※この作品はR-18です。

ケモミミ貴族令嬢にTS転生したら、ふたなりたちに玩具にされた   作:ぐらんぐらん

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71 NTRにおいて通話中の浮気はテンプレ

 珠のような双子の上下は出てきた順番で決めた。

 

 姉となるふたなりちゃんをフィーリ。

 妹となる女の子をレイア。

 

 本編に関わりがないので忘れていい名前だが、これでもマフィが付けた名である。

 

 赤ん坊たちが島にいるのは5日間。

 

 長い人生でたったそれだけしか実の母親と触れ合えないなんて……と思うのは仕方ない。

 でも産まれたら母親放っといてハイさよならする庶子契約もあるから、マフィは接している方だ。

 

 別にマフィが一緒にいさせてくれと言ったわけでも、ジャスリンがいさせてやれと言ったわけでもない。

 赤ん坊を首都カンナに連れ帰るマダム・コシフリーが島を離れる準備をして、ついでに少しの休暇をとって出立するのが5日後だっただけだ。

 

 

 出産を終え母になった狐は、奇しくも我が子を抱いて乳を与える経験も得た。

 

 この国の文明レベルではまだ解明されていないのでそういう意図はなかったが、初乳を与えられるというのは大きい。

 

 初乳とは文字通り、出産後に出る最初の母乳。

 

 中身は普通の母乳と違う。

 赤ん坊がこの世に生を受けて最初に行う摂取だ。

 その中には必要な栄養素や免疫成分が豊富に含まれている。

 科学が発展していた前世でさえも「新生児に初乳をあげられるならそれがベスト」と言われていたくらいだ。

 

 

 

 産後、マフィと子供たちはジャスリンの屋敷で過ごしていた。

 

 キリーネヤとメロリィは事情を知る友人として特別に訪れることが許され、大会に向けた修行の合間に顔を見せたりしている。

 

「おお……吸ってるの? これ」

「ああ、うん、吸われてる感覚……ッ♡ あるよ……」

 

 逃げたらひとつ、乳首はふたつ。

 

 双子が両おっぱいに吸い付いているのを、メロリィは真正面からまじまじと見る。

 

「ホントに大きくなるのねー」

 

 ピンク兎が見るのは授乳風景だけではない。

 一緒にお風呂に入った時に見た記憶より二回りくらい大きくなった狐おっぱいだ。

 人によって大きさが変わらないこともあるものの、マフィはバッチリ変わってる。

 

 元がそこまでだったから巨乳の域には達していないが、妊娠中にも母乳を蓄えていた乳はその分肥大化しているのだ。

 

「私もコレより大きくなるのかな」

「今よりか大きくなるのか……そうなったら見せてくれ」

「……今のちょっと男っぽくてヤだ」

「男……?」

 

 母狐のキョトンとした反応に、メロリィは「あれ?」と首をかしげる。

 確かコイツ元男だよな? と自分の記憶を疑いさえした。

 

 ややあってマフィはハッとした。

 

「………………あ、ああ! ごめんごめん」

「あんた、いま忘れてたでしょ」

「いや、そんなこと…………ないぞ」

 

 大丈夫かコイツ。

 子供を産んで両乳を赤ん坊に差し出してる時点で全然だいじょばない。

 

 

 

 そもそも、マフィが話した内容で大丈夫だったものなどひとつとして存在しない。

 

 発情期にメイドとシて処女を失ったこと。

 

 非処女バレするくらいならいっそ自分が貫く方になればいいという突拍子もない考えで『生やす薬』を作ろうと思い至ったこと。

 

 そのために錬術薬研究会に入り、研究開発の手助けをする見返りとして日常的に体を差し出していたこと。

 

 そして長期休み明けにマフィが何かしらやらかしてジャスリンを怒らせ、許してもらう代わりに庶子契約を交わしたこと。

 

 

