群雄割拠の乱世を制したのは、幼い少年皇帝だった。
彼の名は
皇帝となった向誕は戦に次ぐ戦で荒れた国内の安寧に勤しむ。その一方で、彼にはもう一つ重大な使命が課せられていた。それは一族の、ひいては王朝の百年後を見据えた戦いだった……
向誕が帝都・洛陽城の地下に造らせた広大な後宮。その奥にあるひときわ豪華な一室にて、彼と三人の美女による狂宴が開かれていた。
「あはあぁっ♡♡♡向誕様のおちんぽっ♡♡♡一番奥まで何回も当たって……っ♡♡♡ああんっ、たまりませんわぁっ♡♡♡♡♡」
「甄姫のおまんこも♡♡♡すごく気持ちいいよぉっ♡♡♡アアッ、出ちゃいそう♡♡♡♡♡」
美女の一人・甄姫が一糸まとわぬ姿で、これまた全裸の年端もいかぬ少年に後ろから激しく犯され身も世もなく悲鳴をあげている。妖艶な貴婦人の玉のような肌から、色香薫り立つ汗が噴き出す。
「ああんっ、まだ早いですわっ♡♡♡もっと、おまんこ突いてくださいませぇっ♡♡♡♡♡」
「わかってるよぉっ♡♡♡甄姫と♡一緒にっ♡もっとっ♡気持ちよくなるんだからっ♡♡♡♡♡」
獣のようなまぐわいを、あと二人の美女である練師と月英が息を荒くして見つめる。気位高い甄姫が幼い少年に媚びその一物をおねだりする様は、普段の彼女を知る者なら尚更面妖な光景だが、二人は彼女を嗤う気にはなれなかった。なぜなら、彼女達もまた少年皇帝の『オス』に魅了され、逃れられなくなったのだから。
「ああ……あの甄姫殿があんなに乱れて……」
「もうすぐ私たちもあのように……考えただけで疼いてしまいます……」
まぐわっている二人同様、生まれたままの姿である練師と月英は身体をもじもじさせて甄姫を羨む。余談だが、この後宮独自の決まりごとの一つとして『皇帝とその孕み妻は後宮では全裸で過ごさねばならない(簪などの装飾品は除く)』というのがある。
少年皇帝・向誕のもう一つの使命。それは、世継ぎやそれを支える血縁を増やすため多くの女子とまぐわい子を成す事であった。今まさに向誕の激しい愛を享受している甄姫と、それを見守る練師と月英。彼女たちはみな、少年皇帝・向誕の孕み妻として『使命』に文字通り献身しているのだ。すでに三人とも、幼い主人の子種で身籠り子を産んだ実績がある。命懸けの出産を経てなお、美しき孕み妻達は心から向誕の胤を求め続けていた。それに見合う愛と快楽を、この小さな主は与えてくれるのだから。
そして今、甄姫に少年皇帝直々の慈悲がもたらされようとしていた。
「出る……っ!!」
「ああああっ♡♡向誕様のモノが、中で膨らんでますわぁっ♡♡♡」
「甄姫っ♡♡♡出すよ……中にっ♡♡♡出るっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ドプウッ!!ドビュルルルルルルルッドプッ!!!ドピュッドピュッドクンッ!!
