これはこれで書いていきたいところ
※本作には過激な性的描写、人格の蹂躙、ならびに作中人物による極端な男尊女卑的思想や発言が含まれます。
これらは物語・キャラクター描写の一環であり、現実の価値観・倫理観を肯定・推奨するものではありません。
苦手な方は閲覧をお控えください。
甲河アスカ、子宮陥落。〜弱き男を守るため、雌として堕ちる〜
『出会い系アプリ・ソクヤリ』
東京キングダム限定のこのアプリは、とある犯罪組織が本土のアプリ会社のスタッフを誘拐して作成させた物で、当然まともな物ではない。
その名の通り即ヤリ目的のマッチングアプリとして、本土からの観光客向けの違法アプリのひとつである。
ホテル街にあるラブホテル『ホテル・エイジア』。
一泊3万という東京キングダムにしては常識的な値段のホテルの一室。甲河アスカは、『ソクヤリ』に自身の詳細なプロフィールを登録していた。
「えっと…名前は…本名…年齢もか」
手に持つ端末とは違う、任務用の端末に送られてきたメール。それに記載されていた指示に従い入力を進めていく。
アスカの本名から年齢、スリーサイズ…、そして職業として対魔忍であることまで。
「これで……よし…」
プロフィールを入力し、最後にベッドの上でM字開脚で局部を晒した写真を添付して登録を完了する。
「うぅ……」
アスカの顔が羞恥で赤く染まる。
キングダム内だけで閲覧可能なアプリ内とはいえ、個人情報のすべてを開示し、だれでも保存が可能な状態で自身の淫らな写真を登録するという、もはや愚行を通り越して破滅願望でもあるのかと疑われる行為を行ったアスカは、任務用端末のメールに返信をする。
『指示通りに登録したわ。ふうまは無事なんでしょうね』
簡潔に報告と、最も気になることをメールに打ち込み送信する。
10秒…20秒。
永遠とも思える時間の後に、返信がアスカの端末に表示される。
『登録を確認した。余計なことは考えず指示に従え』
「っ、ふざけんじゃないわよ!!」
憤りから端末を握りつぶしそうになりながらも、アスカはなんとか怒りを抑え込む。
「ふうま……無事よね……」
DSOの任務で東京キングダムを訪れていたアスカのもとに届いた一通のメール。
アドレスはアスカの友人である対魔忍・ふうま小太郎。
自然と高鳴る鼓動に、メールを開封したアスカが見たのは、散々に嬲られただろう小太郎がぐったりと椅子に拘束されている画像データ。そして、
『ふうま小太郎は預かった。彼を無事に返してほしければこちらの指示に従うように』
との短い文面だけであった。
任務はほとんど終えており、あとは別エージェントに報告するだけであったアスカは、急ぎ対応を終えると、指示に従い、このホテルの301号室に言われるがままにやって来たのだ。
「ふうま……」
最初の連絡以降、ふうまの安否は確認出来てはいない。そもそも相手が誰なのか…組織なのか個人なのか、アスカへの恨みなのか対魔忍への恨みなのか。なにもわからない状況だ。
指定された指示は、
『出会い系アプリ・ソクヤリで一番最初にマッチングした相手を満足させること』
そして、
『その部屋にはカメラが仕掛けてある。適当な相手をしないことだ』
とい二つだけ。
「とにかく、ふうまを無事に助けないと」
ふうまの無残な姿を思い出し、アスカは改めて決意を固める。
——そのとき、不意に端末が震えた。
画面に浮かび上がったのは先ほど登録した『ソクヤリ』の通知。
アスカは素早くメッセージを開く。
——マッチングしました。
アプリを起動しマッチングリストを開く。「え……これって……」
アスカの目に飛び込んできたマッチングリストには、『ソクヤリ』のユーザー名と、登録しているプロフィール画像が表示されていた。
『ソクヤリ・マッチングリスト』
ユーザー名:ハヤブサタロウ
年齢:ないしょ
身長:178cm
体重:65kg
職業:無職
コメント:俺の息子は全長50cmオーバー!一度見に来てみないか?
