ケモミミ貴族令嬢にTS転生したら、ふたなりたちに玩具にされた 作:ぐらんぐらん
その日、俺は久しぶりにキリと一緒に道場の休憩室へと入った。メロリィもいる。
いつものようにベッドに座るキリの前に膝立ちというポジションに2人して並ぶ。
「おお……」
練習の時から見てたけど、やっぱりあの塔で一皮剥けたらしい。包茎的な意味ではなく。
細い分すっごく長く見えるえのきチンポは変わらないけど……前まではどこか頼りなかったのに、今では立派に見える。オーラ的な。
皮の余ってないズルムケなカリは張ってるし、しなやかな反りもあるし、なにより硬い。
筋肉が存在しない部位なのに、まるでパンプアップしたみたいにムキムキバキバキだ。
コックリングとか下半身トレーニングとかで鍛えた結果だろう。
美少女らしく良い匂いのするキリだけど、ここだけは別の匂いがするのも同じ。
「あんた見すぎじゃない?」
「はっ!? いや、これはマネージャーとして……チェック……するため」
って、なに恥ずかしがってんだ! なんかガチっぽくなるじゃん!
これは義務これは義務。
確かに挿れたら絶対いいとこ当たるし、ひだひだ削りまくってイカされそうなカリだけどさ。
「ええい、あむっ!」
「ニ゛ャ゛っ!?」
今はそういう時間じゃない! 今はそういう時間じゃない!
練習後のクールダウン! 収まってないから抜くだけ!
「ま、マフィ!?」
「じゅるるっ♡ グプッ……♡」
や、やっぱり長い。喉まで簡単に届くのにまだ半分くらいしか咥えられてない。
もっと奥まで……
「にゃ、にゃにこれっ♡ 知らなっ♡」
そういえばこんなに奥までってのはキリには初めてだっけ。
いつもコレやらずに出してたもんな。
「んん♡ おごっ、れろっ、じゅるるる、ブブ♡」
それにしてもやりやすいな。殿下や先輩だと顎が外れそうな太さもあるから息ができなくなるのに。
これくらいならやりやすくて舌を動かせる余裕もある。
「うわ……大丈夫なのそれ」
横からメロリィの心配そうな声。
前までは大丈夫じゃなかったけど、嫌でも大丈夫にさせられた。
吐き気を催すところに当てなければ案外なんとかなるもんだ。
「ぐっ、喉やわらか……っ♡」
キリはすっごい気持ちよさそうにしてるけど、射精する雰囲気はない。
「ん……ぷはっ! ふぅ、すごいじゃんキリ。ホントに成長してる」
「あ、う、うん……」
ちょっと顔がトロンとしてるのは成長してないな……でもまぁそれなりに射精させてやるって感じでやったけど出てくるのはカウパーばかり。
これなら確かに大会でも期待できそう。
……なんか俺もちょっとムラムラしてきた。
でもおまんこをイジるわけにもいかない。今はオムツだから紙の音とかバレちゃう。
「どうだ? まだ耐えられそうか?」
「ま、まぁ、多分……」
「じゃあ激しくしても大丈夫だな」
「えっ──ぐっ!?♡ うぁ♡♡」
舌全体で裏筋を舐めて、喉奥まで突っ込んで、思いきり吸い上げる。
「ぐぼっ♡♡ がぼっんぼっ♡ じゅるっ♡ はぁ……硬ぁ……♡ じゅるるるるるっ♡♡ 」
ジャスリン様も「すごく気持ちいい」って言ってたやつ。これやるといつもより早く出す。
キリも同じように……って思ったらすぐだった。
「で、出るっ♡ マフィ、すご……!♡」
「んぶっ!」
情けない声を出しながらも、両手は俺の頭を掴んで固定。
飲めってことか……まぁいいけど♡
「ぐ、うぅぅぅぅぅっっ♡♡」
「んぐっ♡ んぶぶぶぶっ、んぅぅっ♡」
喉の奥でびゅるびゅると弾ける射精。
口に出してないのに、匂いが気管から上がってきて鼻まで届いて……くっさ……♡
今日初めて出したのか、量も多い。お腹が重くなる。
ぐ……この匂いと喉にへばりつく感覚だけで濡れちゃう……くそっジャスリン様のせいだ。
「んくっ、ん……ん、くっ」
飲みにくい……喉を鳴らしてもあんまり飲めない。
重力で下の方──胃に落ちていくからまだいいけど。
ブリュンヒルデ先輩ほどじゃないけど固形じみていて、こんなの中に出されたらデキちゃうんだろうなぁ……
「ん…………ぷはっ、んぇぇ♡」
いつもジャスリン様にするみたいに、全部飲んだ証として空っぽになった口の中を見せる。
キリは目を見開いていた。
「の、飲んだの?」
「え? うん」
「…………」
驚かれてる。なんでだ?
