ケモミミ貴族令嬢にTS転生したら、ふたなりたちに玩具にされた 作:ぐらんぐらん
また幕間で時系列ガン無視の話かよ。
混乱するからやめろって。
別に時系列なんて深く考えるほど重要じゃないから大丈夫大丈夫。
一応今回のお話の時系列を説明すると、マフィがまだジャスリンの子をお腹に宿していた時期。
だいたい68話の辺り。イリーゼをおやつに性欲解消したり赤毛双子とセフレになったりしてた頃。
前々回にリアリスとカレンが顔合わせをしたのを覚えているだろうか。あれのちょっと後だ。
モフテイル家ではまーた陰キャ父狐が女を殺していた。
技開において上から数えた方が早い地位にいるモフテイル夫妻は家に帰ってくることは少ない。
でもまったく帰ってこないというわけでもない。
家に帰るより仕事に夢中なワーホリ狐でさえ月に何回かは帰れてる。
ローラは屋敷で夫人の仕事もやるから倍以上も帰れてる。
今は臨月なので家でゆっくり。お腹が目立ち始めてからは家にいることの方が多い。
あくせく働く技開職員とはいえ、貴族──三位官家の当主と夫人なのだ。さすがに社畜のようにコキ使って過労になってはまずかろう。過労だけに。
\ ど っ /
クラリッサが家に帰ってくると、高確率でローラが鳴かされる。
三十路陰キャ童顔狐は妻を孕ませてもまだまだお盛んなのだ。
ローラも毎回ヤる前こそ「少しは私の体を労われ」とイヤイヤアピールするのだが、妊娠マンコに愛する夫を受け入れると猛虎もただのメス猫になる。
胎教にはクラシックが良いとはよく言うが、胎児が聞くのは母親の絶叫オホ声。
マフィもリアリスもこれを聞いて産まれてきたと思うと……多分あまり聞かせるべきではない。
でも仕方ない。夫のチンポを突っ込まれたらこうなるんは自然の摂理じゃけぇ。
それをすぐ傍で聞かされている──見せつけられているのが、下着姿のメイド羊。ニンネである。
ローラが今の双子を身籠るきっかけとなった出来事*1、その相手が彼女だった。
ニンネは元々モフテイル家の使用人ではない。ローラの生家に仕えていたメイドである。
その頃からお嬢様付きとなり、嫁入りにも同行したからモフテイルの使用人という形で籍を置いているだけ。
主との歳の差は2歳差。
昔からニンネはローラのことを令嬢として見ると同時に、姉妹のような目でも見ていた。
なかなか婚約が決まらないほど気の強かった当時のローラも、ニンネのことを姉に似た思いで見ていて……距離感はとても近かった。
それだけならただ仲の良い主従で済む話なのだが、この世界はそうさせてくれない。
ローラが初めて発情期を迎えた時、2人の関係は微笑ましいものではなくなった。
普段は苛烈で厳しいお嬢様が涙目になって弱メス懇願してくる……そんなシチュエーションに、当時17だったニンネが耐えられるはずもなかったのだ。
「これは発情期を収めるため……」と自分に言い聞かせても、お嬢様を自分のものにしたという錯覚に囚われることも仕方なかったと言えよう。
ムラムラ解消のために彼女の体をあますことなく弄り、ローラは発情期を耐えきる。
そんな実績が出来てしまったから、ニンネが次に発情期を迎えた時、頼ってしまった。
本来ならメイド風情が主人に発情期の解消を手伝えなど無礼極まる話だ。
だがローラもまた、姉のように仲の良いお姉さんメイドが懇願してくるシチュエーションに耐えられなかった。
あれは恋だったのだろうか──そう自問すれば、ローラもニンネも「どうだろうか」と唸る。
恋だったかもしれないし、恋という言葉で片付けられない感情だった気もする。
同性の主従が結ばれるなど貴族としてはありえないことが分かっていたので、恋にしてしまわないようにしたのかもしれない。