プロフィール画像:裸の自撮り写真
「うわ…最悪」
そこに写っていたのはあきらかに肥満体の中年男で、髭や髪も伸び放題。プロフィールの文面からも性欲旺盛で誰彼構わず見境なくといった様子が見て取れた。
「こいつとヤらないといけないわけ?」
あまりに酷いマッチング相手に、アスカは顔をしかめる。
数ある中でも最悪の相手だ。
この出会い系アプリ『ソクヤリ』は、利用者はそろってクズばかりのアプリだ。
自身の性欲を満たせればそれでいいといった連中が使用している。それは東京キングダムで過ごしている、あるいは訪れていることから当たり前ではあるが、だがそれでも容姿が整っていたり、マナーとして清潔感があったりと、最低限のラインは守られている。
しかし、この男のプロフィール画像に写る姿はその最低ラインをも下回っている。まともな女なら、こんな相手がマッチングしてもメッセージを返すことすらないだろう。
だが、アスカは違っていた。
「あーもう!ふっざけんな!!」
ベッドの上に身を投げつつ叫ぶ。アスカは自身の端末を操作。『ソクヤリ』のメッセージに返信する。
「このクソ野郎!!私とヤれることを光栄に思いなさいよねっ!!」
怒りのままに相手へとメッセージを送信する。
『ハヤブサタロウさん、マッチングありがとうございます。素敵なおちんぽですね!!これに犯してもらえると考えただけでおまんこ濡れてきちゃう…w止まってるホテルの住所を送りたいのでセックス契約を送ってください♡』
感情のままに書けるならどれだけいいだろうか。だが小太郎を人質に取っている相手からの指示でアスカは『夜な夜な相手を探すヤリマンビッチとして最初にマッチングした相手に抱かれる』必要があるのだ。
すこしでも相手の機嫌を損ねてマッチング解除されれば小太郎がどうなるかわからない。アスカは、自身の感情に蓋をして返信を待つ。
『メッセージを受信しました』の通知が表示され、続いてマッチングリストのユーザー名の横に『契約書提示』の文字が現れる。
「きたっ!」
アスカは素早く相手のプロフィールページへと移動し、そこに書かれている内容を確認する。そして……
「な……なによこれ!!」
その内容に驚愕する。
『ハヤブサタロウとの契約内容:以下の条件に従いセックスを行うものとする。
1・ホテル・エイジア301号室にてコウカワアスカはラブラブ生ハメセックスを行う
2・コウカワアスカはハヤブサタロウの従順な雌である立場を理解し1発30万にて射精していただく。
また、中出しされた精液はコウカワアスカの体内から取り出すことなくそのままにすること
3・ハヤブサタロウが満足するまでセックスは継続するものとする』
4・契約内容には一切の例外なく、この契約内容は両者合意の上で行われる
5・契約期間:本日20時~翌10時までとする』
「なによ……これ」
そこに書かれていた条件とはあまりに酷いものだった。
1つ目はまだわかる。自惚れではなくアスカはかなりの美少女だ。とてもこんなアプリでお目に出来ないランクの。そんなアスカと時間制限があるとはいえ、肉体関係を結べるのであれば恋人のような甘いセックスを望む気持ちはわかる。
だが問題は2つ目以降の文面だった。
まず中出し1発ごとにアスカが相手に対して30万支払うという一文だ。そして中出しをされた精液をアスカの体内から取り出すことなくそのままにするという内容。
これはつまり、この男が膣内射精した精液を、そのままにしておかなければならないということだ。
「ふざけんじゃないわよ!!」
思わず勢いのまま返信メッセージを打ち込む。
『この契約内容には同意できません』と。
あとは送信ボタンを押せばいい。だが寸でのところでアスカは思いとどまる。
小太郎のボロボロな姿が脳裏を過った。そうこれは命令でありアスカには断る選択肢はないのだ。
メッセージを消すと、力なく了承ボタンを押す。
アプリ内の機能であるセックス契約が完了し、双方に同意了承の通知が送られる。
「ふうま……ごめん……」
端末を握る手が震える。この相手からの要求を飲まなければ小太郎はもっと酷い仕打ちを受けるだろう。そうアスカは自身へ言い聞かせるが、どうしても身体の奥底から湧いてくる憤りを抑えられずにいた。
「ふぅ……」
呼吸を落ち着けてアスカは端末に新たな通知が表示されるのを確認する。
『もうすぐ着く。ちゃんと雌として出迎えること』
相手からのメッセージに苛立ちを感じながらも、アスカはホテルからの貸し出し衣装にあった金色のビキニを身に着ける。
対魔忍スーツは綺麗に畳み、可能な限り義手と義足から鋭利な部分を取り外すと、自身の横へ置き正座をして相手を待つ。
コンコンコン、とドアがノックされる。
「お入りください」
アスカの声にドアが外から解錠され開かれる。
アプリに投稿されていた通りの肥満体。不摂生から来ているであろう吹き出物や黒ずみだらけ、綺麗なアスカとは対極の容姿の男が入室する。
風呂にも入っていないのか、漂ってくる悪臭に口元を引き攣らせながらも笑顔を浮かべたアスカは、三つ指をついて頭を下げると、かつて任務中に捕まった際に仕込まれた娼婦の口上を口にした。
「お待ちしておりましたハヤブサ様。本日はアスカをお選びいただきありがとうございます。本日は心行くまで私めをハヤブサ様のオナホールとしてお使いください」
アスカの挨拶に、しかし男——ハヤブサタロウは何も言わずただのしのしと歩くと、糸の解れなどが目立つズボンのチャックを降ろすと、肉棒を取り出す。
こちらも洗われていないのか、白いカスなどが皮の表面にまでこびりつき、臭いもアスカの鼻に届くほど。
「っ……」
思わず顔をしかめそうになるが、それを必死に抑え込み、笑顔を保つ。
「んっ」
「あ…の、ハヤブサ様?」
口を開いただけで悪臭が入り込み、払いのけたくなる衝動を必死に抑えるアスカ。
ハヤブサはただ「んっ…んんっ」と駄々っ子の様に唸り腰を前に振るだけで、指示をしてこない。
しばらく腰をくいっ…くいっと振る汚男と困惑するアスカという不思議な光景が続いた。
「舐めろよ」
「へっ?」
「だからご挨拶フェラ。普通抱かいてもらう雌がするもんだろうが…マジハズレだわ」
小さく呟くような声でブツブツと文句を言うハヤブサ。対魔忍であるアスカでなければ聞き取ることができなかったであろう声量での文句に、アスカは反射的に伸びそうになったアンドロイドアームを、対魔忍としての強靭な意思で抑える。
「し、失礼しました。すぐにご奉仕させていただきます」
「それ、その言葉遣いもやめな。お前みたいなブスがヨミハラの娼婦の真似なんて無理だから」
「……あっ…やっぱりぃ?そうなんだよねぇ、ちょっと憧れちゃって」
「さっさとしろよ」
「っ……わ、わかりましたぁ」
殴り殺さなかった自分を褒めつつ、いままでとは違う頭の緩そうな半笑いのしゃべり方で答えたアスカは、ハヤブサの肉棒へと顔を近づけると、その先端を口へと含む。
まずは掃除から。そう考えたアスカだが、しかしそれは失敗だったとすぐに気づく。
「んぐぇ……おぇぇえ!!」
(なにこの臭い!?)
