ようやく自分の私生活が安定してきたので、また小説の投稿をしていこうと思います。
今回はずっと書きたかったレイナーレと昇が恋人になった瞬間です!
稚拙な内容かと思いますが、よろしければ最後まで読んでいただけると幸いです。
メイン登場人物
飛山昇(ひやまのぼる) 本作オリ主 15歳 身長153cm
レイナーレ 本作ヒロイン 外見はアニメ本編と同じ 身長は164cm
「手とおっぱいでもう2回も可愛がってあげたのに……まだまだ元気ね…♡」
「ううっ……あの……僕もう…………」
「あらあら…挿れたいのね♡」
「っ……///」
「初めてシたときはあんなに恥ずかしがってたのに♡今は随分と求めてくれるようになったわね…チュッ…ンチユッ……レロッ」
「んんっ……むっ……ぷはっ…」
「良いわよ、私のナカで可愛がってあげる♡さぁ、仰向けになって」
「はいっ…!」
壁にかけられた時計は間も無く0:00を示そうてしていた。屋敷に住う2人が毎晩共に過ごしている寝室に入って2時間が経とうとしている今、1人の少年の欲が、少年の主人にによって搾り取られようとしていた。
パンッパンッパンッパンッパンッ!!
「ふふっ……ココ好きよね?男の子なのに乳首弄られて悶えてる♡」
「ああっ……やめっ……ああっん…」
黒いエナメル質の手袋越しに、細い指が執拗に少年の乳首を責める
パンッパンッパンッパンッパンッ!
年端も行かない少年・昇がベッドに仰向けになり、その上に跨りひたすら腰を振る主人・レイナーレ。
腰を打ちつける度に、レイナーレは髪をかきあげ微笑む。その仕草が昇の欲の熱をより噴き上げる。
パンッパンッパンッパンッパンッ!!
動く度に眼前で揺れる、レイナーレの最も魅力的な2つの女の象徴。そこに彼女自身が昇の手をあてがい、興奮の熱を共有する。
「うっっ……!レイナーレ様っ!!………もうっ僕ッ……!!」
「だと思ったわ♡さぁ、全部私のナカに射精し切りなさい♡」
「〜〜ッッッあああっっ……!!」
「///……んふふっ……」
昂揚したレイナーレは昇の手を自分のお腹にあてがった
「ねぇ…感じる…?貴方の欲が私のお腹の中で暴れてる♡」
「はぁっ……はぁっ………レイナーレ様……そのお顔……」
「顔?」
「レイナーレ様………お気づきでないのですか……?」
「え?なにが?」
「僕の射精を受け止めている時の……そのレイナーレ様の表情が……その…妖艶すぎて………」
そう言われ、レイナーレは寝室にある鏡に映る自分の表情を確認した。
自分の頬が薄い赤色に染まり、額から汗が垂れ、何より自分でもびっくりするくらいに目が蕩けていた。
「私……こんな表情していたのね………」
レイナーレは自分の見たこともない表情に驚きつつも、その表情については覚えがあった。
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「レイナーレ様〜本日の業務終わったっす!」
「あら、お疲れ様。ミッテルト」
「レイナーレ様、私も終了いたしました。」
「カラワーナ、貴女も?」
レイナーレが昇と出会って数ヶ月の頃。レイナーレの勤務先にて、勤務時間内に早めに仕事が終わった3人の姿があった。
「せっかくみんな仕事が早く終わったことですし、どこかご飯でも行きましょうよ〜」
「確かに、この3人ではしばらく行っていないな。レイナーレ様、お時間よろしければいかがですか?」
「せっかくのお誘いだけどごめんね、今日は晩御飯を用意しているの…」
レイナーレは昇の用意しているご飯を楽しみに、否、その後に控えている昇との行為のために速やかに家に帰るようにしていた。なので最近は仕事を終えてからの外食というものに暫く行っていない。
「またっすか〜レイナーレ様ぁ〜。最近やけに帰るの早いっすよね〜」
「こら、ミッテルト。レイナーレ様にもプライベートがあるのだ」
「てかてか、ぶっちゃけ聞きたいことあったんすけど〜、レイナーレ様、聞いても良いっすか?」
「?なにかしら」
「レイナーレ様、最近"男"できましたよね!」
「えっ………?」
昇のことは知り合いの堕天使者にはもちろん、自身を慕ってくれている部下2人にも言っていなかった。理由は単純で、堕天使である彼女が人間の少年を自身の家に住まわせて、あまつさえ毎晩熱を帯びた行為に及んでいるなんてこと口外できないからである。
「ミッテルト………何を……言っているのかしら?」
「隠してもムダっすよ〜。多分カラワーナも気付いているっすよ」
「そうなの!?カラワーナ?」
「えっ………まぁ……はい。レイナーレ様、少しわかりやすかったので……」
「そうっすよ。多分出来たのはここ数ヶ月くらいっすよね?」
「なんで……わかるの……?」
「理由は結構あるっすよ〜」
