ケモミミ貴族令嬢にTS転生したら、ふたなりたちに玩具にされた 作:ぐらんぐらん
射精管理する話なのでマフィが攻めな雰囲気
そろそろ新入生としての初々しさも薄れ、学院という日常が非日常じゃなくなってきた頃。
マフィの素の一人称が『俺』だというのを知った。
昼食時にほぼ毎日顔を合わせるメロリィとも打ち解けた。たまにマフィが昼にいない日もあったし話すことも増えて……まぁ友達と呼んであげなくもない。
これは……充実した学生生活とやらでいいのだろうか。
見本が無いから分からないけど、毎日を楽しいと感じることができている。
あの家では絶対に得られなかったし、想像もしてなかった。知らない人ばかりの環境で、信頼できる人間と出会えるなんて。
……でも、楽しいばかりではいられない。
学院地下、道場の休憩室。
その一室で私はベッドに寝そべり上体を起こし、友達の目の前にチンを差し出していた。
「あーむっ♡」
「ぐニャっ!?♡♡♡」
彼女の小さな口が私の先っぽを咥えて……
「ジュルッ、ジュッポッ♡♡」
熱い……柔らかい……気持ちいい……
それ以外考えられない。
腰が震えて、思わず彼女の頭を押しのけたくなる。
実際には上体を起こす支えに腕を使ってるから動けない。
そんな私の股座に顔を埋める友達──マフィは容赦なく一気にチンを舐めてきて、信じられないような気持ちよさが背筋を焼いた。
熱い……柔らかい……ざらざら……
こんなのすぐに出──
「ぷはっ」
「っ!? まふぃ、なんで……」
「これはトレーニングなんだから。ただ抜くだけじゃ意味ないだろ」
ああ、そうだった。
でも出したい……トレーニングなんて一度出してからでいいじゃないか。
「今さっき出したのにまだ硬いままだな。頑張れ頑張れ」
そうだ、一度出したんだった。
あれ? でもなんでこんな……気持ちいいの続いて……
「れろぉぉ……♡」
「ううぅ゛っ゛!?♡♡ で、出るっ出ちゃうっ♡♡」
そもそも、どうしてマフィが私にこんなことをしてるのか……射精することで頭がいっぱいだった私は思い出せないでいた。
あれは、そう、数日前のこと。
マフィが「これからは錬術薬が無い日は毎日道場に顔を出す」と言った日の昼時のことだ。
「キリ、よく聞いてほしい。大事な話なんだ」
「なによ改まって」
その日はメロリィがいなくて、2人だけでの昼食だった。
しかも人目のつかない場所。城のどこかすら分からないような使われてない小部屋で。
そこでマフィは私に紙束を見せてきた。
「勃起……早漏……改善……?」
「そうだ。しばらくキリを見てて思ったんだけど……まずそこを強化しようって……まぁ……」
パラパラとめくってみれば、そこには『射精管理』とか『貞操帯』とか書いてあって……理解するのに時間がかかった。
「どういうこと……?」
「大会に向けての特訓だよ」
チン道の話だった。彼女からこの話題を振ってくるのは珍しく、表情からも真剣だと伝わってくる。
「いいか、これは悪口じゃないし馬鹿にもしてないぞ…………キリは早漏だ」
「っ……」
早漏、射精が人より早い。
意味は知ってる。
でも……私が?
「それに加えて、ぼ…………勃起も足りない……強い選手は常に一番硬くしてる……んだって」
マフィは目を逸らして、非常に言いづらそう。
その口からは私が自覚しながら目を背けていたものも……
「だからマネージャーとして、キリを強くするために、ここに書いてあることを実践する。いいな?」
「ま、待って」
突然そんなことを言われても混乱する。
確かにマフィはマネージャーだけど、本来そこまでする必要はないし……
「いきなり言われてショックなのは分かるけど、キリに強くなってほしいんだ。大会優勝するんだろ?」
でも最近よく手でシてくれるし、優勝のために協力するとも言ってくれたし……
「えっと……これ、マフィがしてくれるの?」
「そりゃ他にいないし……」
「く、咥えたりとか書いてあるけど!」
「っ……やるしかないだろ。こっちだって真剣なんだ!」
ほ、本当にやってもらえる……?