口内に広がる強烈な悪臭に嘔吐きかけてしまう。反射的に口を離そうとするが、ハヤブサはアスカの頭を両手で掴むとそれを許さない。
「おごぉ……お゛っ……んぐぇ」
生理的な涙を浮かべ、喉奥を抉られる苦しさに顔を歪める。口内を臭気が満たし、たまらず吸い込んだ肺も汚染される。
「んごっ……お゛ぉ」
「ちゃんと舐めろよ」
苛正し気に小さく呟いたハヤブサの両手が、アスカの頭を前後に揺する。その度、肉棒の先端が喉奥を抉り、吐き気と苦痛に涙が流れ落ちる。
「お゛っ……ごぉ」
「あー……出るぞ」
「んぐぇ!?」
びゅるる!!どぴゅっ!ぶぴゅるるる!!!
口いっぱいに吐き出された精液。それは粘っこくて苦く、そして臭いも酷いもので、とてもではないが呑み込めず、白濁の汚液が口内に溜まっていく。
「ふぅぅ…」
駆けつけ一発を終えたハヤブサは、アスカのフェラとも言えない口淫に不満気ではあるが、底辺女ではこの程度だろうと、特に気にすることもなくアスカを離す。
「げほ!ごほっ……おぇ…うおぇぇえ」
ようやく肉棒から解放され、咳き込んだアスカは、耐えきれず口内の汚液を吐き出し、勢いのまま食道へと流れ込んでいたものまでも吐き出してしまう。
「うぇ……げほ、おぇぇ」
昼に食べたサンドイッチとコーヒーが胃液の混じった吐瀉物として吐き出され、ホテルのカーペットを汚す。
「うぇ……げほっ」
「なに吐いてんだよ、まったく」
「す…ずみません…お゛ぇぇ」
謝罪の言葉を口にしようとした瞬間、再び込み上げてきた吐き気に嘔吐するアスカ。そんなアスカの姿にハヤブサは苛立ちを隠すこともなく舌打ちをすると、脇に置いてあったアスカのピンク色の対魔忍スーツを手に取り、吐き出された吐瀉物の上へ放り投げる。そして破けた靴下を履いている足で踏むと、ぐにぐにと踏みにじり、吐瀉物を染みこませ拭き取っていく。
「あんた…何やってっ!?」
自身の誇りでもある対魔忍スーツ。それを汚され、さらには踏みにじられるという屈辱にアスカは怒りを露わにするが、
「ぐじゃぐじゃうるさいな」
「お゛え゛っ!!」
腹部に蹴りが打ち込まれ、胃液を吐きながら床へと倒れ込むアスカ。
「げほっ!ごほ……おぇぇえ」
「あー、さっさとベッドに横になれ」
「うぇ……あ、あんたねっ!!」
「うるせぇな…たくっ」
怒りに染まった瞳で睨みつけるアスカだが、一般人相手に本気を出すことは許されない。それがたとえ下種な男であろうともだ。
ハヤブサはそんなアスカの怒りを歯牙にもかけず、アスカの腕を取るとベッドへと放り投げる。
「きゃっ!?」
仰向けでベッドに横たわるアスカの上に、服を脱ぎ全裸になると、ハヤブサは覆い被さるように覆いかぶさる。
そしてそのまま自身の肉棒をアスカの秘所へと宛がう。
「ちょ、いきなり」
「いいから黙ってろよ」
「なっ……うぐぅ!!」
先端が秘裂を撫で、不快さに眉を顰めたのも束の間、肉棒の先端が入り込んできた。
「い゛っ!痛いっ!」
「うるせぇな……」
まともに解されていない膣穴に、先ほどの口淫での唾液と汚液で濡れただけの肉棒が、アスカの抗議の声など意に返さず、挿入され、その痛みにアスカは悲鳴を上げた。
「あ゛っ……ぎぃ」
「あー……きっつ……」
「お゛ぉぉ!い、痛い!!ぬいてぇ!!」
「うるせぇな……黙ってろよ」
「んぎぃ!」
痛みと屈辱に顔を涙で濡らしながら懇願するも、ハヤブサは聞く耳を持たない。そしてそのまま腰を押し進めていく。
しばらく痛みに蝕まれていたアスカだったが、身体は本能的に雄の挿抜の補助のため、蜜を分泌し、肉棒が抽挿をスムーズにしていく。
「んっ…ふぅ…」
アスカの吐息に甘いものが混じり始め、ハヤブサはそれを確認すると、腰の動きを速める。
「んんっ…あっ、あっ、あっ…きもち…いいっ!」
「はっ……とんだ淫乱だ」
「あぁ…だってぇ…」
出だしからあり得ないハヤブサの行動に、振り回されていたアスカは、ようやく当初のように媚びた演技を交えての言動に変わる。
プライドを完全に捨て、媚びた笑みを浮かべ、与えられる快楽を数倍に増幅して感じているフリをする。
「あっ……あんっ!おちんちん、いいっ!!」
「当たり前だろ、僕のちんぽだぞ」
相変わらずぼそぼそとしたしゃべり方でアスカの腰を掴み、自身の腰を振りたくるハヤブサ。
正常位という対して難しくない体位にも関わらず、ときおり勢い余って抜けてしまう様子に、慣れていないことが伺える。
(見た目最悪で、しかも全然気持ちよくない…ふうまのためとはいえ、このまま演技続けて明日までって…)
「う……ふぅっ」
思考を巡らせていると、突然ハヤブサがアスカの身体に倒れ込むように密着してきた。その拍子に肉棒が膣内へと押し込まれる。
「んんっ!?♡」
偶然にもアスカの良いところに食い込んだ肉棒に、演技とは違う声が漏れる。
(ああっ、そこそこ…食い込んでイイ♡)
「ふぅ…ふぅ…」
「あっ、ああんっ♡」
まるでキスするかのように顔と顔が近づく。肥満体型のハヤブサはセックスの激しい動きに息を切らし、熱く生臭い吐息がアスカに吹きかかる。
(ぐっ…くっさ!!女の子と会う前は歯ぐらい磨きなさいよね!!そんなだからモテないのよ!!)
