3P警報とか、百合……じゃないな、女装……でもないな……ftnr警報!
(そうは見えませんが、学がそーです)
エロシーンです。
「俺はここで見てるから。後は淫魔王にやってもらえ」
階段の端に座った透がそう告げる。多輝は頭をかきながら透と学とを見比べた。
「何だよ。いじけたのか?」
学は階段の下に立ってにこにこと笑っているだけだ。
「いや、俺だけで独占するのもわりーからな」
「ふうん」
多輝はのろのろと起き上がって、放り出されていたショーツを取り上げた。ショーツを元通りに身につけてから、多輝は階段を降り始めた。
「いちいちぱんつ穿いてやり直さなくても、そのまますればいいじゃん」
笑いながら言う透を振り返って多輝は肩を竦めた。開いていた胸のジッパーをきっちりと上げる。
「いや。人に見せながらする趣味はないからな。こいつとするなら場所を変える」
そう言って多輝は学を指差した。あらん、と笑った学が首を傾げてみせる。
「誰でもいいんなら、見せてくれてもバチ当たらないと思うけどな。ま、いいや。振られ男は大人しく退散するよ」
後は頼んだ、と学に笑いかけてから透が腰を上げる。かき氷を食いながら階段を降りる透を多輝は呆れた顔で見つめた。
「する気はなくても見る気は満々ってことか」
やれやれとため息を吐いて多輝は階段を降りきった。放り出されていた杖を拾い上げる。
「多輝、美味いぞ。おまえのシロップ」
「言ってろよ、ばーか」
笑って言った透に声を返して多輝はふと学を見た。学はにこにこと笑いながら首を傾げる。
「んー。二人とも可愛くていいわぁ」
なんだかよく判らないことを言ってから、学はぽんと手を叩いた。
「実はね。お客様なのよぉ。それを伝えに来ただけなんだけどね、実は」
そう言って学が口許に手を当てて笑う。多輝は呆れた顔で学を睨みつけた。
「おい。待てよ。やらねーのかよ?」
「え? だあってえ。待ってたら日が暮れるまでちんたらしてそうだったんだものぉ」
ほほほ、と笑って学が身をくねらせる。多輝はげんなりして額を押さえた。どうも学というのはこういう性格をしているらしい。
「しかし、客ってだれだ?」
スプーンでかき氷を口に運びながら透が言う。学は唇に手を当てて天井を仰いで答えた。
「んーと、外人サン?」
「なんだ、そのアバウトなのは」
多輝はしかめ面になってそう言い返した。
「男か女かどっちだ?」
「問題はそこなのかよ!?」
透の問いかけに多輝は思わず叫んだ。外人と言っても色んな国がある訳で、一体どこの国の人間なのだろう。そもそも外人が一体何の用だろう。そんなことをつらつらと考えていた多輝は苛々と頭をかいた。
「とりあえず。会ってみればわかるか。多輝、行こうぜ」
「このままでか。お前もペニス剥き出しだぞ」
不機嫌な顔で多輝はそう指摘した。スプーンを口に咥えた透が自分の股間をまじまじと見る。
「あっ、忘れてた」
ズボンのジッパーを上げようとしたところで透が顔をしかめる。
「いてっ!」
涙目になった透を多輝は呆れた顔で見つめた。どうやら挟んでしまったらしい。やれやれ、とため息を吐いた多輝の頭を急に何かがつかむ。
「あらー。折角だから」
にこにこと笑いながら学が多輝の頭をつかんだ手にぐいと力を入れる。慌てた声を上げてその場にへたり込んだ多輝の口に狙い澄ましたように透のペニスが飛び込んでくる。その直後、多輝は腰を抱え上げられて目を白黒させた。
「何でもねえ。結界の外で『主龍神を出せ!』って、喚いているらしいのよぉ」
呑気に言いながら学ががっちりと多輝の腰を片腕で固定してショーツをずらす。その直後、膣内に刺激を感じた多輝は目を見張って声を上げた。だが口に透のペニスが納まっているために喉の奥で呻くことしか出来ない。
「おっ、3Pか? こいつも一応ヒューマノイドだから、やっとかないとマズイからな」
しゃりしゃりとかき氷を食べながら透が言う。多輝の膣内には学の股間に生えたペニスが納まっていた。景気よく腰を前後に揺すって多輝を貫きながら学がそうねえ、と笑う。多輝は夢中で透のペニスにしゃぶりついた。不安定に揺れる多輝の身体を学がしっかりと両手に支える。
「多輝、気持ちいいか?」
透の問いかけに多輝は甘い声を漏らして頷いた。舌でちらちらとペニスの先端を舐めながら指を陰茎に絡めて擦る。そうしている内に多輝の唾液に塗れた透のペニスはひくりと脈打った。
「気持ちいいわよねぇ。……あら、いっちゃう?」
気軽に言って学が一際強く腰を押し出す。うっとりとした顔で透のペニスの先端部の小さな割れ目を舌先で舐め穿りながら、多輝は遠慮のない嬌声を上げた。学のペニスに膣奥を叩かれた瞬間に激しい快楽が襲ってくる。
「あっ、ああんっ! うふっ、あああんっ!」
恍惚の表情で絶頂に達した多輝の頭を透がつかみ寄せる。口の中にペニスをつきこまれた多輝は夢中でそれに吸い付いた。ふふ、と笑った学が多輝の腰を片腕に抱え、クリトリスを弄り始める。
「3Pって手があったんだよな。さすが淫魔王」
「だってぇ。勿体無いじゃない。こーんなに可愛いのに」
そう言った後、学がきゅっ、とクリトリスを指につまむ。多輝はペニスを懸命にしゃぶりながら腰を突き上げた。感じすぎて膝ががくがくと震える。
「あらん。このコ、後ろもいけるのねー」
嬉しそうに言った後、学が多輝の肛門に指を突っ込む。多輝は目を見張って腰をひくつかせた。無意識にペニスを唇の環で締める。
ヒューマノイドなので多輝はエロ方面は優秀なのです。
透が言うくらいなのでそーとー可愛いのだと思います。
……最初は男として登場したはずなのに!!w