本当はメインキャラ2人ひたすらラブシーンを書こうと思っていたのですがいつのまにかストーリー展開してしまっていたので、今後はちょっとずつ2人のストーリーを絡めながら書いていきたいと思います。
では、よろしくお願いします。
メイン登場人物
飛山昇(ひやまのぼる) 本作オリ主 15歳 身長153cm
レイナーレ 本作ヒロイン 外見はアニメ本編と同じ 身長は164cm
朝の情事を終え朝食を取った2人。レイナーレは堕天使として務めている仕事先があり平日は基本そちらに勤務しているが、昇自身詳しいことは全く聞かされていない。彼女は指をパチンッと鳴らすだけでいつもの服装を見に纏う。肌面積が多く、黒色の革素材のものを隠すべきところだけに付けるいわゆるボンテージ衣装というものである。両腕には肘付近まである黒い皮手袋を付け、長いヒールのついた膝丈までたるロングブーツである。そして最後に堕天使というからにはもちろん付いている黒い羽を生やし仕事場に向かっている。
「レイナーレ様、こちら昼食のお弁当でございます。お仕事頑張ってきてください」
「ありがとう、昇。美味しく頂くわ」
「はい」
「じゃあ、目を瞑りなさい」
「はい…」
レイナーレはそう言うと同時に革手袋を纏った両手を昇の両頬にあてる。そして親指と人差し指で昇の耳たぶを触りながら昇の口の中に自身の舌を入れ込む
「ん…ちゅぱっ…んはっ…」
「あっ…んむっ…ん…」
仕事に行く前に、いつもレイナーレは昇と深いキスを交わす。といってもレイナーレの舌による口姦のようなものだ。そしてキスと同時にレイナーレの右手は昇の下半身に伸びる。ズボンの上から摩り、撫でるように弄り、手の甲を上下に動かす。3往復、4往復していると
「レイナーレ様…んっ…」
「んふふ」
昇が震え始めた瞬間、レイナーレは笑みをこぼしながらも手を外した。
「続きは帰ってからね。決して1人でシてはダメよ」
「はい…いってらっしゃいませ」
「うん、いってきます」
余談だが、レイナーレが昇に対して言った「1人でシてはダメ」という発言に関してだが、以前、昇がレイナーレの元に来てからあまり日が経っていない頃にこんなことがあった
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(レイナーレ様、今日は遅いな)
レイナーレは堕天使の中でも少し上の立場の仕事に就いてるようなので日によって帰る時間は変わってくる。もちろん遅くに帰ってくることはこれまで何度もあった。彼女からは遅くなったら先に寝ていても構わないと言われているがそんな選択肢は昇にはなかった。しかしその日は特段遅く、流石の昇でも心配をしていた。そんなふうに思っていると玄関のドアが開く音がした。急いで玄関に向かうと疲労困憊の家主が玄関でぐったり座り込んでいた。
「お帰りなさいませ、レイナーレ様」
「ただいま…まだ起きていたの…?寝ていても構わないと言ったのに…」
「そんなことは私にはできません。お食事用意しておりますが、どうなさいますか?」
「いただくわ…ありがとう」
レイナーレは席についたが、一向に食事に手をつけないでいる。昇が不安になって聞こうとしたときに
「ねえ昇、私今日疲れちゃったの。だから、全部食べさせて」
「食べさせる…?といいますと…」
「あーんよ、あーん」
「ええっ!?しょ…承知しました」
普段こんなことは絶対に言わない彼女だが、思い返せば疲れている時、彼女は普段より少し甘えたがりになる傾向はあった。
(その甘えたがりが大きくなったのかな…?)
