ケモミミ貴族令嬢にTS転生したら、ふたなりたちに玩具にされた 作:ぐらんぐらん
カーテンが閉められ、灯りとなる神具も常夜灯くらいの明るさにされ、それぞれの衣服がテーブルの上に乗せられる。
3人分の体重を支えるシングルベッドがきしむ。壊れることはないだろうけど、もしこれからの行為を思うと……下の階に人がいないことを願うしかない。
「ああ、そうそう。忘れるところだった。今回はいつもの調合に加えてちょっとした自白剤も混ぜてるからね」
「え、なんで?」
「マフィには本音でボクたちの勝敗を決めてほしいからね」
自白剤を持ち歩いてる王女ってなんだよ。
本当は『マフィが自分でも口を止められないくらいヨガる声を出させる』というプレイのためにたまたま持ってきていたものだけど。
まさかこうして役に立つとはジャスリンも思っていなかった。
それに副作用も強くない。せいぜい気分が高揚するくらい。
「さ、マフィ。
「おい、オレ様もいるのを忘れるなよ」
「あのー、私の意思は……」
「「ない」」
ずいっ……
狐の小さなお顔を覆って余りある巨根が2本。眼前へと突き出される。
見慣れたモノだけど、やはり凶器を向けられた気分だ。
「(言うだけあって大きいな……)」
「(オレ様より長いだと!? 太さじゃ負けねぇけど……)」
2人の先輩は一瞬だけ視線を交差させムッとする。
自分に匹敵する大きさのモノを見るのは互いに初めて。
そして次に向くのは、チンポ越しのマフィ。
「ぁ……」
子狐は視界を埋める大迫力チンポに言葉を失っている。
「おら、舐めろよ。
「う……」
「ボクのもね」
セックスの時くらい喧嘩やめたらどうだ?
「チュッ……チュッ…………ぴちゃ……れろっ……」
マフィはジャブのようにそれぞれのチンポの先端にキス、そして亀頭を舐め始める。
「(なんで俺がこんなこと……)」
今さらすぎる。そういう運命なのだ。
それに、誰に言われなくても舐めながら手でも扱くあたり出来上がっている。
まぁ他人を寄せ付けないほど大きなチンポたちを片手でカバーできるわけでもないのだが、それでも従順な姿勢だ。
「(くっさ……ブリュンヒルデ先輩のは特に雄臭さがやばい……頭クラクラする……)」
眉を八の字にする性臭から逃げても、待っているのはまた別の匂い。
「(ジャスリン様のも、いつもはもっと匂い薄いのに……)」
船で島に着いたばかりの彼女はまだお風呂に入っておらず、ムワッとする犬フェロモン臭がマフィの鼻を犯している。
次第に出てくるネバネバなカウパーもまた腹を熱くさせる材料で……マフィはさっそく太ももを擦り合わせてしまう。無意識に。
発情期でもないのに、発情期並みの昂り。
これが半年にわたって犯され続けてきた元男の末路……いや、まだ末路と呼ぶには早いか。まだ堕ちの余地はある。
「じゅぶっ……♡ れろっ♡ くぽっくぽっ♡」
「ん……♡ やっぱりマフィの口は最高だよ」
「初めての時に比べたら全然ちげぇな……♡」
この2人にやり方を仕込まれ、キリーネヤの射精管理のためにちょくちょく実践していたフェラテクは知らず知らず上達。
小さな口でもヤリチン2人を恍惚とさせるほどに。
童貞がくらったら即射爆了するほどの淫靡な口へとなっていた。
「じゅるるっ♡♡ ずろろろろっ♡♡」
狼の大きな亀頭を半ばまでねぶり、それより少し小さな熊の亀頭はすべてを口の中へ。
さらに柔軟性を上げる薬のおかげで口も大きく開くようになり、亀頭よりも奥……竿の部分にも唇が届いている。
これでキリーネヤのように少し細めなチンポなら喉奥までぐっぽり咥えられるのに。
「(そういえばジャスリン様にはアレやったことなかったな……)」
「……じゅろっ♡」
「っ!? っ、く……っ、なにを……」
「あ、尿道に舌突っ込むやつか。慣れてないと頭チカチカするよな」
