※この作品はR-18です。

ケモミミ貴族令嬢にTS転生したら、ふたなりたちに玩具にされた   作:ぐらんぐらん

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74 サンドイッチの後にはクリームパイ(後ろ限定)

 今度はジェシカがマフィの片足を持ち上げる正常位──いわゆる松葉崩しの体勢で挿入。

 

 正面から受ける下反りチンポは膣壁の後ろ側を抉り、さらには腸にまで鈍痛のような快楽をもたらす。

 もちろんマフィは死ぬ。

 

「ジュブルブブッ♡♡ ン゛♡ オ゛っ♡♡ ちゅるっ♡♡ ちゅっ♡ ムゴッ♡♡ う゛ぅぅーーーっ゛♡♡♡」

 

 死にながら顔の横にずいっと差し出されたチンポを口でお掃除してて忙しい。

 

 

「それにしてもマフィちって着やせするタイプだったんだね~」

 

 手持ち無沙汰なアンジーがとうとうそこに触れてしまう。

 

 そう、先ほどアヤがマフィを直視できなかった理由の6割を占めるポイント……妊娠出産を経て大きくなったマフィのおっぱいだ。

 

 入学前の彼女を知っていれば突然のサイズアップに驚くこと間違いなし。

 実家のリアリスなどが見たら「ヒョア~~~!」と叫びながら飛びついてくるだろう。

 

 ただ母乳がたっぷり溜まって張っているので触り心地は硬め。水風船やウォーターピローよりかは柔らかいけど。

 

「オ゛っ♡♡♡ だ、だめお゛っ゛、ぱいっ゛、さわるな──」

「おまんこ集中ー」

「ッア゛ッ!?♡♡ いぐ、ぎ……♡ いぐいぐいっ゛っ゛♡♡♡ おおお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーーっ゛!!♡♡♡」

 

 ぐりっ♡ と子宮の後ろ側を抉り潰されてマフィはまたイキ潮をぷしぷし噴く。

 

 そしてぐにぐにと捏ねくり回されたおっぱいもまた、液体を滲ませる。

 

「えっ…………えっ!!?」

「え……」

 

 アンジーが驚き、ジェシカも腰を止める。

 お腹の圧迫感は消えないものの、マフィにも喋る余裕が戻ってきた。

 

「だ、だから……触るなって……っ」

「ま、マフィち? これってそういう……本物?」

「いや、その……」

「…………れろっ♡」

 

 先に動いたのはジェシカ。

 繋がったまま覆いかぶさり、左おっぱいを口に含む。

 

「ぐひっ!?♡♡♡ っ、あっ♡ やめっ、すう、なっ♡♡」

「ん……薄いけどちょっと甘いー……本物みたいー」

「ウチも!」

「んにゃっ、らっ、らめ……っ♡♡ 吸ったら出ちゃうからっ♡」

 

 随分デカい赤ちゃんだなぁ。

 赤ん坊よりも吸引力の強い2つの口に胸を吸われ、マフィは背中から力がなくなっていく。

 

 その状態でもお腹の中ではイタチチンポがぴくっ♡ ぴくっ♡と動いてるから荒い息の中に高いスタッカートが混じる。

 

「──ぷはっ、牛乳とは違うんだね。でもなんかエロー♡」

「も、もういいだろっ……」

「どうして出るのー……? 妊娠してるー?」

「それは……」

 

 つい最近産んだばかりだから出るのは当たり前なんだ。

 ……なんて言うわけにもいかない。

 

「た、体質なんだっ! 別に妊娠してるわけじゃないっ」

「へー」

「へー」

 

 便利な言葉だ。

 

 これを言っておけばどんなエロ漫画にも母乳ックスを取り入れられる。

 

「じゃあもっと飲んでいい? いいよね!」

「飲みながらするー♡」

「へっ? いやちょっとま──んうぅぅ゛っ!♡♡♡」

 

 再びデカい双子の授乳に。

 元々あげるべき子供たちはもう海の向こうの本土で乳母に育てられていることだろう。マフィがセフレに母乳を飲ませようと咎める者はいない。

 

