ケモミミ貴族令嬢にTS転生したら、ふたなりたちに玩具にされた 作:ぐらんぐらん
ジェシカによって広げられた穴にほとんどノータイムで挿れれば、さしたる抵抗もなく最奥まで貫ける。
妹とはいえ他者の精液でいっぱいの膣でも、アンジーは躊躇なく挿れられるタイプだ。
最初は「うへー」って感じだったけど、いつも2人で1人のメスを犯してたら慣れた。
むしろ自慢のカリで先客のザーメンを掻き出してやろうと思っている。
浮気狐は口でこそ休憩を求めたが、その顔は満たされている。
休む間もなく犯されて、大好きな奥を突かれてよがっている。
ジェシカとは真逆の上反りチンポは相変わらず凶悪で、Gスポットとか関係なしに膣ひだを抉る。
「ん゛……♡♡ っは♡ やっぱさいこー! 思いっきり使い潰すからね!♡」
それだけでは飽き足らず、反りに合わせたカーブを描くようなピストンで子宮を的確にぶっ潰してくる。
「おごっ!♡♡♡ それだゲっ゛♡♡ ぎっ゛、イくっ♡ い゛ぐ゛ぅ゛っ゛っ゛♡♡♡♡」
マフィも簡単にイキ狂う動きは、手馴れたヤリチンのそれ。
しかしアンジーにとって、この動きは自分が気持ちよくなるためのもので、相手を気持ちよくさせようとかそういうのは皆無。
自分勝手な本能のままに腰を振るだけでメス殺しの乱れ突きをやれるのだから、彼女は何かの神様に愛されてるのだろう。
それがリカン神か竿役の神かは知らないが。
まぁだいたい後者なのだろう。
ともかく乱暴でいて的確に急所を突いたり抉ったりしてくる腰振りを受ければ、女などひとたまりもない。
「オ゛っ゛♡♡♡♡♡ しゅご♡♡ しゅごいぃ゛ぃ!♡♡ おく、お腹しゅごい゛っ゛♡♡♡」
「こっちもー……ちゃんとお掃除ー」
顔に乗せられたベトベトデロデロのダウナーチンポから発せられる色々なものもまた女をバカにする。
顔を顰めて鼻をつまむべき性臭は、鼻から脳を犯してくるかのよう。
吸って吐くのを繰り返す度に思考が霧に包まれ、繁殖の欲求ばかりが高まる。
マフィは舌を伸ばして亀頭や裏筋を舐めるも、股からの衝撃に揺さぶられまくってなかなか安定しない。
「イグっ゛♡♡ いっぐぅぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛♡♡♡ しぎゅう゛イ゛ぐっ゛♡♡♡ ほオ゛ぉ゛ぉ゛ォ゛っ゛っ゛♡♡♡♡」
口を縦長に開いたり、髪や舌を振り乱して動き回ったりしても、いじわるシスターは弱点を見逃してはくれない。
鉤のようなチンポでひだを抉り、親の仇のように子宮を圧葬。
体の悲鳴が愛液や潮として噴出し、シーツにはバケツをぶちまけたような染みが広がっている。
「気持ち良すぎっ……♡ そろそろ出しちゃうよ!♡」
今でも根元まで挿入して腹ボコさせるほどだったが、ラストスパートのアンジーはそれだけでは飽き足らなかった。
足首を掴んでまんぐり返しにしたかと思えば、上から下に突き下ろすような高速ドッスンピストン。
反り返ったチンポからの衝撃が増し、マフィは悲鳴をあげる。
「ごほ゛っ゛♡♡ おお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ォ゛ーーーーーーッ゛!!?♡♡♡♡ だみぇ゛、しょれ死ぬぅ゛ぅぅ゛ぅ゛♡♡♡」
「暴れないー……」
あまりの致死アクメに思わずアンジーを突き飛ばそうとした腕も、ジェシカにがっちり掴まれる。
四肢の動きを奪われ、小柄な後輩にいいように使われる姿には先輩や年上としての尊厳も威厳も残っていない。
いよいよふたなりの欲を満たす肉便器である。