あ、そういえばキリの時はいつも瓶に出してたんだった。
まぁでも大会も間近だし、もう射精管理のために量を確認しなくてもいいよな?
「確かに時間は伸びたけど……まだまだだな♡」
「っ……」
こうやって恥ずかしがるキリを見るのも久しぶりな感じがする。上半期は当たり前のようにやってたのに。
「まだ萎えてないし、もっかいやろうか?」
「っ…………うん」
よし、まだ楽しめそう。
「ちょ、ちょっと待ったー!」
って時に横から大声。
耳キーンなるわ!
「なんだよメロリィ」
「つ、次は私がやる!」
「えー、俺もっとキリの味わい……じゃない、試したいんだけど」
「私だってマネージャーだし! 順番!」
柔らかい肩が俺を押してきて、位置がずれる。
俺は感動した。
最初は半ば押し付けだったマネージャー業を、ここまで積極的になってやってくれている。
「ほら、あんたの好きなおっぱい!」
いつの間に準備していたのか、メロリィはトップレスになってた。
ローションを垂らした二つのふわふわが竿をむにゅっと包み込む。
「んひゅっ!?♡ だ、だめっ♡」
「なーにー? まだ慣れないのー?」
やっぱりめちゃくちゃ仲良くなってる。
てか結構でかい……着やせするタイプだったのかお前。
長いチンポは3分の1くらいが収まりきらずに飛び出してるけど、それでも上下ににゅるにゅる動かしたりぎゅーって強く挟むとビクビク震えてる。
「すげー……」
パイズリって人によっては気持ちよくないって言うけど、キリはすごく気持ちよさそうだ。
俺が咥えてた時と同じくらい顔がふやけてる。
「そんなに気持ちいいのか?」
「私が咥える時よりかは早く出してるわよ」
「マジか」
メロリィ……前世でお前と会いたかったよ……
まぁ肉体そのものが違うから会ったところでなんだよってなるけど。
「ほら、さっさとイキなさいっ」
「ぐ、で、出るっ……♡」
さっき出したばかりなのにもう出すのか。
まぁさっきあんだけ耐えたし、試合なら一度出したら終わりだからいいけど、2回目が早漏って……そこは相変わらずなのか。
「イッちゃう、めろりぃっ♡」
「あむっ♡」
簡単に顔まで届くような長チンポの先端がメロリィの口に収められた。
すぐにこっちからも射精してるって分かるくらいキリの腰が震えて、勢いに驚いてるのかメロリィも射精のリズムに合わせてビクッてなってる。
「ん……んく、うっ、げほっげほっ」
「大丈夫か?」
「うう……2回目なのに飲みにくー……あんたよく飲めるわね」
まぁ散々飲まされたから慣れたというかコツが分かってるというか……言葉にして説明するのは難しいけど。
「いつも飲んでたわけじゃないんだ?」
「一応管理するために瓶に出させてたから……」
塔でも律義にやってくれてたのか。さらに感動。
キリは2度の射精の余韻で息を切らしながらへにょへにょ。
腕を支えに体勢を崩している。
「はぁっ、はぁっ……別に飲まなくても……」
「なによ、マフィが飲むんなら私だって飲むわよ」
「っ、あ、ありがと……」
メロリィの口から零れた精液はボタボタと胸に落ちて、ちょっと柔らかくなったチンポを挟む胸の谷間に溜まっていく。
匂いも部屋中に広がって……ああ、これ嗅ぐだけで俺も……
「キリ、まだ硬いな……♡」
確認もとる必要もなく、自然に3回目のチンポ奉仕に移った。
メロリィは白く汚れたおっぱいをそのままに再びパイズリ、今度は俺も舌を伸ばす。
飛び出てる先っぽを横から舐める形だ。
「ニャっ゛!!?♡♡ へ、変な方向からっ♡」
胸を動かしながら裏筋から鈴口まで舐め上げるメロリィ。
横から上までカリ裏をなぞるように舌を這わせる俺。