 それに本物の赤ちゃんなら舌を使って乳首をいじめてきたり、授乳という密着状態でチンポをぐいぐいと子宮にめりこませようとはしてこない。

 

「待っ♡ へっ♡♡ お゛♡♡ おっぱいイっ゛ぐ♡♡ 奥やめぇぇ゛っ゛っ゛!♡♡♡♡」

 

 ガキ共の手と口の中で体が跳ね、狐のヘコついた腰と攻撃力の高い膣にジェシカも辛抱堪らなくなる。

 

「う……♡ 出るー……おかえしー♡ 飲んでー♡♡」

「いぐっ゛!♡♡♡ のむっ♡ のむから゛♡♡ ああ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ゛!!♡♡♡」

 

 マフィの頭の中で何かがブチンッと切れるような感覚。

 あぁ~! イキすぎてIQが急激に低下する音ォ~!

 

「オ゛ぉ゛ぉぉ゛ぉ゛ォ゛ぉ゛ぉ゛~~~~~っ゛っ゛♡♡♡ ゆる゛っ♡♡ ゆるし゛て゛っ゛♡♡ はやく゛出しでぇ゛ぇ゛っ゛♡♡♡♡」

 

 一足先……一口先に赤ちゃんを卒業した妹イタチが射精寸前のモノを引き抜き、お母さん狐の口にデカ亀頭を向ける。

 狙いがずれてほっぺや鼻に押し付けてマフィがちょっと間抜けな顔にもなったけど、どうにか高いカリまで唇の内側まで受け入れた。

 

 

 ──どっっぷっ♡♡ びゅぐぐぐびゅびゅるるっ♡♡

 

 

「んぶぶっ!?♡♡」

 

 飲み込むには喉の内径が足りないような塊ザーメンが口内発射され、フェラ慣れしたマフィの口を白く埋め尽くす。

 

「んぶぅっ♡♡ ブッ♡ ぶぴっ♡」

 

 もちろん1ドピュで終わるわけがない射精はなお続き、嚥下する量より供給が上回りマフィの呼吸を奪っていく。

 

「(射精ながいぃっ♡♡ ぜんぜん飲み込めな……息っ♡ 死ぬっ♡♡)」

 

 とうとう許容量を超えた精液が口の端から溢れ、さらには下に行けぬなら上へと言わんばかりにマフィの鼻にも逆流。

 チンポから出された精液がザーメン鼻水となって鼻から垂れてきてチンポを汚す永久機関が完成した。

 

 なおアンジーはこの間にも勢いを増した母乳に顔を汚しながら健気に飲んでいるのだった。

 

 

 

 1分ほど続いた射精が終わり、マフィは胃が明らかに重たくなったのを感じる。

 胃の中はギットギトの粘っこいザーメンが支配している。3日は匂いが取れないんじゃないかとすら思ってしまう。吐く息も精液臭い。

 

「っぷ……オエ、げぇぇぇぇぇ……っぷ♡」

 

 と思ってたらゲップも出た。汚い! 下品!

 

「わー…………」

 

 しかしその下品さが妹イタチには刺さったらしい。

 出したばかりなのにさっそく娘が硬さを取り戻している。

 

 このまま連続……とはいかない。姉だってまだまだヤリ足りないのだ。

 

「それじゃあマフィち、次次~」

「ま、待って……休ませて……」

 

 休ませてと言って本当に休ませてくれる竿役がいるものか。

 

 上反りチンポは三日月のように天を向き、獲物を突き刺そうと震え、先端から先走り汁が垂れては糸を引いている。

 

「ふふふー♡ またガバガバになるくらい広げちゃうから──」

「ねーアンジー……」

「なに、次ウチなんだよ」

「でもー……」

 

 さすが姉妹。名前を呼ばれただけでアンジーは妹が自分が連続でシたいのだとすぐ分かる。

 

 上目遣いで見つめてくる妹と目が合えば最終的にこっちが折れそうで、姉は目を逸らし続ける。

 本来ならこの極上の快楽を独り占めしたいところ……

 

「ウチ待ったし! ジェシカも待ちなよ、どうせマフィちのオマンコならすぐ出ちゃうし」

「待てない~……!」

 

