ケモミミ貴族令嬢にTS転生したら、ふたなりたちに玩具にされた 作:ぐらんぐらん
ふた×ふたではありませんが、苦手な方は読み飛ばしていいです
読み飛ばす用のためのまとめは後書きにありますので、一番下まで行ってください
チン
ルールはチンプル、いやシンプル。
ふたなりたちが1対1で自分のチンをぶつけ合い、先に萎えるか射精してしまった方が負け。
負けた方が自分のドピュッた汚いものを掃除する屈辱付き。
ひっでぇスポーツもあったもんだ。
とはいえ選手たちは真剣そのもの。
真剣に勃起して真剣におチンポチャンバラに勤しんでいる。
たとえ見るに堪えないものでも、由緒あるれっきとした競技であり学院裏公認のクラブ活動。
建国から続くというチン道の歴史は古く、世の裏にチン道ありという格言も人知れず残っている。
絵面がアレすぎて現代では人の目に触れないよう、地下でひっそり行われている。これにはゾーニング厨もニッコリ。
しかし注意すべきは怪我。
動くスポーツなのだから捻挫など足腰の危険はつきもの。
さらに激しくぶつけ合うチンへの負担は大きく、陰茎折症のおそれもある。
陰茎折症とは陰茎の外傷のこと。簡単に言えばチンコが折れた状態。
勃起した陰茎に強い力が加わって海綿体を覆う白膜が断裂する……文面だけでも恐ろしい。
過酷だ。過酷すぎる。
お前ら笑うな!
こいつらは誰も知らねぇところで、毎日チン道で過酷な練習してんだよ!
お前らは毎日チン道の試合して敗北時の精子出してんのか?
出してねぇ奴は笑うな!
隣で体育座りをして膝に顔を埋めているキリーネヤもここのメンバーであった。
「ほんっと……最悪……」
今にも泣きそうな声色の黒猫にかける言葉も無い。
同じく体育座りのマフィは道場の壁に背をついて、足元の畳の目を数える。
あの後マフィは包囲から解放され、見学を許された。
『彼女は私のマネージャーよ!』
きっとキリーネヤのこの一言が効いたのだろう。咄嗟にそう言ってくれて大変ありがたい。
マネージャーというのが意図するところは分からないが、あのまま獣のような眼光に囲まれていたらどうなっていたか……想像するだけで腹が熱くなる。違う、背筋が震える。
「ねぇキリーネヤ、ここって……」
「うるさい、話しかけないで、なんでこんなとこ来たのバカ」
「いやぁ……それは……」
いつもキリーネヤがどこに行ってるのか、どんなクラブに入ってるのか、どうしても気になった……そうしたことをマフィは正直に明かした。
「まさかこんなところとは……そりゃ言えないよな」
「もう……ほんと、最悪よ……」
鼻をすする音が聞こえるしさっきから同じことしか言ってない。本当に参ってるのだろう。
そりゃ目の前で行われている『チンコぶつけ合って射精したら負けゲーム』のメンバーだと知られたくなかった気持ちは分かる。バレたら泣きたくもなるだろう。
「あ、その、でも助けてくれてありがとう」
「助けるんじゃなかった……あんたなんて全員に輪姦されればいい」
「ちょっと!」
「おうおうお前らやってるな~!」
突如としてデカい声が響く。
その場にいる全員が注目した。
つられてマフィも目を向ければ、道場の入り口には「うおっ」と言ってしまうほどの巨躯が立っていた。
「ブリュンヒルデさん! また遅刻ですよ!」
「悪い悪い、そう怒るなよ学生長」
さっきマフィに話しかけてきた眼鏡の羊族はこの団体のトップらしい。
部長とかそういう立場なのだろう。
ちなみにメンバー同士ではファーストネームで呼び合うのが通例だとか。チンの間に貴賎なしとは先人の言葉。大小による貴賎ありとはこの世の摂理。
それよりもブリュンヒルデと呼ばれたデカ女だ。
リアリスを思い出す白銀の髪に、ドミルアを思い出す浅黒い肌、しかしそのどちらにも似ていない。
キッとした美人な顔立ちは有無を言わさぬ迫力があり、なにより体つきが凄いのなんの。
身長は2mを越えているし、道着の上からでも筋肉がガッシリしているのが分かる。