チロチロ、ちゅっちゅっ、れろっ、じゅるっ──
2つの唇、2つの舌。柔らかいそれらが柔らかい亀頭付近を責めまくる。
甘い匂いのするメロリィの谷間で激しい自己主張をする雄の匂い。
キリのチンポはさっき以上に硬くなって、透明な先走りをぴゅっぴゅって出しては俺とメロリィの顔を汚す。
そこにさっき出たザーメンの匂いも混じって……嗅いでるだけでクラクラしてくる……♡
「かぷっ♡」
「ぎっ!♡♡ それ、だめ♡♡」
たまにカリを甘噛みしたりすると、面白いくらい高い声が聞こえる。
それを見たメロリィもいたずらっぽく歯を立ててみたりして……やりすぎると普通に痛くしちゃうからほどほどに。
「お、もう出そうだな。出しちゃうか~?♡」
「もう出すの? ほんっとあんた弱いわね♡」
「ううっ……♡」
なんか2人してキリをいじめてるみたいだ。
たまに唇同士が触れ合っちゃったけど、俺もメロリィも気にしない。
とにかくこの長チンポをいじめて射精させたい。それしか頭になかった。
「お、ビクビクしてきた。もう出そうなのか?」
「もう? 早いわね。もっと耐えなさいよ」
「む、むり……♡ 出る、やっ、そこ舐めないでっ♡ 出るぅっ♡♡」
仕上げにメロリィがぎゅうううっとパイ圧を強め、俺も亀頭をぱくっと咥えて舌を動かす。
びゅぐぐっ!♡ びゅびゅびゅるるびゅーーーーっ♡♡♡
3回目の射精は、最初に俺が飲んだ時よりも勢いを増していた。
油断してた俺は口の端からちょっと漏らしてしまう。落ちた分はまたメロっぱいに受け止めてもらおう。
あ、でもちょっと液体っぽさが増してるかも。
メロリィにあげればよかったかな。飲みたがってたし。
「んくっ、んくっ……♡」
もう飲んじゃってるから遅いけど。
「もうっ、またマフィが飲んでる」
「ん……ぷはっ。順番だろ~? 次はメロリィが飲んでいいよ。キリがまだ出せればだけど」
「出せるわよね!?」
「っ、ぁ……っ♡ にゃ゛……っ♡」
その後、イヤイヤって首を振るキリに構わず責めを再開。
流石に時間もかかったけど、4回目の射精でメロリィもちゃんと飲むことができた。
「うう……完全に場の空気に流されたぁ……」
「ノリノリだったじゃん。ローションなんて持ってたんだな」
「うっさい! 本来なら私はあんなんじゃなくて……あんたこそどうして……! ああもういい!」
帰り道、メロリィはなにやら暗くなっていた。
上手くできてたんだから沈むことないのに。
キリは俺らの後ろをトボトボくっついてきてる。
まぁ今日はいつも以上にたくさん出してたし、練習後に無理させちゃったな。
今日が週の頭でよかった。大会前日か当日だったらちょっとヤバかったかも。
「おや?」
「げ……」
「わ、イケメン!」
「ちょっと、いきなり止まらないで」
城門付近でバッタリ出会ったのは、さっきと同じ牛族の生徒と一緒に歩くジャスリン様。
2人の腕は組まれていて……まぁ、仲良さそうっすね。
「やぁマフィ、今帰りかい? そちらの2人は友達かな?」
「ジャスリン様も……普通に下校するんですね」
いつも空歩いてんのかと思った。
「え、ジャスリン様って……第四王女殿下!?」
「そうだよ。初めまして、可愛らしい兎の君」
「お、大声しっ失礼しましたぁ……! 私王女様に会うの初めてで……!」
メロリィは一瞬で委縮した。お前も日本人だもんな……いや偉い人と会ったら誰だってこうなるか。
逆にキリは王族相手にもスンッとしてる。そういうとこブレなくて好きだよ。
「
「殿下ぁ~、早く行きましょうよ~」
空気を読まずに甘くしなだれかかるのは牛族セフレ。
いや王族の話を遮るなよ。
