重甲機兵セリアス×変異少女 コラボ特別編 ~新たなる侵略者と新興国~ 作:黒瀬夜明 リベイク
翌朝、オレアナが目を覚ますと、目の前で軍服に着替え終わったエルザが立っていた。
「おはようございますわ、オレアナ。よく眠れまして?」
「………」
エルザの挨拶にオレアナはすぐには答えられなかった。寝起きだからなのだろうか、少し不機嫌そうな表情を見せていた。
「よく寝れなかったのよ…変な夢を見たせいでね」
「変な夢ですか?それはどのような……」
オレアナが変な夢を見たと告げると、エルザは不思議そうに尋ねる。すると、オレアナは不機嫌そうな表情で目を擦りながら答えた。
「ミミズみたいな生き物に襲われる夢よ。ああ、思い出しただけでも気味が悪いわ!」
「それは大変でしたわね!しかし、もう起床時間ですわ。早く着替えて食堂に行きますわよ?」
「わかってるわよ!」
エルザはそう言うと部屋を出ていった。そんなエルザにオレアナは強い言葉を吐き捨てながらベットから体を起こした。ベットから降りて軍服に急いで着替えるのだ。そして先に外へ出たエルザは、自室の扉にもたれ掛かって口元に不敵な笑みを浮かべた。
「オレアナったら、とても素敵な夢を見ていたのね♡」
エルザはオレアナを待つことなく、その場を後にした。
その日は1日、戦闘シュミレータ―を使った訓練に費やされることになった。しかしエルザはその間、暇で暇で仕方なかった。以前の「人間」だったエルザなら、集中して打ち込めたのだろうが、「変異少女」のエルザからしたら、「美味な餌を殺す練習」なのである。
(何故、美味しい餌をわざわざ殺さないといけないのでしょうか?命尽きた餌は、鮮度も味も落ちてしまいますのに…はぁ)
エルザは内心でため息を吐きながら、その日の訓練を適当に過ごした。結果は可もなく不可もない。元仲間であるアインたちと歩調を合わせた結果を出した。そして「人間」としての1日は過ぎていった。訓練の後はシャワーを浴びた後に夕食だ。自分が変異少女であると見抜かれる訳にはいかない為、擬態汁で作りだした軍服を脱いで、シャワーを浴びる。擬態汁から作った服は実際に脱ぐことも出来るのだが、変異少女となったエルザからしたら、この行為も手間のかかる行為だ。
(根本部分が液体ですのに、わざわざ脱いでるマネをするのは、本当面倒くさいですわ)
そしてシャワーを済ませ、美味くもない食事を摂って、アインたちと適当に話をして部屋に戻る。これが「人間」としてのエルザの1日だ。そして夜になればいよいよ「変異少女」としてのエルザの時間が始まる。
「……うふふ♡よく眠っていますわねオレアナ」
昨日と同様、電気を点けっぱなしのままオレアナは絵本に向かって倒れ込むように眠っている。それを確認したエルザは擬態汁で作った軍服を液体へと戻し、全裸になる。肌を伝い、ピンク色の粘液が床へと落ちていく。既にエルザとオレアナの部屋は、エルザと同化しており、床に落ちた擬態汁はすぐに床に染み込むようにして姿を消す。金色だった髪はピンク色へと変色し、閉じていた目を開けると、その瞳は青からピンクへと変色していた。そして、昨日と同じように部屋の奥の壁に手をつき、身体を壁の中へと向かわせる。そして、壁から頭だけを出し、オレアナが眠るベットに向かって投げかけた。
「良い夢を見てくださいまし、オレアナ♡」
エルザがそう言うと、部屋のあちこちからピンク色をした無数の触手が現れ、オレアナへと向かっていくのだった。そしてそれを見届けたエルザは壁から外へ出る。向かう先は使われていない倉庫だ。夜の闇に紛れながら、エルザは自身の乳首の先を花のように広げ倉庫へと向かう。
「さあ、皆さま♡私の「フェロモン」沢山吸い込んでくださいまし♡」
エルザは花のように開いた乳首から薄っすらとピンク色の気体を噴き出していた。エルザはこのフェロモンを基地内に撒き、餌となる人間を集めているのだ。このフェロモンは壁などを貫通する能力は無いが、肌から直接周囲へ巻き散らすことも出来るのだ。故に、日中であってもこのフェロモンを拡散させることで、数多の人間を洗脳状態にすることが出来るのだ。そしてその中で、最も濃いフェロモンを生成が出来るのが、エルザの乳房だ。昨日、変異少女との会合に向かう際にもこのフェロモンを撒きながら会合場所へと向かったのだ。今夜には、フェロモンを吸い洗脳状態となった人間が、件の倉庫に現れる筈だ。
(あぁ♡愉しみですわ、今日の餌はどんな味と膣越しなのでしょうか♡)