そう言うブリュンヒルデも尿道責めには慣れていないし、入れるとすぐお仕置きタイムへ移行するのだが……
「くっ、このっ」
「ゴモォッ!?♡♡」
ジャスリンも突然の反抗にイラつき、狐耳の間を手でおさえると思いきり自分の方へと寄せた。
口が限界まで開き、顎が外れそうになる。
尿道責めを続けることなどできない。マフィは竿の半ばまでを口に突っ込まれ、喉まで塞がれて呼吸ができなくなる。
「ちなみに尿道はオレ様が教えたんだぞ」
厳密には第○夫人のオナホさんだったような……訂正する者はおらず、挑発としてジャスリンのイライラを加速させた。
誰だって自分の物だと思ってるお気に入りの玩具に他人がシールをベタベタ貼るのは好ましくないだろう。
息もできず苦しさが増し、次第にマフィは白目を剥きかけながらジャスリンの太ももを叩く。
その力が弱まってきた頃、ようやく王女はお仕置きに満足がいったようだった。
「ぶはっ、げっほっ! おえ、ゲホッ!」
口から引き抜かれたチンポにはマフィの唾液……それもあまり分泌してはいけないタイプの、粘性の強いやつ。
何本もの架け橋がテラテラと亀頭と口の間にかかり、空気のありがたみを享受する狐は嘔吐一歩手前でなんとか踏みとどまる。
「ダメだよマフィ、そうやってこの女と仲良くしてるのを見せられると優しくできないじゃないか」
「おら、手が止まってんぞ。それかもう挿れちまうか?」
挿れる……どっちを? どっちにしても待ってるのは気絶するような性行為。
再び眼前に突きつけられる2本のチンポはどちらも臨戦態勢。早く子宮を潰させろとヒクついている。
「(どっちにしよう……♡ って、違う!)」
マフィは腹の疼きに従おうとして、残った理性がなけなしの抵抗。
いきなりで悪いが、例え話をしよう。
ゾンビパニックモノでショッピングモールに立て籠もってるとする。
入り口にはバリケード、外には隙間もないほどゾンビだらけ。
生存者たちは必死にバリケードを守りながら、映画のような救世主がゾンビを蹴散らしたり抗ウイルス剤を持ってきたりする夢を見る。
現実には救世主もいなければ、都合の良い特効薬も無い。
とうとうバリケードは破られ、本能や欲望という名のゾンビが洪水のように中へと入り、理性は一片たりとも残らず噛まれてゾンビの仲間入り。
「(どっちも、挿れられちゃうんだよな……♡)」
「なんだそのゴム」
「ボク専用に作らせてるんだ」
「ほー、オレ様にも使わせろよ」
「いいよ。先にボクが挿れるけど」
そもそもマフィに選ぶ権利など無い。
「久々に会ったんだから」と終業式の日ぶりに会うジャスリンが先制。
ブリュンヒルデはマフィの顔の前から動くことなく、再び口に押し付けてくる。
「じゃ、オレ様はこっちな」
四つん這いになったマフィを2人でサンドイッチ……後背位、つまりはバックの体勢でジャスリンに尻を鷲掴みにされ、ブリュンヒルデへのフェラ奉仕を継続。
高身長の2人が女の子ひとりを嬲るのは絵面的にすごいものだ。
いつもなら「挿れるよ」と言ってくる優しい殿下は、今日ばかりは優しくもなく──
──ズブニュッ♡♡
「ンンンン゛ーーーーーッ゛!!?♡♡♡」
ちょうど亀頭を口に含んだところで、一気に奥まで貫かれた。
受け入れることにすっかり慣れた膣が王女チンポをウェルカムし、献上するように子宮へと案内。
マフィの視界が白く点滅する。
「見たかい? 挿れただけでイッたよ」
「うるせぇな。いつもそうだろ」
先に極上マンコをいただかれたブリュンヒルデは面白くない。
さっきジャスリンがやったようにマフィの頭を掴んで深くまで咥えさせようとしている。
「ムゴッ♡♡ ンッ゛♡ ン゛♡♡ ングーーーーーッ゛♡♡♡」
慣らすこともなく、最初からパンッパンッと音が鳴るほどの突き。
