終末ヌキゲー世界のモブシルキーに転生した不感症はどうすりゃいいですか? 作:百合間 挟丸
あれから盛りまくった俺たちはご主人様から『もうステータスは十分だ、お前専用のピクシーを用意する。しばらくリンクはお預けになるが、いよいよランク戦に挑めるぞ』と声をかけられた。
その日からリンクは途絶え、自分で慰める日々。
しかし元男で
そもそもピクシーってそんな簡単に入手できたっけな?
という疑問である。
一応国家防衛の要の機体だ。
軍に入って動かす専用機までとはいかなくても、中古でも数千万は下らない。
対ティタノス用決戦兵器。
それがシルキーが乗り込む機体なのだが……どうも俺のご主人様はツテがあるみたいに振る舞うのだ。
ランク戦なんて正規軍に入ってからのものだと思ってた。
どうにもきな臭い。
まぁチンポが気持ち良いからあんまり深いことは考えなくてもいいとは思うんだよな。
シルキーってのはご主人様のちんぽを慰めるようにある存在だし。
しっかし、肉体相性っていうのかね?
前世の俺はなんで道程のまんま死んだのやら。
こんな気持ちいい思いができたんなら、相手の女も喜んでスケベしまくるに違いない。
シルキーだからこそ感じる感想だが、現実で生きる女は違うのかな?
わからん。
俺は自分を慰めながら一通り達し、やっぱり物足りなくてディルドショップに顔を出した。
ご主人様に買ってもらったディルド、俺の気持ちい場所にあと少しだけ届かないんだよな。
おかげで乳首を捻って強制的に達する日々。
中イキが恋しいぜ。
みんながみんな俺を珍しいものを見るような目で見ている。
ご主人様の高尚な趣味を理解できないおつむなのだろう。
俺が足元まですっぽり隠すメイド服を着用しているのがそんなに珍しいか?
そんな俺が真剣にディルのどの太さ、長さ、硬さをチェックしてる姿を見て、やっぱりシルキーなんだなと安堵する来客達。
俺の首輪がご主人様付きである証明なのだが、曲想のほとんどが首輪をしていなかった。
つまりはまだご主人様に肉オナホとして調教されている最中なのだろうな。
今すぐにチンポはいいぞと布教してやりたいが、それこそ人それぞれだ。
あまりでしゃばるのも関係に水を差してしまうかと自分の世界に入り込む。
ショップ内を歩く。
ディルドどころか、大人のおもちゃ屋さんは見たことのないアイテムがたくさんあって興味を惹かれた。
手にとって触り、自分のおまんこに当てはめて感触を確かめたり。
おかげで見本品はどれも濡れ濡れであった。
そんな中、一つの商品が目に入る。
丸いボールに紐がついていて、それが連結されていたものだ。
ボールは膣内に挿入するにはいささか大きい形。
イボがついていて、さわれば意外と柔らかく、これなら挿入も楽かなと感心していた。
人気商品なのだろう、見本品の横に陳列されたケースは在庫が一つ。
そこに手を伸ばすと誰かの手と接触した。
「あっ」
「ごめんなさい、お先にどうぞ」
聞いたことのある声に振り返ると、そこにいたのは懐かしい顔。
「百合香、さん?」
「あら、舞香ちゃんだったのね。あれから学園を卒業したと聞いて、行方を探していたのよ」
そこにいたのは悩ましげな肉体を持て余していた百合香だった。
首にはしっかりご主人様専用肉オナホを掲示する首輪がついており、今はリンク未接続中なのだとか。
「舞香ちゃんはご主人様によくしてもらって?」
「ええ、昨晩までしっかり愛を注いでもらいましたわ。百合香さんは?」
「ここ最近あまり愛してもらえなくて」
「まぁ」
それは大変だ。一度チンポの味を知ったシルキーがどんなに苦しいか俺にはそれが手に取るようにわかる。
だからこんな場所で一人慰めに来ているわけだが。
「でしたらこれからこれで慰め合いませんか?」
「いいの、最後の一つだって話よ? ご主人様と一緒に遊ぶおもちゃにするんでしょう?」
これ、そんな意図があるのか?
