楽しげな楽器の音が聞こえる。
今日の酒場には誰かが演奏をしているみたいだ。
たまに本当に酷い音を鳴らすバカがいるが、今日はアタリだな。
いつもの酒場とは変わり陽気な雰囲気になっている。
「へー、なんだか面白そうなとこですね」
「こういう酒場は初めてか?」
「ええ、あまり男の人が多い場所は避けてるので」
パーティーの仲間達と別行動すること事態が久々だとシオンは言った。
仲の良いパーティーなんだろうな、ただ仲良しってだけで続けて行くには厳しい世界だ。
いつものカウンター席に腰を下ろし、注文を終えると、シオンから会話を切り出した。
「マンハットは東の島国トウの出身ですか?」
シオンは真っ直ぐこちらを見つめそう言った。
「いいや違うが、どうして?」
「いえ、私と同じく黒髪黒目はこの国では珍しいですから、もしかしたらと…」
シオンのいう通り、この国と言うか、この世界はカラフルな髪や目をした奴が多い。
逆に俺みたいに地味な色合いは少数派だ、シオンの言った出身地も何度か聞かれたことがある。
「シオンはそこの出身なのか?」
「父がそうでした、幼い頃に居なくなってしまいましたが」
シオンの姿はどこか寂しそうに見える。
消えた父親を俺と重ねているのだろうか。
「…言っとくけど、俺はお前の父親じゃないぞ」
「あははっ 何ですかそれ、分かってますよ、父の姿はよく覚えてます」
今日初めてシオンの笑った顔を見た。
一日張り詰めていた緊張が無くなって、素の自分が表れてとても可愛い笑顔だった。
「…父は最低な人間でした、ろくに働かず遊んでばかりでいつもお酒臭くて、ギャンブルが特に好きだったみたいでお金がすぐに消えていくんです、しまいにはよくないところからお金を借りて…母はずっと苦労をしてました」
ポツリポツリとシオンは語り始める。
「父が消えて借金だけが残って、母は一生懸命返済をしましたが、無理して倒れてそのまま亡くなって、残りの借金を今でも私が返してます」
「そうか、シオンが男性不信になったのは父親が原因か?」
「そうですね、思えば父が原因になるかと、…本当に苦労したので、冒険者も娼婦になるよりかはと思って始めたんですよ…」
だから今回の件はかなり必死だったいう。
定期依頼はかなりの安定した収入になるから、それが失くなれば痛手であろう、さらに仲間も負傷したとなるとその分の出費もあるから下手したらパーティー崩壊してたな。
「…マンハット…今回は助かりました、本当に、ありがとうございます」
「何だよ行きなり、しおらしくなって」
「思えば無理をさせました、それにあの事をギルドに報告をしなかったじゃないですか」
殺しかけた件のことをいっているのだろう。
正直いえば迷ったが、怪我をしたわけでもないし、ギルドに報告してもメリットがないんだよな。
シオンには何らかの罰則は下るだろうが、そんな嫌がらせのためにするのはちょっとな…。
それよりもこうして酒場まで連れ込むことが出来たのだ、どう考えてもこっちの方がおいしいだろ。
「味方に誤射したとなれば、それこそ一大事です、パーティーの仲間にどれほど迷惑をかけるか…」
「別にいいさ、わざとじゃなかったんだからさ、これ以上は飯が不味くなっちまう」
最後にシオンは謝罪を口にして、その後は何でもない他愛ない会話を続けた。
少しすると注文した料理が到着し、それを食べながら相手の様子を見つつ、なんとなくいけそうな雰囲気を見計らって。例の酒を注文する。
「マスター、いつものを!」
店主と目で会話し、テーブルにグラスが二つ運ばれた。
「マンハット……私、あまりお酒は飲まないので…」
「いいだろうちょっとくらい、今日は飲もうぜ」
「……分かりました、ちょっとくらいなら…」
シオンはグラスを手に取り口にした。
その姿をじっと見つめる。
今のシオンは俺に少なくない罪悪感がある、断ることはないと思った。
「ん、飲みやすいですねコレ、このお酒なら平気かも」
一口舐めるように酒を飲み、目を丸くしてグラスを見つめる。
これまでお酒を飲んでも味わいなどまったくわからない人種だったのだろう、この酒はそういう奴ほどよく刺さる。
予想通り数分後に、シオンは酔いつぶれた。
◆◆◆◇◇◇
いつも思うことだが、人を二階まで運ぶのはとても苦労する。
ただ今日は何時もより抱えたものは軽かった。
「うぅ…ぅぇ……やだ、さわやなぃで…」
触るも何もまだ肩に手を回してるだけだ。
無意識に拒否しているように思えた、そうとう人に触られ慣れていないんだろうな。