 一連の話を聞いたキリーネヤとメロリィはしばらく開いた口が塞がらなかった。

 

 同時に「そういうことかぁ……」と頭を抱えた。

 

 マネージャー狐のテクは明らかに貞淑な令嬢からかけ離れていた。

 才能の一言で済ませていいものではなかった。

 日常的に調教されていたなら納得だ。

 

 

 友達の堕落は小一時間ですまないほど叱りつけてやりたいところだが、2人はマフィを怒れない。

 

 今の恋人と引き合わせてくれたのはマフィだし、キリーネヤが強くなるために行われたあれこれはマフィが乱れた性活を送っていたからこそできた。

 メロリィに様々な搾り方を教えたのもマフィ。

 

 それに、なにより大会でのこと。

 盛られた媚薬の解毒薬を持ってきたのはマフィだ。

 あの薬はどこから持ってきたのか。

 

 少し考えれば学院の薬品を私用で使ってはいけないことくらい分かる。

 

 本人は口に出さないが、明らかに無礼な振る舞いをするマフィを許し可愛がっているジャスリンを怒らせることといえば……やはり薬品関係ではないか。

 

 遡ればちょうど10ヶ月くらい前。

 やろうと思えば因果関係がどんどん見えてくる。

 

 つまり自分たちのせいで……

 

 マフィはそのことにまったく触れない。

「元はと言えばお前らのせいだ」など、口に発することもなければそんな雰囲気すら出さない。

 

 だからキリーネヤとメロリィはこれ以上踏み込めず、怒れない。

 

 

 ひとつ言えることは、マフィがどんな女に成り果てようが3人が友達をやめる日は来ないということだ。

 

 

 

□□□□□

 

 

 

 母親から乳を搾り吸いまくった双子は、5日後にマダム・コシフリーと共に船で島を去る。

 

 港まで見送ったのはジャスリンのみであった。

 

 マフィに母親としての情がないわけではない。

 どのみち表向きに認知できない子供だ。愛することは不毛だと分かっていた。

 

 しかし……お腹を痛め、自ら名付けた我が子というのは否応なしに愛おしくなってしまうものだ。

 

 別れが近付くほどにつらい気持ちもあったし、この手で育てられない口惜しさもあった。

 

 それらを最小限に抑えるため、割り切ったふりをして早々に忘れることにした。

 

 あの子たちはこれから乳母に育てられ、自分に関わることなく生きていくのだろう。

 

 初めての出産は、そうしたほろ苦さに満ちた人生の1ページ。

 

 

 ……いい感じに締めたけどこれ浮気妊娠出産なんだ。

 

 

 

□□□□□

 

 

 

 指折り数えてもう少し。

 

 明日にもアヤが首都カンナから島に戻ってくる。

 

 それまでにマフィがやっておかなければならないことは何だ?

 

 母乳を止める? 無理だ。

 やろうと思えば2年くらい出し続けられるものをいきなり止める術など存在しない。

 

 産後ダルダルになったお腹を元に戻す? 無理だ。

 いくら神術と錬術薬がある世界とはいえ、魔法の痩せ薬などという都合のいいものなど存在しない。

 

 ならばやることといえば……

 

 

 

「んっ……♡ あ、おっぱい吸うなっ……♡♡」

「吸わなくても勝手に出ちゃうじゃないか。服を汚さないためにも、ね」

 

 そう、産後の母乳垂れ流しックスである。

 ヤリ慣れた屋敷のベッドで白昼堂々の浮気ックスである。

 

「実のところ、こうして母乳を飲むのは初めてなんだけど……甘いのかと思ったらなんかしょっぱい」

 

 ジャスリンは基本的に出産を終えた契約母には塩対応のクズなので、産後いきなりこうした行為をすることもない。

 

 彼女が口に含むのは初乳。その成分はナトリウムが多い。つまり塩辛い。

 タンパク質も多く含まれているが故の濃厚さと、黄色じみた粘り気……そこ、エロ漫画の精液みたいですねとか言わない。

 