顔を濡らすのはダウナーチンポにへばりついた液体たちだけではない。
涙はもちろん、粘性のない鼻水を垂れ流し、時たまガチガチとぶつかる歯の端からは唾液が泡状になって溢れている。無様極まれり。
「い゛ぐっ゛♡♡ いっ゛ぐ♡♡♡♡♡ ぃ、ぎぎュ゛う゛!!♡♡♡♡ はやぐら゛ひでっ゛♡♡♡ な゛かぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡」
きったねぇ悲鳴でもこのような場なら射精欲を煽るスパイスとなる。
アンジーは腰を震わせ、一瞬だけ耐えた。
ずるるるっ♡ とカリが露出するまで引き抜く。
その僅かな間に、マフィは頭のどこかで「あ、これダメなやつだ」と他人事のように感じ──その後なにを考える暇もなく処刑棒がズパンッと突き下ろされる。
ぼびゅっ♡♡ びゅぐぐぐびゅるっびゅびゅるるる♡♡♡♡ どぼぶぶびゅぼぼぼっ!♡♡♡♡
「ア──────」
景色が白飛びする。
それは脳が処理しきれないほどの快楽を受け取ったということで、その快楽を処理するために自分がどんな声を出しているかも分からなくなる。
挿入されている膣、鈴口をねじ込まれている子宮口、精液が限界を超えて詰め込まれ膨れる子袋……よりによってマズい場所ばかりが鋭敏になって、そこ以外の体が消えてしまったかのように感覚が曖昧に。
数秒を要して戻ってきた視界に飛び込むのは、2人分の特濃ネバネバ子種汁を注ぎ込まれて妊娠初期のように膨らんだお腹。
びゅぐぐっ♡♡ びゅっ♡♡ ぶびゅるるっ♡♡──
恍惚とした顔の赤毛姉はいまだ切れの悪い射精を続けており、鈴口から一直線に子宮頚部を飛び越えたザーメンがむりゅむりゅ詰め込まれている。
「あ゛……あ゛ち゛ゅ、あちゅいィ゛ぃ゛……♡♡」
1分ほど続いた長すぎる射精も終われば、名残惜しそうに子宮から離れる亀頭。
そして入りきらなかった分の精子を自身のカリで書き出すような引き抜き。白い半固形のベタベタで汚れた陰茎が露出し、同時にブゴボッ♡ とメス穴から白いネバネバが溢れ出る。
「ふぅー♡」
一仕事終えたような満足感と共に汗をぬぐうアンジーに比べ、マフィはひどいものだ。
言葉らしい言葉など無く、息はコヒューコヒューと絶え絶え。
最近まで短小ヘコヘコおままごとに慣れてしまったせいで、久々の連続失神アクメ中出しセックスで思った以上に消耗してしまった。
「ジェシカー、水とってー」
「ん……」
夏が過ぎたとはいえこんなに動けば汗もかく。
水差し直飲みではなくきちんとコップに注ぐのはさすが二位官令嬢と褒めてやりたいところだ……
「ほら、マフィちも飲みなよ」
「水分補給ー……」
「う゛……♡ のむ……」
「…………あ♡ やっぱこうしよっと♡」
差し出されたコップをマフィが手に取る……と思いきや、ひょいと自分で飲んでしまったアンジー。
意地悪か? 違う。
自分の口に水をいっぱいに含むと、おもむろにマフィの唇へと自分の唇をくっつける。
「ん!? ん……っ! ンクっ……」
「んふふー♡」
「あ、ジェシカもそれやるー」
可愛い赤毛双子に交互に口移しで水を飲ませてもらえるなんて、この狐は前世で徳でも積んだのか。
ボコボコに犯された代価としては安すぎるかもしれない。
「も、もういいっ」
「そう? じゃ続きしよっか♡ 次はお尻にしよっかなー♡」
「ジェシカもっかいおまんこー♡」
「え……もうちょっと休ませ──」
小休憩はほとんど1分程度。
四つん這いにされ、上アンジー下ジェシカのサンドイッチファックが始まる。