まぁ一人で遊ぶのに、随分と難しい格好をする必要があるなと思ってた。
「実はわたくし、しばらくリンクはできないと休暇中だったのです」
「飽きられちゃった?」
「いいえ、わたくし専用のピクシーをご用意してくださると」
「そう、舞香ちゃんはあの当時大活躍して見せたものね。あたしも油断できないわ」
「その時は胸を借りるつもりで挑みますわ」
「じゃあ、先にこっちをお借りしようかしら」
百合香が俺の乳房を揉みしだく。
「ふふ、あれからわたくしも精進致しましたのよ?」
胸を揉まれながらの精一杯の強がり。
「‘聞いているわ、ピクシーの操縦桿を受け入れるほどの適性を示したのでしょう? でも世の中にはすごいパイロットもたくさんいるの。あの程度の小規模ティタノスを圧倒したくらいじゃ勝負にならないほどのね」
ねちっこい手つきで胸を弄んでいた手は腹をなぞり、脇腹を通って尻を強くもんだ。
腰砕けになる。
首筋を舐められ、息も絶え絶えなところで、指がスカートをたくし上げてショーツ越しに膣口をなぞる。
まだ濡れない。
鉄壁のガード。
しかし指でなぞられるほどに、くすぐったさと気持ちよさがないまぜになっていく。
「相変わらずガード固いんだぁ♡」
ゾッとする声色だった。
優しく、俺の手でイカされてた百合香とは違う一面生を覗かせる。
相当溜まっているのだろう。
「いっぱい可愛がってあげるから、覚悟しててね?」
「は、はぃ♡♡♡」
百合香ってこんなすけべな女だっけ?
以前俺が調整していた時は、もっとリンカーに従順で、後輩達にも優しい。そんな女だった。
けどそれが豹変してしまったかのように、裏の顔を見せている。
商品を買い付け、最寄りの休憩所をとる。
ボディスーツを脱ぐ仕草一つとってもエロい。
エロの権化がそこにいた。
「あ、舞香ちゃんは脱がなくて大丈夫よ」
「え、それですと」
面倒くさくない? とニュアンスで伝える。
「舞香ちゃんのご主人様が、なんでこんな格好をさせたのか知りたいのよ。そしてどこに興奮したかを確かめたくなってしまったの」
ベッドの上に押し倒され、優しく囁くようにキスをされる。
クチュ、チュパと唾液の交換による音だけが室内に篭り。
百合香が自らの乳房を抱き上げて自らの指で弾いていた。
それだけで雰囲気が変わる。
メスの匂いが室内に充満する。
「あ♡」
「舞香ちゃん、今すごくメスの顔になってる。オチンポ欲しくてたまらない顔だ」
「はい、ほしいです♡。おまんこの一番奥♡ おちんぽでガツガツつついて行かせて欲しいんです♡」
「でも今日ここにご主人様は来てくれないのよ」
「あ♡」
そうじゃん、どんなに欲してもそれは叶わない。
今日は満足にイケないんだ。
それを考えると悲しくなった。
どんどん気分が落ち込んでいく。
「でも、あたしがいるわ。あたしが舞香ちゃんのご主人様になってあげる♡」
「百合香さんが?」
「ここではお姉様って言いなさい」
乳首を捻られる。
まるでそこが弱点だとバレているように。
俺はたまらず達して、ショーツをべっちょり汚してしまった。
「はぃぃ♡」
「乳首弱くなってるんだ。これもご主人様から調教されたの?」
唇で吸い込んで、舌先で舐る。
唾液をいっぱいに含んで吸い上げる責めに、ぽレオは目から火花が出る感覚に襲われる。
浅い絶頂だ。それをなん度も繰り返す。
欲しいのはこれじゃない、もっとガツンとした方。
けど、伸ばした舌先を包み込む感覚があった。
「舞香ちゃんは甘えん坊さんなんだから。イキながらキスをされるの好きだったわよね?」
こくこくと頷く。
そういえば、あの時も反省会と称してキスしてもらったっけ。
懐かしく思いながらも、攻めは変わらず激しい。
百合香ってここまで大胆に動き回るタイプだっけ?
「い゛っっ♡♡♡」
「いいわ、イキなさい。私の舌で、手で、感じるのよ! 今日一日ご主人様のことなんて忘れちゃうくらい、満たしてあげる」
そう言ってもらえるならばと、安堵の果てに達した。
メイド服を引き裂かれ、その隙間からあらわになった乳房を弄ばれる。
衣服越しに指を滑らせる感覚。
直接肌で触れられないもどかしさを感じながら、突然肌へのダイレクトアタックで俺の方も混乱する。
「可愛いわよ、舞香ちゃん。こんな防御力の心許ない装備で、ティタノスの目を掻い潜れると思ったら大間違いなんだから♡」
え、今なんて言った?
ティタノス?
百合香がなんでそんな言葉を?
わからない。
それとも実戦で戦う前にそういうレクチャーをしてくれるんだろうか?
「こんなアイテムを使うまでもないわ。私のクリトリスでたっぷり満たしてあげるわ」
ぶるんっ!
