重甲機兵セリアス×変異少女 コラボ特別編 ~新たなる侵略者と新興国~ 作:黒瀬夜明 リベイク
ウーラは宿舎の廊下を歩いていた。理由はよくわからない。としか言えないのが彼女の現状であった。夜も更けてきたのでそろそろ寝ようと思った矢先、不意に意識が朦朧としたかと思ったら、気が付いたら宿舎の出口に立っていたのだ。
(何だったのかなぁ…まさかムユービョーとかいう奴?)
宿舎の廊下は電気が付いていて明るいが、周囲に人影がいないおかげで少し不気味に見えた。
「あ~あ、明日ちゃんと動けるかなぁ?」
ウーラは明日の訓練でいつも通り動けるのかの心配をしていた。だがそれは、ふとエルザとオレアナの部屋の前を通り過ぎた瞬間、消し去られることとなった。
(あ、ここエルザとオレアナの部屋だ。明日迷惑かけ―――)
―――ウーラ、こっちに来てくださいな。
不意に頭の中に声が響いた。かと思えば、ウーラは無意識にエルザとオレアナの部屋へと入って行ってしまった。扉を開け室内に入り、バタン!と扉の閉まる音が聞こえた瞬間、ウーラは意識がハッと元に戻った。
「あ、あれ!?私、なんでこんな所に!?」
ウーラが驚き、声を上げた。ウーラは慌てて周囲を見回そうとすると、甘ったるい匂いが鼻腔を衝いてきた。
「うわ、何この匂い?薬品か何かなの?」
思わず鼻を覆いたくなったウーラに、部屋の奥から声が聞こえてきた。その声は、彼女が良く知る人物の物だった。
「いいえ、この匂いは薬品の物ではありませんわ」
「え?エルザ?」
すると部屋の奥から、パイロットスーツ姿のエルザが姿を現した。暗闇のせいか、目元だけは見えなかったが、訓練中でもないのにセリアスのパイロットスーツを身に着けているエルザに、思わずウーラは突っ込んだ。
「なんでパイロットスーツなんか着てるの、エルザ?まだ朝には早いよ?」
「そうですわね。まだ朝には早いですわ、でもこの格好の方が面白いと思いましたので」
「お、面白い?」
いまいちエルザの言っている言葉が理解できないウーラ。するとエルザは唐突に話を切り出した。
「そう言えば、この甘い匂いが何なのか、まだ教えていませんでしたわね」
「え?あ、そう、だね…この匂い何なの?」
するとエルザは、口元に淫靡な笑みを浮かべて言った。
「この匂いはですね―――」
私のフェロモンの匂いですわ♡
エルザがそう言った瞬間、ウーラの足元から這い寄ってきた触手がウーラの右足に絡みつき、次いで両腕と左足にも絡みついた。あまりに唐突、そして現実離れした物が現れ、呆気に取られたウーラは悲鳴と共に一瞬で拘束された。
「え、エルザ!?これ、一体何なのぉ!?」
両腕、両足に絡みついた触手を振り払おうともがくウーラに、エルザはゆっくりと歩み寄ってきた。こんな現実離れした状況であるにも関わらず、エルザは笑みを浮かべている。すると、パイロットスーツを着たエルザは話し始めた。
「これは、私の触手ですわウーラ♡」
「私の触手って…ふざけてる場合じゃないよ!」
「いいえ、ふざけてなどいませんわ♡私はいたって真面目…真面目に貴女を
すると、ウーラの目の前でエルザの身体に異変が起こり始めた。身に着けていたパイロットスーツは粘液へとその姿を変え、一糸纏わぬ身体を滴って床へと落ちていく。金髪だった髪は、根元から毛先へ向かってピンク色へと変色して行き、最後にエルザが目を開いた時、その目の色は青色からピンク色へと変わってしまっていた。気が付けばそこには、一糸纏わぬ綺麗な素肌を見せるエルザの姿があった。その姿を目の前で見せられたウーラは衝撃を受けていた。
「驚きまして、ウーラ?この姿が、私の本来の姿ですわ♡」
「―――エルザ、貴女は一体何者なの!?」
ウーラの口から言葉が出たが、それは目の前にいた「エルザ」が、普通の人間には出来ないことをやってのけたことに対する質問だった。エルザは淫靡な笑みを浮かべて答え始める。
