※この作品はR-18です。

仕事で鬱になって「誰かに人生を代わってほしい」と神様に願ったら、狐耳娘に変えられて記憶を封印され、自分の有能版コピーに人生を取って代わられて犯されてしまう話(有能版コピー視点)   作:うきつねこ

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3 「思い出させ」て、「わからせる」(エロシーンあり)

「何で?おれの身体…?」

狐耳娘が、ベッドの上で俺に後ろから抱きかかえられながら、鏡の中の自分の姿と自分の身体を交互に見てつぶやく。そして、鏡の中に映り込んだ俺を見るや、肩越しに俺を睨み、叫んだ。

 

「お前は…誰だよ!おれの顔をしたお前は誰だ!」

コイツは『思い出した』ときはいつも同じ事を言う。

 

「『俺』はお前だよ。覚えてないのか?」

だから、俺も同じ事を答える。

 

「『俺』!?そんな馬鹿な!おれは…」

 

遮って言う。

「お前は、神様に願っただろ。

 『今の境遇から逃げ出したい。誰か他の人に俺の人生を代わってほしい』と」

 

「確かにおれは神様に…でもあれは夢だろ…そんなことあるわけが…」

目を伏せる狐耳娘。

 

「その結果、俺はお前の代わりになり、お前はその狐耳娘になった」

 

「まさか、そんなことになるなんておれは…あっ♡…や、やめろ!」

首筋に指を這わせると敏感に反応する狐耳娘。俺は奴の顎に手を添え、姿見の方を向かせる。

 

「よく見ろよ。お前の今の姿、可愛いだろ。お前の女の子の好みはよく知ってるぜ、俺は」

 

「あ…」

 鏡の中の美少女に、一瞬呆けた顔をする狐耳娘。しかしすぐに我に返って叫ぶ。

「た、確かに可愛いけど、だから何だよ」

 

「そうか。…ところで」

俺は奴にわざとゆっくりと言ってやる。

「俺はお前だから、お前と好みが一緒なんだ。だから、その狐耳娘は、最高に好みなんだよ。この意味、分かるか?」

 

「!?………あ、あ、あ」

俺の腕の中で奴の身体が震え出し、目が恐怖の色に染まっていく。自分が「可愛い狐耳娘」であり、俺の捕食対象であることを悟ったのだろう。

 

「やめろっ!はなせっ!はなせっ!いやだっ!」

暴れ始める狐耳娘。しかし無意味なことだ。非力なコイツは俺が強く背後から抱きすくめるだけで、こいつは手足もろくに動かせない。

 

「暴れても無駄だぞ、ほら」狐耳に息を吹きかけてやる。

「ひゃうっ♡」

 

「狐耳、弱いだろ?いつも触ってやってるからな」今度は狐耳を強めに甘噛みする。

「あうっ♡!?なに♡それっ♡しらなっ♡」

噛む度嬌声を上げてビクビクと反応する狐耳娘。

 

「俺は、お前を毎日抱いてやってるんだ。ほら、ここだって」

言いながら、秘所に指を突き入れ、中をかき回す。

「やっ♡ゆびっやめっ♡はぅっ♡あっ♡はあんっ♡」

 

「ほら、俺がさっき中で出してやったやつだ」

 

秘所からから掻き出した精液を奴の鼻元に持っていく。

「…っ♡そんなこと、してない、のに何で…!?あっあっ♡またっ♡それだめっ♡」

自分の精液の匂いを確かめさせてから、また秘所に指を挿入する。

 

「いいだろ?その身体」

「やっ♡そんなことなっ♡あっ♡ない♡ひゃあっ♡」

秘所をかき回す指の動きに、甘い声をあげ続けるしかできない狐耳娘。

 

奴がすっかり脱力した頃合いをみて、俺は狐耳娘をベッドに仰向けにして馬乗りになった。そして、隆起した俺のモノを大げさに奴に見せつけながら言う。

「どうだ、そろそろ欲しいだろ?『これ』が」

 

快楽に蕩けていた狐耳娘の目が、「自分を貫こうとする存在」を前に正気に戻っていくのが分かる。やがて奴は歯を食いしばり、唸るように言った。

 

「嫌だ…っ」

 

「そんなに濡れて感じていて、何が嫌なんだ」

 

「違うっ!…こんな身体嫌だっ!それは、おれの身体だっ!おれの身体返せよっ!」

 

今日も、やはりそう来たな。では『分からせて』やるか。

俺は自分の頬が醜くゆがむのを感じながら言った。

 

「『返せ』だって?」

 

「そうだっ!何がおかしい!」

 

「お前は、本当に、返してほしいのか?」

 

「そんなの当たり前…」

 

「よく思い出してみろ。この身体に戻ったら、お前は何をしなくてはいけないのか」

 

「え?」

 

「毎回クソのような指示を出す上司。反論しようものならネチネチと長時間の説教。言うとおりにして失敗してもやはり説教が続く。そんな毎日」

 