そこには先ほどまで存在感を感じなかったものがぶら下がっていた。
陰核であるクリトリスが、チンポに匹敵するほどまでに肥大化しているのである。
それは男になり損なった時の名残。
女になった時に使われなくなった豆粒。
けれど今百合香の股間にぶら下がるのは、男に匹敵するくらいの硬さと太さ、イボイボを持ち合わせていて。
それを見た瞬間に、俺の膣内が歓喜の産声を上げていた。
「ふふ、こんなに濡らしちゃって。舞香ちゃんの下のお口は素直でいい子ね」
「あん♡ 百合香お姉様のクリちんぽ♡ わたくしのおまんこに入りますでしょうか?」
「入るかどうかの心配? あたしが入れたいかどうかの問題よ」
「あっ♡」
それは俺の持つディルドより気筒の接触面が大きく、そして太さもひと回り大きかった。
生暖かく、それでいてハリがある。
待ち望んでいたチンポ造形。
もちちろんこれを欲しがるシルキーは自分以外にもいる。
だから、ここで突っ込みたいと思われない限り、これはもらえないんだ。
急に自信がなくなってくる。
「ふふ、そう心配しないで。あたしは舞香ちゃんの寂しいメスまんこに直接種付けしてやりたいくらいに滾ってるんだから。舞香ちゃんはおまんこを濡らして挿入のお手伝いをしてくれるだけでいいの。ね、簡単でしょう?」
簡単すぎてあくびが出る。
シルキーのとってまんこを濡らすのは朝飯前だ。
「いい子ね。それにとっても素直。いい母体になってくれそうだわ」
えっ?
今なんて言った?
シルキー同士での行為で赤ん坊は生まれない。
だからこれは子作りには該当しない。
そう思って望んでいる女同士のセックス。
けど今の百合香はどこか様子が違っていて。
だめだ、この挿入を受け入れたらダメだ!
そんな警鐘が鳴らされているのに、
ぐちゅり、ぬぷぷぷぷ♡♡♡
昂ったまんこは挿入に抗えず、なん度も思考をシェイクする。
達するたびに、記憶が曖昧になる。
それくらいに気持ちが良くて。
「そう、そうよ、何度も達して頭をバカにしなさい! あたしと同じようにティタノスの赤ちゃんを産むの、そうして、シルキーたちを母体に、この世界を侵略するの、そうよ、喘いで達して、受け入れるのよ! ほら、赤ちゃんの種が舞香ちゃんのお腹で泳いでる! 感じる? ティタノスのぶっ濃いザーメンドピュドピュされて、子宮の海を泳いでいるの、わかるわよね?」
一人でハイになっている百合香。
知らない、こんな状態。
でも、達するたびに愛着が湧いてくる。
不思議な気持ちだった。
何発も受け入れるたびに、お母さんとしての感情が湧いてくる。
俺の中で大きくなれよって、そんな気持ちに支配される。
俺が母ちゃんかって、どこかで確かな実感があった。
百合香の射精は何日にもわたって行われた。
俺のお腹をティタノスの生産工場にしてなお、止まらない。
射精欲求が強すぎるのだ。
こんなの一人で受けきれない。
激し過ぎる射精は、俺だけじゃなくベッドも汚してそこらじゅうを汚した。
そしてみなぎらせたクリトリスを萎ませると、一転して謝罪の姿勢に入る。
何をしたかったんだ、と話を促すも彼女は俺に謝るばかりだった。
曰く、俺が可愛すぎるのが悪いとかなんとか。
そんな反省の色もない謝罪で許すわけないんだが。
まぁ、終わってしまったことだ。
ことのあらましをかいつまんで話してもらった。
「つまり、以前の襲撃で体内にティタノスの子種が侵入、今現在お姉様の肉体を再構成中。以降リンクが切れて、クリちんぽを持て余していると?」
「そうなのよ。普段は我慢できているのだけど、どうしても堪えが効かない時があるの。そういう時は大体メスイキすれば治るのだけど」
だからディルドショップで物色していたわけか。
にしたってティタノスってのは一体なんなんだ?
ゲームでは地球外生命隊で、整体行動のほとんどが謎とされている生命体。
岩などの無機質で肉体を構成し、シルキーを執拗に狙うと説明されていた。
要はこのゲームにおける悪役ポジだ。
倒しても倒しても出てくるキリがない相手として存在を許されてるとばかり思っていたんだけど、もしかしてシルキーにとって普通にやばい相手だったりするんだろうか?
