ギルドのランクを上げることにより、より上位の依頼を受けることが出来る。
それは今後上位ランクの冒険者と一緒に仕事をすると言うことでもある。
D、Eランクはギルドにとっては正式な冒険者と見なしていない。
お試しと言うか、仮契約で使っていると見なしていいだろう。
最初は誰でも冒険者ギルドに加入できるが、Cランクに上がるとなるとそうは行かない。
本人の実力や、人柄、身分など審査が入る。
Cランクからがギルドにとっては正式な冒険者として登録されるのだ。
シャルはこれまでDランクとしてパーティーを組んでいたが、これまでの出来事から低ランクで仲間を作るのではなく、Cランクに上がってから仲間を作る方に変更したのだ。
環境が変わればまた違った人選で仲間を作れるだろう、俺もこの考えには賛成だ。
ただこのランクになると既に完成されているパーティーの方が多いため、このタイミングで仲間を探すとなると低ランクより難しい、一長一短だ。
「このお店、以前にも先輩と来たことがありますね」
依頼の達成報告をギルドにし、金を受け取りそのまま俺のホーム『銀の盃亭』に行った。
もう辺りは暗くなり、酒場には人が賑わっている。
店主のリィロは忙しく働いていて、会釈のみですませる。
「そういや一度行ったなぁ、そん時も依頼を済ませた後だったっけか」
「そうですね、懐かしいです、あの時はこんなに強い人がいるなんてびっくりしてました」
「シャルも強くなってるからなー、このままじゃ抜かされちまうかもな」
「いやいや、先輩にはまだまだ追い付ける気がしないです、…あ! この席、前と同じ席ですよ!」
人混みを通り抜けて、俺達はカウンターの席に並んで座った。
俺はこの店ではいつもこの席に座る、店主が特別に空けてくれているわけでもないが、何時からか俺が座る席として定着していた。
俺はシャルと来た時の記憶は曖昧だが、彼女の言う通りおそらく一緒なのだろう。
以前と一緒ならシャルも警戒せず…、安心してここで飲み食い出来るだろう。
適当な料理を注文して駄弁りながら過ごす、途中顔見知りの客がいて、挨拶程度に話を交えながら、少しずつ、自然に機会を伺う。
「……どうだシャル、俺はいつも飲んでる酒があるんだが、一緒に飲まないか?」
酒場で女性とお酒を飲む、言葉にすると拍子抜けで簡単なことに思えるが、結構断られることが多い。
当然それは相手を警戒してのことだ、この世界でも酔った相手を襲う俺みたいなクズは他にもいる。
今回の場合異性と二人きりで酒場まで来ている時点で大丈夫だと思うが。
同じように酒場まで来て飯は食う、だがあなたとはお酒は飲まないとハッキリ言う女性が多い、警戒心が強いんだろうな、お陰で過去逃がした魚は多いぞ。
シャルはどうだろうか、断られたらある意味立ち直れないかもしれない。
「いいですね、折角なんでお酒ももらいます!」
こちらの不安を吹き飛ばすような明るい笑顔でシャルは答えた。
俺が今まで築き上げて来た信用のお陰だな、シャルは俺と飲んでも大丈夫だと思っている。
その信頼につけこんでいることに罪悪感を感じるが、いかんせん性欲が狂ったように暴走しているのだ、もう止められない。
「よーし、マスター、いつものを!」
店主のリィロと目が合う、今の言葉が合図となって伝わる。
これは事前に取り決めていた合言葉で、店主は奥から一本のボトルを持ってくる。
薬品や薬物が入っているなどの危険な酒ではない、ただ度数が高いだけだ。
