老齢の父・向厳より、一族繁栄の夢を託された向誕。世話役・貂蝉による「英才教育」により、彼は幼い身にして童貞喪失を果たす。勢い余って彼女の腰を痛めさせてしまう、といった事態はあったものの、男を知り尽くした貂蝉を初体験にして見事乱れさせる快挙(?)を成し遂げた。
それからも、貂蝉による英才教育は続く。彼女の腰が治ってから一週間にわたり、女体の扱いや性の技巧を仕込まれていく。鮮烈な初体験によりすっかり女体の虜となっていた向誕は、貂蝉の教えを貪欲に受け取り学んでいく。
そして、その一週間最後の夜。その日も貂蝉の孕み袋に心ゆくまで精を注いだ向誕は、彼女との事後の余韻を愉しんでいた。
「向誕様、今宵も素敵なひと時を過ごさせていただきました……♡♡♡」
向誕が貂蝉の身体に惹かれてやまぬように、貂蝉もまた向誕の虜となっていた。自分より一回り小さな少年にすがりつき、彼の幼い乳頭を人差し指で円を描いてこねくり回している。
「僕もだよ、貂蝉……。」
「この一週間で、とてもお上手になられて……これからどれだけの女子を泣かせ、いえ、孕ませてくださるのでしょうね……♡♡♡」
そう、あくまでも目的は一族の繁栄。いかに貂蝉が魅力的であろうと、彼女だけで満足するわけにはいかない。向誕は、次なる美女とのまぐわいに内心期待を膨らませる。
翌日。向誕は学問の講義を受けていた。彼に一対一で教えているのは、ある一人の才媛だった。
月英。その才知を向厳に見込まれた彼女は、向誕が幼い頃から彼の教育役を務めている。大国の未来を担う少年を時には厳しく叱咤激励し、時には優しく寄り添い見守ってきた月英。向誕がたゆまぬ研鑽に励み続けられるのは、そんな教育役の期待に応えたい思いも大きかった。
その一方で、女性への関心が深い向誕は、決して彼女には言えない不純な思いを抱えていた。
(月英、今日もいいお尻してるなぁ……)
彼女は緑と白を基調とした装束に身を包んでいるが、動きやすさを重視したその装束は彼女の性的魅力に満ちた曲線を思いきり強調しており、パツパツと張り詰めた胸部と臀部は向誕の目を惹き付けてやまなかった。
頭では講義に集中しながらも、目では隙あらばその肢体を追う。もっとも、胸などの正面は彼女にバレるので、視姦するのはもっぱら真っ白な革に覆われた美巨尻であった。向誕の器用さは、このむっつりスケベ根性で養われた……かどうかは分からないが、ともあれ彼は月英の講義の内容をしっかりと把握していた。
講義が終わり、その日の夜。向誕が自室で講義を復習していると、女の声が割って入る。月英の声だ。
「向誕様。よろしいでしょうか」
自室まで来るとは珍しい。というか、こんな時間に何の用だろうか。そう思いながら、向誕は返す。
「うん、大丈夫だよ」
「ありがとうございます。失礼いたします」
扉を開け、月英が入ってくる。
「どうしたの……って、月英……?」
目の前の月英の姿に、向誕は目を見開く。それはいつもの緑と白を基調とした装束ではなく、薄衣一枚を帯で巻いたのみの格好。純白の薄い生地からは微かに乳輪や股間の茂みが透けて見え、彼女の肢体を覆うには余りにも頼りない。
そんな格好で、外を歩いて大丈夫なのだろうか。そんな疑問が浮かぶ余地もなく、向誕は突如現れた教育役の際どい薄衣姿に見惚れていた。普段の装束も魅惑的な身体の曲線を隠すどころか強調して大変けしから……素敵なのだが、今の月英はまた違った神秘的な色香を放っていた。
「そういえば、言っていませんでしたね。今日は通常の講義に加えて、特別な試験があるのです」
薄衣一枚の彼女が、こんな時間に。そして、特別な試験。その意味が理解できぬほど、向誕は初心ではなくなっていた。
全てを察した少年の海綿体に、熱が漲っていく。寝間着を突き上げ存在を主張するソレを見て、月英は満足げに微笑む。
「流石、勘がいいですね……。血気盛んで何よりです」