「それが今、わたくしの体内で息づいているんですのよね?」
「ごめんなさい、まさかここで暴走するとは思ってなくて!」
「他に被害は出ていませんの?」
「射精したい、っていう欲求は今のところ舞香ちゃんにだけなのよね。普通の子はほら、揶揄っても面白くないっていうか。お外に出てるシルキーって、基本ご主人様がいるから、それ以外には靡かないっていうか」
そういう外来種の侵入を防ぐための保護施設も兼ねてるのか、学園は。
まぁ、ちんこぶっ込みたくなるほど魅力的って言われて悪い気もしないけどさ。
絶対に体に異変出るやつじゃんこれ。
「先ほど、ティタノスの目は掻い潜れないとおっしゃってましたが」
「なんとなーくわかるんだよね、ティタノスに汚染されてる存在が。その先に舞香ちゃんがいたの。これは運命だわって思って、それで……」
強行に至ったというわけである。
「それで、わたくしは先ほどからメスイキを続行しているわけですけど」
「お腹、膨らんじゃってるままだねー」
他人事のように笑う百合香。
「ティタノスのママになるのは確実でしょうか?」
「一回産んで、育てるかは別ってことでいいんじゃない?」
托卵かよ。畜生な親ってどこにでもいるんだな。
まさかこっちの世界でヤリチンに捨てられる女の気分を味わうとか思わなかったけど。
ティタノスの子供は袋付きちんぽの形をしていた。
生まれたてでこれなのだ。成長するといかつくなるのだが、小さいうちは何匹か膣内で飼いたいくらいにバリエーションに飛んでいた。
ちんぽ中毒のシルキーにこの見た目はやばいって。
それがうねうね動いている。
中には見知ったサイズもある。
つい先日覗いたディルドショップ。
電動型と聞いているが、全く同じ動きをティタノスの幼体がしている時点であのショップは真っ黒だろう。
流石に生まれたてでは射精機能こそついてないが、それをどこかで濫造している組織がこの世界に広く普及されている事実が明らかになった瞬間だった。
「この世界、割とティタノスと共生している人がいるかもしれませんわね」
「あたしもここら辺の情報探してみるわ。その間舞香ちゃんにお願いなんだけど」
「なんです?」
まだ何かあるのかっていう顔で反応すれば。
「またムラついた時にやらせてくれない?」
「わたくしがフリーの時でよければ構いませんわよ」
「あ、そっか。ご主人様付きだもんね」
「ですが、お姉様の肉体変化によるリンク切断がどうにも気になっております」
「あー、これ? あたしも気になるけど今はクリちんぽとの付き合い方を考える方が先かなー」
なぜかと聞けば。
これがついてる時にリンクができないのもそうだが、ピクシーが一切反応しなくなるとのことだった。
尚更やべー代物じゃんか!
「それ、お姉様をエースとして扱う防衛隊は大丈夫ですの?」
「都度発散してる分には問題ないんだけどねー」
「それ、わたくしもそうなる可能性を秘めているっていうお話じゃありませんの?」
「その時はあたしが特権を使って確保したげるから大丈夫だって」
「まだランク戦に参加すらしていませんのよ、今から不安がいっぱいですわ」
「舞香ちゃん……」
散々甚振っておいて、今更同情されてもな。
そう考える俺に、お姉さまは何を言うかと思えば。
「今の舞香ちゃん見てたらまた昂ってきちゃったの。お願いできる?」
クリちんぽをお腹にくっつけるほど張り上げて震わせていた。
そのサイズは先ほどの比じゃない。
安全に出産させてくれる母体を見つけて歓喜してるみたいに脈動している。
「お姉様、幻滅しました」
「そこをなんとか!」
「まぁ、イク時に加減してくだされば全然構いませんけど。また出産は嫌ですわ」
「それはちょっと自信がないけど」
「でしたら無理ですわ、ごきげんよう!」
「あ、まって舞香ちゃん! カムバーーック!」
バックは好きだけど、カムバックする気はさらさらない俺は、ティタノスのザーメンに塗れた衣装を纏って外出した。
タネの状態では生きながらえないのか、すぐに乾燥してカピカピになる。
こんなところまで精子にそっくりな生態系。
本当に地球外生命体なのか気になった。
栗の花の匂いを散布しながら、俺は颯爽と借り施設に帰宅した。
風呂場で体を洗っている時に気がついたことだが。
気のせいか、クリトリスが肥大化していた。
まだチンポと呼べるほどのサイズではないが、明らかに親指くらいの太さになっている。
気になったので乳首で何回か達した後、それは豆粒の大きさになった。
ヨシッ!
<ステータス>
九条舞香
<属性>
おっとり系お嬢様
<ボディ>
グラマラス
<感度>
無
<弱点>
乳首
子宮口
<愛液分泌>
過剰
<好きな体位>
バック
立ちバック
種子つけプレス
駅弁
<アイテム>
ピンクローター(シルキー専用)
首輪(リンカーに選ばれたシルキーのみが持つ証)
着エロ用衣装(サマードレス・メイド服)
リンカーのより一回り小さい電動式ディルド
アナルビーズ(大)new!
ティタノス幼体(数万匹)new!
<ピクシー適性>
S
<バトル適正>
ガンナー
<状態異常>
常時発情(首輪補正)
ティタノス因子(微)
クリトリス肥大化(弱)new!