口当たりは滑らかで香りは芳醇、一見しただけでは度数が低い酒と誤飲する人は多い。
他国からの輸入ものでこの国ではほぼ出回らない。
酒好きの中でも知る人ぞ知る特別な酒だ、それがグラスに注がれテーブルの上に置かれた。
いくらシャルが俺を信用してるとしても酔いつぶれるまで飲みはしないだろう、どこかでブレーキをかけるはずだ。
だがまさか店の店主がグルになって酔い潰そうとしてくるとは想像だにしていないだろう。
今まで誘ってここまで持ってきた女達は全員が飲んだ。
そしてシャルもまたグラスに口をつけた。
「んー! これすっごい美味しいです! なんて言うお酒なんですか?」
「ラダーブロッサムだよ」
酒の名前は適当だ、万が一後々になって判明したら困るからな。
まぁ明日には今夜の記憶は曖昧になっていると思うが。
他愛ない会話を繰り返し、しばし待つ。
ここの時間が一場長く感じる、心臓の鼓動が良く耳に響く。
シャルの目は少しずつとろんと下がって行き、頭が不規則に揺れていく。
「うー、…すみませ、ん、…ちょっと酔いが、…きて」
「そうか、今日は疲れたからな、その分周りが早くなってるんだろう、上で少し休もう」
「うぇー、す、みません、いつもは…ここまでじゃ」
「大丈夫だ、さぁ掴まって」
シャルに肩を貸し、上にある俺の部屋に連れていく。
密着してるとわかる柔らかい女の肌、荒い呼吸、熱い体温。
興奮してすでにペニスははち切れんばかりにズボンを押し上げる。
階段の一歩一歩が長く感じる、これまでのどの女達よりも興奮して逸る気持ちを抑えのに苦労する。
ようやく二階の『ヤリ部屋』に入り、ベッドにシャルを寝かせる。
さぁ、ここからが本番だ。
「はぁ…はぁ、…せんぱい?」
「暑いだろ、脱がせてやるよ」
上着を一枚一枚丁寧に脱がせていく、少しずつ見えてくる白い肌。
下着を取り払えば綺麗な二つの山があらわになる。
ごくりと唾を飲み込んだ。
汗ばんでしっとりとした肌、まるく艶かしい形を保ち、つんとピンク色をした乳首がそこにはある。
視線が外せない。
目が勝手に吸い込まれてしまう。
魅了されたように理性が塗りつぶされる。
下の方の衣服を脱がせば、これで全裸になった。
あまりにも綺麗な身体、傷一つない魅惑の肌。
ほんの少し前までは少女だった。
子供だと思っていた。
いつの間にかこんなにもエロい女になっていたのか。
たまらず胸に手を這わせる。
柔らかな弾力、指で押せば形を変え沈む。
手のひらに吸い付き、手の中全体で柔らかさを堪能する。
夢中で揉みしだいた。
「あっ、…あ、…ん、んんっ……やっ…」
揉む度に反応が返ってくる。
シャルの声からあえぐような吐息が聞こえて、それがまた興奮を誘い手が止まらない。
本能のまま乳首を口に含み転がした。
「ああッ! …あっ…ん、はぁ…」
先ほどよりも大きな反応。
部屋に可愛い声と、ペチャペチャと乳首を舐め回す音が静かに響く。
吸い付いたり、甘噛みしたり、強く押し込んだり。
その度に脳を刺激する声が漏れだす。
「せんぱい…せんぱ…あっ、ん、んっ…まっ、やっ…」
「ちゅぱ…れろっ…んー?」
甘い声で静止がかかる、弱々しい手で頭を押され、一旦舐めるのを止める。
「はぁ…はぁ、いま、なにして…りゅんで…すか?」
「大丈夫だよシャル、気持ちいいだろぉ、ほらこっち向いて」
「あっ…んー」
手を掴み抵抗を抑えるように、その口を口で塞いだ。
柔らかい唇、熱い吐息がかかる、まだ抵抗があるのか舌がねじ込めない。