不快に思いつつも、それに気取られないようハヤブサの首に腕を回して顔を近づける。
「ああっ、キスぅ…ねぇ、キスしてぇ」
「わ…わかった」
「んっ……ちゅっ」
恋人同士で行うセックスの最中のキスは、甘美なモノで、小太郎と交わった際のそれは蕩けるような幸福感をアスカにもたらした。
だがこのハヤブサとのそれは、ただ不快なだけだった。
ねっとりとした舌が口内に侵入してくるが、それすらも小太郎と交わった時のモノとは比べるまでもない。
「んちゅ……れろ」
(気持ち悪い……吐きそう)
せっかく多少は昂り始めていたのに、ハヤブサとのキスで一気に冷めてしまった。
「んちゅ……ぷはっ、ねぇ……もっとぉ」
「わ……わかった」
「あんっ♡そうっ!それぇ♡」
(早く
アスカは演技を続けながら内心で毒づき、早く終わるように祈る。だがその願いも空しく、一向に終わりが見えない。
下手な奴ほど女の穴で感じることができず、ただただ無為に時間が過ぎて、女側がうんざりする。
ハヤブサのセックスはそういった類のものだった。
「あ゛ー……」
「あん、あん、イイ、イイ」
「ふぅ……ふうっ」
「あっ、あぁん♡」
「あ゛ー……」
(早くイキなさいよ!!)
アスカは内心毒づきながら演技を続ける。
そして、ようやくハヤブサの肉棒から精液が吐き出される。
「う゛っ」
「あっ……でてるぅ♡」
(とりあえず一発……)
ようやく吐き出された精液の熱に、アスカは演技をやめないよう気をつけつつ安堵の息を漏らす。
「あー……きつ」
そう呟くとハヤブサはずるりと肉棒をアスカから引き抜いた。そしてベッド横に据え付けてあったティッシュ箱に手を伸ばす。
「あのー」
「え?」
ティッシュでふき取ろうとしていたハヤブサの手が止まる。
「舐めて綺麗にさせていただいてもいいですかぁ?」
「えっ、あっ」
はじめに入って来た時の勢いはどこへやら。吃るハヤブサの答えも待たずに、アスカは汚れた肉棒へと顔を近づけ、その先端を舌で舐めとる。
「れろ……ちゅっ」
「う゛っ……」
「ちゅぷ……んふふ♡綺麗にしちゃいますねぇ♡んんっ♡ちゅぷ…ちゅぱ、じゅるるるるっ♡」
「お゛っ、おぉ」
(ほらほら、もう一発出しちゃいなさい♡)
アスカはハヤブサの肉棒を喉奥まで呑み込み、顔を前後させる。そして時折強く吸い付きながら頭を動かす。
その激しい口淫に、すぐにハヤブサは限界を迎える。
「でる、でるっ!」
「んんっ!!♡」
勢いよくアスカの口内へと吐き出される精液。それを先ほどと同じ様に吐き出したりはせず、そのままごくりと喉を通すと、さらに肉棒を綺麗にするように舐めとり始める。
「れろ……ちゅぷ♡んふふ、また汚しちゃいましたね」
「あ……あぁ」
ハヤブサは呆然とした様子で頷く。その股間では再び肉棒が硬くなり始めていた。
時間はまだまだある。
(この様子じゃ、まだまだかかるわね。こいつを満足させてふうまを解放させないと)
肉棒を固くさせ、伺うようにこちらを見ているハヤブサの様子に小さくため息を吐くと、アスカは笑みを浮かべてその身体へとしな垂れかかった。
☆
ギシッ…ギシ、ギシッ
ベッドの軋む音が、部屋に響いていた。
ラブホテル・エイジアの301号室。ピンクの薄明りに照らされた空間は、肉の熱気と湿度が天井に渦を巻いていて、壁紙の一部すらじっとりと濡れて見える。
時計の針はとっくに午前零時を過ぎていた。
吐息、肉音、汗の臭いと精液の臭い。
満ちる淫臭の中で、アスカはうつ伏せに組み敷かれ、ハヤブサと名乗る男の巨体に完全に押さえつけられていた。
膣内を執拗に抉られるたび、ベッドのスプリングが悲鳴のように鳴る。
「っく……ぅあ……っ♡」
小さな喘ぎが、唇の隙間から漏れる。
ハヤブサの幼稚だった攻めは、アスカの腟内(なか)に出すたび、その精度をあげていった。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「んんっ!!♡…ふぅーっ♡ふぅーっ♡」
アスカが鳴いたところを執拗に攻める…ただそれだけ。
単純でわかりやすい攻めは、だが確実にアスカの理性を削り取っていく。
ハヤブサの動きはぎこちなく、テクニックとは無縁だった。出会った時の言葉からも、女に相手にされない拗らせ男の様相が見て取れ、実際にはじめの頃はまったく不慣れな様子で、ときおりアスカの弱いところを突く程度だった。
引き籠っていたのか、身体は垢だらけで体臭は酷く、肉棒には白いカスがこびり付き、口内奉仕をいきなり求められたアスカは嘔吐をこらえきれないほどだった。