「あっ、これは…………」
指摘され、赤面する向誕。誤魔化すように、話を本題に戻す。
「ねぇ、月英……特別な試験って」
「ええ。貂蝉殿との研鑽の成果、この月英の身体に刻み付けていただきます」
幼君にとって二人目の女は、彼を教え導いてきた聡明な教育役。薄衣越しに透ける才媛の女体を、もうすぐほしいままにできる。夜遅くにやってきた突然の僥倖に、向誕の胸は高鳴っていく……
寝台の側で、向誕は月英を見上げ、月英は向誕を見下ろして向かい合う。若君と教育役ではなく、ただのオスとメスとして。
「さあ、まずは向誕様のを脱がすとしましょう。ずっと、そちらの方が窮屈そうにしておりますし……」
月英は微笑みながら、向誕の隆起する下腹部を見遣った。帯をするりと外して寝間着を剥がし、露出した怒張の全貌を目の当たりにする。
「まぁ……これが、向誕様の……」
思わず、持ち主のかんばせと見比べてしまう。整った品のある、それでいてあどけない顔立ちは、意気軒高する淫棒の威圧感をより引き立てていた。
(こんなにご立派になられて……。これは、あの貂蝉殿が乱れるのも合点がいくというもの……)
大きく反りかえる肉の偃月刀は、女を畏怖させる殺気を放っていた。この鋭い刀身で膣壁を抉られ、極太の長柄で体内を支配される……。考えただけで、子宮の奥がゾクゾクする。
「あんっ♡月英、そんな前のめりで見ないで……恥ずかしいよ……」
いつの間にか、月英の顔は男根の至近距離まで近づいていた。彼女の吐く息が男性器に触れ、軽く向誕がうめくほどに。ここまで彼女が我を忘れ前のめりになるのは、発明絡み以外ではそうそうない事だった。
「ああっ、私としたことがつい……。申し訳ございません、向誕様ばかりに恥ずかしい思いを……」
「謝らなくてもいいから……ねぇ、早く月英の裸も見せて……?」
仮にも主なのだからもう少し強気な姿勢でもいいはずなのに、向誕はねだるように頼み込む。その様に母性本能をくすぐられながらも、月英はあくまで彼に男としての動きを求める。
「了解しました。それでは、脱がしてくださいますか……?」
向誕はこくりと頷き、年上の女の細い肩に手を伸ばす。女体と引き離された薄衣が、地上に儚く舞い落ち、才媛の全てがあらわになった。洗練された美しさと円熟した肉感が並び立つ造形の全体像を、少年は余すことなく目に焼き付ける。
そしてまず目を止めたのは、ちょうど目線の先にある美巨乳。着衣時でも強く存在感を放っていたそれは、装束のしがらみから解き放たれ思う存分豊かな質量を誇示している。獣欲の赴くまま、頂点の突起を貪る。
「ああっ……♡んっ……♡向誕、さま……っ♡」
両の乳房に跡が付くまで強く吸い立てると、少年の目線は引き締まった腹回りをねっとりと通って、下腹部へ。逆三角形に整った黒い茂みは、その奥への探求心を加速させる。いよいよ女の核心を堪能せんという時。そこへ月英が待ったをかける。
「向誕様。どうせなら、こちら側からはいかがですか……?」
月英は寝台の上で、向誕に背を向けて四つん這いになり、豊満な臀部と熟した陰部を同時に見せつける体勢を取る。装束越しに目で追うしかなかったそれが、生身で目の前にある。向誕は鼻息を荒くしながら、美巨尻をまばたきひとつせずまじまじと見つめる。
「ああ……向誕様の熱い視線が、私の尻に絡みついていますね……♡♡♡いつものとは比べ物にならない……」
「え?いつもって……」
「うふふ、向誕様が講義の合間に私のお尻にいやらしい目を向けていた事、初めから察しておりましたよ」
「そ、そんな事ないよ!ちゃんと講義に集中して……」
「ええ、それも存じております。講義の内容を全てしっかりと覚えてくださっていたので、今まで目を瞑ってきたのです」
「そう、だったんだ……」
見透かされ今まで泳がされていた恥ずかしさで意気消沈する向誕に、月英が発破をかける。