寝室のベッドに寝かせる、酒でぼーっとしていて呂律が回っていないが意識は結構ありそうだ。
ずっといやいやと体を離そうと暴れてたからな。
酒が入ると眠くなる人が多いが、シオンは寝そうな気配を微塵も感じない。
まぁ嫌がる女を犯すのは大好きだ、このまま強引に事を進めよう。
服を一枚一枚丁寧に脱がしていく。
白い肌と小ぶりなおっぱいが見えてくる。
とても綺麗だ、今日一日一緒にいてまだ子供のようにも感じたが、体はもう十分大人だな。
ただ脱がしてみた第一印象は、痩せてるなと思った。
「ちゃんと飯食ってるのかシオン? オジサンこれはちょっと心配だぞ」
「…なんれすか、…やめて、…みないれ…」
胸に手を伸ばし下から掬い上げるように揉んでいく。
すべすべで柔らかい、手にすっぽりと収まるサイズだかこれはこれでいいものだ。
形の良いまん丸で手で押す度に心地よい弾力が返ってくる。
「…ぃや、やだ、ねぇ…やめて、さわらないでよ」
ふにふにすべすべ、どこもかしこも柔らかい。
舌を這わして味わってもみる、肌をなぞり可愛いおっぱいを撫で回すように一周し乳首に吸い付く。
「んっ……ぃや、…やだやだぁ…ひもち、わるぃ…」
乳首を舌で転がして、何度もしゃぶり尽くした。
ふやけるくらいに舐めて唾液まみれにして、我を忘れてしまうほどシオンの乳首に夢中になった。
「はぁ...んっ…もう、ちくび…やめて、…んっ……」
コリコリと固くなっていく弾力に興奮覚め止まず、シオンの幾度の制止でようやく口を離す。
「ちゅ…ぷはっ…シオンのおっぱいうめぇ」
「はぁはぁ...マンハット…んっ…どうしてぇ…」
十分に判断出来ない酩酊する思考の中で、シオンはうっすらと自分の置かれた状況を認識しはじめた。
だからと言ってこの状況ではもう彼女に抵抗の余地はなく、ただただされるがまま嫌いな異性に体を蹂躙されるだけだった。
「けっひょく…おまえも…ちちと…おなひで...んっんんぅ」
シオンの弱々しい抵抗をねじ伏せるように強引に口付けをして黙らせる。
「んっ…ちゅ…ん、やっ……んんん……ちゅぅぅ…」
口をぴったりと合わして、少しずつ深く深く甘く濃厚なキスに変えていく。
一瞬の隙を見計らって舌を捩じ込み、口内まで侵入する。
「んっ!? …ん、ぷぁ……ん、れろ…ちゅぅ……ぷぁ…んっ」
最初は驚き抵抗を見せたものの、舌を絡ませてしばらく経てば逃げられないと悟ったのかに大人しくなる。
柔らかい唇に、ねっとりと熱を持った舌、唾液が一体となってぐちゃぐちゃに混ざり合う。
「んちゅ……んぷぁっ…んっ…はぁっ…んっちゅぅぅ……はぁ…っちゅ」
いつまでもこうしてシオンの味を楽しみたいところだが、もはやチンポが限界までガチガチに固まっている。
早くシオンの中に入れて精を放出しろと、下半身に支配された俺はその欲望の赴くままチンポをシオンの下腹部に持っていく。
股を開かせてみれば、そこには綺麗で汚れの知らないピッタリと閉じた秘部が見える。
性欲に急かされてフル勃起した陰茎を上に重ねる。
後は挿入れるだけになったその時、シオンはこれまでにない抵抗を見せた。
「あっああ! だめっだめぇ! そりぇだけはだめっ、ぜったぃにだめっ!」
挿入るのを阻止する必死な抵抗は弱々しくて、手を抑え込んで強引にぶち込めばそれで終わってしまうものだった。
「シオン諦めろよ、痛くしないから力抜けって」
「やだぁやだっ、おねがぃ、やめて、…おねがいマンハット、なんでもぉすりゅから…それはやだぁ」
正直どうでもいいから早く挿入て出したい。
しかし思ったより抵抗感が強くてやりづらい、まぁなんでもするって言ったしな。
「じゃあ、ほれ、口でイかせてくれたら勘弁してやるよ」
「……え…?」
腰を突き出して、シオンの顔に乗せるように陰茎を向ける。
何を言われたのか頭が追いつかない表情をするシオンの顔がいじらしくて可愛いが。
こっちは早くイきたいから、催促するようにぺちぺちとチンポで顔を叩く。
「口でご奉仕するんだ、フェラチオくらいわかるだろ?」
「え? だって…そんにゃの…」
「なんでもするって言ったろ、早くしないと下の口に挿入るぞー」
「…………」
シオンはおずおずと舌を出して、チンポに当てる。
そして目をぎゅっと閉じてペロペロと舐め始めた。
「ははっ、ちょっとこそばゆいな、もっと強く刺激するように舐めてくれよ」
「んっ…ちゅぅ…れろ……ぐすっ……ぺおっ…」
嫌そうな顔をして、涙を流しながらシオンが俺のチンポを舌で味わっている。
視界に入れたくないのか目はずっと閉じたままだ。