 母乳が甘味を帯びてくるのはもっと後の時期なのだ。

 

 

 塩対応とは程遠い扱いをしているセフレのおっぱいを吸いながら器用に手マンするジャスリンの手練により、マフィは出産したばかりだというのに感じている。

 

 悲しいかな、快楽が定着した体はこんな時期でもセックスを楽しめるように出来上がってしまった。

 

「んぁっ♡ や、ああっ♡♡♡ だめっ、腰抜けちゃうからっ……♡」

 

 産後間もないユルユルマンコの中を、イケメン指が縦横無尽。

 相変わらずのザコマンは弱いところをぐりぐり押されたりぞりぞり擦られたりすると目も当てられない。

 

 口元からは涎が垂れ、その奥からは高い喘ぎ声、目もトロンとしてすっかり快楽を受け入れている。

 

「これなら薬を使わなくても簡単に全部受け入れてくれそうだ」

 

 マフィのお腹を大きくした狼チンポを目にするのも久々に感じる。

 やっぱり大きい。純粋に大きい。

 

 ちょっと入口を擦るだけで浮き出た血管と出っ張ったカリが当たり、雌の本能が媚びて愛液を漏らしてしまう。

 

 今まで当たり前のようにコレを相手にしていた、その日々を思い出す。

 

 そしてまた、当たり前のように受けれてしまう……

 

 

 直前、部屋の隅に置いていたマフィの鞄から音が鳴る。

 

「あっ……」

 

 マフィが思い出したように冷静になりかける。

 鈴が鳴るようなチリンチリンという音はフォンクリスタルの着信音。

 

 これまではアヤという存在を頭の外に置くために、行為中は石も遠ざけて着信音が聞こえないようにしていた。

 実際何度か向こうが通信を入れてきたけどマフィが出られなかった、というのは何回もある。

 

 でも今回は常に音の聞こえる範囲に置いていた。アヤがいつ戻ってくるのか把握するためだ。

 彼女が島に向かう船に乗ったらかけてくるように約束していた。

 

「取りなよ」

「え、でも……」

「いいから。それとも腰が抜けて動けない? 取ってきてあげる」

 

 そこでニヤリとするのが竿役王女だ。

 あやつには未来が見えておる……!

 

「ほら、ボクじゃどうやって通話開始するのか分からないし」

 

 気を取り直してベッドの上で背面座位の体勢。

 後ろからチンポを当てながら「早く」と急かす。

 

「う…………」

 

 狐の中では幾ばくかの逡巡があった。しかし有無を言わさぬチンポパワーに屈するしかなく、神力を込めてフォンクリスタルを通話モードに。

 

「っ、アヤ?」

『マフィ、いま船に乗ったのでもうすぐ戻れますよ』

「そ、そっか、よかった……気を付けてな」

 

 本当に離れたところにいる相手と会話ができるのか──ジャスリンは感心した。

 

『そちらは今なにをしてますか?』

「俺は──、うっ!?♡♡」

『マフィ?』

「あ、いや、ちょっと運動……」

 

 浮気ックス中の通話といえばやることはひとつ。もはやテンプレである。

 

 ジャスリンは健気に平静を保とうとするマフィを崩しにかかった。

 

 ぞりっ♡ ぞりっ♡ とチンポを狐の股の間で動かす素股。

 本来ならここで「あっ、あっ♡♡」と声が出てしまってもおかしくない。

 

「(ば、バカ……! なにやって……!)」

 

 驚きと恨めしとを込めた視線を受けても王女は無言でにっこり笑うまま。

 さらにマフィにしか聞こえないよう極限まで耳に口を近づけてこしょこしょ。

 

「変な声出たらバレちゃうね」

「(コイツ……!)」

 

 完全にいじわるモード。

 