露出した下半身も、腿もふくらはぎもすごい。
その中で唯一柔らかいのだろう胸もまた大きく、顔くらいある。アレが無ければ女だと忘れるほどワイルドな女傑だ。
種族は熊。ハイ怖い怖すぎる。
頭からぴょこんと生えてる丸い耳を「かわい~!」などと言えるわけがない。
前世の記憶が熊=怖い猛獣というイメージを持っているだけに怖さもひとしお。
「ブリュンヒルデ・シュターナ……」
キリーネヤが目だけを彼女に向けて呟いた。
「えっ、シュターナって一位官の!?」
一位官といえば王族の次に偉い、大公とか公爵とかそういう家柄だ。
そんなお偉い家の令嬢ですらここのメンバー……チン道はやはり底知れないほどこの国に根付いている。
「(ていうか……なんだアレ……)」
思わず釘付けになってしまうのは、やはりボトムレスな股にぶら下がるイチモツ。
長い、太い、つまりシンプルにデカい。
足が3本あるとはこのことか。
淫水焼けして赤黒く、勃起していないのに凶悪さを振りまいている。
なにやらしっとりしてるのは……後ろについてきてる2人の女のせいなのだろう。
「あぁん待ってくださいご主人様♡ まだこの子が回復してませんよ」
「お゛……くひっ……♡」
学生服に身を包んだ少女2人、アヘ顔を晒す様や口ぶりから察するに彼女らはブリュンヒルデのチンポサック。
「ブリュンヒルデさん……また来る前にマネージャーを?」
「ハハハ、こいつらが欲しい欲しいって言うもんだからさぁ、オレ様としても応えてやらなきゃだろ?」
「ハァ……お2人とも身重なのでしょう? 加減してあげてくださいね」
「分かってるって。加減して2発で我慢してやった。おかげでまだ足りないくらいだが……ん?」
ワインレッドの眼光が見慣れぬ狐を捉えた。
あーあ、目が合っちゃった。終わりだ。
「お、おいなんかこっち来るぞ……!」
「部外者がいれば目立つわよ……はぁ……ホント、さっさと返すんだった……」
「なんとかしてよー!」
「オイお前、見ない顔だな」
ひいっ! もう近付いてきた!
ただでさえ怖いのに、下半身丸出しで迫られるとマジで何もできない。
マフィにできることといえばもう小鹿のように震えることばかり。
「あ……あ……」
まるでナメック星編の尺稼ぎパートみたいな声を漏らしていると、ブリュンヒルデの方が「ん?」と片方の眉を吊り上げる。
「あー! お前この前食堂で啖呵切ってた奴か!」
「え?」
「ほら、イリーゼに『騒ぐなら出てけ』って言ってたろ! たしか……後継者外された奴! だよな?」
あーあ、だから目立つとこうなるのだ。
食堂でイリーゼとバチったのを覚えられてた。もう逃げられないぞ。
「お前が行かなきゃオレ様が注意してたとこなんだけどよ、変に上から言うとイリーゼがかわいそうじゃん? だから助かったよ。アイツああいうところあるからなー!」
「え、えっと……」
「おお悪い、自己紹介がまだだったな。オレ様はブリュンヒルデ・シュターナだ。よろしくな三位官令嬢」
「ま、マフィ・モフテイル……です……シュターナ一位官令嬢」
「堅苦しいのは抜きにしようぜ! チン道は家柄なんて気にしないんだ。ブリュンヒルデでいいからさ、マフィ」
「ブリュンヒルデ先輩、彼女が困ってます」
両者の間に立ちはだかるのはキリーネヤ。
またしても守ってもらう形に。
「あん? 何だよキリーネヤ。オレ様はマフィと話してるんだが?」
「彼女は私のマネージャーです。変に怖がらせないでください」
「マネージャー? ふーん……てことはチン無しか」
ニヤリと口角を上げるブリュンヒルデに対し、キリーネヤがしまったという顔をする。
「お前にマネージャーねぇ……そんな細いチンじゃ満足させられねーだろ? マフィ、オレ様のマネージャーになれ」
「先輩!」
「ちょうどマネ2匹が孕んじゃったところでさぁ、気兼ねなくセックスできる相手探してたんだよねー」
マフィは前世知識でこの状況をなんとか把握する。
これ俺君といい感じの女子マネがチャラ男に言い寄られるやつだ!