時間にシビアな印象だったレイナーレがここ数ヶ月は何度か遅刻してきたことや、髪の毛が乱れていたこと、時折ぼーっとしている時間が増えたこと等…
(たしかに、昇とのプレイが盛り上がり過ぎて数時間しか寝れてない日も、朝早く目が覚めて隣で寝ている昇を求めた日も何度かあったわね……)
レイナーレは部下2人から自分の身だしなみや態度が露骨だったことを悉く指摘されていた。しかし、1番レイナーレにとって印象的だったのは……
「レイナーレ様、ぼーっとしてる時、たま〜に目が蕩けてるんすよ。しかも頬も少し赤らめていましたし。ぶっちゃけ結構エロいっす!」
「う……そ……そんなこと……」
「好きな相手を想像すると、そういう表情になるんすよ♩」
「好き………とかじゃないわ……。その、あの子とは好き同士とかじゃないわ……第一あの子が私を好きだなんて思えないわ…。年齢だってかけ離れてるし……」
「あの子………?年齢……?レイナーレ様、もしかしてお相手は堕天使ではなく…」
「人間っすか!?それも結構幼い少年ってことっすか!?」
「えっ………あっ……………いやっ……その…」
「レイナーレ様、また例の表情になってるっすよ〜!相手の男の子がどういう気持ちかは知らないっすけど、確実に言えることが一つだけあるっす」
「な…なに…?」
「レイナーレ様は、その人間の少年を"愛してるっす"」
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以前ミッテルトに言われた、「愛している」
レイナーレにとってその感情は理解し難かった。
レイナーレは自分の身体が他の女性と比べて男を惹きつけるものであることは自覚していた。上の地位に就きたいがために自分の身体を地位の高い男に使ったこともあった。そうして、数多の男が自分の身体に溺れていく様を見てきた。だが、レイナーレ自身はそれまで関係を持ってきた権力者たちにそういった感情を持ったことは一度もなかった。
しかし、今自分が跨っている少年は違う。この少年にだけは今まで持ったことのない感情を向けていることは前々から自覚していた。
「レイナーレ様………?」
「ねぇ……昇…………」
「はい…?」
レイナーレは体勢を前のめりにし、仰向けになっている少年の身体に覆い被さるように倒れ込む。お互いの鼻先が触れ合うくらいの距離になった時、レイナーレが口を開いた。
「貴方のココを硬くさせたこの表情なんだけどね………前に部下にこの表情を見られて、その時に言われたことを思い出したの」
「レイナーレ様……外でもその表情を…?」
「ふふっ……不満かしら?」
「えっ………いや、レイナーレ様が外でどんな表情をしようと、僕が不満になる権利なんて……」
「じゃあこれから、その権利を貴方にあげるわ」
「え…………それは……どういう……」
「そのままの意味よ。昇を興奮させちゃうような表情はもう外ではしない。だから、昇が気持ち良くなっている時の表情も、私だけのモノにさせて?」
「っ…………………」
「昇、私はこの感情を知らないから、もしかしたら貴方をいつか傷つけてしまうかもしれない。けれど、今私は貴方を私だけのモノにしたいし、私も貴方だけのモノになりたい」
「レイナーレ様………それは………」
「愛してる。昇。大好き。」
レイナーレは長い生の中で、生まれて初めてその言葉を口にした
「レイナーレ様……僕なんかが……貴女の…………んんっ……!?」
(言わせない……)
「ちゅっ……ちゅぱっ……むちゅっ………ぷはぁっ………」
「どうなの?昇。私は貴方の自分自身の評価じゃなくて、私の気持ちへの返事が欲しいのだけれど」
昇の自己肯定感が低いことは出会った時から知っていた。レイナーレは、自分の告白の後必ず昇がそう言う発言をすると予想していた。だから先手を打ってキスでその発言を止めさせた。
「レイナーレ様は……僕のこと分かりすぎです………」
「当たり前でしょう?愛しているんだから」
「僕が、レイナーレ様の1番になって良いんでしょうか?」
「出会った時からずっと1番よ」
そうしてまた2人はお互いの唇を重ね合った。この瞬間から、2人の関係は主人と従者という関係から大きく、明確に昇華したものになった。
自分の新しい感情に気づき昂揚しているレイナーレは、目の前の少年が以前よりも増して愛おしく感じる。その気持ちが収まるわけもなく、彼愛情と欲望のままに少年と体を重ねる行為は明け方まで続いた……。
久しぶりに書いたのでもしかしたら今までの表現と異なるところもあるかもしれません……温かい目で読んでやってください
不定期ですがこれからも甘々小サドレイナーレと小マゾ昇とのおねショタ性活は書こうと思いますのでよろしくお願い致します。