紙束には色々書いてあるけど、その通りにするってことはマフィが私にあれこれしてくれるってことで……
また、気持ちよく…………
「……分かった。お願い」
私は頷いた。
強くなるとかより、その行為を求めてたのかもしれない。
それから私が道場に通う回数は減った。
サボりではない。そういう指示だったから。
マフィが道場に来られない日は、私も休むようにしたのだ。
そして……マフィが私のチンをいじめるようになった。
特訓だから『いじめる』というのは語弊があるけれど、私にとってはいじめだ。
練習がある日は道場の休憩室で、無い日は夜に私の部屋で。
「マフィ、出したい、出したいぃっ♡♡」
「ダメ。我慢しろ」
扱いてくれていた手が止まり、亀頭の下をぎゅっと握られる。
せり上がる精液が止まる感覚は今まで経験したことのないもので、苦しくてもどかしくておかしくなりそう。
なんでこんなに上手いの?
なんでこんなに慣れてるの?
普通もっと抵抗あるでしょ、他人の性器なんて……
出会ってまだ2ヶ月に満たないけど、入学してからほぼ毎日顔を合わせてきた。
裏表のない明け透けな感じで、親しみやすかった。
だから時間は重ねていないけど友達として彼女を理解しつつあると思ってた。
いま私をいじめてるマフィは、本当に彼女なの?
婚約者がいるんでしょ? なんで私にこんなことしてるの?
マフィが分からない。
「げ、限界っ゛!♡♡ 出させてぇぇっ!!♡♡」
「まだ我慢弱いな……いいよ。出せ♡」
びゅぐんっ♡♡ ぶびゅぅぅぅーーーーーーっ♡♡♡ びゅるるるっびゅーーーーーっ!♡♡♡♡
「お゛……ぉ゛ぉ゛ぉ゛……♡♡♡」
お、おしっこみたいに出た……
尿道を潰されて堰みたいになってたから、一回の脈動で出る量もすごかった。
こんなのを毎日……
「マフィ……耐えられない、むりぃ……」
「よしよし、ごめんな。でも強くなるためなんだ」
出した精液は瓶に受け止められていた。
後で捨てるみたいだけど、量とかの記録もつけてるみたい。
「……今日はまだ元気なんだな」
「ひっ、や……もういいからっ……!」
「ダメだ♡」
マフィが錬術薬研究会で不在の日は特に落ち着かない。
いつもなら道場に行くところをまっすぐ帰って、部屋でマフィが来るのを待つからだ。
その時間がすごく長く感じる。
せっかくの放課後。
散歩とか商店街で買い物とかやってもいい自由な時間。
もしくは自主学習で自分を磨く時間。
その空白の時間を、私は本当に空白に過ごしている。ただ部屋でぼーっとしてるだけ。
なにも手につかないのだ。
もどかしい……触りたい……出したい……
練習がある日ならこの時間にはいつも勃起して射精してるから、その習慣が体に染みついている。
でもできない。チンを覆うように付けられた貞操帯のせいで。
鍵はマフィが持ってる。そしてマフィはまだ城にいる。
本当にいじめだこんなの……
でもあの指南書は私も確認した。ちゃんとした特訓だから耐えるしかない。
マフィも悪気があるわけじゃない。私のためにやってくれてるんだ。
何日かはしっかり我慢できた。
勝手に練習の時間だと思って臨戦態勢になろうとするチンを黙らせることもできた。
休日は2日間どっちもマフィに用事があるとかで抜けないけど……まぁ、休ませる日だと思えば……
そうして1週間、2週間。
週の半分近くをマフィに抜いてもらう日にして、それ以外では射精できない。
そういう生活には慣れてきたけど、マフィの責めには慣れない。
いつしか夕方以降にマフィを見ると股間に血が集まるようになってしまった。
手でされるのも咥えられるのも気持ち良すぎて、溜まってる分がすぐに出ようとする。
でもマフィは簡単に出させてくれない。
「刺激に慣れろ。耐久力上げろ」
チンを握りしめて射精を妨害し、その上で責めを続けてくるから気が狂いそう。
でも出す時は一気に出せるから解放感も相まっていつもより気持ちいい……
天国か地獄か分からない生活が1ヶ月続き、気付けば友達に性のお世話をしてもらうのが当たり前になっていた。
成果はあったみたい。ちょっとずつだけど射精までの時間も伸びてるってマフィも言ってた。
それに普段射精できないストレスとか怒りを練習にぶつけると、いつもより強い攻撃ができる。
着実に強くなってるのを実感できる。だから頑張れる。
すべては大会に優勝するため。耐える、耐えるの……!