その後も、入浴の際も昇はレイナーレの身体を洗い流し、寝巻きに着替えさせた。性欲が強いレイナーレもこの日ばかりは睡眠欲が勝ったようでベッドに入った瞬間、普段は聞かないような可愛い寝息を立てて眠りについた。
しかしここで昇にある問題が起きる。まだこの屋敷に来て日が浅いとはいえ今まで毎晩のように昇はレイナーレと夜の情事を交わしていた。朝と夜にシているとはいえこの日の昇は朝の1発以降、射精していない。齢15にしてレイナーレという極上の美人とで、そういうことの覚えたての状態にある少年に一晩の我慢は少々つらいものであった。
加えて先ほどまで甘えたがりになっていたレイナーレに身体を密着されており、入浴の際には彼女の生まれたままの姿を直視している。脳裏に焼きつくその美しい姿は当然のように昇のソレを膨らませてしまっている。
(1人でシよう)
レイナーレに抱かれてからというもの、最初の方の昇は自身の欲もまた抑えきれないときはもちろんあった。そういう時は与えられた自室でレイナーレのことを思い出し自慰を行っていた。今回もそうしようと昇は一通りの夜の家事を終えると、自室に戻り、ズボンを下ろすと、行為を始めた。
脳裏に焼きついている、毎晩のように乱れているレイナーレ。彼女の手でも、口でも、そして密膣でも、なんどイかされたかわからない。彼女のことを考えるだけで体が熱くなってくる。しかし、ふと昇は考えてしまった。
(レイナーレ様はずっと僕を可愛がってくれているように感じるけど、なんでなんだろう……)
昇がレイナーレを慕う理由は数多い。しかし、彼女の方から自分を慕う理由が、少年には分からなかった。もしかしたら、何かの拍子で、急に飽きられて捨てられてしまうかもしれない。共に過ごし始めてきて、少しずつレイナーレのことを理解してきたつもりだったが、彼女は特に自分に興味はないのかもしれない。いつか、離れていってしまうかもしれない。気づけば昇の瞳からは涙が溢れていた。時間が経っても消えない過去、忘れたくても忘れられない嫌な記憶。彼女との時間はそれを忘れさせてくれるが、彼女は自分のことをどう思っているかわからない。いつか捨てられたたら…そういう気持ちが溢れていた
(レイナーレ様…捨てないで…)
「捨てないわよ」
「えっ!?」
気がついたら細くて長い、美しい腕が自分を抱擁していた。背中に当たるのは柔らかく、それでいて弾力のある感覚。そしていつもよりも優しく、安心させてくれる声。
「レイナーレ様…?どうして、おやすみしていたはずでは…」
「いつも寝ている時に、隣にあったはずの感覚がないから、違和感で起きちゃったのよ」
「それは…」
「そんなことより…捨てないわよ。なにを思い詰めていたのか知らないけど、私はキミのことを離さないわよ」
「だから、キミも私から離れないでね」
「……は…はいっ…!」
レイナーレのその言葉に、昇は心底安心した。が
「で?これは何?」
「え…?」
さっきまでとは違う、美しい顔の上に成り立つ物凄い剣幕で、昇のこと
を睨んでいるレイナーレの姿があった
「なんで自分の部屋でソレ出してるのよ。1人で何しようとしてたの?」
「え、あ、いやこれは…」
言い訳を述べようとしたその瞬間
「んあっ…!」
レイナーレの美しい脚が昇の男棒を踏み付けた。そしてその足をグリグリと動かしながら、彼女の手は昇の顎へと向かい、その顎を持ち上げた。
持ち上げられた昇の目線の先にはSっ気が全開になっている美顔がそこにはあった
「私じゃ満足できない?キミ慣れた手つきでこの部屋入ってズボン下ろしてたけど、まさか私がいない時…」
「ちがっ…いやその」
「レイナーレ様が…疲れていらっしたので…その起こすのは申し訳ないと…」
「私はね、キミを射精に導くのが好きなの。私以外によって、キミが射精することなんて許されないの。それがたとえキミ自身であっても」
そう言いながらレイナーレは足で昇の男棒を弄ることをやめない。
「もうし…わけ…んぐっ…レイナーレ様…もうっ…」
「ふふっ…」
そう笑った瞬間、レイナーレは脚を退けてしまった
「え…」
「今からキミにするのはご褒美じゃないの、お仕置きよ。言っとくけど私、ショートスリーパーだからさっきの睡眠時間で充分よ?朝まで時間はたっぷりあるんだし、楽しみましょう?」
「そ…そんな…」