男としては最低ランク。とてもじゃないが雌に選ばれ孕ませることなどできはしない。それが甲河アスカほどの美少女となれば、一生涯縁のないであろう男だった。
「はっはっはっはっはっ!!」
そんな生物的弱者である魅力ゼロの男が、悪漢・魔族を相手に戦うアスカにのしかかり、好き放題にその蜜壺を使い、金を貰って種汁を吐き出している。
悪鬼羅刹と戦うための刃を封じられたその義足は、ハヤブサのぶよぶよの贅肉に包まれた身体の下で、不格好ながに股を晒し、腰の動きに合わせて揺られ、小型ミサイル内臓の義手は、シーツを必死に握りしめ屈辱を耐えている。
「んんっ…うぁあ」
「ふぅふぅふぅ」
アスカの喘ぎと、ハヤブサの荒い鼻息。そして肉がぶつかり合う音。
脊髄を駆け上がる快楽の電流が、焼け爛れた脳髄を痺れさせる。
アスカは奥歯を強く噛みしめ、全身を震わせながら、その波をどうにか耐え忍んだ。
(ふうま……無事、よね……)
朧げな意識の奥に浮かぶのは、ふうま小太郎の面影。
彼は戦闘では頼りにならない。邪眼もない。ただの平凡な青年だ。
だが何度も窮地を救ってくれた。頭脳と覚悟だけで、誰よりも前に立って。
そしてあの写真。
椅子に縛られ、頬を腫らし、スーツは裂かれて血が滲んでいた。
アスカは息が止まるかと思った。
それを見せられた瞬間、交渉の余地もなかった。
彼を救うためなら、身体を汚されようと受け入れると決めたのだ。
(絶対、助ける……こんなことで、折れたりしない……っ)
だがその瞬間だった。
「んんっ!? はぁあっ♡」
ずん、と膣奥を貫いた一撃。
狙いすましたそれに、アスカの思考は一瞬でピンク色に塗り替えられる。
偶然ではない。男は、確実に“感じた”場所を覚え、そこを打ち据えた。
(……覚えられてる……っ!)
身を焼くような羞恥と恐怖。
脳裏を駆け抜けたそれが、アスカの下腹部を甘く震わせた。
ハヤブサは確実にアスカの雌を雄として支配し始めていた。
ただの肉棒1本でアスカを翻弄し制圧していた。
「あっ、あんっ♡ はぁうっ……はぁっ」
剛直が蜜壺を抉るたび、アスカの脳に白い火花が飛び散る。
鼻にかかる媚びた吐息。疾うの昔に官能の味を知った身体だ。
もう耐えられない。すでに屈服は始まっている。
( ふうま……っ♡)
脳裏に浮かぶ青年の姿が薄ぼんやりとして、快楽の波にかき消されていく。
このままでは不味い…それは本能から来る警鐘だ。
「ちょ、少しまっ…」
アスカは刺激を弱めようと、ハヤブサにストップをかけようと……
ずんっ!!
「お゛っ!!♡♡♡」
ぐちゅりと子宮口が潰される感覚が不思議と分かった。
黙れよと。雄が気持ちよく扱いているのを雌が邪魔するなよと。そんな自分勝手で女をただのコキ穴と見下している腐った男の思想が詰まった一撃だった。
グンっと仰け反り、天を仰ぐ。
薄ぼんやりとした明かりに照らされた天井が視界に広がり、そして先ほどの火花とはくらべものにならないほどの、白い光が脳天に突き抜け……
「あ、あ゛っ!♡ んお゛ぉおおぉおおっ!!♡♡」
ぶしゅっ!! ぶしゃあああっ!!! アスカは潮を吹きながら絶頂した。
(こ、これぇ……っ♡)
今までとはまったく別次元の快楽。
脳を焼き切るような衝撃が全身を駆け巡る中、アスカは確信する。
(やばぁい……これ、覚えられたらぁ……っ)
掌握されればアスカはこの男に逆らえなくなる。
徹底的に子宮口を嬲られ、抵抗すればどうなるかを性根に教え込まれ、卑劣な罠がなくても股を開くようになってしまう。
そういう確信がアスカにはあった。
「ん゛ん゛ん゛ん゛っ♡♡」
シーツを握っていた義手に力を籠め、必死に身体を前進させる。
贅肉の塊に押しつぶされた身体は、しかし軍用の最新型である義手の力で、ゆっくりとだが確実に前進し始めた。
ぬちゅ…ぐちゅちゅ…じゅる
膣内に溜まっていた白濁とアスカ自身の蜜が混ざった淫らな汁の音を立てながら、アスカの肉穴から徐々に肉棒が抜き出されていく。
それは奇跡の光景だった。
とどめを刺された雌が、雄に魅せる最後の抵抗だった。
アスカの強靭な精神力がなければなしえない奇跡だった。
ゆっくりゆっくり引き抜かれ、肉棒の中ほどまでがその姿を現す。
贅肉の塊に押しつぶされ隠れていた白い肌の背中が姿を現してくる。
(もうちょっと…)
あと少し。あと少しで雌殺しの槍が抜ける。
登山家が頂を目指すように。一歩一歩着実にアスカは前進する。
「お、お゛……っ」