…………無理ぃぃ……
特訓とかどうでもいい……早く出したいぃぃ……
『ごめんキリ、今日はそっち行けそうにない……』
練習無い日なのに!
夜に抜いてくれる日なのに!
最後に抜いてくれたのは休日を挟んで3日前……
週明けの今日、やっと溜まったものが出せると思ったのに……!
清々しい一日になるはずだったのに、放課後にそんなことを言われた私は思わず声を荒げてしまった。
『どうして!!?』
『ごめんって。急に呼び出されたんだ。すぐ行かなきゃ』
『じゃあ鍵……鍵ちょうだい……自分で──』
『それはダメだ』
『な、なんでよ!! じゃあ今、トイレで……絶対すぐ出すから抜いて……!』
『ごめんな……』
『っっ~~~!! マフィのバカ!!』
……なんか喧嘩みたいになってしまった。
悪いことをした。
マフィにも急用くらい出来るというのに、マフィは本来やらなくていいことをしてくれてるのに、私のために色々してくれてるのに。
……でもその時の私は、相手を気遣うなんてできなかった。
マフィが悪い。
義務でしょ。マネージャーでしょ。
私がこんなに苦しんでるのに放ったらかし? ありえない。
夜にちょっと私の部屋に来て抜くだけでしょ。それだけでしょ。それすらできないってどういうこと?
チンも狭い貞操帯の中から早く出たいと言っている。
友達がこんなに辛い目にあってるのになんでこっちを優先しないの!!
──というのが昨日のこと。
今日は入学して初めて学院を休んだ。
部屋に引きこもって苦しみに悶え続けた。
マフィは来ない。普通に登校してるのだろう。
なんで来ないの……教室行って私がいないことに気付いて駆けつけてよ……
ベッドの上で怒りを渦巻かせ、勃起できないのに貞操帯の隙間からカウパーが漏れるのを見て自分がおかしくなってしまったんじゃないかって思ってたら陽が沈んでた。
コン、コン、コン──
「ッ!!」
「キリ、入るぞ──うわぁっ!?」
マフィ!! やっと出せる! マフィ! マフィ!! マフィ!!
「ふーっ!♡ ふーっ!♡ ふーっ!♡」
「よ、よしよし……ごめんな、遅くなって」
「お、お願い、外して……触りたいの……!♡」
「ちゃんと抜くから、ベッド行こうな」
言われるままにベッドに戻る。
……部屋に入った瞬間に半裸の同級生が飛び掛かってくるの、怖かったかも……でも私にはそんな余裕もなかったのだから仕方ない。
「早くっ♡ はやくっ♡♡」
「はいはい。鍵外すからあんま動かないで」
鍵が外れた瞬間、私はまるで全身の鎖が解かれたような気分になった。
自由を得たチンはすぐに勃起し、今までにないくらい硬くなって私のおへそを叩く。
「うわ、雄臭くっさ……♡」
う……
そりゃ、洗えなかったんだからしょうがないでしょ……
神術で綺麗にしてはいたから汚れてはいないけど、私でも臭いと思うくらい変な匂いがしてる。
「すぐ出ちゃう?」
「で、出そう♡ もうこれだけでもっ♡♡」
「分かった。昨日は俺も悪かったし、今日はすぐ出していいぞ」
マフィは『計量も今日はいっか』と口を開け……
はやくっ、はやくっ、はやくっ、はやくっ♡♡♡
「あむっ♡ ジュルルルルルッ♡♡」
「ミ゛ィ゛ぃ゛ぃ゛!!?♡♡♡」
「グププ……ングッ……♡」
な、何が起き♡♡♡
お、おくまで♡♡ たべられてりゅ♡♡♡♡
さきっぽ♡ やわらかいとこあたって♡♡ 死ぬっ♡♡
あ、だめ、ちんぽとけるっ♡♡ おかしくなりゅ♡♡♡♡
「でるっ♡♡ まふぃ♡ だしゅぅぅ♡♡♡」
「ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ジュルルルッ、ジューーっ♡♡」
「キリーネヤ! お見舞いに来てあげ──」
びゅぐぐるるっ!!♡♡ ぶびゅぶぶびゅびゅっ♡♡♡ ぼびゅびゅびゅるるるっ♡♡♡
「──へ?」
あ、へ……あぇ……? めろりぃ……?