※この作品はR-18です。

日常がエロい世界で弱い私が世界を変える。(ふた×女)   作:スズキだ

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お久しぶりーふ、ふふ( ´∀`)


第13話 二人組って悩まない?そこから生まれちゃう何かあると思うし…

 

 

ぽつり…ぽつりと木の葉に当たる音が静かに聞こえる。授業は三時間目を過ぎた頃だろうか、静かに始まった雨の合唱はどんどん激しさを増して土砂降りとなった。

 

国語の授業を真面目に受けながら窓の外を見る。そういえば今日このあと体育だった。だから良かったかもしれない。安心からか、心地いい雨の音か、眠気が少し舞い降りるのを感じながら授業に集中する。

 

先生は漢字について、文法について合わせて教えている。そろそろ授業が終わりそうだ。

 

 

 

 

「そういえば来週は古典文学について学んでいきますので、予習する方は教科書の37pを確認してください」

 

 

 

 

 

私はぱらぱらとめくって予習範囲を確認する。

みんなは分かってると思うけど、私はかなり真面目だ。成績上位者なのだ。意外と思うかもしれないけど…力こそ全て、がちめの力がふたなりに負けるとしたら学"力"だけは負けたくないと思うのが乙女心。そうだろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねえーー!雨降ったから次の授業校庭出れなくなっちゃったよ!?」

 

 

 

美羽が後ろの席から私の肩を揺らす、ううあむ、揺れる。私的にはエロくなければどっちでも良いので座学とかだと良いなと思ってたりする。ってか体操服から制服に着替えるの嫌だから、なくても良かったりする。

 

 

がらがら

 

「次、着替えて教室で待機だってー!」

 

 

 

 

 

唐突にクラスメイトの声が響き渡る。先生の伝言なのだろう。私は着替えることに対してため息をつきながら、トイレに移動して渋々制服を脱ぐ。今日も中に着てるので気にしなくて大丈夫だ。でも…教室で待機って何でだろうか…?

 

 

教室に戻るとふたなりさんは着替えが早いのかみんな体操服で騒いでた。やっぱり優秀な学校といっても子供達、みんな急遽変更になった授業スタイルにはしゃいでいるのがわかる。私が勉強の予習をしておこうと席に座って教科書を見ているところで後ろから押しつぶされるように前のめりになった。

 

 

「お、おもい…」

 

「…。」

 

 

 

「ほらー、結城またヨルの事押し潰してるー!フタナリとはいえ小柄なんだから手加減してあげないと!」

 

 

「この小柄さがちょうど良いんだよー、」

 

「乗っているのは結城か!分かってたけど、、!ちょっとおもいってば…!」

 

 

「あーーー!」

 

 

そんなわちゃわちゃしてる所に高い可愛らしい声が響く。そしてズドーンと横から当たる。…こ、これは、小春!!

 

 

 

「また、ゆうきちゃん!ヨルちゃんに甘えて、、!独り占めはダメだよ!ヨルちゃん…こう見えてか弱いんだから!!」

 

 

「か、か弱くないし!!ねえ、だよね??」

 

 

 

 

 

 

「はい!授業そろそろ始まりますよ!みなさん自分の席について!」

 

 

 

小春が来たことで尚更わちゃわちゃと盛り上がってた声を静止するように先生が入ってきた。とはいえ、こうやって5人でわちゃわちゃと話してる時間が楽しいとは感じている。…絶対に言ってあげないんだけどね!

 

 

 

 

 

 

「今日はせっかく体操服準備してもらったから、すこし早いけどあの練習していこうかなと思って!」

 

「えーー!なんですかー?」

 

 

美羽がいい反応する。…あれってでも何だ?

 

 

 

「うーーん、そうですね!ふふふ、とりあえず二人組作ってください!あっ、途中でまたチェンジするので次の2人組も先に決めといてもいいですよー!」

 

 

…?

…ううん。二人組か、教室で2人組、体操服。なんか嫌な予感する。

 

 

 

「…こはる、うちと一緒に組まない?」

 

 

先生の声を真面目に聞いていた小春に小声で声をかけると小春はこっちを向いて笑顔でオッケーしてくれた。小春に女の子ってバレてるのはアレだけど…こういう時クラス一緒で席近いのいいな、、。

 

そのあとだ、小春の周りに美羽を筆頭に女の子達が声をかけ始めた。うわあ、席の近い私はその混雑具合に物理的にも一歩引くような感じで立ち上がる。

ふふふ、その子、もう私予約してるけどね!後がちょっと怖いとか思ったのは内緒なんだけど…。

 

とりあえず何やるか確認してから次の相手考えよう、そう思ってた時、トントンと肩を叩かれる。

 

 

ん?萌と結城??

 

 

「私たち1回めは一緒にやるんだけど、その後私と組も?」

 

 

 

結城が眠そうに告げる。萌は「私も小春ちゃんとあわよくば組みたかったけど、適当に探してくるわ」とどこかに行ってしまった。

 

…うーん。まあ結城ならいいか、そう思って頷くと満足そうにねむそうな顔で席に戻っていく結城。

 

 

 

ってか何をやるんだろ?