そんな雑魚より俺と付き合えよってやつだ!
チャラ男が謎に強くて俺君が無様に負けて彼女取られちゃうやつだ!
俺君はキリーネヤ、女子マネはマフィ、そしてチャラ男がブリュンヒルデ……見事に全員女だけれども。
「彼女には婚約者がいます。チン道の常識は通じません」
「は? お前婚約者いる女に世話させてんの?」
「っ、そういう関係ではありません! とにかく今日はこれで! 私も失礼します」
マフィの手を引きこの場を後にしようとするキリーネヤだったが、肩を掴まれて足を止める。
ただ手を置いているように見えるのに、一歩も動けない。これが熊族の力……!
「ダメだ。オレ様はそいつが気に入った。お前にその上玉は勿体ねぇ」
「気に入ったとか勿体ないとか、彼女は物では……」
「だから決闘だ!」
決闘! そりゃチン道というバトル要素が出てきたら決闘しかないよなぁ!
ロクな展開にならないと思うぜ!
ざわめく周囲。彼女らにとっても決闘とは浮足立つに値するものなのだ。
「時は今、場所はここ! オレ様も同等のものを賭けるからお前も受けろ!」
「……私の方が格下なので、受けるかどうかは私が決められますね。もちろん否です」
しかしキリーネヤはクールに去るぜ。
「逃げるのか?」
「好きに捉えればいいでしょう。マフィ、行くわよ」
なんだ決闘にはならないのか。
ふぅ、デカつよ筋肉アマゾネスに乱暴されるマフィなんていないのだ。
「待てよ腰抜け!」
「…………なんですって?」
キリーネヤの足がピタリと止まる。乗るな戻れ!
「そりゃオレ様と戦って勝てるわけないもんなぁ、負けると分かって挑むのはバカのすることだ。だがチン道において格上に挑む気概のない奴をこう呼ぶんだぜ、フニャチンの腰抜けってな!」
勘弁してくれ、マーティ要素まであるのか。ポッターに比べてネタが通じにくいのに。デロリアンも出てこないんだぞ。いい加減金ロー基準でものを考えるのをやめよう。
しかも腰抜け呼ばわりでブチ切れるのは2からだろう。
「ロマネフの秘蔵っ子がこんな腰抜けとは、だから家の鼻つまみ者なんだなぁ」
「っ……!」
キリーネヤが振り返る! いつも涼しい表情を浮かべる顔は怒りに染まってる!
どうやら何か彼女の地雷を踏んだようだ。おそらく意図してのこと。
「訂正してください、私は腰抜けでも家の落伍者でもない!」
「なら戦って証明してみせろよ。天才キリーネヤちゃん」
「いいでしょう!」
よかねーよ……なんて言える人はここにはいない。
マフィも何が何やら。まず初めて見るキリーネヤの激昂に驚きを隠せない。
「あ、あのキリーネヤ?」
「ごめんなさい、マフィ……あそこまで言われて黙っていられない……」
「それはいいけど、私どういうポジション?」
「あなたは……決闘の賭け、つまり賞品になる……」
「ええっ!?」
なんて展開だ。マフィ本人は何もしてないのに勝手にピンチだ。
ここに来たのが間違い? それを言っちゃあ……
「学生長! 立ち合いやれ! せっかくの決闘だ、非公式だがきっちりやろうぜ!」
「は、はい!」
あれよあれよという間に畳の中央、銀色の褐色熊と黒猫美少女が対峙する。
これはチンを使った競技なので手は専用の拘束具で後ろ手に縛り、前に突き出せるのはチンだけである。
傍から見たらちょっと無様。でも正装だから仕方ない。
お前ら笑うな!
