ♡」

 

 

 ビュッ!♡♡ ビュグググググッビュググッ♡♡ ブブブビュビュッ!♡

 

 

 ギチギチに締め付けられたチンポからは、まるで切れかけの歯磨きチューブのような射精が出た。

 

 太い鈴口から放出される切れの悪い半固形ザーメンは、子宮口をこじ開けるようにムリムリムリッと侵食する。

 動かせないデブチンポのせいで膣内はみっちり。なので子宮にしか逃げ場がないのだ。たとえ子宮口拡張してでもぶっといザーメンをムリュムリュと詰め込むしかない。

 

「お゛♡ おなか゛がぁ゛♡♡ あ゛あ゛ぁ゛~~~~~~~~!!♡♡♡ っっ゛♡ いぐ~~~~っ゛♡♡」

 

 マフィは再びの絶叫を響かせ、ガクガクと腰を震わせる。

 振動はチンポで密着したマレットにまで及び、再び射精を誘い、彼女にも情けない声を出させた。

 

「おひっ゛♡ おじょ、さまっ、ふ、ぎゅぅぅぅ♡♡」

 

 

 ビュググッ……ブッ、ビュリュッ……♡

 

 

 結局、マレットもまた最後の一滴まで搾り取られてしまった。

 

「お゛……こ、こんなの、耐えられない……♡」

「やっぱり早漏だなぁ」

 

 腰の抜けた彼女を後ろから支え、チンポを抜く手助けをする褐色メイド。

 

 ズルルと抜けた後のオマンコは見る影もない。

 開きすぎて灯りを当てれば子宮口まで目で見れるほどだ。

 もはや処女だったすじマンなど、どこにもなかった。

 

 腹もミチミチ。さすがに妊婦のような腹ボテとまではいかないが妊娠2ヶ月目のよう。

 2人分の想いの詰まったザーメンは、しっかりと子宮を膨らませていた。

 

 肝心のマフィ本人は失神。仰け反って口から涎をたらし、息も絶え絶え。

 

 

「ああ……お姉様の膣が……!」

 

 その光景はリアリスには衝撃が過ぎた。

 そして負け勃起を勝ち絶頂に変えるため、上書きするためにも我慢ならないギンギンチンポを突っ込む。

 

「お姉様起きてっ! わたくしが一番だって言わせます!」

 

 

 

 太チンポ直後のせいで少し緩くなったものの、マフィの名器っぷりはいまだ健在。

 むしろリアリスにとっては絶頂の感覚が長くなって願ったり叶ったりかもしれない。

 

 妹の執拗な突き上げに呼吸を忘れたマフィは強制的に意識を取り戻し、また悲鳴。

 

 今度はドミルアとマレットがフェラや手コキなどをさせ、ふたなり3人によってマフィはとことん汚され……

 

「すきっ♡ おねえさま、しゅきっ♡」

「お嬢様、お嬢様っ♡ アタシ、お嬢様が好きですっ♡」

「おじょうさまっ♡ あいしてましゅっ♡」

 

「おへっ゛……♡ お、おれも♡ しゅ、きぃ♡♡♡」

 

 夜が明ける頃、子宮内はおろか体のいたるところにも精液がべっとり。耳や尻尾の毛先までも汚れている。

 行為が終わってもガクガクと余韻イキが止まらず、自分の震えによる刺激すら快感に。

 

 このまま寝るわけにもいかず、かといってひとりで立つこともできないマフィはアンニャによってこっそりお風呂に運ばれ洗われることに。

 ……なお、その際にいたずら三毛猫によるつまみ食いがあったことは言うまでもない。

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