「はぁ…シャル腕をこっちにまわして、口も開けて」
「んっ……? …えぅ…こうですか? あっ…ん~~!」
上から押さえつけている中でさらに、相手の腕を自分の首の後にまわさせ逃げ場をなくす。
そして一気に舌をシャルの口内にねじ込む。
「ん~…はぁ…ちゅぁ…あっ…んっ、ちゅぅ……ぷぁっ…」
舌と舌を絡ませ唾液が混ざる、蹂躙するように口の隅々まで舌を這わす。
最初は力んでいて鈍かった動きも、次第にこちらに合わせて舌がチロチロと動くようになった。
何度も何度も吸い付いてシャルの味を堪能する。
ようやっと口を離す頃には二人とも唾液まみれになっていた。
「はぁ…はぁ、んっ…はぁ…せんぱっ…」
荒い呼吸を繰り返す、顔は赤く上気して目はとろんとなってこちらを見つめる。
これなら行けそうかと、手を下半身へ、彼女の股ぐらに滑り込ませる。
思っていたより湿っていた。
結構感じてくれていたんだな。
陰部の唇を押し、指で軽く中をかき回す。
するとこれまで以上の反応が返ってきた。
「あっ! あんっ…んんんぅぅ♡ あっあっ! …んぅあ♡」
刺激する度にビクビクと身体が震えてかわいい喘ぎ声を発する。
もっとその声を聞きたくて更に指を奥に進める。
しかしあまりにも綺麗なおまんこだな、ピッタリと閉じていて濡れて輝くピンク色。
これは処女なのか? 使い込まれてないことはわかるが、うーん、全然わからん、まぁいいか。
こっちももう限界なんでな。
「…はぁはぁ、……せんぱい? …それ、…なに、え?」
勃起して破裂しそうなチンポを、シャルの陰部に当てる。
もう少し愛撫を楽しみたいとこだったが、依頼完了後からずっっと勃起しっぱなしだったのだ。
シャルには気づかれないよううまく隠していたが、もう無理、爆発寸前。
「…いいよな、シャル」
「ぇ? はぁはぁ…はぃ…」
合意を得られたのでチンポを腟内に侵入させる。
押し返してくる強い腟内の肉壁を、少しずつ強引にねじ込む。
狭くてズブズブと挿れるたび肉棒が締め付けられる、刺激が強すぎてイッてしまいそうだ。
「あっあっ♡ …んぅんん、あっ♡ んぁああぁああ♡」
ようやく根本まで全部入った、ピッチリと腰同士が合わさって完全にチンポ飲み込んだ。
シャルの熱い体温を感じる、肌から伝わる熱に、チンポを包み込み締め付ける腟内からはそれ以上に溶け出すような熱さがある。
挿入時シャルからの抵抗はなかった、さっきのベロちゅーが効いたのか、なされるがままこちらの行為を受け入れている。
痛そうなそぶりもないしこれなら大丈夫そうだな。
「少しずつ動くぞ」
「はっぁ…はぁ…あっ♡ あっ♡ んっ…ん、」
まずはスローでチンポを出し入れし、徐々にテンポを早めていく。
ねっちょりした肉ヒダが絡みつきチンポを締め上げる、突くたびに膣内は柔らかく、まるで俺の形に合わせるかのように包み込んでくる。
自然とピストン速度は上がり、じゅぼじゅぼと卑猥な音が鳴り響いていく。
「あっ♡あっ♡あっ♡ んっひっ♡ はぁ、はぁ…うぁ♡ うぅぅぁああ♡ せんぱ…せんぱい♡ あっ♡ はぁ…わたし…あっ♡ これ、…せっくす…んっ、ん、してりゅ…あん♡…の♡」
「…そう…だぞ! は、シャル、気持ち…いいだろ!」
「はぁ♡ あっあっ♡ せんぱい♡ あん♡ んぅう…ん、んっ♡ な、…んで、あっ♡あっ♡あぁああ♡」
「大丈夫だ…シャル、何も考えなくて、いい! 身を委ねておけ」
キスをして口を塞ぐ、舌を絡ませながらも腰の動きは止まらない、呼吸は荒く啄むようなキスになる。