互いの発情期を鎮め合う関係はローラが結婚するまで続き、そして終わる。
ローラは結婚してすぐマフィを身籠り、夫婦仲も良好。
ニンネの指が主の肌を這うようなことはなくなった……なくなったはずだった。
去年、連日クラリッサに焦らされてムラムラがピークに達したローラの前に、ニンネが迂闊に現れなければ。
妻と浮気した罰をニンネは受け続けている。
クラリッサがローラを犯し、ローラが泣き叫び、夫婦のラブがチュッチュするところを特等席で見させられている。
拒否権はない。ニンネの今の主は当主であるクラリッサなのだから。
ローラにも反対する力は無かった。
雌としてぶっ殺されているところを他でもないニンネに見られるのは恥ずかしさと申し訳なさとプライドが相まって断固反対したかったが、浮気したのは自分だったのだから何も言えない。
しかもクラリッサは射精後には必ずニンネの目の前までやってきて、自身の精液と妻の本気汁でまみれたチンポのお掃除を命じてくる。
布とかではなく、口で。
湯気の立つ雄の象徴を舐めさせられる度に、ニンネの理性が削られていくようだった。
それからローラが臨月になる今に至るまで、夫婦の営みを見せつけられている。
クラリッサ自身は別にもう怒ってはいない。
だが「ニンネがいる時のローラの乱れ具合も面白い」という最低な理由で同席させられ続けているのだ。
そうしていると、ニンネへの罰は『ローラの痴態を見せられる』だけではなくなる。
毎回汚れたチンポを舐めて綺麗にしているうちに、徐々にではあるが確実に侵食されていた。
クラリッサの放つ圧倒的な勝ち雄フェロモン。
目が、鼻が、口が……なによりお腹の奥が、女を殺すチンポを本能的に求める。
いつしか「2人のセックスを見せつけられる」よりも「つよつよチンポを見てるだけの生殺し」の方が責め苦になっていった。
クラリッサが帰ってくるのは月に数回。その数回に毎回ローラを抱くものだからおあずけタイムも月に数回発生する。
ニンネは耐えた。
幸い見てる最中にオナニーすることは許されていたので、狂ったように自分を指でいじめまくった。
コトがあった翌日はガマンできずにディルドで自分を慰めたりもした。
技開──プルミリア印のポピュラーな市販品はこうして消費者の需要を満たしている。
だが足りない。
孕ませてもなお女を抉り殺す立派な陰キャ巨根が頭から離れない。
忍耐には限界がある。
これ以上は無理だった。
今日もクラリッサがボテ妻を犯していた時。
いつも通りにお掃除だけさせられていたニンネは、どうしてか手をご主人様チンポに伸ばしていた。
「っ、どうした、の……?」
「へ…………?」
完全に無意識だった。
求めるように指を這わせるなんて初めてのことで、ニンネもクラリッサも困惑している。
いや、ニンネにはその理由が分かっていた。
「お……おゆるし、ください……もう、限界なんです……っ」
いきなり縋るようにワナワナと震えながらチンポに顔を擦りつけてくるものだからクラリッサはびっくりした。
だが床に水たまりと見紛う量の愛液とオナイキ汁が滴るのを見て、つよオスセンサーがなんとなく察する。
「ほしい、ほしいんです……! 切なくて、ひとりでシても足りなくて……!」
ニンネは生まれて初めて異性を欲した。
ずっと仕えてきた主の前だというのに、その主の夫に対してはしたなくも浅ましい懇願を繰り返す。
身に着けていた下着さえも脱ぎ捨て、自身の豊満すぎる体と局部を艶めかしく見せつける。
上からボンッッ、ムチッ、ボンッ。
漫画なら擬音でうるさいタイプ。
クラリッサは娘が反応しまくったものの、まだ理性が勝った。だってそのムラつきをぶつける