 

 

 

 

 

 

「はーい!5分経ちました!みなさんとりあえず最初の二人組は決まったかな?決まってない人は立ち上がって、ああ、じゃあそこのなこちゃんと、湊ちゃんで組んでね。はい、みんなこれで決まったね!

 

じゃあ、机を後ろに移動させて、椅子を向かい合うように置いてください!時間ないからちゃっちゃとやろう!」

 

 

 

先生の声で一斉に動き出す。

こういうところはみんな喋らずやる。育ちの良さが垣間見れるなとか思う瞬間だ。

 

 

そして椅子を向かい合い…小春と向き合う。

小春の相手が私だったことで、隣から美羽の「いつの間に!?」って驚いた声が聞こえる。ごめんな、こっちはツテがあるんだわ。毎日キスしてんだわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもそんな余裕も一瞬で消え去る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はーーい!じゃあ今日はお胸を揉む練習をしましょー!みんなに二人組の相手教えなかったのは女の子に集まっちゃうからね!ふふ♡

上半身の体操服だけ脱いで、下着姿になってくださーい。」

 

 

 

 

ん???ん?????は????

 

 

 

 

 

目を丸くする私、

 

 

「ヨルちゃん…じゃぬごっか…。」

 

 

 

 

小春が声をかけてくる。な、なんか、AVのスタートみたいな声の掛け方できょどる。

 

 

 

 

 

私はとりあえず、上だけということで女の子とバレるリスクがないことを理解し、思い切って脱ぐ。みんな当たり前のように脱いで、脱いだ服を綺麗に畳んでいる。

 

 

最初は右側に座っている人、つまり、、私からだ。

 

実は私、、。誰かに触られるのはあっても触るのは初めてである。

 

 

 

つまり…

何故かとてつもなく緊張してる。どくんどくんと胸の音が鳴るのがわかる。

 

 

先生の指示と共に、指先が、小春ちゃんの胸に触る。

温かくて、柔らかくて…自分のどくどく音が伝わってしまいそうで恥ずかしかった。しかし、そこで驚くことが起こる!私はテンパってしまった結果この後どうすれば良いか分からなくなってしまった、、。みんなは楽しそうにきゃっきゃと声が上がってて次に先生も進めてしまう。でも私はそのままちょっと手が止まってしまったように、動けない。

 

最悪な事に、なんと、、手汗が出てきてる気がする、、やばい!やばいと思うたびにやばい!!!

 

 

 

そんな私の胸に置いた手を優しく包むように一つ手が重ねられる。私は真っ赤になってるであろう顔をあげると…、顔をピンクに染めて、照れたように私を見つめる小春ちゃん。どことなく、うっとりとしたような表情で「大丈夫だよ」と優しく告げてくれた。

そして、そのまま私の手を動かすように自分の胸を優しく揉む。先生が指示する。そのまま小春ちゃんがリードするように私の手を掴んで…。

 

 

はあはあ…どちらの息か、荒くなったような息の音が聞こえる。私の心臓は飛び出てしまいそうだ。

 

 

そして下着をぺろりと上げて、口元で下着を噛んだ状態で胸を見せてくれる小春ちゃん。

 

 

さ、さそっているのか!?!テンパった私は変なことを考えてしまう。誘っているに決まってんじゃん。こういう授業なんだから!!そして焦るようにツッコミを入れる心の中の私。

 

 

私はその肌に触れる。しっとりと吸い付くような肌。そしてピンクの乳首。なんか、美味しそうに感じて変な気分だ。くるくると優しく触る、小春ちゃんがビクッと動く、そして、フニフニと触るとこはるちゃんがはあはあと息を漏らす、声を堪えるように…。

 

ふと逆の手もやった方が良いかなって、逆の手で同時に動かすと「アッ」と声を出して、小春ちゃんは噛んでいた下着をそのまま下に下げるように落としてしまう。下着を隔てて向こう側に行ってしまった私の手、そして急に起こった事にちょっと恥ずかしいように睨む小春ちゃん…。

 

 

……

 

 

 

………可愛い…。

 

 

 

 

 

 

「はーーい!次交代してくださいー!」

 

 

 

その声と共に冷静になった私は慌てて手を引っ込める。小春ちゃんの顔を見る。そして私は驚いた。

 

だって、小春ちゃんの顔がキスしそうなほど目の前にあった、慌てるよ、だってここ教室なんだもの!

でも小春ちゃんはキスしなかった。

その代わり、私の耳もとに近づいて…

 

 

 

「次はヨルちゃんの番♡」

 

 

うっとりとした笑顔で私に呟くんだ。

それがどうしてか物凄く興奮するような焦りを感じたんだよ。

 

 

 

 





途中で終わりなんてナンセンスですよね、なるべく早く更新します。…皆さまの興奮が励みになります笑


あと良ければTwitter登録してくれると嬉しいです!(スズキだの説明文記載)更新情報等流してます。


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