時より胸にも手を伸ばす、揺れるふくよかなおっぱいを揉みしだき、乳首に吸いつき、女体を堪能する。
「あっ♡ せんぱい♡せんぱい♡ …はぁ♡ あっんっ、あたし…あぁ♡ おかしく…なる♡ あっ♡あっ♡ きちゃうぅぅ♡ あっ♡んぅああ♡」
「そういう時は、イクって、言うんだ、言ってみて!」
「あっ♡あっ♡ …いっ♡ いく♡ あっ♡はぁ♡ いくぅ♡ あっ♡んぅああぁ♡ いくぅあ♡ ぁああああああああ♡」
ピストンを早めながら大きく腰を引くようにして、そして一気に突く。
チンポは奥へと届き、子宮口を何度も刺激する、この中に精を出すのだと導かれるまま、何度も何度もノックを繰り返す。
「イクぞ! シャル! 出すぞっ中に!」
「んぁああああああぁぁああ!!」
そしてついにその時は来た。
シャルの身体はのけ反り、大きく喘ぐとともに腟内はぎゅっと絞られるように収縮する。
俺は本能のままチンポを奥に突っ込んで射精した。
これまで我慢していた分を一気に吐き出すようにドバドバと精液は放出される。
スパークが起こったかのように頭は沸騰し意識が飛びそうになる。
びゅる!びゅる! と射精する感覚だけが残り。
何時までもビクビクと肉棒は脈動を繰り返し空になるまで精を出しきった。
「かはぁ…はっ! かひゅ…」
全てを出しきりそこで俺は自分が呼吸を忘れていたことを思いだした。
荒く息を吸い空気を肺に取り込んでいくと意識は鮮明さを取り戻し、身体にも力が徐々に入ってくる。
「はぁはぁ、あっ、………はぁ…」
シャルの様子を見ると意識はあるが呆然としていて目は虚ろだ、自分のおかれている状況を正しく認識出来ていないだろう。
落ち着いたところでチンポをゆっくりと引き抜いた。
「あっ♡ …はぁっ♡」
抜くときも甘い声がでている、身体は時よりビクッと痙攣し余韻を残している。
ピッチリと閉じていたまんこは大きく広がってしまった、中からは止めどなく精液が溢れている。
俺がシャルの身体を作り替えてしまったのだと思うと、征服感に支配欲が止めどなく涌き出る。
「せんぱい…せんぱい……あつい、おなかのなか…あついの…」
「ごめんなシャル、赤ちゃん出来ちゃったかもなぁ…」
「……ぇ? …あかちゃん…? …せんぱい? あかちゃん…ぇ?」
困惑する彼女を口づけで強引に黙らせる。
射精後のキスはたまらねぇな。
舌を絡ませ吸い付いていれば、またムクムクとチンポは固くそそりたってきた。
さっきあれだけ出したと言うのに、空になったと思っていたがまだまだ行けそうだ。
未だ精液を吐き出し続けるおまんこに、俺は再度チンポを当てる。
「あっ…せんぱい…まって…」
「シャルが可愛いのがいけないんだぞ」
どうせ一回出したんだ、後はなにしても変わらん。
なら最後まで楽しまなきゃな。
一回目よりも容易くチンポは入っていった。
既に腟内は俺専用に広がってしまったのだ。
「シャル!シャル! もう一度中に出してやるからな、妊娠させてやる」
「あっ♡あっ♡ …やっ…せんぱ…あっ♡ あかちゃ…できちゃう…んぁ♡ だぁめっ♡ あっ♡ はぁっ、…やぁあ、やだぁ♡ あぁああああ♡ …せんぱっ…あかちゃん♡」
「絶対に孕ませてやる、俺の子を産めよシャル!」
「んぅぁあああ! あぁああ♡あああっぁあああああ♡」
その後、何度も何度も俺はシャルの腟内に射精した。
へとへとになって力尽きるまで、部屋から艶声が響き渡り、肌と肌を打ち付けるような音は止むことがなかった。