「私はエルザですわ。でも、もう人間ではありません♡私はお母様……変異少女様の娘として
「変異、少女?……まさか、最近よく聞く不審者の噂!あれもエルザなの!?」
「いいえ、あれはお母様がやっている事ですわ。私には関係ありません……それよりも―――」
ウーラにゆっくりと近づいたエルザは、右手でウーラの左頬に触れた。左頬に触れたエルザの右手は、確かに熱を帯びているが、彼女は人間ではない。ウーラはかつての戦友と、その戦友の変わり果てた姿の間で、混乱していた。するとエルザが語り掛けてきた。
「ウーラ、貴女も変異少女になりましょう?」
「な、なにを言って!?」
「変異少女になれば、今までよりも更に幸せに生きられますわよ?少し不便はあるかもしれませんけど、快楽と高揚感で満たされた毎日が送れるようになるのですよ?」
だが、ウーラはエルザの話を聞いた瞬間、自分が誇り高きジャーマ帝国軍人であることを思い出す。こんな誘いには乗らないと、言い放とうとした。だが―――
「私は、ジャーマ帝国の―――ングゥッ!?」
その瞬間、ウーラの口に触手がねじ込まれた。有無など言わせまいとするような、淫靡な笑みを浮かべるエルザの顔が、視線の先にはあった。エルザは、全てお見通しというように嘲笑う。
「勿論貴女にその気がない事は、予測しておりましたわ!だ・か・ら―――」
強制的に、変異させて差し上げますわぁ♡
すると、エルザの秘所から、太い1本の触手が愛液を纏ってヌラりと姿を現した。その触手は、エルザの身体の前で動きを止めると、その先端が大きく口を開けた。開かれた触手の先端は、ネバァと粘液を垂らし、糸を引きながら、湯気を立てている。エルザはウーラに淫靡な笑みで語り掛けた。
「ウーラ、今から貴女を私の子宮の中へお連れしますわ♡そこで貴女を、犯して犯して犯しまくって、変異少女に
「――――!?」
ウーラは激しく首を振り拒否しようとした。だが、全ては無意味に終わった。
「安心してくださいな♡痛いことも苦しいことも致しません、ただただ、気持ちいいだけですわ♡」
瞬間、ウーラの視界は暗転した。
その後、エルザとオレアナの部屋には、お腹を妊婦の様に膨らませた全裸のエルザが立っていた。エルザは愛おしそうにそのお腹を撫でていた。
「さぁ、ウーラ♡一杯犯されて、とっても淫乱な変異少女になってくださいな♡」
ウーラが目を開けると、そこは生物の体内の様なピンク色の空間だった。否、そこはエルザの胎内だった。ウーラの口元には、病院で使われている酸素呼吸器のようなが張り付いている。呼吸は出来るが声を発することは出来なさそうだった。ふとウーラは、自分の秘所に違和感を感じた。よく動かない手を自身の秘所に持って行くと、そこには秘所に入り込んだ触手があることが手の感触を通して分かった。
(うそ!?私のあそこに、触手が入って―――ンンッ!)
そう思った瞬間、その触手が脈打ちながら抽挿し始めた。触手がウーラの秘所を出たり入ったりすることで、膣内が激しく擦られる。
(な、なにこれ!?私、触手に犯されて―――アアン♡)
ウーラ自身も、発情期を迎えたセリアス人との
(この液体…触手……エルザの精液なの?なんだか、出される度に内側から気持ちいいのが溢れてきて……)
それが精液ではなく「変異少女因子液」であることをウーラは知る由もない。だが、そのピンクの粘液がウーラの子宮に
「触手に犯されて、気持ちいい♡何でだろう、嫌なはずなのに…もっと欲しくなってくる♡」
すると、再び触手が形を変えた。今度はかなり歪な形をしたものだ。まるで人型のようになったその触手は、ゆっくりと子宮へと昇ってくる。そして再び「変異少女因子液」が
(なにこれぇ♡こんな歪な形の物でも、気持ちよくなれるの!?)