「落ち込んでいる場合ではありませんよ。向誕様、私のお尻をどうしたいのですか?」
月英の言葉に、己の本分を思い出した向誕。小さな体の奥底から、劣情の炎が燃え盛る。
「…………!!」
無言で眼前の豊尻を鷲掴みにし、揉みしだく。月英のムチムチとした尻肉は、揉めば揉むほどに癖になる手触りで実に揉み甲斐がある。自分の手で変幻自在に尻肉が形を変える様を視覚と触覚で愉しむ。
「あぁ、なんと情熱的な触り方……♡もっと、もっと愛でてくださいませ……」
豊尻を小さな手で力強く愛されてうっとりとする月英。向誕はそれに応えんと、両手で激しく揉みしだきながら尻枕へ顔を埋める。そして、スー、ハー、スー、ハー……と鼻息を荒くして肉付き豊かな感触を両手と顔面で堪能する。
「んんっ……♡♡♡」
向誕の荒い鼻息は敏感な肛門や陰部を刺激し、月英は思わず呻き声を漏らす。豊尻をひとしきり味わった向誕は、その中央に鎮座する女陰に目をつける。
「おまんこ……。月英の、おまんこ……」
手入れされた茂みの上から、赤子に触れるように繊細に撫で回す。
「んああ……あの小さかった向誕様が、私のおまんこをォ……♡」
月英の淫らな声色に、向誕は心の臓が跳ね上がるような感覚を覚える。もっと感じさせたい……その衝動のままに、恥丘を下からムニムニと弄っていく。そして、その奥に控える淫豆の皮を剥き上げる。女の急所中の急所を暴かれ、襲い来る快感を予感した月英は叫ぶ。
「あっ、向誕様っ、そこは……っ」
嬌声を浴びて辛抱堪らなくなった向誕は再び両手で尻肉を掴むと、そこへ顔を埋め、舌で陰唇を愛で始める。無防備になった女陰を、ぬめりと温もりを持った軟体動物が蹂躙する。
ずっと目で追っていた才媛の尻肉と嬌声に埋もれながら味わう秘所は、また格別であった。舌の侵入が深くなるのに合わせて、多く濃くなっていく分泌液が、幼君の喉と心を潤す。
「んああっ♡向誕様の舌、すごくいいっ♡♡♡いいのぉっ♡♡♡」
「じゅる、ごくっ……月英のおまんこ水も、すっごく美味しいよ……♡♡♡」
淫汁を味わい恍惚に耽りながら、向誕は淫豆を口に含み自身の頭部ごと上下にふるわせる。急所を根元から揺さぶられる感覚に、月英は涙と涎を流し悶絶する。
「アアッ♡♡♡そんなのっ♡だめになるうぅっ……、んはあああっ♡♡♡」
凛とした教育役の痴態に、向誕の責めはますます激しくなる。淫豆への容赦ない攻勢に、とうとう月英は根を上げる。
「ん゛ん゛ん゛ん゛っ♡♡♡んああああっ♡♡しょうたん、さまァァァッ……♡♡♡」
美巨尻をガクガクと震わせのけぞりながら、月英は快楽の極みを享受する。悲鳴をあげた後、疲弊した彼女は尻を突き出したままぐったりとする。
「月英……疲れてる場合じゃないよ。本番は、これからでしょ……?」
向誕は月英の震える尻を押さえると、弛緩しきった陰唇へ自身の剛直を宛がう。快楽を求めてやまない男棒は、恩師の孕み穴を一息に貫いた。
「へああああっ♡♡♡これがっ♡向誕様のぉ……っ♡♡♡とても熱くて、太くて……やはり、張り型とは全然違いますね……♡さぁ早くっ、向誕様の逞しさで、私をたっぷりと、愛してくださいませっ……♡♡♡」
あっという間に胎内を押し広げられる圧迫感に月英は悶える。さらなる悦楽を求め、襞の甘美に酔う向誕を急かす。
「うん……行くよ……♡月英っ……」
「んおおぉぉっ♡♡♡おちんぽ、イイッ♡向誕様ッ、ほんとにぃっ、ご立派に……っ♡♡♡」
膣襞を噛みしめるような、ゆっくりと力強い腰の動きはますます月英を悦ばせる。硬い肉竿で膣道全体をまんべんなく刺激してから、恰幅のいい亀頭が子宮口を直撃する。連携する快感が、ますます彼女を官能に狂わせる。
「あぁっ、ありがとうっ♡月英の、おまんこもっ♡♡グジュグジュで、あったかくてぇ……♡きもちいい、よぉ……♡♡♡」