しっかりと手首を封じて一切の抵抗を許さない3Pは、もはや凌辱という言葉すら似合ってしまう。
「ぎあ゛っ゛ぁっ゛♡♡♡ あ゛っ゛♡ あっ゛♡♡ あああ゛ぁ゛ぁ゛っ゛っ゛!♡♡♡♡」
拷問のような悲鳴に苦痛の色は無く、ただただ快楽のみが女を支配している。
ぐりんっ♡ と奥を潰されればお返しに潮を噴き、ごちゅんっ♡ と結腸を貫かれれば肺の中から空気が出ていく。
そうして幾度も双子の射精を体内で受け止め、入りきらなかった分が肌を汚し、それでも赤毛姉妹は止まらない。
自分たちのモノを全部受け入れられる極上の穴。
普段から接してる先輩。
今でこそ下品にオホってるものの、平時はさすが三位官令嬢と褒めてやりたいところだ……と言うべき品と教養。
そして何より、友達の婚約者……
インモラルな快楽に心も体もビンビンである。
簡単に女を孕ませられる子種をいくら注いでも孕まない無責任穴なのだからよりビンビン。
よって外が明るくなってもお構いなしにヤリまくり。
「あ゛ーー……♡」
「ありゃ、マフィちノビちゃった」
「オ゛……♡♡ アぁ゛ーー……♡♡♡」
時たま気まぐれに外出しぶっかけされたせいで、もはや精液のかかっていない部位が無い。まるで山賊に輪姦された後である。
マフィは何度も失神アクメし、今となっては起きてるのか気絶しているのかも分からない。
「ジェシカまだシたいー♡」
「も゛……もう、はいら゛にゃ゛……イ゛っ♡♡」
「あと1回だからー……♡」
「ら、め……♡ たまご、おぼれ、ちゃ……うぅ゛♡♡♡」
体外や腸内は言わずもがな、子宮も外から見て分かるくらいに膨らんでいる。
その中は満員電車を越えてもはや奴隷船。
アヤとの受精卵は今頃2人のオタマジャクシたちに囲まれて悲鳴をあげていることだろう。
繁殖力旺盛な精子は子宮内だけでは飽き足らず卵管までミッチミチに詰まっているが、残念ながらお目当ての卵は無い。
先ほどのように山賊に例えるなら、村を焼いたけどお宝が見つからなかったといった感じ。
焼いちまったものはしょうがない。排出されるまでの数日間、自慢の粘度で居座り続けてやろう。
数週間は子宮に匂いがこびりつくことだろう。
マフィの懐妊はホウジョウ家、そしてモフテイル家にも報せが行き、両家のつながりを強くするものとなった。
元々婚約状態だったのだから特に問題にはならない。
もちろん貴族令嬢としてのモラル云々は言われたけど、最終的に「発情期なら仕方ない」と重くは受け止められず。
当人同士が好き合っているというのが周囲に知れ渡っているからでもあった。
それからマフィのお腹は順調に大きくなっていく。
「そんな風になるのね……」
いつメンでの昼食時間、キリーネヤが呆れたように呟く。
衣替えしていつものローブを纏うホグワーツスタイルの腹部は、そこだけがポコっている。
お腹以外がいつも通りなのだから「太った」では言い訳できない。
去年の今頃も同じように大きくなっていたのだが、姿形を偽装する神術の力でバレなかった。
これが初めてのボテ腹登校。もちろん周りからは「妊婦だ……」という目で見られたが、それは最初だけ。
人間とは慣れるもので、しばらくすれば本人はもちろん周囲もそれが自然な状態になっていく。
「2人は卒業したらすぐ結婚?」
「はいっ」
「式は卒業してすぐだよ。そうすればアヤが休みだから」
本当なら子供が産まれてからでもよかったが、式のためにわざわざアヤに休学させて首都カンナまで戻って来させるというのはしたくなかったという。
年変わりの長期休みに合わせれば、アヤと同学年の在校生も呼べる。
「キリたちは? いつ結婚すんの?」