 マフィは耐えるしかない。出産も終えてようやく一段落ついたというのに、こんなことでバレるわけにもいかない。

 

『そういえば走ってるって言ってましたもんね。気分転換とか?』

「あ、ああ、うん……今のは石に躓きそうになって」

『もしかして走ってる最中でしたか? それは邪魔をしてしまいました……折が悪ければ切りますね』

 

 なんてことだ。アヤが良い子すぎるせいでせっかく始まったイベントがもう終わってしまう。

 

 そんなのつまらない。ジャスリンもそう思ったのだろう。

 

「切っちゃダメだよ。そのまま話してて」

「っ、そんなのできるわけ……!」

「やるんだ。いいね?」

 

 首筋に口づけを落とせば、マフィはまた高い声をあげそうになり……なんとか耐える。

 

「あ、だ、だい、じょうぶ……! ベンチ見つけたし休みながら話すよ」

 

 雑魚メスは強オスに逆らえない。

 言われるがままに通話を続けてしまうのも逆らえないが故。

 

「そっちどうだった?」

『急な呼び出しでしたが、かなり実りあるものでした。他の神様との付き合い方や習慣なども興味深いのが多くて──』

「そ、そうなんだ……あ゛、っ!?」

『? どうしました?』

「いや、ちょっと、急に虫が……」

 

 この通話が和気あいあいと終わるわけがない。

 

「(嘘だろ、今!?)」

 

 すっかり濡れそぼった雌穴があるなら、そこに挿入するのは礼儀というもの。

 

 くちゅり……♡ と当てられた亀頭は、明らかに素股以上を望んでいると分かる。

 

「だ、ダメ……! 今ダメ……!」

 

 小声で抗議してもジャスリンは聞く耳持たず。

 無言でマフィの腰を掴み、ぐぐぐと下ろそうとする。

 

『ああ虫……季節ですものね』

「そうなん、だ……びっくりして……♡」

 

 腕力では勝てない。抗議も無視。

 されるがままに犯されるしかない。

 

 そんな状況でもアヤに悟られるわけにはいかない。マフィは頑張る。

 

「そっ、それより久々の実家とかどうだった? お義父様とか元気してた?」

『それが少し大変で……会議なんてダルいから行きたくないと駄々をこねて──』

 

 

 ──ずぶっ!♡

 

 

「────ッ!!?♡♡♡♡ あ、カ、ハッ゛……♡♡♡♡」

 

 頑張ってもジャスリンは容赦ない。

 

 狼巨根がいとも簡単に膣内に入り込み、緩くなった産後マンコの奥まで一気に占拠した。

 

 今さらだが産後すぐセックスするのは通常ありえないが、マフィの場合は出産時に薬や神術を使ったおかげで体がほとんど無傷。

 さらにケモミミが基本頑丈なおかげで回復も早く、こうした行為も問題なくできる。

 なんとも都合のいい環境と体である。

 

「(お、おっき……こんなおっきかった!? 体の中心まで来てる感覚……っ♡♡♡)」

 

 背後の王女も気持ちよさそうな息を漏らす。

 産後マンコはお気に召したようだ。

 

『結局お母様にお尻を叩かれてようやく登城したんですよ』

「あ、あはは……あの人らしい、ね……っ、っ♡」

『そうだ、お母様といえば、家を出る前にマフィの好きなお菓子を包んでくれたので戻ったら一緒に食べましょう!』

「ほん、と? たのし……み……っ♡♡」

 

 ジャスリンくらいのチンポになると、動かずとも入ってるだけで圧迫感や脈動で快楽を与えることができる。

 

 膣のすべてに当たり子宮を押し潰す肉竿は、そこに居続けるだけでマフィの正気が消えていくのだ。

 

『……マフィ? さっきからなんか息が荒くないですか?』

「え、そ、そりゃ走った後だし……あと、っ♡♡ 虫、追っ払っててッ♡」

 

 ぐりっ……♡ ぐりっ……♡

 