「心配しないで?今は苦しくても、後から気持ちよくなれる…わ!!」
バチュン!!パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
レイナーレは言葉を言い終える前に、自分に欲情した硬棒に跨り、自身の蜜膣に挿れ込み、騎乗位の大勢で昇を犯し始める。
彼女は男を喜ばせるありとあらゆる手段を知っている。その美貌故に自身に近寄ってくる男は数知れず、その中でも当然受け入れて来た者達はいる。恋人や好きなものに対して独占欲の強いレイナーレはそれらを喜ばせることを沢山してきたのだ。
その中でもレイナーレの蜜膣と腰使いは極上である。少し前まで女を知らなかった昇は挿入しただけで1発、その後レイナーレが2、3回腰を動かしただけでもう1発射精し、果てている。
「セックス覚えたてのキミじゃ何秒と持たないでしょ?」
「んぐっ…!ああっ……!!っっっっ…………はぁ……はぁ……んっっ!……レイナーレ様………もうっ……!!」
昇の表情や腹中の愛棒の震えを感じ取り、レイナーレは腰の動かせ方を調整する
「残念、疲れちゃったわ」
「えっ…………」
昇が果てそうになった瞬間、レイナーレはピタッと腰の動きを止める。無論疲れたのではない。まさに今、昇が見せている絶望的な表情を見たいがためにわざと止めたのだ。レイナーレは昇の射精のタイミングを完全に掴んでいる。そのため、彼が果てる寸前で腰の動きを止めることも、彼女にとっては容易であったのだ。
「レイナーレ…様ぁ…」
「焦らないで…まだ私のココしか使ってないでしょ?……0まだまだ苦しませてあげる」
昇との繋交を止め、一旦男棒を自身の蜜膣から抜く。そして自慢の豊乳を昇の上半身にあてつつ、下半身に向かって手を伸ばす。細長い指で裏筋を撫で、さらに昇の欲を刺激する。裏筋、カリ、付け根、巧みに5本の指で緩急をつけつつ、昇が射精をしそうになるギリギリのタイミングで、その指遣いをピタッと止める。そして落ち着いたかと思えば次は深いキスをしながらも、その指で少年の胸元にある2つの出っ張りを摩り、擦り、弄る。そしてある程度回復してきたら今度は口膣で、昇の限界を迎えている男棒を、果てるギリギリまで舐めまわす。
「あっ………んん……んっっ………あっ……ああっっ……!………ん……んっ…………あんっ!やっ!……あっ…!!」
昇の自室から、何度も何度も、青い少年の喘ぎ声が響き渡る。
時間はどれほど経っただろうか。幾度と繰り返される寸止めによって、昇は脳がマヒする感覚に陥る。本来なら7発は果てているはずの感覚なのに、現実ではまだ一度も許されていない。
「レイ…ナーレ……様……イかせて…ください……」
「ふふっ…仕方ないわね。よく頑張ったわ」
「でもその前に…これをつけなさい」
そうして渡されたのは黒く平たいもの。両端にマスクほどの長さの紐がついてある。
「これは…目隠しですか…?」
「そう、それをつけてジッとしていなさい。決して動かないこと」
その言葉に従い目隠しをつけ待っているとレイナーレが一度部屋を離れその後すぐ戻ってきた
「んふっ…おまたせ。動いてはダメよ」
そういうと両腕両足に何かをつけられた感覚がある。何かと思い手を動かそうとしたが、なぜか動かない。固定されている感覚だ。
「レイナーレ様…これは…?」
「目隠し手錠プレイ…してみたかったのよ♡」
そう言いながらレイナーレの顔が近づいてくる感覚がある
「視界が塞がれると、人の感覚は敏感になるのよ」
耳のすぐそばでそう語りかけられた。レイナーレの甘美で、それでいて煽るような声と共に、昇の硬直した男棒により一層深い刺激が与えられる。
「ヒャァッ!!」
「可愛い声…もっと聞かせて?」
レイナーレは、指一本のみで何度も何度も裏筋をなぞる。昇がだんだんと慣れてきた、そのタイミングで今度は手のひら全体で昇の男棒を握り、ゆっくり、ねっとりと動かす。
「ああ…!ふあああああぁぁっ……!や…やめ…あっ…」
よくよく感じるとレイナーレは手に何か付けている
「レ………レイナーレ様…それ……はっ……手袋を…?」
「キミ、手袋越しの私の手コキ、すごく感じてたでしょ?」
「ほ…んとに…射精ちゃいます…」
「いいわ、潮時ね…」
レイナーレは男棒から手を離し、少年の上に跨る
「さて、何回イけるかしら?」
バチュン!!!!