「あの、決闘ってなんです?」
「あら? あなたマネージャーなのに知らないの?」
「ええっと、最近なったばっかで」
マフィが尋ねたモブふたなり女子が答える。
「決闘とは古来より行われてきた賭け試合のことよ。賭けるのは何でもいいんだけど、今回はマネージャー……つまりあなたと、ブリュンヒルデ先輩が連れてる子のどっちかを賭けるわけ」
かつて一般的に賭けられていたのは自分の子宮──つまり勝った方が負けた方を孕ませるために行っていた行事らしい。
オス同士が戦って負けた方がメスになる……不思議ないきもの特集で見たことあるやつだ。
それが時代と共に変化し、子宮じゃなくても大切なものを賭けるようになった。
分かりやすいもので金銭、あとは「どっちが上かを決める」という格付けなど。
中には伴侶とか恋人とか。なんともNTR要素に溢れたものだ。弱者ふたなりは搾取される運命なんだ……
にしても、キリーネヤは大丈夫なのだろうか。マフィは彼女の安否を心配する。
相手はどう見ても強い。あんな挿れたらぶっ壊れるようなデカチンを持っているのだ。
それに対するキリーネヤのチンは……ブリュンヒルデのモノと比べて頼りない。
別に小さいわけではない。長さでいうならおへそより上に来るほど長いし、カリも張ってエノキを思い出させる。あそこまで極端に細くはないけれど。
挿れるならデカすぎる熊のより楽そうな猫チンポだなぁ……とマフィは勝手に品定め。
そういう視点を持っている時点でおしまいだお前は。
「それでは立ち合いは学生長フェネネが行います。双方、勃起はよろしいか」
「はい」「おう!」
「ならばチン道の始祖チュラント神に恥じぬ戦いを」
「だ、大丈夫だよなキリーネヤ……頼むぞ……!」
周囲に群がるメンバーたちに混じって最前列で両手を合わせるマフィはまるでヒロイン。
熱い視線に気付いたキリーネヤと目が合い……安心できない。
彼女も余裕がなさそうだ。戦う前からこめかみを汗が伝っている。
「はじめ!」
「「はあああぁぁぁぁッッ!!」」
ベチーン!!
双方共に速攻! 肉同士がぶつかり合う音が響く!
できることなら一生聞きたくなかった!
「おおっ、先輩の初撃を受け止めた!」
「さすがはロマネフ家の天才児……神力だけでなくチンもなかなか」
「けど先輩が笑ってるぞ! 対してキリーネヤさんの顔は歪んでる!」
スポーツやバトルモノによくいる解説観客も完備してるなんて至れり尽くせりのクラブだなぁ。
「どうしたキリーネヤ! フル勃起は最初の一撃だけかぁ!」
「くっ……!」
絵面が酷すぎることに目を瞑れば、熱いバトルだ。
キリーネヤは長さを活かし、亀頭に遠心力が乗るよう大振り。
しなる長チンがブリュンヒルデのチンを殴る、殴る、殴る!
だが大して効いていない!
ブリュンヒルデのデカチンはまさしく剛直。どれだけ叩いても倒れない、まるで鉄の塔。
「こんなものか? カウパーすら出ないぞ!」
筋肉熊がブルンッとチンを揺らすだけで、黒猫チンが弾かれる。
そして始まる先輩からの攻勢。
大振りでもない小さな攻撃。しかし質量をもつそれが当たる度にキリーネヤの表情は苦悶に歪む。
美少女の耐え顔は非情にそそるが、この状況でそんなことを言っていられない。
「どうした? もう出そうなのか? これじゃマフィもガッカリするぜ」
「ま……まだっ……!」
「いいぞ、だが甘い!」
ベシン! ベシン! ベシン!
猛攻! 猛攻! 猛攻!
早く終わってくれ! もうこれ以上描写するのは耐え難い!
「ニ゛ャっ……う……!」
「一気に決めてやるよ!」
終わりは突然訪れた。
ブリュンヒルデがくるりと一回転! 回し蹴りならぬ回しチン振り!
初めて出した彼女の大技はキリーネヤのチンにクリーンヒット!