「だっ、だめ……お仕置き、だから」
「そこをなんとかっ! もうダメなんです! おかしくなりそうなんです゛っ!」
「ええ……」
見せつける罰を与えた身ではあるが、クラリッサにも良識がある。嘘だろ。
さすがに妻のメイドに手を出すのは普通に浮気じゃないかと、まともな考えを持っていた。嘘だろ。
しばらく押すも引くもできない状態が続き──ニンネはチン媚びを止める。
諦めた……かと思いきや、その頭を地面に付けんばかりに下ろす。
「どうかクラリッサ様のご寵愛をお恵みください……ローラ様と同じ種で孕ませてくださいっ……!」
全裸土下座ほどメスの無様な姿はない──無様に震えるメスのつむじと突き出た尻肉を見ながら、クラリッサはまたひとつ学びを得た。
「何を、している……?」
「あっローラさん……その……」
ややあってようやく失神から回復し余韻イキも収まってきたローラが起き上がり、状況を確認する。
土下座するニンネに戸惑うクラリッサ……なるほど理解できた。
ベッドの上ではされるがままでも、平時なら有能な虎さんなのだ。
「お、奥様……おねがい、します……非常識で不義理とは分かっています……っ、でも、わたし、もうむりなんです……! ほしい、ほしいんですっ」
「ニンネ……」
ローラは息を吐く。
呆れではない。諦めに似た息を。
長年連れ添ったというのに初めて見る姉のような従者の姿は、ひどく無様で、ひどく滑稽で、ひどく共感できた。
「クラリッサ、抱いてやってくれないか。私からも頼む」
「えっ!? で、でも……」
「なにが『でも』だ。コッチはバカみたいに勃たせてるくせに」
ニンネの体に反応するクラリッサを見たローラがムッとしなかったと言えば嘘になる。
普段よく夫を叱る彼女にだって愛も独占欲もあるし、知らない女と姦通していれば浮気だと騒ぐだろう。
だが相手が他でもないニンネとなると話は別。
「ニンネ、こちらに来い」
「よろしい……のですか……?」
「ローラさんっ」
まだ理性を捨てきれないクラリッサはベッドにぽーい。
仰向けになったところを、ローラとニンネが2人してその股座に顔を近づける。
「私がいいと言ってるんだ。いいだろ? クラリッサ」
「でもぉ……」
「お願いします、旦那様……犯してください……」
どうして夫を愛する妻がこんなに乗り気かというと、理由は3つある。
ひとつは先の通り、相手がニンネだから。
ニンネならたとえ愛する夫でもまぁ許せる。
ひとつはニンネの体。
女から見てもこのムチムチメイドは体つきがエロすぎる。
こんなエロの擬人化みたいな人間が犯してくださいと懇願してきて耐えられる者などいない……ローラでさえそう思えるのだ。クラリッサがどれだけ耐えているか分かるだろう。
そしてもうひとつ……本能だ。
ローラの本能は理解している。
夫の陰キャ巨根は、女を殺すようにできている。
それをずっと舐めさせられてきたニンネがこうなってしまうのも、ローラは理解できてしまうのだ。
だから仕方ない。
ニンネがこのチンポに誘惑されて種付け懇願してしまうのも仕方ない。
苛烈を自覚するローラでさえ負けメス受精を繰り返してしまうのだから。
強いチンポ様に、女は勝てない。
きっと一度でも犯されれば、ニンネは堕ちる。
自分と同じようにイキまくって負けまくって、失神してもなお犯されて簡単に孕まされる。
それでもいい、とローラは思えた。
クラリッサを愛するように、ニンネのことも愛している。
家族のように、恋人のように。
だから愛する者同士、同じチンポに堕ちるのは……どうしようもなく恐ろしくて、恐ろしいが故に惹かれる。
……小難しい理屈は抜きにしよう。
まぁ要するに、「クラリッサのチンポ最高だからお前もヤれよ」ということだ。