そしてついにその先端が、雄の象徴が肉穴から抜き出された瞬間ーー
「おい、前に行きすぎだ」
少し不満げなハヤブサの声と共に、ずん!!と再び剛直が子宮口を押し潰した。
見出した希望は、支配者のたった一突きで掻き消えてしまった。
「んぎぃいいいイィッ!!♡♡」
ほとんど抜けてしまっていた分のストロークが加わった一撃。さらにゆっくりと引き抜いたことが仇になり、ぽっかりと開いたままになってしまっていた肉穴には、白濁の潤滑液が入念に塗され、肉棒は先ほどより滑らかに出し入れされる。
(ど…どうしてぇぇぇ♡♡♡)
あとちょっとに見えていた希望が消え去ったことで、アスカの強靭な精神にヒビが入る。
もともと限界だったからこその最後の抵抗だったのだ。
「お゛っ、ご……っ!?♡」
ぐじゅりと押しつぶされた子宮口がさらに押し込まれ内側にめり込み、アスカは目を見開き、恐怖に顔を歪める。
本来開くはずのない肉の門が、肉の杭に打ち込まれ、無理やり開閉されていく。
「なんだ?さっきからここから先にいけねぇ…これが処女膜か?」
良識ある男であればあればそこを最大到達点として満足し、入口からそこまでを使って腰を振り、女を鳴かせていただろう。
しかしハヤブサは違う。彼は女を知らずに歳を重ねて来た。ここまで女の身体を何も知らずに育ってきた出来損ないの雄は、聞きかじった幼稚な性知識と卑屈に歪んだ思想から、アスカの神聖なる器官に土足のまま踏み込んだのだ。
「ヒギィッ!!♡♡」
ゴギッ!と鈍い音がアスカの体内から響く。
子宮口は押し上げられ、肉門は穿たれた。ハヤブサの亀頭がアスカの子宮門を突破し内側にその醜い肉傘を潜り込ませた。
「あ゛……っ」
アスカの視界がグニャリと歪む。
脳天を突き抜ける一瞬の痛みと、それを上回る衝撃が子宮を襲い、そしてそれはすぐに快感へと変わっていく。
「ふ……っふーっ♡ふぅーっ♡」
アスカは必死に呼吸を整える。
痛みと快感、そして恐怖が同時に襲い、脳の処理能力を超えてしまった。
「あ……っ♡あ゛ぁ……♡」
「おっ、膜が破れたのか?へへ、初めてで処女とヤれるなんてラッキーだ」
子宮口への侵入を果たしたハヤブサは、相変わらず勘違いしたまま、その肉槍に力を込めた。
(だ、だめ……)
それはダメだ。それだけは絶対にダメなのだ。
そこを使われたらもう戻れない。戻れなくなる。そんな確信がアスカにはあった。
「ぢょ…ま゛っ」
先ほどの静止とは違う小さく潰れたような声。しかしそこに込められた必死の懇願は先ほどとは比べ物にならないほど切実なものだった。
だが、その懇願は……
「お゛っ!♡」
どちゅん!と子宮を抉る一撃によって打ち消された。
肉棒の3分の1が子宮内部に挿入されて、ピンク色の子宮粘膜にどちゅりと鈴口がキスをする。
アスカの雌のすべてが汚い男に制圧された瞬間だった。
「お゛っ…♡お゛お゛っ…じょ♡」
(あ゛…ふうまぁ♡)
大切な青年の面影が消え去っていく。もはやそれは不要なものだと、このすべてを支配した雄に恋をしろと、一足先に支配された
(ごめんね、ばいばい…)
「お゛っ♡ お゛っ♡」
胸中で別れを告げたアスカは、自身の番となった
「お゛っ、お゛んっ♡ お゛ん……っ♡」
「おっ、おお! いいぞぉ!」
どちゅんどちゅんと子宮を抉られながらのピストン運動に、アスカの口からは甘い嬌声が漏れる。
それは雄を受け入れ、番う雌の声だった。
「お゛っ♡ あ゛ぁ……♡」
ずちゅっ!ずちゅっ!!と肉棒を打ち込まれる。子宮内の粘液が肉棒と肉門との隙間から掻き出され、ザーメンと膣液へと混ざりあっていく。
「あ゛あ゛っ♡イ゛イ゛っ♡ハヤブサしゃまのちんぽぉ゛♡♡♡あしゅかの大切なシキュー、おまんこぉ゛♡♡♡乱暴に突き込まれてりゅよぉお゛っ♡♡♡」
「おいおい、どうしたんだよ。さっきまであんなに我慢してたのに」
「あ゛っ♡ごめんにゃしゃいっ♡♡今まで馬鹿にしてた男に種付けされちゃうって考えたら悔しくなっちゃったけどぉおっ♡♡ハヤブサ様のおちんぽには負けましだぁあ♡♡」
「へぇ、やっぱさっきまで我慢してただけかよ。雌はちんぽには勝てない。そう決まってんだから素直になってればいいのに」
「あ゛♡ んお゛っ♡」
どちゅんどちゅんっと子宮を肉棒が抉る。
アスカの肉門は、もはやハヤブサ専用の穴へと作り変えられていた。
「だってぇ♡♡♡しゅきなひとがいたのぉ♡だいしゅきなひとがぁ♡♡♡お゛お゛っ♡♡」
「へっ、そうかよ。けどそいつより俺を選んだわけだ、ああっ!?」
「しょ…しょれわ」
どちゅり…!!