黒猫は耐えきれず身震いし、情けない声を短くあげ、白い敗北を撒き散らしながら吹っ飛んだ。
「一射! そこまで!」
倒れ込む黒猫を見て、眼鏡羊の合図が響く。
試合終了。結果は一目瞭然。
生徒たちが「うおおお!」と色めき立った。
「早漏にしてはよく頑張った方だな。だがまだまだだ。それに勃起も甘い。童貞なら想像力でカバーしろ」
ブリュンヒルデによる上級生としてのお説教。なんだまるで良い先輩みたいじゃないか。
「くっ……! もう一回!」
「ハハハ! オレ様は何度でも相手になるぜ! だが一発で萎えちまってるようだが勃てるか?」
キリーネヤは本気で悔しそうだ。
何度か踏ん張る息遣いが聞こえてきたけど、彼女の細長チンが再びいきり勃つことはない。
「床の掃除は敗者の責務だ。さっさとしな」
ブリュンヒルデはまっすぐマフィの元へ。
のっしのっしと体重を伺わせる踏みしめ。一歩ごとにマフィの心臓が縮まる。
「さぁて、行こうかマフィ」
「い、嫌……」
「悪いがこれは正当な決闘の対価だ。それにお前はキリーネヤのマネージャーとしてここにいたんだろ? ならチン道の掟に従わなきゃな」
肩と腰に手が回り、お姫様抱っこされる。
なんて力だ。マフィが軽いとはいえひょいと持ち上げてみせた。
もしここで暴れても腕の中から抜け出すことなどできないだろう。
「待ってください!」
「あん? キリーネヤよぉ……見苦しい真似はいただけないぜ?」
「その子は本当に関係ないんです! わ、私が……私が代わりますから、マフィは……」
「拘るじゃねぇか。そんなにマフィは大事か?」
「…………彼女は、友達なんです……」
なんか泣かせる台詞が飛び出した。
連れ去られそうだというのにマフィは「そんなに?」とびっくり。いつの間に好感度が貯まっていたんだ。
「ふーん……分かったよ。これ以上悪者になりたくはねぇしな」
「っ、なら!」
「今日だけでいいや」
「「え……」」
「下校までオレ様のものな。あっちに休憩室があるからそこでするぞ」
今度こそマフィは連れていかれた。
キリーネヤが追いかけようとするも眼鏡から「掟に則り掃除しなさい!」と止められ、哀れな狐は誰もいない休憩室へと連れ込まれる。
そこは簡単な椅子とテーブル、そして何故かベッドがあった。
「『落ちる音、ハロリウのいたずら、鉄の閂』」
神術による施錠。これで誰も入って来れないし、扉に張り付いて聞き耳をたてることもできない。
部屋の中にはマフィとブリュンヒルデ、そして彼女の取り巻き2人だけだ。
「お前ら、脱がせてやれ」
「「はぁ~い♡」」
「や、ちょっ!」
あっという間にローブもセーターもブラウスもスカートも、下着さえもポイポイされる。
まるで触手のように滑らかな手つきてに抵抗する暇もなかった。
「あ、あの! 私婚約者が!」
「いるのにこんなところに来ちまって、浮気する気満々じゃねぇのか?」
「こんなところがあるなんて思わなかったんですよ!」
「大丈夫大丈夫、結婚前に処女じゃなくなるなんてよくあることだ」
やはり筋肉女は止まる気配がない。
上着を脱ぎ、さらしを解き、ブルンッと揺れる爆乳。
あまりの大きさにマフィは思わず見入ってしまった。
「さ、楽しもうぜ。安心しろよ、多分壊さねぇからさ」
■TIPS ふたなり同士の性交
ふたなりにも穴と子宮はあるので妊娠可能である
この場合、産まれてくる子供は父親──つまり孕ませた種の方の種族となる
■読み飛ばした人のためのまとめ
キリーネヤがチン道クラブのブリュンヒルデ先輩と決闘して負けた
ブリュンヒルデは熊族の褐色筋肉デカ女(ふたなり)である
決闘の賞品であるマフィは先輩にお持ち帰りされ次回犯される