※この作品はR-18です。

日常がエロい世界で弱い私が世界を変える。(ふた×女)   作:スズキだ

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第2話 エロい日常

私の教育はとても遅れてたらしい。過去に育ててもらった彼女は看護師という職業で赤ちゃんを育てる環境にいたときく。

 

その中で私はこの世界のことを何も知らなかった。旧世界と呼ばれる昔男性が存在してた頃の資料で育てられてたからだ。

それが何故というのはあまりまだ理解できてない。だけど、当たり前に育てられてたと思っていた日常はかなり違うらしいということがわかった。そもそも女性は生まれてから管理されてるらしく、育つ場所も一緒らしい。だから、私はかなり異端児になっているという。

とは言え本格的な勉強等は小学生からなので間に合ったっぽいが…。

 

 

 

女性は愛おしく育てられるものらしい…。愛おしくってなんだ……?

「小学校前でよかったわ…」なんていうお婆様。私は彼女のことをお婆様と呼ぶことにした。名前を聞いたけど、お婆様で良いわよなんて。ちなみに私の名前は"秋葉 ヨル"、お婆様の苗字から取ったんだって、ヨルは前から呼ばれていた。彼女がよく呼んでいた。意味はよく分かんないけど…。

夜にでも生まれたんかな?

 

 

 

 

 

 

お婆様との生活は短くて濃いものだった。何故かお婆様は毎日営みと呼ばれるビデオ見せてきたけど、私はなんとなく好きじゃなかった。だって彼女のことを思い浮かべるから。愛おしそうな目が苦手だった。気持ちよさそうな感じが少し悪いことをしてる気分になった。

 

 

だから見てるようで見てなかった。

ふーーんって感じで。でもお婆様の前ではちゃんと演じるようになんとなく答えていた。

 

その結果、この当たり前の日常からはみ出してるとは気づかなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あら、似合うわね!!可愛いわ!」

 

「スースーするよお。」

 

 

 

私は明日から小学校というものに行くらしい。私は少し身体が大きいものの、身長は伸びなかった。平均よりも低いらしい…。いつの間にか逞しく強い女を目指していた私。何故からわからないけど…。何となく強くなりたかった私。だけど、小さいらしい。最悪って感じ。

 

そんな私は少し大きめの制服に身を包んで、黄色の帽子をちょこんと被せられている。ひらひらのスカートは苦手。今まで長袖長ズボンばっか着せられてたせいでとても苦手だと感じる。

 

ううう、やっぱひらひらする。

 

 

 

しかも上はシャツに薄めのジャケットスタイル。ジャケットを着なければ半袖のシャツなのでやっぱり心許ない。しかもね、なんか変なのが、、

 

 

"脇下からジップがついていて、開けられるようになっている"

 

 

これは…何に使うのか?ポケットになってるわけではない。ジップを下ろすと下着というか素肌にあたる。薄い下着を着てるが、ほぼ素肌みたいなものだ。この仕様はよくわからなかった。お婆様に聞いてみたのだけど、タイミングが悪かったのか忙しそうに電話に出ていた。私は後で聞いてみようと"後回し"にする。

 

 

 

 

 

 

 

サイズを確認しにきたお婆様。制服を着て鏡の前に四苦八苦してた私、いつの間にか電話を終えて私の様子を見にきたみたいだ。

 

「明日から長くここを離れるから忘れ物ないようにね。といっても私が新しく準備したし、前の家の持ち物はそうないから大丈夫だと思うのだけど…。」

 

 

 

えっ、私家離れるの!?

って一瞬驚くけど別にいいかなとも思う。まあ、あんな幼少期過ごした私は少し変に大人地味てしまってる気がした。諦めというかなんというか、ぽっかりと目的を失ったみたいな、そんな感じだった。

 

 

だからこの今ある家を離れるのも興味がないし、そうか…ぐらいの感情。

お婆様は優しくてとても温かい人だけど、愛を自分が持ってるかというと他人の家にいたという感じだった。

 

 

小学校で何か変わるのかなあ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっ…あんっ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変わったわ。まじで180度変わったわ。

小学生で何か変わる??変わるわ。

 

私は新しく小学校という施設に来ている。寮生活になるらしい。先生という大人の女性が説明している。先生は美人だと思う。過去に見せられた性行為動画のせいでこういう人たちがモテるんだな的な感情はなんとなく身についていた。過去に育ててもらった彼女よりは可愛いとか愛されるとかそんな顔立ちだった。ここで色々学ぶらしい。そう説明してくれた。1人で生きていくためのスキル学ばないとなあなんてそう思ってた。

 

 

だけど、なんかおかしい。

私は一旦様子見のように教室に入ってから誰とも話さなかった。私は全てに初めましてだ。だけど、他の人たちは違ったらしい。

もうグループみたいなのができている。

 

そのグループの中で活発そうな子や頭の良さそうな子、色々いた。それをただぼうっと眺めてたんだ。こういうものかと。

 

でもね、あのね、、。

なんか後ろで始まったんですけど…。

 

 

 

「ああ、貴方女性なのね。はじめて見た。可愛い♡

ねえ、ちょっと味見してもいい?」

 

「…う、うん。"習ったけど"上手くできるかわからない…です。」

 

「ああ、大丈夫。私も初めてだから!きゃ、本当に生えてないのね!!可愛い♡♡

ねえ、みんなでみましょうよ!」

 

 

 

 

活発そうな子が周りを集める。私も気になってチラッと見てしまう。

 

…女性というその子は、、。

ジャケットを脱いで顔を赤く染めて、、活発そうな子を見ている。自分でスカートを捲り上げて。

 

 

きゃーーー!!!はしたないわ!!!

えええっ、淑女たるもの、るええっ!?!

心中の私の淑女が叫びだす。

 

 

活発そうな子は、その子の足の間に座りみんなに見えやすいように広げて見せる。

 

 

いゃ、いいの??そう思うけど、足を開けられた子も黙ってそれに従っている。取り巻きのような彼女の1人が指で大事なところを広げる。その後ろから違う子がシャツのジップを下げて、、て、、胸の方に手を入れた。

 

コリコリ、カリカリ…。

 

 

う、うわあ…気持ちよさそうに喘ぎ出す女性と呼ばれる女の子。

 

 

あっ…あぁ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ばしっ、

 

 

その時担任の先生が戻ってきた。みんな慌てたように先生の方を向く。私も目を逸らし、先生の方を慌てて見た。

 

怒られるんじゃないか…!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな気持ちとは裏腹に。

 

「あっ、初めてだからもっと丁寧に教えたいのよ、まあ、丁度いいわ!

次は今後も含めて女性の扱いについて話しておきます!」

 

 

 

 

 

爽やかな笑顔で、その女性と呼ばれる女の子の体をヒョイっと持って教壇の上に置く。みんなの視線に見つめられて彼女は少し恥ずかしそうだ。

 

 

「鈴木小春ちゃんね。小春ちゃん少し足を開けるかな?」

 

 

 

 

優しくそう問いかける。

わ、私は知らない。小学校ってただ、文学について学ぶ場所だと…そう思ってた。

 

だけども、なんでこんな性教育みたいな、おかしいよ!!!!そう思った。

だけども周りは授業のように、普通のように止めるものはいない。

 

 

思った、バレてはいけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が女性であることをバレてはいけないと。

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