限界まで寸止めされ、カチカチに硬直した少年の男棒が、絶世の美女の蜜膣に飲み込まれた。
「んああああああっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!」
たまらず少年は待ちに待った、"1度目の"射精をした
「んんーーっっ!!!!!………いいわ…さぁもっとよ、もっとちょうだい♡」
「あっあっんあっやめっ…!!あんっ……!!レイナーレ様っっ…」
「可愛い声…女の子みたい…♡でも…………ちょっとうるさいかしらね。朝方なんだから静かにしなさい?」
そういうとレイナーレは自分の口で喘ぎよがる少年の口を塞ぎ、舌を潜り込ませた。腰を振り続け舌で犯す、上半身下半身共に昇はレイナーレに文字通り喰われていた。
「んんー!んっんっん……」
「ちゅぱっ…はぁ…ふふっ…デロッ…ちゅっ………」
「んんっ!!んーーっっ………!んんんんっっっっ!!!」
「ちゅっ…んちゅっ……ちゅぱっっ……ぷはぁっ……!!さぁ、キミがこれまで自分でシて射精してきた分、全部私に出しなさい!!……っちゅっ……ちゅぱっっ……むちゅっ……」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!!
一晩中、いや明け方から始まったこの一方的な情事が終わり、昇が解放されたのは昼過ぎだった。ちなみにレイナーレは、この日ももちろん仕事があった。しかし、昇と交わっている途中、部下であるカラワーナにスマホで電話をかけ、休む旨を伝えていた。しかし、ちょうど彼女が話し始めるタイミングで昇が果てたため、情事の際であることが丸わかりであったことはいうまでもない。電話の向こうで
「今何時だと……まさか…一晩中ですか……?」
と言っていたように聞こえた。呆れる声を出していた彼女をよそに、スマホを投げ捨て再度交わりに徹したレイナーレは、目の前の可愛くてたまらない少年を貪り食うことしか考えていなかった。
しかし、昇にとっては何故かわからないが喜びの感情があった。自分を優先してくれている、そういう感覚に近しい感情が生まれていた。
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そんなことを思い出しながら一通りの家事を終え、夜ご飯の支度をし終えると玄関のドアが開く音がした。
「おかえりなさいませ、レイナーレ様」
「ただいま、良い子にしてた?」
「はい、晩御飯のご用意できております」
「あら、どうしたの?」
「え?」
「今日はいつもより私を出迎えてくれる時の足音が軽快だったわよ?」
「そうでしたか?特に事情はございませんけれど……強いていうのであれば……レイナーレ様とのいつかの事を思い出していただけでございます。晩御飯の方、温めてまいりますね」
「ありがとう、けれどごめんね。今のキミの顔を見ていたら、無性に食べたくなってきちゃったわ」
「?…ですから、晩御飯を…」
「それは明日の朝、美味しくいただくわね。……可愛い顔をして、可愛い事を言うキミがいけないのよ?」
そういうと、目の前の少年を今日の晩御飯に決めたレイナーレは少年の手を取り自身の寝室へと駆け上がる。
屋敷の部屋の一角から響き渡る、少年のよがるような喘ぎ声と美女による白欲の強要は、それから一晩中続いたという。
読了ありがとうございました!
すごく長くなってしまい、前話のような短文を求めていた方には申し訳なく思います
次話も2人のソフトなSMを書いていくので、どうかよろしくお願いします