若く激しい迸りが、甄姫の胎内を瞬く間に埋め尽くす。後背位での膣内射精が、向誕のあどけない顔に秘めた支配欲と、甄姫の隠された被虐欲をより充足させていく。
「あはぁんっ♡♡♡向誕様の熱いものが、子宮まで届いてますわ……♡♡♡♡♡」
向誕の精液は人並みより濃度と粘度が高く、女性器の奥にこびりつくように離れない。女体を孕ませることに人一倍貪欲な向誕の精神を具現化したような濃厚な牡汁は、犯した女体をの本能悦ばせてやまない。ひとしきり射精を終え、甄姫の女陰から肉剣を引き抜いた向誕。次なる標的は……
「それじゃ、次は月英にお願いしようかな」
「ええ。向誕様……♡」
月英を組み敷き、正常位の体勢を取る。勢い衰えぬ肉剣をむんにゅりとした恥丘に突きつけると、一息に腰を進めた。
「……はああぁぁぁ♡♡♡いいっ♡♡♡これが欲しかったのですっ、向誕様ぁっ♡♡♡♡♡」
理性をかなぐり捨て、年下の主の一物を膣襞で歓待する。
「気持ちいいっ♡♡♡月英のおまんこも、きつくて熱くて最高だよっ♡♡♡」
月英の引き締まった腹部の両脇を掴んで、最奥を狂ったように突きまくる向誕。一突きするたびに、彼女の美巨乳がブルンブルンと暴れ揺れる。待ちぼうけを食らう練師は、二人の交合を羨む。
「向誕様の切なそうなお顔……あぁ、私も早く……」
「指をくわえて見ているだけかしら?つまらないこと」
甄姫がいつもの調子で練師を煽る。むっとする練師に甄姫は「まぁ、そんな顔をなさらないで」と宥めある提案を耳打ちする。
「なるほど、それは面白いかもしれませんね」
「そうでしょう?」
珍しく意見が合う二人。まぐわいに夢中の向誕と月英は、そんな様子に気付く由もない。甄姫と練師は月英の両脇に位置取ると、月英の暴れる乳房を揉みしだき始めた。
「ふああああっ♡♡♡いきなり何を……っ♡♡♡」
美女二人の柔らかな手が、甘美な悦びを与える。それだけでは終わらず、甄姫は月英の硬直した乳首を吸い始めた。
「あん♡♡♡吸うのやめてぇ♡♡♡おかしくなっちゃうぅっ♡♡♡♡♡」
三方向からの快楽に成すすべなく乱れる月英。だが甄姫達の悪戯の本命は、彼女ではなかった。
「はぁっ♡♡はぁんっ♡♡おちんちんが♡♡♡つぶれちゃうよぉっ♡♡♡♡♡」
乳房を刺激することで、肉棒への締め付けを強める。その効果はあまりにもてきめんだった。
「だめっ……でちゃうっ……うあああああっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ブピュウッ!!ビュルブブブブッ、ドプッドプッドププウッ!!!
白濁流が、月英の胎内を蹂躙する。才女の遺伝子目がけ、何億もの精が子宮へと駆け抜けていく。
「はぁっ、はぁっ、向誕様、相変わらず雄々しい……♡♡♡♡♡」
何度味わっても飽きることのない、若い情欲の奔流を内側から浴びせられ恍惚とする月英。一方、盛大な射精を立て続けにしてのけた向誕は仰向けに寝そべると、練師に甘えるようにお願いする。
「なんだか疲れちゃったよ……ねぇ練師、僕の上に乗ってくれる?」
精力絶倫の少年皇帝が、たった2回の射精でくたびれるなどあり得ない。騎乗位をしてほしいための口実なのは、誰の目から見ても明らかだった。
国の上に立つものにしては嘘が下手な幼い主人に、練師は苦笑いしながらその頼みを快諾する。
「ふふふ、向誕様は甘えん坊なんですから……。いいですよ、私の下でいっぱい気持ちよくなってくださいね……♡♡♡」
練師は、向誕の小さな下腹部に不釣り合いな剛直に跨る。彼の体液と、甄姫と月英の愛液を纏う肉剣がぬらぬらと不気味に輝きそびえ立つ。練師はその威容に生唾を呑み込むと、息を落ち着けながら腰を沈めた。
「ああああああああ♡♡♡イクうううっっっっ♡♡♡♡♡♡♡」
焦らされ続けた蜜壺は、向誕の肉棒をいともたやすく丸呑みする。その刹那、甘美な電流が練師の全身を走った。いきなり絶頂に震える襞肉の蠕動に、向誕は悶絶する。
「うわああっっっっ♡♡♡♡♡挿れただけで、イっちゃうなんてぇ……、練師の変態……♡♡♡」
「すみませんっ…、私だけ勝手に……。向誕様のモノが、ご立派なものでつい……♡♡♡お詫びに、いっぱい動いて差し上げますね……♡」
練師の上下運動による膣奉仕が始まる。安産型、それでいて引き締まっている恵体が、美爆乳を暴れさせながら幼い身体の上で躍動する。その絶景に、少年皇帝の逸物は膣内でより硬度と質量を増す。
「ああっ、向誕様のおちんぽがっっ♡♡♡また大きくなってええっっっ♡♡♡♡♡」
練師の歓喜が、いっそう激しさを増す剛直への締め付けとしてあらわれる。もはや痙攣に近い蠕動が、幼い主人の分身を献身的に歓待する。
「ああんっ、そんなにギュウギュウ締められたらっ♡♡♡もう持たないよぉっ……♡♡♡」
「ううっ、向誕様っ♡♡♡いいですよっ♡私の…中にっ、思い切り出してえぇっっ♡♡♡」
「ああ、練師、練師……!!うおおおおおおっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビュルッッッ!!!ビュルルルルルルビュプッ、ビューッビューッ!!!