ローラをただの負けメスにするだけではなく、他のメスも献上させるようにしてしまうのがモフテイル家当主のクソヤバチンポというわけだ。
「ほら、さっさとヤってしまえ♡」
「んっ……♡ 奥様、あっ♡ や……っ♡」
クラリッサの目の前で妻とメイドがイチャついている。
とても手に収まりきらないクソデカふわふわ羊おっぱいがむにゅむにゅと形を変え、上下に揺らせばだっぽんだっぽんと聞こえてくるようだ。
胸の下にある肉付きのいいムチムチお腹、それ以上に肉付きのいい尻とそこから伸びるムッチムチ太もも。
普段は真面目に家事をこなす姿からは想像もできない蕩けっぷり。
目に入るすべてがエロい。
視界だけではない。
かわいく漏れる喘ぎ声も、漂ってくる雌臭も、クラリッサの最後の一線をガリガリ削る。
「よい、しょっ……♡」
「ぐっ!!?♡♡」
「んっ!?♡ 熱っ……!♡♡」
さらにはローラの手に掴まれて開かれたデカパイがクラリッサの股間まで運ばれ、閉じられた。
そのままふわふわぐにゅぐにゅ、上下にズリズリ交互にズリズリ。
汗で滑りのよくなった羊っぱいによるパイズリである。
クラリッサにとって初めての体験だった。
ローラもそれなりにある方だし、挟むには問題ない。
だがデカチンポのすべてを包まれることはなかった。
竿の大部分が包まれてズリズリされるとはこういう感覚だったのか。
恐るべきは今作において比肩する者のいないニンネのデカパイをもってしても亀頭が顔を出してしまう陰キャ巨根。
「ほらニンネ、お前も奉仕しろ」
「は、はい……♡ ちゅっ♡♡」
「っっ♡♡ あっ♡ ニンネさん、っ♡♡」
さらには突き出た亀頭に降るメイドのキス。
おずおずと始まったそれはすぐ積極的になり、湧き出るカウパーの一滴も逃すまいと吸い付く有様。
「ニンネ、お前にとってコレはなんだ?」
「っ……♡ ご、ご主人様ぁ♡ 私を犯してくれるおチンポさまですぅ♡♡」
ブチ犯して肉布団にするために生まれてきたような体のメスと、そのメスに種付けOKを出した妻。
もはや耐えられそうにない。
「あ…………ア……♡ あ……っ!♡♡♡」
ここでクラリッサの頭の中で何かが切れた。
そりゃもう盛大に。ブチィッと。
ガバッと起き上がったかと思いきや、一気におっぱい女を押し倒す。
ニンネは驚いたが、ローラには見覚えがあった。
彼女の場合はちょっと誘惑すればすぐこうなるのだが……これは辛抱堪らず女をオナホにする時の夫だ。
「ハーッ♡ ハーッ……!♡♡♡」
「く、クラリッサ様……?」
ニンネの処女喪失はあっという間だった。
ムチムチ脚を掴んで種付けプレスの体勢になり、一気に腰を突き下ろしたことで、肉厚割れ目にデカ亀頭と太竿がねじり込み……ずぶんっ!♡♡ と挿入された。
「ごっ゛!!?!?♡♡♡♡♡ お゛……!?♡ ほっ、お゛…………?♡♡」
ディルドで膜は除去済みの膣内は深く、クラリッサの長大なデカチンもずっぷり飲み込む。
ムチムチな見た目にそぐわない、ムチムチで包み込んでくるような雌穴だった。
バチュンッ!♡ バチュンッ!♡ バチュンッ!♡ バチュンッ!♡──
「お゛ぉ゛ぉ゛~~~~!!?♡♡♡ ごれ゛っ♡♡ おっぎ、ぎ、い゛ぃぃ゛~~!♡♡」
一度膣奥まで潰してから行われる、容赦の欠片もないガン突き。
チンポを知らなかった子宮なんて早速サンドバッグ。
とても初めての人間にやるものではなかったが、ニンネは痛みではなく快楽を得てしまう。
30年以上も取っておいた処女はあんあんとかいう可愛らしい喘ぎ声などあげない。濁点混じりのオホ声スタートだった。
だが過ぎたる快楽は毒になる。メイド羊は本能的にそれを回避しようとし、クラリッサの細い体を押しのけようと手を伸ばすも──