 姉妹の間にちょっと険悪ムードが漂う。

 

 挿入の順番なんてくだらない理由で後輩を喧嘩させるわけにはいかない。

「私のために争わないで!」をする時だ。

 美少女を仲裁するラブコメ主人公力(ぢから)を見せるのだ。

 

 抜けた腰を奮い立たせ、マフィはアンジーを押し倒す。

 

「わっ!?」

「けんかはぁ……♡ よくないからぁ♡」

 

 どうやら仲違いを防ごうとかまっとうな理由ではなさそうな声音。

 

 それもそのはず。

 今のマフィは犯されモード。

 オスに媚びるクソメスでしかなく、普段の清楚で清純で純一無雑と清廉潔白の化身であるモフテイル三位官令嬢などここにはいない。最初からいなかったかもしれねぇ。

 

 犯されまくった心と体は既に男であることを捨て、言われなきゃ思い出せないレベル。

 

 ビッチ狐がセックス中に考えることなどセックスのことだけだ。

 

「こ、こっちも……挿れられるから……♡ ジェシカも挿れてぇ♡♡」

 

 体重をアンジーに預けながら、マフィは両手で尻肉をくぱぁ♡ と広げる。

 第二王女の薫陶を受けたお尻の穴がジェシカの視界に飛び込み、まるで性器のようにくぱくぱと控えめに開閉。

 

「マフィちそっちいけるの!? 変態?」

「えへへ……♡」

 

 もはや否定もしなくなった。

 気持ちよければそれでいいのだ。

 

 それはジェシカも同じ。

 

 セフレは何人も作ってきたけど、アナル挿入は誰にもしたことがない。

 開発せずに自分たちのデカチンを挿れるのはダメなことくらいは分かる。開発のやり方は分からない。彼女たちがセルフ開発してくるなんてこともなかった。

 

 どんな感触なのか、イタチは童貞のように想像力でさらにチンポを硬くする。

 

「わかったー……!♡」

「えー! ジェシカずるいっ」

「アンジーはこっちっ♡」

 

 また言い争いになりそうなところを、マフィが腰を落として防ぐ。

 

「お゛♡ っ、ほぉぉ゛ぉ゛♡♡♡ やっぱ、反り、えぐ……っ♡ えぐれるっ♡♡」

 

 カリ高チンポが開いた膣穴にむりゅむりゅむりゅぅぅ♡♡ と入り、ぶちゅっ♡ と子宮キス。

 これで前は埋まった。あとは後ろだ。

 

「じゃ……挿れるー♡♡」

 

 誘惑に姿があったなら、それは尻穴の形をしているのだろう。

 

 前の穴をお姉ちゃんに譲ってもいいと思える誘いに抗うことなく真っ向から向かい、ジェシカは狐の大きめヒップを掴んで亀頭をもうひとつの入口(出口)にあてがい、突き入れる。

 

「おおー……♡」

 

 まず感じたのは狭さ。

 括約筋回りは特に狭く、まるで硬いゴムの輪のよう。

 

 奥に進んでも狭い。

 特に高いカリを押し潰すように腸壁が吸い付き締め付けてくる。

 まぁイタチチンポ自慢のカリはそれに負けないくらいパンパンに張っているからむしろマフィに快楽ダメージを与えているからおあいこ。

 

「まだ入るー♡」

「お゛……っ゛♡♡ やっぱ長っ……♡」

「うわっ、裏になんか当たってる感触あるんだけどこれジェシカ?」

「こっちもなんか……当たってるのわかるー……」

 

 ダウナーチンポを後ろから挿れれば前側をゴリゴリハメ潰すのは自然の理。

 マフィの体内で妹チンポが姉に会おうとしている。健気だねぇ。

 

 しかし当たるのは姉のモノだけではない。

 奥をドチュッ♡ と突けばS字結腸だけでなくマフィの雌の中心にも大打撃を与える。

 

「おごっ!?♡♡♡♡ し、しきゅ゛……♡♡」

 