少年の力強い咆哮を合図に、胤の波濤が勢いよく放たれる。膣内から小袋まで、少年皇帝の愛と情欲がこれでもかと注がれる。愛する主人の待ち焦がれた放精に、練師は切れ長の瞳をとろんとさせ恍惚に浸る。
甄姫と月英はというと、少年の白濁と美女三人の淫汁が入り乱れる結合部をうっとりと眺めていた。
「幼い身体で一物とふぐりを震わせながら、練師殿の産道に一所懸命に精を送り込んでいらっしゃる……何と淫らで、なんと健気な光景なのでしょうか……♡♡♡♡♡」
「ええ……このようなものを見せられたら、また欲しくなってしまいますわ……♡♡♡♡♡」
欲望の炎を燃やし続ける二人は、少年皇帝の前に尻を突き出す。中出しされたばかりの練師も、負けじと四つん這いになった。白濁まみれの三つの陰唇が、横並びになって幼い子種を再びねだる。
「あははっ、みんな本当に淫乱だなぁ……心配しなくても、僕のちんちんでみんな仲良く身籠らせてあげるからね……♡♡♡♡」
愛する孕み妻達の求めるまま向誕は彼女達を犯し、その身体の奥に少年皇帝のやんごとなき子種を放ち続けた……。
「甄姫……そんな事されても、今日はもう勃たないってばぁ……」
狂おしい官能の宴が終わり、向誕たちは巨大な寝台に横たわっていた。甄姫はすっかり縮こまった向誕の男性器を、いとおしむように口づける。
「うふふ、向誕様の萎びたおちんぽ、とっても可愛らしいんですもの……♡」
「確かに、これが先程まで私達を散々泣かせたモノと同じとは思えませんね……人体の神秘、というものでしょうか……」
月英も向誕の男性器に注目し、観察を始めた。力の抜けた陰茎をまじまじと見られるのは、男としては恥ずかしい。
「甄姫殿に月英殿、その辺にしておきましょう?向誕様のおちんちんは、私達に子種と快楽をもたらすありがたいものなんですから」
助け舟を出しているのは分かるが、練師の物言いもそれはそれでこそばゆい。向誕は困ったように話題を変えた。
「あはは……それにしても楽しみだなぁ、みんなが僕の子を孕んでくれるの」
孕み妻たちは次々に答える。
「ええ、私もです。向誕様の下さった胤が、月英の中で躍動しているのを感じます……」
「向誕様がこれだけ愛を注いでくれたんですもの。私達もそれにお応えして、元気なお子を産まなければ……」
「向誕様、私たちはこれからも向誕様の為にこの身体を捧げます。ですから、今後とも私たちを愉しませてくださいまし……ね?」
甄姫の試すような微笑みに、向誕は屈託ない笑顔で返した。
「もちろんだよ!これからもみんなで子作り頑張ろうね、改めてよろしく!」
それから二ヶ月後。甄姫・練師・月英の懐妊が時を同じくして判明した……。
向誕はこの後宮で、甄姫たちをはじめとした十一人の孕み妻相手に五十人以上の子をもうけた。成長した子供たちは、王朝の末永い繁栄に貢献したと伝わる。
この物語は、少年君主・向誕の天下統一への戦いの日々…………
……の傍らで、未来を担う血縁を増やすために無双の美女達と子作りしまくる日々を描いただけの話である。