本来なら近所迷惑になる叫ぶような喘ぎ声は、極太チンポに塞がれてくぐもる。
下向きになったお腹はさっそく不自然な膨らみを見せ、どこまで入っているかが伺い知れる。
ドチュンッ!♡ ドチュンッ!♡ ドチュンッ!♡──
「(お、奥がっ♡♡ 壊れるっ♡ 死んじゃうぅぅっ♡♡♡♡)」
高いカリ首に膣ひだを一枚一枚抉られる度に腰が跳ねる。
奥を潰される度に体全体がプレス機にかけられたような感覚に陥る。
「(いぐっ、イグッ♡ い゛ぐぅっ♡♡ 止まってぇぇっ!♡♡)」
こんな状態でもう1本を舐めろというのは無理な話。
今にも意識を飛ばしそうなマフィのことなど露知らず、粗暴な先輩は放してくれそうにない。
「どうした、そんなんじゃ出ねぇぞ」
「ムゴ……♡ ジュルッ♡ ズロロロロッ♡♡」
「む……マフィ、終わったらボクのもちゃんと咥えるんだよ」
ガシッ──
「っ!? ぷはっ、やだ! ジャスリンさまやめてっ♡」
ずっ、ぐにゅぅぅぅぅっ♡♡
「お゛…………──か、はっ♡」
腰を掴まれ、打ち付けられる。
逃げようにも前は塞がっていて、腰を動かそうとしても狼の手によって固定されたまま。
まるで強姦。
女を屠殺するピストンが一撃ごとにマフィをイカせ、潮を吹かせる。
既にシーツはマフィの体液でぐしょぐしょ。
ブリュンヒルデはその乱れっぷりにますます興奮し、フェラをやめさせて自分の番が来るのを特等席で眺めている。
おかげでマフィの絶叫喘ぎ声は大ボリューム。防音の神術をかけていなければ世間体が死んでいたところだ。
「そろそろ出そうだ……っ」
「あ゛っ♡♡ お゛っ゛♡ おっ゛♡ いっぐ、いぐぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡ い、イ゛っ゛で゛る゛♡♡ とまっ゛♡ ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛♡♡♡♡ まら、いぎゅゥ゛ぅ゛ぅ゛ッ゛!?♡♡♡♡♡」
ぶびゅぐるるるるっ♡♡ ぼびびゅっ♡ びゅぐぐぐびゅぶぶぶーっ!♡♡
「あ゛っ…………──」
いつもより硬さと勢いのある射精は一瞬にして腹を膨らませ、なおも止まらず、腰は逃げられず。
連続絶頂と圧迫感に負けたマフィはとうとう意識を手放し、ブリュンヒルデの股間に顔を埋めながらベッドへと体を落とす。
その顔はすっかり快楽に歪んでおり、いつもの溌剌な彼女からは想像もできないアヘ顔であった。
「ふぅ……まずは一発だね」
「しゃっ、次はオレ様だな!」
いつものクセで施錠神術をゴムの口にかけ、バレーボールのようになった水風船を膣から引き抜く疑似産卵。
子宮まで見えそうなほどに広がった膣はぽっかり元に戻らず、しかしうにょうにょと蠢くひだひだが次の来客を待ち構えている。
「おーいマフィ、挿れるぞー」
「ぉ……ぁ……♡」
失神したままのマフィが返事などできるはずもなく、今度は正常位の形でブリュンヒルデが脚の間に。交代したジャスリンはマフィの頭の方へ。
「こんだけ開いてんならオレ様も一気に……♡」
ズチュンッ!♡♡
「ぁ、ぉ……? お゛……あぇ、はっ、い……?♡♡」
ブリュンヒルデのチンポはジャスリンのモノより太い。
いくら耕されたといっても、先ほどより大きく開かれ膣が悲鳴をあげる。
ミチミチと限界以上に穴が広がり、それが奥まで続き、亀頭が子宮を押し潰す。
内側から圧迫されているのは下腹部なのに、何故か肺の空気が一気に出ていく。
それはマフィの意識を引き戻すのにじゅうぶんだった。
気持ち良すぎて失神し、そしてまた気持ち良すぎて戻ってくる……こんな状況で正気なんか保っていられない。
「かひゅっ?♡ ほっ♡♡ ほ?」
「おお゛……っ、すげ、いつもより奥まで……♡」
いつもならとても全部入りきらない。しかし薬の効果で入るように。