甘く狂おしい悦楽に我を失っているのは、向誕も同じだった。一回り年上の美女、それも長い付き合いの教育役と一線を越えた背徳感も後押しして、目の前の美巨尻へがっついていく。小さな手には収まらない大きな尻をむんずと掴み、固定された女性器へ腰をパンパンパンパンと何度も打ち付ける。貂蝉との研鑽を経たその律動は、荒々しくも確実に月英の弱い所を捉えたものだった。
「んん♡ああん♡向誕様……っ♡なんと、雄々しい……♡」
視界の真後ろに伝わる肉破城槌の衝撃。月英の理知的で芯のある美貌は、主君にして教え子のもたらす剛柔併せ持つ快楽によって蕩けに蕩ける。目を細め、半開きの口から涎を垂らして。そして、屈強な雄を求める雌の本能は、蜜壺を執拗に収縮させ種付けを急かす。
「んんんんん♡♡♡げつえい……っ♡だめぇっ、もう、でちゃいそう……っ」
「はぁんっ♡構いませんよ……私も、もうすぐ、イキそうですから……♡♡♡」
向誕は、急かされるままに訪れた限界を訴える。それを受け入れる月英もまた、絶頂を間近に控えていた。性器で深く繋がった師弟は、そのまま互いを導き合って……
「んんっ、んああああぁぁぁぁ♡♡♡♡♡」
一足先に官能の頂に辿り着いたのは、月英だった。細い背中を大きく反らして全身を震わせ、向誕の逸物を媚肉全体で抱き締める。
「ふううううっっっ♡♡♡げつえいっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビュグウッ!!!ビュピュルルルルビュブッ、ドクドクッッッ!!!
月英に手を引かれるかのように向誕も頂へと至り、彼女の中へ解き放つ。溶岩のようにドロドロした熱い孕ませ汁が、女性器内部に溢れかえる。
「あああ♡♡♡向誕様のっ、胤がっ……♡奥まで、当たってぇ……♡」
ただでさえ痙攣する月英の身体が、胎内でビクビクと震える種付け棒につられて更に振動する。その最奥では子宮口が肉棒の先端に吸い付き、精の残滓を貪欲に吸う。中に収まりきらなかった白濁液がこぼれ落ちているにもかかわらず、である。
教え子の成長を子宮で感じた月英は疲弊し、うつぶせになって肩で呼吸する。だが、少年の飽くなき生殖本能は留まる事を許さない。
「まだ終わってないよ……月英のココも、もっと欲しいって言ってるよ……?」
向誕はギラついた目で月英の腰をぐいと持ち上げる。白濁を浴びてヒクつく陰唇へ、再び猛る牡肉を突き入れる。
「ああっ、そんなっ……♡まだ出したばかりで……はあああん♡♡♡」
間を置かず二度目の挿入に、月英は文句を言いながらも随喜の声をあげる。絶倫少年君主の種付けは、まだまだ始まったばかりだ……。
数時間後。才媛の蜜壺へ三度にわたる膣内射精を果たした向誕は、月英が手ずから淹れた茶を共に喫していた。喘いでいる内に乾いた喉を茶で潤し、自身の情欲を一身に受けた月英を労う。
「お疲れ様、月英。お茶もありがとうね」
「ふふ、お礼を言うのは私の方です。私の中に、たんと注いでくださって……」
まるでもう彼の子を孕んでいるかのように、精液でいっぱいのお腹をいとおしげにさする。そして、向誕の前にかしこまってひざまずき、宣誓する。
「向誕様。もはや、私が貴方様に教えられる事はありません。ゆえに、本日をもってこの月英は、向誕様の教育役を辞退いたします。そしてこれよりは、孕み妻として向誕様に改めてお仕えいたします。とはいえ、向誕様の学びが終わるわけではありません。男女の交わりのみならずすべての物事において、学びとはその生涯をかけて続くもの。私も、まだまだ知らぬことばかり……。今までは教え教えられ、という間柄でしたが、これからは共に学んで参りましょう」
そう言って小さな手を取る月英。向誕は一瞬驚いた後、微笑んで頷く。
主従の形が変わっても、その絆は変わらない。心でも下半身でも深く繋がった二人は、決意を新たに乱世を進むのだった……。
続く