いかにも頭の弱い尻軽って感じだ。頭の栄養が胸に行ってる。
まぁそういうのを選んで手を出してるってジャスリン様本人も言ってたけど。
……あれ? なんで名前も知らない相手をこんなに悪く思うんだろ。
「ごめんよ、少しだけ」
「はぁ~い」
この隙にメロリィとキリに挨拶を促す。
こういう時、偉い人より先に名乗らなきゃいけないマナー的なのがあるのだ。
「わ、私はメロリィ・ハイレッツェ……です!」
「キリーネヤ・ロマネフです」
何気にジャスリン様と2人が会うのは初めてだったりする。
まぁ同じ島にいるとはいえ普通は王女と交流する機会なんて無いもんな。
「ありがとう。ボクはジャスリン・クルネイル。学院ではあまり身分の差を気にしないでほしいな……ボクが言うのもなんだけどね」
無理な話だ。
俺だって時間かかったし。
ましてメロリィなんか平民も同然の七位官令嬢……乙女ゲー的には正しい身分差なのかもしれないけど、リアルに会うとキッツイだろう。
「本当はテラスでお茶でも飲みながら語り合いたいところだけど、ボクはこれから用事があってね。失礼させてもらうよ」
「はひっ! いえいえどうぞ!」
「今日はマフィの友達の顔を見られたことを喜ぶとしよう。じゃあね」
ふぅ、どうやら牛族さんに袖を引かれて余計なことを言う前に立ち去ってくれそうだ。
まぁ本人も自分がガチめな錬術薬師だと思われるのは避けてるし、変に掘り下げるよりさっさと退散する方がいいだろう。
「──あ、そうだマフィ」
「なんですか」
「ふふっ冷たい返事だね。クラブ活動のことなんだけど、今週……いや、来週までお休みにしたいんだけど、いいかな?」
「勝手にすればいいんじゃないですか。それじゃ、私も帰りますんで」
俺はジャスリン様を横切って足早に門を出た。
呼び止められるかもと思ったけどそんなことはなく、まぁ止められても止まるつもりはなかったけど。
ホント勝手だ。
でもまぁ錬術薬研究会なんて元々殿下の勝手で成り立ってるものだし、俺にとやかく言う資格はない。
どうせセフレたちとのあれこれで忙しくするんだろう。
長期休み中はずっと俺ばっか相手にしてたし、たまには別の女を~って感じか? ハーレム野郎……じゃない、ハーレム女め。
俺はハーレムの一員じゃないから爛れたローテーションに入る気なんてない。
せいぜい仲良くしてればいい。
俺のことをマジで好きなのかも……とか思ったこともあったけど、やっぱりそんなことあるわけない。
女を選り好みできる偉い人が、ちょっとハマっただけ。
例えるなら「一時期あのお菓子にハマってそればっか食べてたわ〜」だ。数年後には俺のことなんか忘れてる。
ジャスリン様にとって俺はそういうのでしかない。
てか元々はただの契約。
卒業と共に終わる関係。
俺から何か言ったら、まるでジャスリン様のこと好きみたいじゃんか。
錬術薬はしばらく自習か……できなかった質問はメモに取っておこう。
「ちょ、ちょっとマフィ! あんな口の利き方していいの!?」
走って追いかけてきたメロリィが怯えた顔で肩を掴んでくる。
「いいんだよ、あんな人」
「三位官令嬢は王族をあんな人呼ばわりできるのかしら?」
キリも心配してくれてるのが分かる。
本当はよくないけどいいんだ、あんな人。
まぁ、ちょっとトゲついた空気出したのは認めるけど、これくらい大丈夫だろう。
これで処罰してきたらそれこそジャスリン様を見損なう。
「あの人が言った通り、これで俺も時間が出来たことだしキリのサポートに専念するよ」
「え、ええ……それはありがとう」
マネージャーに集中できるのは好都合。そう思うことにしよう。