「い―――」
いいなぁ♡
不意に、ウーラの快楽に満ちた言葉が零れる。いつの間にかウーラの顔は快楽で緩み切った淫乱な笑みを浮かべていた。今自身は、人間ではない生命体に犯されているのにも関わらず、快楽と快感がウーラの脳を塗りつぶしていく。触手は既に、元の円筒状に戻ることなく歪な人型のような形状で、ウーラの秘所を犯している。それはまるで、自身の秘所は人間を銜え込んでも、快楽を味わえる。と教え込もうとしているようだった。そしてウーラ自身も、それを求めるように考えていた。
(いいなぁ♡エルザ、こんな気持ちいい事してたんだぁ♡人間をま●こで銜え込んで…出し入れして…それでぇ―――)
食べちゃうのぉ♡
ウーラの脳が、変異少女の思考器官へと変異した瞬間だった。
(それでぇ♡人間を一杯ま●こで食べてぇ…その後に一杯、沢山の卵を産んでぇ♡また別の人間をぉ♡)
その瞬間、ウーラの子宮に塊のような物が
「ふぅぅ♡んはぁ♡はぁ♡はぁ♡」
夜がもうすぐ明けようとしている時、エルザはベットに四つん這いになって喘いでいた。ふるふるとその身を震わせながら、何かを一生懸命出そうとしているようだった。
「はぁ♡も、もう少しですわ♡はぁ♡ンンッ♡ふぅぅッ♡」
するとエルザの秘所が激しく潮を噴いた。一度ではなく連続で潮を噴く内、エルザは腰を天井に向かって突き出すように体勢を変えていく。
「き、来ましたわぁ♡はぁ♡はぁ♡生まれますわぁ♡あはぁ♡体が擦れて、はぁん♡気持ちいい♡」
そしてエルザの秘所の割れ目からが大きく開帳した瞬間―――
変異少女ウーラの誕生ですわぁッ♡
エルザの言葉と共に、彼女の秘所から卑猥な水音を発しながら1人の少女が飛び出してきた。透明な液体と、ピンクの粘液に塗れたその身体は一糸纏わぬ姿で床に転がっている。エルザの秘所からも透明な液とピンクの粘液がドロドロと溢れ出てきていて、秘所から飛び出してきた少女の秘所と繋がった1本の触手と粘液の糸が、それぞれを彩っていた。
「はぁ♡はぁ♡んっ♡はぁん♡これで、私含めて3人目、いい気分ですわぁ♡」
そう言いながらエルザはゆっくりと身体を反転させ、ベットの背もたれに背中を預けた。そして、微笑みを浮かべて囁いた。
「さぁ、起きてくださいな2人共♡もうすぐ、私たちの新しい朝が来ますわよ♡」
その言葉に呼応するように、エルザのベットの反対側にあるベットと、エルザの正面からゆっくりと人影が立ち上った。立ち上がった人影は、ゆっくりと歩きながらエルザのベットに乗ってきた。薄暗い室内だが、その人影が誰なのかは考えるまでもない。エルザは2人に呼び掛けた。
「気分はどうですか?オレアナ、ウーラ」
悪くはないわ、エルザ♡
早く人間をま●こで食べたいよぉ♡
変異少女オレアナと、変異少女ウーラは金色だった髪と青い目をピンク色に変えながら淫靡に微笑んだ。それを見てエルザも微笑み返し、告げる。
「でもその前に、お母様の能力を2人に模倣して貰わないといけませんわ。なので―――」
私の愛液、たっぷり舐めてくださいな♡
エルザはそう言ってM字開脚をした。愛液によってヌメヌメとなったエルザの秘所がオレアナとウーラの前に姿を見せた。それを見たオレアナとウーラは、紅潮しながら淫乱に笑った。
「フフ、いいわ♡貴女の事も気持ちよくしてあげるわ♡」
「ニヒヒ♡気持ち良すぎて失神しないでよ、エルザぁ♡」
変異少女となったオレアナとウーラは、エルザの秘所をまるで貪るように舐め始めた。そして、彼女たちの新しい朝が始まろうとしていた。