言いよどむアスカの子宮最奥粘膜に、
「んだお゛お゛お゛お゛ぉ゛っ♡♡♡しょうでしゅ!!あいつよりハヤブサしゃまのちんぽの方が太くて大きくてぇ♡♡♡立派だからぁ♡あしゅかの子宮にプロポーズしてくれてぇ♡受け入れちゃったぁ♡♡♡お゛っ♡イ゛グっ♡♡」
「はははっ!!そうかよ、俺のちんぽの方がいいのか!!そいつのちんぽは小さかったのか!!?」
「はいぃっ♡♡アイツのちんぽは小さくて、全然気持ちよくなかったのぉ♡♡♡」
(嘘だよ…ふうま)
残ったわずかな
青年とのセックスは最高に気持ちが良かった。こんな苦しいほどの快楽ではなくて、心を満たしてくれる愛情の籠ったセックスだった。
彼はアスカの目を見て、アスカの声を聞いて、そしてアスカの心を汲み取って。自身が気持ちよくなるだけのセックスではなく、アスカを気持ち良くしてくれる…共に快楽を共有できるセックスだった。
「お゛お゛っ♡♡♡なまっちょろいセックスでぇ♡♡♡ぜんぜん雌を気持ちよくできない雑魚雄!!♡♡♡」
そんな彼だから、壮絶な半生を生きて来たアスカは恋をして、このいつ果てるとも知れない日常を必死で生きようと思えたのだ。
(だから……)
「お゛っ♡あ゛っ♡あ゛ぁ~っ!!♡♡イ゛クぅうう♡♡♡」
どちゅんどちゅんと子宮を肉棒で抉られる。
アスカの膣肉が、子宮口が、ハヤブサの肉棒に絡みつき、その形を覚えようと必死に奉仕する。
「お゛お゛ぉんっ♡♡♡んほぉおおぉっ!!♡」
「おら!イケッ!俺のちんぽでイケッ!!」
(あ……お゛♡)
子宮内にどぷどぷと熱いザーメンが満ちていく。
(ごめん、ね……♡♡♡)
もう青年の顔は欠片も思い出せない。そのことが無性に悲しくて、アスカは涙を流した。
「んおっ!!♡♡♡」
どちゅんと最後に一際強く突き込まれて、その動きが止まる。
ぐりっと腰を押し付けられれば、完全に子宮を制圧されたこの身体では抗うことも出来ず、白濁を受け入れた腰はさらに奥へ奥へと肉棒を押し付けてしまう。
「お゛っ…お゛お゛お゛お゛♡♡♡」
「
どぴゅっ♡どぷどぷっ!!!♡♡♡♡♡♡♡びゅるるるるるぅぅううううううう!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
「お゛ぉおおおおおおおおおおッ!!♡♡♡」
子宮内部で肉棒が跳ねた。
どぷどぷと一滴の無駄もなく、子宮の中を黄ばみのある白濁液が満たしていく。
「お゛っ♡お゛ん♡♡おぉ……お♡」
子宮内部に広がる熱。その快楽に、アスカは白目を剥き、舌を垂らしたアへ顔を晒して絶頂する。
「あ゛~っ♡♡♡あちゅいのぉ♡いっぱいでてるぅぅう♡♡」
どぷどぷっと吐き出されるザーメンが子宮を満たしていく。その感覚だけでまたイってしまいそうになるほど気持ちいい。
心地良い快楽の波に意識が漂い、蕩け消えていく。
「んふぅ♡あへぇ♡」
「ふぅ……」
ハヤブサがゆっくりと腰を引き、肉棒が引き抜かれた。
ぽっかりと開いたアスカの肉穴からは、白濁と愛液…そして子宮液の混じった淫汁が漏れ出し、シーツに大きな染みを作った。
「あ……ふぅ♡」
ぐったりとアスカの身体から力が抜け、打ち上げられた魚のように、ベッドのうえでびくびくと痙攣する。
「へへっ、すっかり俺のちんぽに夢中になってたなぁ」
ほんの1日前まで親の金を使って東京キングダムに住居を用意し引き籠っていた自分が、誰もが羨むような美少女とセックスをして、その
その達成感と優越感に、ハヤブサは満足そうに笑い、アスカの身体を仰向けに転がした。
「あ……」
そしてそのまま、アスカの顔に唇を寄せる。
呆けていたアスカは、近づいて来たハヤブサの顔に、微笑むと瞳を閉じて口付けを受け入れる。
ぷるぷるの唇をぬちゃりと舐めた肉厚の舌に、薄く唇を開くと小さく可愛らしい舌で軽く突つくと口内へと引っ込む。
アスカの合図に、ハヤブサの舌がアスカの舌を追って、ねっとりと絡め合う。
「んっ♡ちゅぱっ♡♡れろぉ♡♡」
生暖かい肉棒とは違い、少しだけざらつきのある舌の感触が
愛する人との深くつながる口付けは、アスカの空虚となった心を瞬時に満たし、より強くハヤブサを刻み付けていく。
「ちゅっ、んふっ」
ハヤブサがアスカの頭を掴み、唇を合わせる。互いの唇が潰れるほどに強く押し付け合い、粘液同士を混ぜ合わせていく。
「じゅるっ……んふ♡」
アスカは瞳を閉じたまま、ただ口内を貪られる感覚に身を委ねた。
☆
「あむっ、じゅるっ♡ちゅぱ♡」
ベッドに横になるハヤブサの股座。顔を埋めたアスカが一生懸命に顔を振り、肉棒をしゃぶりしごく。
ときおり上目遣いに反応を伺い、ハヤブサが悦ぶと、さらに激しく顔を振りたてた。
