催眠アプリを手に入れたけど、事情が重すぎる女性ばかり 作:ボルメテウスさん
その日、美耶子の元に、叔父が帰って来る日。
彼女は、その事について、あまり喜んでいなかった。
「ふぅ、おっミヤか」
「…帰って来たの」
そうして、家に帰って来た叔父を見ても、美耶子は特に無関心な様子。
「なんだ、帰って来たのか」
「そうねぇ、とりあえず、あんたと相手をするつもりはないから」
呟きながら、美耶子はそのまま素通りする。
それは、まさしく、叔父に調教される前の。
彼に対して、冷淡な美耶子の態度だった。
それを見て、叔父は。
「…けど、ここでのルール、分かっているよな」
「ちっ」
その言葉を聞いた美耶子は舌打ちをする。
「なんで、そんな事を」
「ここで暮らす以上はな、それとも」
そうして、叔父は。
自分のズボンから剥き出しになった物を見せつける。
「これはいらないんだな」
そう、見せつけた物。
「なんで」
「お前が散々男に媚びていたの、聞こえていたからな、家でもかなり聞こえていたぞ」
そう、叔父は笑みを浮かべながら、そう言った。
その言葉を聞いて。
「そうなんだ、けど」
そう言って、美耶子は。
そのまま蹴り上げた。
「がッ」「そういうの、脅迫って言うのよ」
そうして、叔父は内股に股間を抑えながら、倒れる。
それと共に、叔父のスマホを見る。
「あぁ、やっぱりダーリンの言う通り、盗撮ってこういう所で行っていたんだ。こういうのって、犯罪なんだよねぇ」
「だっダーリンって、あの話の中で」
「あっ、やっぱり会話、聞こえちゃった♡そうなのぉ、ダーリンって優しくてねぇ♡ちんぽも私好みでぇ♡優しいのぉ♡だからぁ」
そうして、美耶子は、大事な場所を見せ付ける様に、自分の秘部を突き出す。
「このマンコにぃ、いっぱいザーメン注いでくれるのぉ♡」
そこから垂れている液体を見て、叔父は、顔を青くする。
「やめろ、来るな、来ないでくれ!」
そう言いながら後ずさりしていく。
そして、壁にぶつかった。
逃げ場はない。
そうしている間にも、美耶子はその場から離れる。
「あんたなんか、顔も性格も最悪で、あっちの方はダーリンにも劣っているから。だから」
それと共にドアを開いた。
そこから入って来たのは、警察だった。
「豚箱がお似合いよ」「なっ」
そのまま、警察は叔父の方を見る。
「まさか、本当に乱暴しようと、しかもこんな子を調教するなんて……」
「ちっ違う!俺は悪くない!」
「そんなわけないでしょう?この状況で」
そう、部屋の中の状況が、叔父に不利になるような証拠ばかりだ。
そんな状況の叔父を他所に。
「あぁ、ダーリンと♡早くやりたい♡」
小さい言葉で、美耶子は呟く。