「あ…」

 

「お前を舐めきって言うことも聞かない後輩。同期には無視され、いない者として扱われる。そんな毎日」

 

「あ、あああっ」

 

「毎日のように残業。休日でも仕事の事ばかり頭に浮かぶ。夜も眠れない。夢でも仕事の失敗の夢。それが毎日」

 

「あ、ああっああああああ」

 

「本当にそれに戻りたいのか?」

 

「ああ、ああ、あああっ!嫌だ嫌だっ耐えられないよっ…!会社に行きたくないっ…!もう仕事はいやだっ…!朝目覚めたくもないっ!いやだいやだいやだいやだいやだいやだ…」

奴はベッドの上で顔を覆い、かぶりを振って叫び出す。

 

ああ、何度やってもこいつは、こうなる。自分が逃げたものに向き合えない。結局、負け犬だ。

 

「な、だからお前には無理だろ。俺に任せるしかないんだ」

うなだれた狐耳を優しくなでてやる。

 

「うっうっうっ…」泣きじゃくるだけの狐耳娘。

 

もう、いいだろう。

俺はモノを奴の秘所にあてがった。

「ダメなお前は、受け入れるしかないんだよ、その身体を」

 

「…!?あ、あ…あっあ…あ」

それに気づいて、声にならない声を上げる狐耳娘。しかし身体は脱力し、ただ小さく震えるだけで抵抗の素振りも拒絶の言葉もない。

 

「受け入れろ」

いいながら、狐耳娘の最奥まで一気に俺のモノを挿入した。

 

「~~~!!!♡♡♡かっ……♡はっ……♡あ………♡♡♡」

挿入と同時に背中をのけぞらせ、目を見開く狐耳娘。

入れただけでもう達したのかもしれない。しかし俺は気に掛けず腰を動かし始める。

 

「ああっ♡なかっ♡はいっ♡てっ!?♡うごいてっ♡これっ♡おかしく♡なるっ♡」

一突きごとにあられもない嬌声を上げる狐耳娘。腰を打ち付ける音が、寝室に響き渡り続ける。

 

「気分はどうだ?最高だろう?自分の人生を奪った奴に犯されるのは?」

 

「あっ♡ちがっ♡おれ、おれはっ♡おっ♡おれは♡」

すでに焦点の定まらなくなった目でうわごとの様に言う。

 

「『俺』だと?俺が『俺』だ。お前は『俺』じゃない。お前はふさわしくない」

抽送を繰り返しながら、奴の揺れる尻尾を握り強く引っぱってやる。

「そんなっ♡でもおれはっ…あぎっ!?♡」

 

「人生から逃げて!狐耳娘になってこうやって俺のモノを入れられて!甘い声であえいでるようなお前は!『俺』に相応しくないよなっ!答えろっ!」

 

腰を強く打ち付けながら、握った尻尾を強くしごき上げる。

「あっ♡あっ♡はい♡はいっ♡ひゃいっ♡ひゃいっ♡」

 

「じゃあ、宣言しろ。お前は誰だ」

 

「…お、おれっ♡いやわ、わたしはっ♡♡ただの狐耳娘です♡貴方のっ♡下僕でしゅ♡…!?あんっ♡ああっ♡それはげしっ♡つよいっ♡」

言い終わる前に腰の動きを加速させる。

 

「なんでそうなったのかも言えよ」

俺が言うと、

「わたしっはっ♡ダメなやつ♡なのれっ♡人生から逃げれっ♡あなたに♡かわってもらいましたっ♡」

口の端から涎を垂らしながら、あられもない姿で宣言する狐耳娘。

 

「そうだ!分かったじゃねえか!」

片手でわしゃわしゃと狐耳娘の頭をなでつけてやってから、抽送を繰り返す。

 

「あんっ♡あんっ♡これすきっ♡これっ♡いいのっ♡あんっ♡いいっ♡」

言いながら腕を、脚を俺の身体に巻き付けてくる獣耳娘。

俺ももう限界が近かった。

 

「じゃあ出すぞっ!イけっ!」

言いながら力強く腰を突き入れ、最奥で射精する。

「あっあっいくっ♡イくっ♡あああああああああっ♡♡♡♡」

射精と同時に奴もビクビク痙攣し、獣のような声を上げながら絶頂した。

 

全てを出し切った俺は腰を引き抜き、息を整え、ベッドに身体を預ける。

「あ…は♡♡はーっ…♡♡あひぇ…♡♡」

狐耳娘は、深い絶頂からまだ戻ってこられていないようだ。

 

「どんな気持ちだ?なあ。無様に自分に犯されて?」

言いながら、目の前をゆらゆらしている尻尾の付け根をぎゅうっと握ってやる。

狐耳娘はびくりびくりと痙攣し、精液を秘所から溢れさせながら、つぶやいた。

 

「!ひゃ、ひゃい…♡せーえき、なかに、ありがとう、ございました…♡」

 

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