※この作品はR-18です。

日常がエロい世界で弱い私が世界を変える。(ふた×女)   作:スズキだ

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第4話 エロい全校集会って何?

 

 

 

 

「みっ…みな…さんっ、、。

ごにゅ…あっ、あ、」「ほらちゃんと頑張らないと」

 

 

「ごにゅうがく…おめっ、でとう…ごっあっ、まっ…」「ほら頑張らないとお仕置きだよ」

 

 

「ございまっ…すぅ…あっ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教壇のような台の前で"喘ぎ"ながらスピーチをするメガネをかけた女性。そう、女性。ぴっしりとしたスーツ。女性が2人最初にステージの上に立ったかと思いきや、片方はダンの下に潜るように見えなくなった。そしてこれだ。もうなんとなくやってることはわかる。

 

 

エロいこと…してるぜ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

やっと最初の一言を言い終わった。やっとかあ、なんで思ってると、ピッタリとまた黒のスーツをきた細身の女性が横から出てきた。流石にこの惨劇止めるのかなって思った…。

 

 

スピーチをしている女性の後ろにぴたりと止まる。

 

…。

 

 

……うぬ?

 

 

うわっ、1人増えた!?

 

 

後ろに立った女性は女性ではなく多分ふたなりだ。

挨拶をやっといいきり、荒い呼吸をマイクが拾ってしまってる、そんな中で後ろについた女性は両手を出して胸を弄りはじめた。

 

 

 

なんだ、この世界。。。

 

 

 

 

 

 

 

あっ、あっ…と喘ぎ声が聞こえる。いやっ、どうすんだよ。そう思って私は辺りの顔を伺うようにそっとキョロキョロとする。周りの子達は真面目そうにそのステージの上を眺めている。

 

 

は???なんでそんな真顔なの??

どう言う気持ちなん???

 

 

 

 

そんな私に気づいたように、さっき友達になった美羽が後ろから話しかけてきた。さすが盟友。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「気持ちよさそうでいいよね。女性は自由に職業選べるとは言え、校長先生を選ぶなんて…教師の鏡だよ…。さすがうちの学校レベルが高いね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや?高すぎるんだが??

職業は自由に選べるのか、、でも校長先生らしい喘いでる女性を見ると慎重に選ばなければと本気で思う。こんな子供の前で喘がされるなんて、、。どんな世界だよ。私が本で読んだ世界、映画で見た世界では、そんなこと行ってはいけなかった。

 

 

 

先生はダメだ…。

だけども他の職業を私は知らない。

だから、もっと知らなければ、、。

そうだ!図書館!本!!!!

 

 

やる事を回らない頭で整理しようと努力する。

 

 

 

 

 

 

いつの間にか挨拶は終わっていたようだ。

私たちの学年は2クラスあって、30人ずついるらしい。

6年生まで小学校はあるとのこと。

 

…長えなあ。早く独り立ちしたい私にとっては試練の時になりそうだ。

 

 

 

先生型の挨拶、生徒会長の挨拶を見る。

生徒会長が出てきた時、後ろで美羽が「可愛い」なんて言ってたから、多分生徒会長も可愛い人なんだろう。

そんな美羽をほっておいて、主要人物の名前を覚えることに私は専念する。

 

 

 

 

 

「では、クラスに戻って自己紹介していきましょう!ちゃんとクラスの女性とふたなりで紹介しあって仲良くしていくんですよ!」

 

 

 

そんな掛け声と共に疲れが残る全校集会が終わる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…って、、は????

自己紹介??!?

 

 

 

 

 

 

早速やばい女性だとバレてしまう。そんな焦る私と反対にウキウキで教室に戻るみんな。美羽なんて「自己紹介でなんと言おうか考えてきてるのよ!」なんてそんな話をしていた。ばかやろう!!そんな場合じゃないって。まじで。

 

 

行きとは違い、帰りは緩やかに戻っていく。

列もまばらだ。

私は先生のもとに駆け寄る。

一途の望みをかけて…。

 

 

 

 

 

 

「神山先生。あのね、私頭くらくらしちゃって気分が悪いんです。だからどこか休める場所はありますか?」

 

「大丈夫??少し長かったかな?

そしたら先生と保健室行こうか?」

 

 

 

優しい声でそう語りかけてくる先生。

助かった。

 

 

 

 

 

そう思ったんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヨルちゃん女性だもんね、体弱いから疲れちゃったかな?」

 

 

 

 

先生は保健室のベットに泣かされた私のお腹を優しくポンポンと叩きながらそう言った。そうか先生にはバレてるのか…。優しそうな先生だ。下の逸物とは違ってな…。笑うしかねえぜ。

 

でも、そしたら、、。

 

 

 

 

 

 

 

 

「せんせ、私、みんなと違ってて、みんなに触られるのまだ怖いの。まだ怖い思いした時の感情が抜けなくて…。ご、ごめんなさい。」

 

 

 

私は今までにないぐらい全力で可愛い子供を演じて見た。シーツをギュッと握って、、体を小さく震わせて。そう、私は事件の被害者なんだから。そう、可哀想なこ…。

 

涙は出なかったから。肩で隠すようにして泣いてるふりとかしてみる。

先生は驚いたように、そして優しい声で__

 

 

 

 

 

「そうだよね!先生聞いてるよ。

怖かったかな…、そうだよね。

そしたら、しばらくみんなには黙って、先生と"特別授業"をしていこう。ヨルちゃんが大丈夫になった時にみんなに一緒に言おうね。大丈夫、先生が貴方を立派な女性にしてあげるわ。」

 

 

 

 

 

優しく優しく撫でる。

…特別授業。嫌な響きすぎる。

だけど、みんなにばれなかったのはよかった。私の作戦が功を制した!私は安心したようにシーツに沈む。具合なんて悪くないけど、ベットに横になったら眠くなってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回、初めての特別授業。

特別授業ってエロいよね?
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