 ジェシカが深いところを行き来する度にごりゅっ♡ ごりゅっ♡ と裏から子宮を押すものだから、アンジーのモノと合わせてダブルでイキ狂わされる。

 

 もう散々イッてるのに、双子はやめてくれるわけもない。

 いつもの喉枯れオホ喘ぎ。今日が終わる頃には声ガラガラになってるだろう。

 

 最初はぎこちなかったジェシカもすぐに慣れ、アンジーと共にリズミカルにぺったんぺったん。

 

 赤毛双子サンドイッチの具にされ、子宮を餅のようにつきつきされたマフィは首を振ったり仰け反ったりしてイキまくり。

 ついでに尻肉もジェシカの腰がパンッ♡ と当たるごとに餅みたいになっている。

 

「ほっ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~~~っ゛ッ゛!!♡♡♡♡♡ あ゛ッ♡♡ ア゛ぁ゛ぁ゛っ゛ッ゛!♡♡♡ いぐいぐいグ、ぐっ゛、ほ゛ぉ゛ぉ゛~~~~!!♡♡♡ ゆるぢっ♡ ゆるぢて゛ぇ゛ぇ゛っ゛♡♡ おまんこし゛ぬ゛♡♡ おひりひ゛ぬ゛♡♡ ぅぁ゛ぁ゛っっ♡♡ イグッ゛♡♡ オ゛ほお゛ぉ゛ぉ゛~~~~っ゛っ゛♡♡♡♡」

 

 イキまくって呼吸もままならないくせに元気な口だな。

 

 許しと助けを乞うマンコ奴隷にとってこの叫びは出て当たり前。

 チンポ様に媚びて媚びて、子種を搾り取る本能全開で淫声をあげる。

 

 夏より熱い青春がここにある!

 

「おっ……出る……っ♡♡」

「ジェシカも出すー……!♡」

 

 双子が同時に達する。

 

 一方はチンポを引き抜き、もう一方は体が溶けてくっつくんじゃないかというほどに腰を押し付けて。

 

 

 びゅびゅぶりゅびゅるるるるっ♡♡ どぶぶりゅっびゅぶびゅーーーっ♡♡♡

 

 どぐんっ♡♡ びゅっびゅるぶびゅ♡♡ ぶびゅぐぐびゅびゅるるっ!♡♡

 

 

「ほお゛お゛っ゛!?!♡♡♡ ごっ゛♡ お゛ぉ゛ぉ゛ォぉ゛ぉ~~~~~!!♡♡♡♡♡」

 

 まるで焼く前のパンケーキ生地のような濃厚精子が上向きチンポから放たれ、内ももと秘所の周辺にベチャッと貼り付く。

 その粘着力たるや、一向に落ちようとしない。

 

 尻穴の中では下向きチンポが結腸までごりゅうぅぅっ♡♡ とねじ込まれ、そのまま姉に負けず劣らずの濃度と量のザーメンを大量発射。

 気持ち悪くなりそうな内側からの圧迫感が、マフィを白目にさせようとする。

 

 びゅぐんっ♡ ぶっ♡ びゅっ♡ びゅる……♡──

 

 ジェシカの射精は切れが悪かった。

 それほどに余韻も堪能しているのだろう。

 残尿のような小出しぴゅっぴゅですら前世の一般男性の射精レベル。当然マフィもまたイク。

 

 ややあってチンポが引き抜かれ、収縮の口パクを繰り返すアナルがまた物欲しそうにする。

 奥の奥で射精したからか、ジェシカの精子が濃すぎるヘドロザーメンだからか、とにかくアナルから精液が出てくる気配もない。

 

 ぶぴぴっ♡ という破裂音はマン屁か、それともアナルの精液鼻提灯か。そんなこともどうでもよかった。

 

「ひ……♡ お゛……ぉ゛ぉ゛……♡ ひっ♡ ひっ……♡」

「ふー……中出し最高……♡」

「次ウチ! ウチもマフィちのお尻に中出しするー♡」

「うんー……じゃあジェシカは前ー♡」

 

 使ってるオナホがギブアップ寸前だろうが関係ない。

 姉妹にとっては可愛くて気持ちいい玩具。

 