「へへっ、すっかり俺のチンポの虜だな」
「んふ♡じゅるっ……ちゅぱっ♡」
アスカは口を離すことなく、首をコクコクと上下させる。
その反応に気をよくしたハヤブサは、両手でアスカの頭を掴み腰を押し付ける。
「んぐっ!♡♡」
突然喉奥まで突き込まれた肉槍にアスカは一瞬目を見開くがすぐに瞳を蕩けさせると、ゴプゴプと喉奥を使ったイマラチオで、視覚的に、そして苦し気な音を聞かせて聴覚的にも、男の持つ潜在的な加虐心をくすぐっていく。
懸命に喉奥奉仕をするアスカを見やりながら、ハヤブサはアスカの個人端末を弄り、開示されたアスカの個人情報を閲覧する。
雌として完全にハヤブサに支配されたアスカは、DSOの情報など機密事項以外の己に関する詳細を、ハヤブサに隠すことなく開示していた。
対魔忍という闇の住人と戦う忍びの者であること。
一族をエドウィン・ブラックに殺され、その後敵討ちを挑み両手足を失ったこと。
五車を抜け今はとある組織のエージェントとして働いていること。
そういった自身の過去、そして個人財産である口座の詳細情報をすべて明け渡し、ハヤブサに飼われることを認めて貰えたアスカが真っ先に行っていることが、今回散々にアスカを鳴かせ、幸せを与えてくれたちんぽに対する感謝と、これからよろしくねのご挨拶フェラだった。
「すげぇ金額…うちの親もそれなりの稼ぎだったけど、こんなに…これ全部貰っていいのか?アスカ」
画面に表示されているアスカの口座の金額の大きさに、もともと小心者であるハヤブサはたじろぐ。
だがアスカはフェラチオを止め、肉棒から口を離すと満面の笑みで答える。
「もちろん♡もともと一発中出しで、30万の契約だったし。覚えているだけでも12発は出してたから、360万。それにアンタの雌になったんだから、アタシの財産は全部アンタにあげるわ」
「お……おう。そうか……」
「だからぁ♡またアスカのこと可愛がってね♡」
「あ……ああっ!もちろんだ!」
ハヤブサがそう答えれば、アスカは嬉しそうに笑い、再び肉棒へとむしゃぶりついた。
「んっ♡ちゅぱっ♡♡れろっ♡♡」
「はぁ……んおっ」
はじめの一発目とは違う、愛情の籠ったフェラチオに、ハヤブサは心地良さげに吐息を吐く。
暖かな口内に、ハヤブサが反応したところを刺激してくれる。もちろん手抜きの商売女のようにただそこだけを攻めるのではなく、周囲を舐めてからであったり、まったく違うところを突いてからであったり、緩急の付け方も巧みだ。
「んっ♡じゅるっ♡♡ちゅぱっ♡♡」
懸命にハヤブサのモノへと奉仕するアスカの頭を優しく撫で、快感を与えてくれる雌を褒め称える。
雌は雄に尽くすのが当たり前。
部屋に籠り、ネットの偏った思想の連中の言葉に流され、それを強く信じ込んだハヤブサは、アスカの献身に満足する。
アスカが超人的な身体能力を持ち、裏社会に生きる強力な忍びの者だと知っても恐れる様子はない。アスカが『女』であるただそれだけで、根拠のない優位性からの自信が彼の心を強く支えていた。
「お゛っ♡ちゅぱっ♡♡」
ふと、アスカは肉棒から口を離すと、片手で竿を握りシュコシュコと擦る。肉棒の下でブラブラと揺れる、はじめの頃よりいささか萎んだ玉袋へと唇を寄せると、ちゅっとリップ音鳴らすと、レロレロと皴の溝をなぞるように舐め上げて行く。
「おほっ♡アスカ……」
片手で竿をコキ、もう片手で玉袋を優しく揉み上げる。その快楽に、ハヤブサはだらだらとよだれを垂らした。
(やべぇ…気持ちよすぎぃ…♡)
妄想の中だけであったフェラ奉仕。2度目とはいえ、ハヤブサは蕩けそうになる。
もともと女に対して免疫がなかったうえに、アスカの美貌と豊満な身体に一目惚れしたハヤブサにとって、この奉仕こそが夢に見たものだ。
(やべぇ……また出ちまいそうだ)
「んふ♡ちゅぱっ♡♡」
ハヤブサの様子に目元を緩ませ再び深く肉棒を咥えたアスカが、そのままゆっくりと頭を上下させ始める。
「お゛っ♡あ~っ」
「じゅるっ♡♡んっ♡ちゅぱっ♡♡」
喉奥を亀頭で突かれるたびに、アスカは軽くえずき、目尻に涙を浮かべるがそれでも肉棒から口を離さない。
その献身的な奉仕にハヤブサの限界も近づいていた。
「お……おっ♡出るぞっ!アスカ」
「んっ♡」
どぴゅっ♡どぷっ♡びゅるるるぅうう!!♡♡♡♡♡♡♡♡
「んぶっ!?♡♡♡」
アスカの頭を掴み、喉奥まで突き込んだ状態での射精。
食道へと注がれた精液にアスカが身体を震わせる。
「ん゛っ♡♡じゅるるるぅうう♡♡♡」
そして痙攣しながらも、自らの喉へと流し込まれたハヤブサの精を嚥下する。その奉仕にハヤブサは満足そうに笑った。
後半めっちゃ筆がのった…次はどうするか…