他のオナホ夫人たちでもそうそうここまでは入らない。ブリュンヒルデは慣れない場所を刺激されて声をあげる。
そして快楽に打ち震えているのは彼女だけではなく、マフィも目覚めたことでまた逃げられなくなった。
「お゛っ、太っ!?♡♡ しぇんぱっ、いっ♡♡」
「殿下にあんだけ突かれて平気ならオレ様のも大丈夫だよなっ」
「おごっ!?♡ む、りっ♡ こわれっ♡ るっ♡♡ お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛!!♡♡♡」
ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごりゅっぐりぐりぐりぃ~♡♡
「おぐっ!♡ ごりゅやだっ♡♡ やすませっ゛♡♡ いぐっ♡ まらいぐぅ゛ぅ゛っ゛♡♡」
こっちも容赦ない餅つきピストン。
チンポが根元まで入ってボコッとなる腹に、挿れてる本人が驚いてるほど。
「マフィ、その女ばかり見てないでこっちもね」
べちょっ──
まるで箸置きのように使用済みヤリチン巨根を顔に置く……女の尊厳を真正面からブチ壊すようなジャスリンのチンポを、マフィは舌で迎える。
ゴムの独特な匂いを覆って余りあるザーメン臭。嫌でも腹が反応するし、その腹は現在進行形で犯されている。
「(ちんぽっ♡ ちんぽっ♡ ちんぽっ♡ ちんぽっ♡♡)」
さっきと同じ、チンポの匂いと味をダイレクトに味わいながら別のチンポに突かれる状態。
発情と発散が同時に起き、まるで永久機関。
「れろっ♡ じゅぶっ♡ ぐひっ!?♡♡ お゛、ぐ♡♡ いぐっ♡♡」
さっきから下半身が爆発するような絶頂がとまらない。
もう何がなんだか分からないし、体の感覚もふわふわしている。唯一ハッキリと分かるのが膣内の様子。
ぶっといチンポがごりゅごりゅと子宮を殺しながらひだひだも潰して擦っている。
ピストンの一往復だけでも呼吸が止まりそう。
「どうだ? 王女のよりオレ様の方が気持ちいいだろ!」
「そんなことないよね。ボクの方が気持ちよかっただろう?」
最初に言っていた勝敗云々のやつ。
自白剤も盛られて嘘は吐けない。ありのままが口から出てしまうだろう。
まぁマフィにとっては薬も何も関係なく、短時間の間にボコボコに犯されて考える頭がショートしているので大した意味があるかは分からないが……
「お゛……♡ どっち……♡」
「オレ様だよな?」
「お゛ぉ゛っ゛っ゛!?♡♡ い゛ぐ゛っ♡ しぇんぱいっ♡ ぎもち゛い゛ぃ゛♡♡」
「ボクだよね?」
「ふぎゅ゛っ゛♡♡ ひゃい゛ぃ゛♡♡ ジャスリンしゃまっ゛♡♡ れしゅぅ゛っ゛♡♡♡」
ズンッと奥を突かれたり、ギュゥッと乳首をつねられたりしてあっちこっち。
もはや優劣を決めるとか忖度とかも無く、残った言語機能で快楽を発する。
「どっちだよ……っ、くそっもう出る……♡」
「なら早く出しなよ。1回で勝敗が決まるわけでもなし」
「そう、だなっ」
ぼびゅっ!♡♡ ぼびゅびゅっびゅぐぐびゅるるるっ♡♡♡
「あ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーーーっ゛っ゛!!?♡♡♡ いぐぅぅ゛ぅ゛ーーーっ゛♡♡♡♡」
「やべっ、いつもより出る……!♡」
「いぐっ♡♡ いっぐ……♡♡ い…………ぁ……♡」
極太チンポを根元まで挿入されてからの、荒々しい射精。
再び腹が膨らみ、快楽に脳が耐えきれず失神。
四肢がだらんと投げ出され、ついでに舌も口からこぼれ……とても外に出せない情けない失神顔。
ジャスリンに負けず劣らずの射精を見せた熊は、やはりゴムを置き去りにチンポだけを膣から引き抜くことに。
「オレ様もさっきのやってみるか」
さっきのが面白かったのか、ブリュンヒルデは王女と同じように膣に残ったゴムの口に施錠神術。からの引き抜き。