「ッ、っ゛♡♡♡ ~~~~~~~~っ゛……♡♡♡♡」

「ごめん、こっちも我慢できない……動かすよ」

「だ、ダメっ──ぎっ゛♡♡♡ っ♡ っ゛♡♡」

 

 ただでさえ声が変になるのに動いたらいよいよおしまいだ。

 

 マフィは自身の口に手を当ててなんとか声を押し殺そうとし、やめてくれと懇願するように首を横に振り続ける。

 

 ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡──

 

「ぎっ゛……♡♡♡ ァ♡ っ゛♡ っ゛っ゛~~~~♡──!」

 

 まだまだ序の口のようなピストンでも、マフィは限界だった。

 指の隙間から声と涎が溢れ、目の焦点が合わないまま天を仰ぎ、顔はくしゃくしゃに歪み……軽イキなど数えきれないほどしている。

 

「と、止め、っ♡ おねがい、止めてっ♡♡」

 

 小声の媚び媚び懇願が届いたのか、一旦動きが止まる。その隙になんとか話を繋げる。

 

「ッ、ォ゛……♡♡ そ、それでアヤっ゛、こっちにはあと、っ♡ どれくらいで着きそう?」

『うーん、夕方までには着くと思います。だからお菓子もそれまで楽しみに待っていてください』

「そっ、か……♡」

 

 だが嵐の前というのは往々にして静かなもの。

 

 静かなジャスリンの小声が、マフィの目を見開かせる。

 

「ボクも限界かも……動きたくてたまらない。もう切っていいから、話切り上げていいよ。ボクが動く前にね」

「っっ♡♡ あ、アヤっ」

『はい? どうしました?』

「今すっごい閃いて! 薬の組み合わせ浮かんだから実験行くね! 帰るまでには終わらせるから待っア゛ッ゛♡♡♡♡」

 

 急いで話を終わらせようとするも、一歩遅かった。

 

 我慢できないジャスリンが本気ピストンをするためにもぞもぞと動いている。

 そのもぞもぞだけでも弱いところを抉ってくるものだから、早口で切ろうとしたマフィも絶えられない。

 

『ま、マフィ? どうしました?』

「なんでもないよ! だから切るね、愛して、っ、ぐっ♡♡」

『はい、私も──』

 

 返事を聞いている暇などなかった。

 いま切らなければ本当に終わる。ガチオホ喘ぎを聞かれてしまう。

 

 そう判断したのは正しかった。

 

 通話を終えたのと同時に、メスを殺す突きが始まったのだから。

 

 

 どちゅんっ!♡ どちゅんっ!♡ どちゅんっ!♡──

 

 

「お゛ッ゛♡♡♡♡ オ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~~~ッ!!♡♡♡♡♡」

「ぐっ、今までと違ってふわふわで、っ、気持ちいいよっ♡」

「いぐっ゛♡♡ いぐっイぐっ♡♡ あ゛ぁ゛ァ゛ぁ゛っ゛!!♡♡♡ オぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~!!♡♡♡」

 

 半年以上1年未満ぶりのガチピストン。

 大きな亀頭で餅つきのように子宮をいじめ、大きなカリで掘削し、女を殺す。

 

 突くときにはずにゅううっ♡ と根元まで。

 引くときにはずろろろっ♡ と先っぽまで。

 

 つよオスにしかできないなっが~いストロークをドスドスとやられれば、半狂乱になって汚い声で喘ぎ叫ぶのも当然。

 

「ちょっとバレるかと思ったけど、マフィが耐えたから無事だったねっ」

「ふじゃけっ、んなっ!♡♡ ぐっ♡♡ ぎ、きらいっ、お前なんかきらいだっ゛♡♡♡ ぎらいっ♡♡」

「おや、遊びが過ぎたか。嫌われてしまった」

 

 ごりっ!♡ ぐりぐりぐり~……♡♡

 