その日の夜は勉強も手に付かなかったから、早い時間に通話することにした。
いつもと時間違うから向こうは都合つかないかな……ってのは杞憂で、アヤはすぐ出てくれた。
『マフィ、今日は早いんですね』
「うん……迷惑だった?」
『あなたからの通話を迷惑だなんて思いませんよ。いつでもください』
うう……荒んだ心にアヤの声が染みる……
『下半期が始まったんですよね?』
「うん。選択どれ取るか迷ってる」
『パング族の貴族礼法は──』
「それはもう取ってるよ」
相変わらず甘いお菓子みたいな声だ。
毎日でも聞きたい。実際聞いてる。
誰かASMRにしてくれないかな。
『人は環境に慣れた時にこそ油断すると言いますし、マフィも学院に慣れたからといって成績には気を付けてくださいね』
「うん! 頑張る!」
アヤと話してる時だけが自分を取り戻してる感じがする。
やっぱりアヤは世界一だ。
「ねぇアヤ」
『なんですか?』
「好きだよ。誰よりも」
『っ……ふ、不意討ちです……私も誰より、何よりも好きです。愛しています』
あああああああああ!!
いや我ながらキモすぎか……くそっ、やっぱり変だ。
アヤに好きって言ってほしかった。俺から言えば向こうも返してくれるって知ってたから。
なんだ俺……まるでメンヘラみたいじゃないか。
「…………ごめん、アヤ。そろそろ眠くなってちゃって……」
『今日はお疲れなんですね。分かりました、マフィがぐっすり眠れるよう祈っておきます』
「い、いやそれほどじゃ……」
『最近は私ひとりでもできるんですよ。期待しててください!』
そうしてアヤとの通話が終わった。
ホウジョウ家は神事とかできる家なんだよな……次期当主のアヤが祈るならマジでご利益がある。
さすがにガチガチな祈祷じゃないだろうし、おまじない程度の効力になるけど、それでもちょっと罪悪感。
アヤには嘘をついた。本当はまだ眠くない。
好きって言われた幸せそのままに、このムラムラを発散しようと思っただけだから……
プルミリア様に貰ったアナニーグッズ、その中には普通に前の方にも使えるディルドも入ってる。
キリのを咥えて、ザーメンを飲んで、俺も溜まってる。
だからこの発散は自然なこと。
それにアヤを思ってするなら……
「んっ……」
前世でいう日本人の一般サイズ。それくらいの大きさのディルドを股に突っ込む。
準備なんて必要ない。簡単に入るくらい濡れている。
「アヤ…………っ」
本当は長期休みに会うつもりだった。でも会えなくて、声だけ。
アヤに会いたい。会って抱き締めて、キスして、結婚なんて待たなくても早く結ばれたい。
「っ、もっと、奥……♡」
もう自分でも認めてる。俺が好きな奥──子宮の辺り。
ディルドを押し込んで、ぐりぐりして、腰が震えてくる。
「あっ……♡ た、りない……っ、アヤっ♡」
……やっぱり、自分でするのは慣れない。
もっとガツガツ動かせばいいんだろうけど、それだと気持ちよくなりすぎて手が使えなくなるし……なによりまだ自分でやるのは怖い。
誰かに無理やり突かれるのは全然平気なのに。
「っっ、い、くっ……♡♡」
そんなんで得られる絶頂も、やっぱり足りない。
もっと大きなモノがあれば……
アヤのはどんな大きさで、どんな形をしているのだろう。
さすがにお腹ボコッてなるほどじゃないにしても、このディルドより大きかったらいいな。
「うう…………」
この時、俺は確かにアヤを思って手を動かしていた。
でも体は、膣は、子宮は……これまで散々俺を嬲って、お構いなしに抉ってきて、大事なところを潰しながら射精するあの人たちを思い出していた。
■TIPS マフィの思考
どんどん普通じゃなくなってる