ゴボンと飛び出る風船を見て声を漏らした。
いつもマフィとシている時は精液をひり出した後のゴムを膣から抜いていたので、こうした光景は初めてのことだった。
まぁあっちもあっちで疑似中出し事後っぽくてそそるものがあったが、こっちはトロフィー的な達成感がある。
「さ、どきたまえ」
ジャスリンも自慢のモノが萎えるわけもなく、休憩なしの2回戦目が始まる。
長い一日になりそう……いや、一日が終わったとしても続くだろう。この性豪2人ならば。
本当に日を跨ぐ勢いだった。
「ごっ♡♡ お゛っ゛♡ じゃしゅりっ、しゃまっ♡♡ おちりゅっ♡♡」
「大丈夫、ボクがちゃんと支えてるから」
時には駅弁で。
自分でジャスリンにしがみつく力も失ったマフィは何度もバランスを崩しそうになったが……ジャスリンの腕と、ずっぽりと入った剛直が支えとなって落ちず、むしろ自重でさらに奥まで突かれて絶頂。
自分の体の支配権を完全に奪われてのセックスで好き勝手に犯された。
「おら、もっと腰おろせ」
「むり゛ぃ゛♡♡ おっきすぎるからぁっ♡♡」
時には騎乗位で。
マフィはこの体位に慣れていない。いつも犯される側で、自分で動かなくても相手に使われているから。
今回も結局ブリュンヒルデに腰を掴まれてオナホみたいに下から突き上げられ、無事アクメ失神となった。
「どっちが気持ちいいか決まった?」
「そろそろ答えろよな」
「どっちもっ♡ じゅるっ♡♡ れろっ♡ どっちもきもちいぃれしゅっ♡♡ じゅぶぶずるるっ♡♡♡」
時には2本の巨根を自らしゃぶって。
もはや理性は残っていない。舐めろと言われれば舐めるし、飲めと言われれば飲む。淫靡で下品な顔でチンポ奉仕することになんの躊躇いもない。
2人分の大量なザーメンをぶっかけられても恍惚とした表情で舐めとり、ゴクリ。匂いと味でさらにイッた。
食事をとる時間さえ惜しみ、栄養薬を飲みながらの連戦に次ぐ連戦。
性豪2人をたったひとりで相手にした体の負担は神術で回復。
部屋にはいくつもの風船が転がっており、全部集めたら両手で抱えきれないかもしれないほど。
日中に始まった3Pは日が沈んでも続き、午後が午前になっても続き……そしてジャスリンが持ってきたゴムのすべてが無くなる頃、マフィは数えきれない絶頂と気絶で乱れに乱れていた。
まるで発情期に戻ったかのよう。
しまいには「もっとください」と求めるように。
「こひゅっ……♡ お゛……♡」
「あれ、ゴムなくなっちゃった」
「結構ヤッたな。休みだと時間気にしなくていいからついヤリすぎちまう」
ゴム切れ……それは行為の終わりを意味する。
朦朧とする意識の中、それを聞いたマフィの心中は……
「(もう、終わり……)」
残念。
地獄のような天国が終わることを惜しいと思っている。
「ちぇっ、また生でやってやろうか?」
「っ!♡」
ブリュンヒルデが何気なく発した言葉は、マフィの胸をときめかせた。
生、ナマ、生セックス……それならゴムなんて必要ない。
「待って、その言い方だとキミは前にもマフィとゴム無しでシたように聞こえるけど?」
「最初の時だけな。そん時はゴムも無かったし……もしかしてお前、生でヤッてねぇの?」
ブリュンヒルデの勝ち誇るような笑み! ジャスリンにイライラダメージ!
あーあ、そんなに煽ると……
「マフィ」
「んひっ……♡」
ジャスリンが近づいてくる。
何を言われるか、マフィは察している。そして期待もしている。
「勝敗、まだ決まってないよね?」
あれだけヤッたのに王女のペニスはまだ衰えていない。
むしろイライラでさらに勃起して、カリは大きく張り、血管は太く浮き出ている。
「決まるまで終われない……そうは思わないかい?」
「…………♡」
マフィは口角を上げ、亀頭にキスをした。