エルザはそう思いながら、舌で唇を舐め、乳首からフェロモンを撒き散らしながら倉庫へと向かっていった。それから少し経ち、エルザは件の倉庫へと到着した。エルザが倉庫の扉に視線をやると、ほんの少しだけ開いているのが分かった。餌が罠に掛かった証拠だ。それを確認したエルザは扉を開けて倉庫へと入った。暗い倉庫内ではあるが、変異少女となったエルザの視力の前では、多少の暗闇だろうと迷うことなど無い。やがて、倉庫の中に1人佇む人間をエルザの瞳が捉えた。
「はぁ♡はぁ♡待っていましたわぁ♡」
そう淫靡な笑みと共に告げたエルザは天井に向かって飛びあがり、天井に両手をくっつけてぶら下がった。そして雲梯の要領で移動し、人間の真上にやって来ると、エルザは秘所を開帳した。既に愛液でベトベトになっていたエルザの秘所がネバァ…と糸を引きながら開帳し、愛液が滴って人間を濡らす。
いただきまぁすですわぁー♡♡
エルザは天井から身体を吊るしたまま、立ち尽くす人間の頭に秘所をつけた。秘所での捕食の始まりだ。
「あん♡おま●こに当たっ、て…はぁぁ♡」
するとエルザは徐に足をがに股で開くと、両足を獲物の両肩に当てた。そして両足で物を手繰り寄せるように上へと獲物を持ち上げた。獲物である人間の頭がエルザの秘所に食い込み、ブチュッ!と卑猥な水音を立てる。
「んはぁ♡く、銜え込みましたわよ、これで貴女は私の餌確定ですわぁ♡」
ジュルル!という水音が倉庫にこだますると、エルザは秘所で銜え込んだ獲物を膣内へと呑み込んでいく。獲物である人間の大きさは明らかにエルザの秘所よりも大きいが、そんな事など関係ない。と言わんばかりに、彼女の秘所は獲物を膣内へと誘っていく。
「ンンンッ!膣が擦れて、気持ちいいのが♡と、止まりませんわぁ♡」
獲物が子宮へ向かって呑み込まれていく内に、エルザの膣内は激しく犯される。人間の形をした餌が、膣内のある箇所を擦っては、また獲物の別の部位が違う箇所を激しく刺激する。エルザはぶら下がった状態で顔を上へ向けながら喘ぎまくる。
「あ♡あ♡美味しいですわ♡膣越しも、あん♡この上ないですわぁ♡はあ♡あん♡」
先程まで勢いよく呑み込む卑猥な水音が、ジュル!ジュル!という小刻みに呑み込んでいく水音へと変化した。エルザは、勢いよく呑み込む捕食を止め、小刻みに少しずつ呑み込んでいく捕食にプレイを変え、膣内から子宮へと入り込んできた獲物の味と快感を味わうことにしたのだ。
「んっ♡んっ♡はぁ♡これぇ♡この、感覚♡人間の、んっ♡身体が♡子宮の、はぁ♡入り口を♡一杯、擦って♡んあ♡気持ち、あん♡いい♡ですわぁ♡」
人間を膣内へと呑み込む度に、エルザは喘ぎ、淫靡な笑みを浮かべる。ジュル!ジュル!という卑猥な水音が、エルザをより興奮させていたが、やがてその音は止んだ。暗い倉庫の中には、妊婦のようにお腹を大きく膨らませたまま、天井にぶら下がったエルザだけが残された。
はぁ♡はぁん♡ごちそうさまですわぁ♡
エルザはそう言って天井から手を放して着地した。しかし、バランスを崩したエルザはその場に倒れ込んでしまった。しかしエルザにとっては、それすら快感に感じられた。倒れるのと同時に、エルザの秘所が、プシュゥッ!と潮を噴いた。
「あんっ♡た、倒れてしまっただけで、軽くイってしまい、ましたわぁ♡はぁ♡はぁ♡」
そしてゆっくりと立ち上がったエルザは、膨らんだお腹を優しく一撫でした。
「美味しかったですわよ貴女♡私の餌になるのに、十分過ぎる素質でしたわ♡」
エルザがそう言った瞬間、膨らんでいたお腹はあっという間に萎み、元の姿に戻った。エルザの子宮に呑み込まれた人間が消化され、吸収された瞬間だ。それを確認したエルザは、倉庫の奥へと歩を進め、倉庫の中にあった小さな部屋へと入った。その部屋は倉庫のかなり奥に位置している為、仮に人間が入り込んでも見つかりにくい場所なのだ。エルザはその部屋に入ると、再び天井に向かって飛び上がった。そして空中で身を反転させ、トカゲのように天井に張り付いた。
「はぁ♡はぁ♡今から卵を産むって考えますと、興奮が治まりませんわぁ♡」
そう言ってエルザは自身の秘所を天井に擦り付け始めた。秘所から溢れ出した愛液が天井を
「き、来ましたわぁ♡私の卵が、膣に降りてきてますわぁ♡はぁ♡はぁ♡今、産んでさしあげますからね♡」
エルザが下腹部に力を込めると、卵が子宮から膣へと降りてきた。やがてすぐに膣の出口へと卵が現れると、エルザはゆっくりと両脚を真っ直ぐに伸ばしていった。天井に張り付いた肉塊状の卵が、エルザの秘所からゆっくりとひり出されていく。
「あっ♡あっ♡産まれますわ♡私の卵、おま●こから―――」
産まれますわぁぁッ♡
エルザの両脚が、ピンッ!と真っ直ぐに張られると、エルザの秘所から、紫の斑点が付いた薄ピンク色のブヨブヨした肉塊、変異少女の卵が姿を現した。エルザは荒く息を吐きながら、たった今産んだ自身の卵を、乳房越しに眺めていた。その表情は淫靡ながらも、母性的な優しい笑顔だった。