「よかったなニンネ、これでお揃いだ♡」
反対側からローラに腕を掴まれて、一切の抵抗が出来なくなってしまった。
ニンネが見上げた先にある気丈なモフテイル夫人の顔にはいつもの厳しさなど無く、同じところまで堕ちた仲間を歓迎するような笑みだった。
それか、クラリッサに犯してもらっているメイドを羨ましがる浅ましい顔。
「お゛、おくさま゛っ♡♡♡ はなし゛、っ♡♡ ひぃぃ゛~~~!♡♡♡」
ディルドでも指でも味わえない圧迫感とカリの出っ張り。
自分の意思でコントロールできない乱暴に出し入れ。
まるで精液のように熱くドロッとした先走り汁。
哀れな肉穴が言葉を発しようとしても、女殺しデカチンの前には言葉が紡げない。
初めてなのに、それを気遣うことのない自分勝手なピストン。
まるで
「すご……この穴、気持ちいい……!♡♡♡」
一方、理性を失った狐にあるのは、ただ気持ちよくなって種汁をぶちまけたいという本能だけだ。
いつも犯してる妻穴も良いが、浮気味変もまた素晴らしい。
ローラのものとまったく違う膣内に興奮しまくるクラリッサは、始まる前から煮え滾っていた体内の精をすぐに放出する。
ぐりゅうぅぅぃぃぃぃ……♡♡
「あ゛ッ!?♡♡♡ か、はっ……♡ お、おく゛、しきゅ゛……!?♡♡♡」
「ああ、たっくさん出るから覚悟しろよ♡」
ぼびゅっっ♡♡♡ びゅ~~~びゅるるるるぶりゅびゅるるるっ!♡♡♡♡ どぶぷぷっ♡♡♡
「ふっ゛ぎ♡♡♡♡ お゛♡ あぁァぁ゛ぁぁ゛~~~!!♡♡」
チンポ挿入が初めてなら、膣内射精も当然初めて。
三十路にして初めて知る感覚は、ニンネのあらゆる知識も経験も置き去りにして脳に強く刻まれる。
びゅびゅるるるっ♡♡ ぶびゅんっ♡♡ ぼぷっ♡ ぼびゅっ♡♡
「お、おなかっ゛♡♡ あつ、おかしくなるぅぅ゛っ゛♡♡♡♡ しゃせえながいぃ゛っ♡♡」
──ぶちゅんっ♡
「ひっ゛?♡ あ、も、もう入らにゃぃです゛っ゛♡♡ ぬい、抜いてぇっ゛♡♡♡」
「だめ、全部出す……!♡♡」
どくっ♡ どびゅ♡ どく……どくっ♡
切れの悪い射精が終わるまで、クラリッサはニンネのムチムチ肉布団に沈み込む。
顔よりも大きな胸の間で息をして、全体重を預ける。ここで眠れそうだ。
預けられている方は息も絶え絶え。
下腹部を熱く重い半固形が占拠して、排出しようにもいまだ硬いモノが栓をしている。
「ずいぶん出したようだな」
「あっ……ろ、ローラさん……ごめ……」
「なぜ謝る。私がヤれと言ったんだぞ」
従者の散華を特等席で眺めていたローラは、母性たっぷりに事後2人の頭を撫でる。
実際お腹に双子がいるので母性には事欠かない。
「なぁ……私も、いいだろう?」
なお今は母性を性欲が上回っている。
目の前の激しいレイプにあてられたのか、ローラのムラムラもまた蘇る。
やっぱり夫のチンポはすごい、自分もまた犯されたい──引きで見たからこそ、つよつよチンポの強さを再確認できた。
「で、でもニンネさんは放っておいていいの……?」
「起きられるようになったらまたヤればいいだろう。今度は3人で……♡」
「さん、にん……」
返事を聞く前にローラはクラリッサのチンポを掴んでニンネの膣から引き抜く。
にゅぽん♡ と抜けた穴からは塊のような白濁が流れ出て、ただでさえ性臭でむせ返りそうな室内がまた臭くなった。
「まだ硬いままじゃないか。できるだろ?」
「ひあっ♡ ローラさん、だめっ、いま先っぽ敏感だから……っ♡」
さっきからローラのキャラがおかしいなと思っても仕方がないほどのデレ。
普段の気の強さとか、悪態をつきながら奉仕するようなあの感じとか、そういうのがない。別人か?