「ほ、オ゛ぉ゛~~~~~!!♡♡♡ き、きらいきらいき゛ら゛い゛っ♡♡♡」

「じゃあチンポは?」

「き、きら──」

 

 最後まで言わさず、ジャスリンは一旦引き抜き……そして再び一気に根元まで挿入。

 

 ぽっかりと開いた穴が塞がり、押し出された空気で下品なマン屁が響いた。

 

「お゛お゛ぉ゛ぉ゛~~~~~ッ゛♡♡ しゅ、しゅきっっ♡♡ ちんぽしゅきっ♡♡♡ しゅきれしゅうっ゛♡♡♡♡」

「っ……♡ 中に出すよっ♡」

「あひっ゛♡♡♡ らひてっ♡♡ いっぱいきてぇぇ゛♡♡♡」

 

 

 ぐぽっ♡♡♡

 

 

「は、え、ひっ?♡♡」

「っ、あ、これっ……!♡♡」

 

 2人にとって、人生2度目の子宮口貫き。

 産後間もないが故の、人体の神秘じみた御業。

 

 マフィにとっては素面では初めて。

 

 頭の中の何かが焼き切れるような、冒涜的な快楽が襲う。

 

 同時にジャスリンも……

 

 

 どびゅっるるるびゅびゅびゅうう~~~!!♡♡♡ びゅぐぐぐびゅぶりゅびゅびゅぐぐっ!!♡♡♡♡

 

 

「オ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ォ゛ォ゛ォ゛~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

 

 お腹がぽっこり浮き上がるような巨根を子宮まで受け入れた状態での直接中出し。

 逃げ場を塞がれ、溜まる一方の半固形ゼリーザーメン。

 

 しかも久々に味わう狐マンコでの射精は、ジャスリンのテンションも量も上げる。

 

 今だからこそ妊娠の心配はないものの、こんなの安全日でも孕んでしまうだろう。

 

「ごめん、まだ出るよ……っ♡♡」

「ぁ……♡♡ ァ…………♡♡♡」

 

 勢いのある本ドピュを終えてからも、いまだどくどくと注ぎ込まれる重たい精液。

 

 それらを感じる余韻すらなく、マフィは快楽に覚えて失禁。気絶した。

 

 

 

□□□□□

 

 

 

 夕方、なんとか目を覚ましたマフィはヨロヨロとした足取りで港へ向かう。

 

 アフターサービスとでも言おうか、ダルダルに加えて精液ボテになってしまったマフィのお腹を隠すためにまた四小節神術で偽装してもらった。

 軽くなったはずのお腹がまた重くなってる……

 

「あ、アヤ……久しぶり」

「言うほど日数かかってませんよ。それにさっきも話しましたし」

「そ、そうかな……でもやっぱり顔を見ると安心するよ……」

「私も安心しました。さっきは様子が変でしたから……あ、でも今も疲れて見えますね」

「え゛っ、そ……そうかな? ちょっと走りすぎたかも、はは、ははは……」

 

 大好きなはずのアヤなのに、さっきのことがあったせいでまともに顔を見れない。

 

 それ以前にまともに向き合ってた時期が本編中にあっただろうか、というツッコミは置いておく。

 

「お義母様がくれたお菓子って?」

「開けてのお楽しみです。マフィが昔いっぱい食べ過ぎて怒られたやつです」

「あー……あれか」

 

 頑張れマフィ子、アヤと結ばれるエンドにたどり着く狐族になるんだ。

 

 婚約者を愛することに迷うな。

 ハグやキスに躊躇うな。

 ()してや他のふたなりに目移りするなど、言語道断だお嬢さん(ニーニャ)

 

 浮気(チョコラテ)は此処に置いて行け。

 

 一途になるのだ、お嬢さん(ニーニャ)

 

 

 まぁこの後も先延ばしにしていた竿役双子がいるんだけど。

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