※この作品はR-18です。

ハナコと私   作:Im//chair

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同タイトルをdlsite様で販売中です。


ハナコの過激なイタズラ

 トリニティ学園。

 

 最近私には悩みがある。それはある生徒のことだ。

 

「先生!こんにちは」

 

浦和ハナコ。問題児だ。

 

「こんにちは」

 

 毎日夜遅くまで仕事があるため睡眠不足な上に、ここ最近は各学園を行ったり来たり。

 

そのためか・・・抜く時間がない。我慢も限界に近づいていた。

 

だから彼女には今、一番会いたくはなかった。

 

「・・・なぁどうして服を着ていないんだ?」

 

「うふふ。今日はお天気がいいので・・・先生もどうですか?気持ちいいですよ。んぅー・・・はぁ・・・」

 

彼女は陽に向けて伸びをする。

 

「私は遠慮するよ・・・ほら正義実現委員会が来る前に・・・」

 

「そうですか・・・普段服に隠れてる部分を陽にあてるとじわーッと体の芯が熱くなってきて清らかな気持ちになるんですよ・・・自然と気分もよくなって私の体が悦んでるのがわかるんです」

 

「そう。それはいいね」

 

私はシャツを脱いで彼女の両肩に乗せる。

 

いちいち反応していられない。これくらいは平気だ。

 

「まぁ・・・これが彼シャツ・・・!」

 

 

【挿絵表示】

 

 

頬を赤らめている。

 

「なむあみだぶつ、しきそくぜくう、ゆいがどくそん・・・」

 

後ろを向いて気を静める。

 

鎮まれ鎮まれ・・・

 

「せーんせ。せっかくですからまたお勉強を・・・」

 

「・・・必要ないと思うんだけど・・・って・・・うわっ!?」

 

背中に胸を当ててきた!

 

「そんなこと言わないで下さいよー」

 

シャツ越しに生乳の柔らかさ中に、乳首が・・・乳首が!

 

「・・・先生?黙ってないで返事してくださいよ?」

 

存在を示すようにハナコは私の背にしっかりと抱き着いたまま、体を左右に揺らし始める。

 

そのため乳首が、背中をなぞるように私の肌を刺激する。

 

「ハナコっ!?動かないで!これ以上ふざけると」

 

ピタリと急に揺らすのを止めたハナコは私の耳元に口を寄せ

 

「・・・ふざけると・・・どうするんですか・・・?」

 

彼女はいたっずらっぽくささやく。その吐息で私は腰が震える。

 

「せ、先生?どうしました?」

 

ダメだ・・・もうパンツが汚れてしまった。一旦帰らねばならない。

 

ハナコの腕を振り払ってシャツを残したまま走りだす。

 

「か、帰る!風邪をひかないようにな!」

 

ーーー

 

パンツをトイレで洗った後、コンビニでtシャツを買ってタクシーを捕まえ自宅に直行。

 

自宅前に着くと仕事に戻ろうとする気が完全に消え失せてしまったので、体調不良と伝え早退した。

 

ベッドに倒れ込む。

 

疲れた・・・

 

 

 

「ん・・・あ・・・」

 

枕の傍に置いた端末の時計を見る。

 

夜九時半。

 

風呂に入ろうと思い起き上がると何かが傍にいる。

 

部屋の電気をつけると

 

「は、ハナコ!?何で?!」

 

水着姿で背を向けて横向きに彼女は眠っていた。

 

だが今の声で、ナコはもぞもぞと上体を起こし目をこすって

 

「・・・あ。おはようございます・・・私おなかが空きました」

 

「・・・いやいやそうじゃないでしょ?どうして私の部屋に」

 

「アズサちゃんが教えてくれました」

 

「なるほど・・・いやでも何で?」

 

「シャツを返しに来たんです。うふふ」

 

ため息をついてテーブルの上にたたまれていたシャツを見つける。

 

「・・・そう。ありがとう。もう帰ってくれないか」

 

「でもせっかく来たので・・・しばらくここにいてもいいですか?」

 

彼女は度を越えた。ここで叱らねば、いつか彼女はひどい目に合うだろう。

 

大人の男の恐ろしさを思い知らせてお灸をすえる必要がある。

 

「・・・そう。いいよ。私、シャワー浴びてくるから」

 

ハナコに構わずベルトを外し、シャツを脱ぎ、パンツを脱ぎ捨てる。

 

その状態でわざと見せつけるようにハナコの前に立つ。

 

少し驚いた顔で彼女は凝視している。

 

それもそうだ。既に勃起している。

 

「一緒に入る?」

 

普段の意趣返しをした。

 

気持ち悪いだろう。もう二度とこんなことはしないだろう。

 

「はい!是非」

 

ニッと笑ってハナコは快諾した。

 

は?

 

「ふざけるな!本気で言ってるのか?」

 

ガシッと彼女の細腕を掴む。

 

彼女の両目を見つめる。

 

「私が君の体を使って悪いことをするとか考えないのか?!」

 

無性に腹が立った。

 

「もう帰りなさい。そして私に二度と話しかけないでくれ」

 

立ち上がらせて手首をつかみ、玄関まで強引に連れて行く。

 

「・・・先生がそんなことはしないってわかってますから・・・」

 

無視してドアを開ける。

 

「すみません。先生私。そんなつもりじゃなかったんです」

 

「・・・」

 

「私、先生のことが好きです」

 

「!!」

 

ドアを閉めて施錠する。

 

「・・・本気なんだね?」

 

「・・・はい」

 

「そうか・・・ならもう聞かないよ」

 

 手を差し出すとハナコは指を絡ませてきた。ぴったりと互いの手のひらを重なった時、彼女の手がしっとりして熱い。

 

私は安堵した。




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