「んー……来年の長期休みにしようかしら」
「ちょっと先だな。準備とか?」
「あんたら呼びたいからに決まってんでしょーが。その頃にはそっちも子供産まれてて、アヤちゃんも休みだし」
当たり前のように言うメロリィに、マフィは柄にもなく赤面する。
「そ、そっか……ありがとな」
「スピーチしなさいよね」
「ああ、任せろ!」
果たしてチン道の家の結婚式は部外者を呼んで大丈夫なものなのかと心配になるが、こうして誘うということはまぁ大丈夫なのだろう。
「ありがとうございますキリーネヤさん」
「気にしないで。こっちもあなた達の式、楽しみにしてるから」
後輩に向けふわりと笑う黒猫は、入学時とはまったく違う親しみと余裕を覗かせた。
紆余曲折ありまくったものの、アヤと結ばれることには成功した。
結婚だって確定となった。
未来への憂いなどない。
そうなれば日々なんてあっという間であり、学業に励みながら錬術薬開発にも励んでいると、気付けば卒業が視野に入ってくる。
卒業すればマフィはホウジョウ家に入り、自由に浮気三昧なんてできない。
だからセフレの皆さんにはお別れを告げねばならない。
たとえ自分からそういう関係に誘ったわけじゃなくてもだ。
「そうだよねーマフィち卒業したら会えないよねー」
「残念ー……う、出るっ♡」
リングフィールド姉妹にはいつものように階段の踊り場でWフェラしてる時に言ってみたら、思ったよりさっぱりした返事が返ってきた。
一応本当に残念ではあるが、まぁそうだよねって反応だ。
まぁ変に未練たらたらになるよりはいいか。
「じゃあ卒業までにいっぱいシようねー♡ 例えばここで、とか♡」
さっぱりしてるせいで踊り場で本番交尾をやってしまうくらいである。
「は!? いや、でもここ学院内……」
「そうだねーいくら人が来ないっていっても声出したらバレちゃうかもねー♡」
「がんばってー♡」
にゅるんっ♡ と挿入されて声が出ないわけがない。
いくら手で口を押さえても出ちゃうものは出ちゃう。
立位の状態でサンドイッチにされ、後輩のちっちゃなお口とキスをすることでなんとか抑えられた。
そして一番濃密な浮気をした第四王女だが……こちらもさっぱりした返事だった。
「分かってるよ。キミとは元々そういう契約だからね」
錬術薬を教える代わりに体を差し出す──
それはどこまで行っても在学中のことでしかなく、卒業すれば終わりだ。
これまで何人もの女生徒をセフレにしてきた彼女にとって、出会いと別れは日常茶飯事なのかもしれない。
今日も今日とて新薬開発のために2人して机に向き合うことに変わりはない。
「まぁ、でも……」
ジャスリンは調合の手を止め、手袋を外して立ち上がる。
足音が近付いてくるのを聞いてマフィも手を止める。
「他の子たちより長く接したからかな。惜しいと思わないでもないよ」
髪をひと房、そして頬を撫でる。
全身から王子様オーラが溢れる彼女の白魚のような手は、少しの女性を感じさせた。
「……あんまそういうこと言わないでください」
「ふふっ、困らせちゃったかな。でも今のキミを見ていると……ね」
もう神術で隠す必要のない腹を見ると、王女は自分のものを取られた気分になる。
いや取ったのは彼女の方だし、本来あるべき姿になっただけなのだが、まぁそこは仕方ない心の機微というやつだろう。
「今日の活動はここまでにしようか。後は夜まで……」
「ここで、ですか?」
ねっとりとしたボディタッチにマフィは身を委ねる。
王族用の屋敷のベッドが一番慣れているが、思えばこの部屋でヤるのもいつものことだった。