いいや、本人だ。
ツンがあればデレもある。
さっきまで犯されていたこと、ニンネも堕ちてしまったこと、クラリッサのチンポに勝てないと心の底から思ってしまったこと……
それらすべてが相まって、性に満ちたこの空間にも酔っぱらうようにあてられて、妊婦でありながら種付けを懇願する素直デレ雌猫となってしまった。
多分翌朝になったら枕に顔を埋めて「殺してくれ」と叫ぶだろう。
「私の次にまたニンネ、その次にまた私……お前の気が済むまで使ってくれ♡」
なるほどこの堕ちっぷりはあの
口では乗り気でない素振りを見せていたクラリッサも、一度勃ってしまえばただの種付けふたなり。
自ら股を開くボテ妻をブチ犯し射精。復活したニンネにまた覆いかぶさってブチ犯し射精。
さらに2人のメスを完全に堕としたチンポに同時ご奉仕などもさせた。
「じゅるるるっ♡♡ クラリッサさま、次もわらひに……ちゅぶぶじゅるっ♡♡」
「おい、順番だろうが♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ んぶっ、じゅぼぼっ♡♡」
権力とか位とかに興味がないクラリッサでも思う。今の自分めっちゃ王様だなと。
あのローラとニンネをこんな姿にしてしまう自分ってすごい。
もしクラリッサがコミュ障じゃなかったら、もし妻だけを愛する人間じゃなかったら、第四王女みたいなヤリチンが誕生していたかもしれない。
その後、月に数回の帰宅ではローラだけでなくニンネもセットで抱かれるようになった。
ただ扱いは最低。
妻公認の浮気穴とはいえ、クラリッサが妻と同じようにニンネに恋慕を抱くことはない。
あくまでオマケ、身重の妻が受け止めきれない精力を吐き出す性処理肉便器である。最低だ……
しかしニンネはそれでいい。むしろそれがいい。
彼女もクラリッサを愛しているわけではない。ローラを孕ませたチンポを愛しているだけ。
ローラが負けたのと同じモノに負ける……歪ながらも、それがニンネにとっての絆じみたものだった。
言い方を変えればクラリッサという竿をダシにしたローラとのイチャイチャともとれる。
最初はローラとシて、その後ニンネが懇願するのがお決まりの流れ。
メイド服を綺麗に畳み、下着や手袋やカチューシャなどを並べたすぐ横で全裸土下座するのが定番となった。
避妊など最初からなし。
ギトギトコテコテ精子を子宮に受け入れまくって当然のように孕んだ。
というか最初の時に卵子はとっくにレイプ陥落受精してた。
デキた子供はモフテイル家で産み、母親のように使用人として育てられる。
三位官家には庶子契約などはないが、どのみちモフテイル家に仕えるのなら家族みたいなものだ。給金に加えて特別手当という名の養育費と育児環境なんて朝飯前である。
未来はローラが産む双子お付きの従者になることだろう。
母親たちと同じように姉妹みたいな距離感の主従として……こっちは腹違いなだけで本当に姉妹である。
なおニンネの懐妊および相手が父親であることを教えられたマフィとリアリスの反応は「うわぁ……」であった。
お前らにドン引きする資格なんてないぞ。
姉は浮気ビッチ、妹はそんな姉を寝取ろうとするシスコンのカスだろうが。