 前後を入れ替え、上下も入れ替え、双子サンドイッチは長いこと続いた……

 

 

 

□□□□□

 

 

 

 3人がビーチに戻ったのはずいぶん経ってからだった。

 

 夕暮れではないものの、アヤなんかは心配だというまっとうな理由であわあわし、キリーネヤがひとり探しに行き、メロリィが桜狐を「大丈夫大丈夫!」と励まし……

 

 流石に事件性があるんじゃないかと疑って本気で学院に捜索を頼もうかというギリギリでマフィたちが戻ったのだ。

 

 

「ま、マフィ~~~!!」

「わっ!? アヤ……ごめんな、ちょっと遊びに熱が入っちゃって……時間経ってるの気付かなくて、本当にごめん……」

「ごめんねアヤちー! ウチらもすっかり……」

「ほんとごめんー……」

「いいえっ……無事ならそれでよかったです……でも、後で怒ってしまうかもしれません」

「いいよ。悪いのは俺だから……ごめんなアヤ」

 

 ところで──アヤがマフィの羽織る大きなタオルに目をやる。

 

 明らかに肌を隠す物。

 それも上半身だけでなく腿あたりまで。

 

「どうしたのですか? まさか冷えたとか……」

「いやいや! あ、これはー……そのー……」

「マフィちの水着、上だけ外れて流されちゃったんだよ!」

「取り戻そうとしたけどー波に勝てなかった―……」

 

 嘘である。

 水着は流されてなんかいないし、今もバッチリ着ている。

 

 では何故体を隠すのかというと……

 

 まだちょっと漏れる母乳とか。

 キスマークがいくつも付いた胸元とか。

 全然垂れてこないアナル中出し精子とか。

 そのせいで妊娠3~4ヶ月目みたいにボテってるお腹とか。

 

 色々と見せられないものが多すぎるせいだ。

 

 急遽3人で口裏を合わせてタオルを買ったかいがあったのか、アヤは信じた。

 

 抱き着かれたらバレる恐れもあったが、ここで抱き着かずに手を握るまでで済ませたアヤの奥ゆかしさが功を奏した。

 

「そっ、そうだったんですね……ごめんなさい、そうとは知らずこんなに近くに……」

「ううん、心配してくれてありがとう。改めてごめんな」

「まったくよ! こっちにも謝りなさい! キリが帰ってきたらダブルでね!」

 

 メロリィはプンスカ。

 こういう時に真っ向から怒ってくれる友人というのは貴重だ。

 

「ああ、ごめん……ありがとな、アヤと一緒にいてくれて」

「次からはちゃんとどこに行くか、いつ戻るかを言うこと!」

「オカンか」

「オカンはそっ、ち──っぶない」

「おい」

 

 一同はキリーネヤが戻るのを待ち、最後にひと遊びしてから帰ろうということになった。

 

 アヤは安心して椅子に座ろうとし……やっぱりやめた。

 

「安心したら喉が渇いてしまいました。ジュース買ってくるので、マフィは座っててください」

「うん、悪いな……」

「あっ! じゃあウチらも行くー! 迷惑かけちゃったし奢るよ!」

「奢る奢るー」

 

 奢りが過ぎるぞ浮竹……

 

 同級生双子と一緒に歩くアヤは気付かない。

 

 合流するまで、してからもずっと、タオルの下でマフィのお尻が2つの手に揉まれていたことに。

 

 心配をかけたことは本気で悪いと思っている。

 しかし婚約者を犯して犯してアナルをザーメンマグマの火口にしたことについて悪気などない。

 

 アヤは知っているだろうか。

 いつも傍にいるのだけど。

 

 My name is NTR ほら何度でも僕たちは出逢っているでしょう?

 

 そう 遠くから近くから君の婚約者を狙ってる。




■TIPS 牛乳
牛族の人から搾る母乳……ではない

中級眷属である乳牛(本物)から搾る
肉やチーズといった畜産品は各中級眷属の命をいただいているため、基本的に食文化において前世と比べても不自然ではない

ちなみに上級眷属に鳥類はいないが、動物としての鶏やその他の鳥は普通にいる


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