刺激としては弱いが、女に嫌々チンポを舐めさせているこの視点は、ぞくぞくと脳みそを刺激させる。
チンポはびくびくと震え、我慢汁が大量に分泌されていく。
しかしこのままではイきたくてもイけない。
シオンの頭を掴み口の中へ強引に突っ込んだ。
「んぼぉっ!? んむっ…ごぼぉ……もご…んっんん!?」
ねっとりと熱い、チンポだけお湯に浸かっているような感覚。
押された舌や僅かに当たる歯の硬さがあってそれも良い感触になっている。
苦しそうな息遣いで、生暖かい息が下腹部に当たる。
「いいぞシオン、そのまま舌で舐めながらしゃぶるんだ」
「んんっん…んん……んむっ…もご……ちゅぼ…んもっ…」
手で頭を抑えているため逃げられず、されるがままチンポで口を犯されていく。
睨みつけるシオンの顔を見ながら、口の中をチンポで蹂躙するのは最高だ。
「ああ、気持ちいいぞ、その調子だ」
「んっんっ…んごぁ……ちぶっ…んっ…ちゅぼちゅぼ」
嫌がる女にチンポをしゃぶらせるのがこんなにも気持ちのいいことだったとは。
これで口の中に射精をしたらどんな反応をしてくれるのだろう。
せり上がる背徳感とともに射精の準備が整った。
「シオン! イくっ出すぞ!」
「んっむ!?」
少しの我慢も出来そうにない、陰茎から全身に駆け巡る快感に身を任せ、逃げようとするシオンの頭を抑えてチンポを奥に突っ込んだ。
「くぁっ、イくイくっ、シオン全部飲めよ!」
「んぅうっ!? んぶぅぅぅ!?」
どばどば飛び出す精液がシオンの口内を駆け巡る。
シオンの頭を強く抑えて、精液を放出するたび跳ね上がるチンポを口で受け止めさせる。
声にならない叫び声が、密着させた腰に伝わってくる。
苦しむ彼女の一方で、俺は最高の快感と開放感に包まれて、がくがくと膝が笑う。
ようやく長かった射精を終え、通り過ぎて行った快感にふらつく頭をなんとか保ち呼吸を整える。
チンポは未だビクビクと脈動し余韻が残っている。
「んんんっ!! ん…んぐぅっぅうう!」
シオンは口の中を精液でいっぱいにしてチンポを突っ込まれたまま言葉にならない声を上げている。
口の端から精液が垂れ、大量に出した精液で苦しむ彼女を見ていると意地悪したくなる。
「んっ!んん!」
いつまでも手を放さず頭を抑えつけたままの状態にシオンは怒り、手で叩いて離すよう要求してくる。
「シオン全部飲めって言ったろ」
「んむ!? んん!んんんっ…」
「駄目だ、全部飲むまでチンポ離してやらん」
しばらくこのままにしていると、諦めたシオンは恨めしそうにこちらを睨めつけ、ごきゅり、ごきゅりと喉を鳴らし口にあるものを飲み込んだ。
「ぷぁあっ! はぁはぁ…うぇ…はぁ、ぅううさいあく」
「ははっ、よく飲めたな、偉いぞシオン!」
飲み込んだのを確認してチンポを引き抜く。
口元を抑え、えづく彼女を介抱する。
吐き出さずに飲み込んだのは本当にすごい、食い物じゃないからな、どうしたって無理な奴は無理だ。
「はぁ…はぁ、ぅっ、はぁ」
「頑張ったなシオン、……でも、全部飲めなかったな」
「はぁはぁ……ぇ…?」
あれだけ出したが変わらずチンポはビンビンに勃起している。
まだまだこれからが本番だ。
シオンをベッドに仰向けに倒し、盾突く間を与えず挿入した。
「あっ…ああああああっ………ひぃ…あっ…どう…して」
挿入した膣は十分に濡れていたが、これまでのどの女たちよりも狭く固い肉厚で、こじ開けながら無理矢理の挿入となった。
熱い体温がチンポを通して伝わる、シオンの膣はキツく締め上げるようにギチギチで柔らかさよりも強く握られている感触がある。
「いったぃ……ぅうう……ぬいてぇ…」
シオンはやはりと言うべきか痛みを感じている。
これだけ固い膣にチンポ挿入れらて、まさしく内臓に異物を入れられた不快感があるのだろう。
これを少しずつほぐして柔らかく、女の身体に作り替えてやらねばならない。
「わかるか? シオンがご奉仕してくれたチンポがおまんこに挿入ってるのが、感じるかアレ全部入ったぞ、ははっ」
「さいてぇ! ……ぅう…はぁ……なんで、こんな、…こんなひととは、おもわなかった」
「ノコノコ着いてくるからだ、わかってたろ男と二人で酒場に来る意味をよ」
「あっうっ…しんじてた、のに、……こんなの…はぁ、あぅ」
「呼吸整えて少し力抜け、締め付けキツくてこっちが苦しいぞ」
まずはチンポに慣れるまでこのまま動かずに挿入した状態で待つことにした、俺自身もこの肉厚の中で動かすのはちと辛い。
しばらくの間シオンの呼吸が落ち着いて来る頃合いで、膣内も少しづつほぐれて来たようだ。
「はぁ…はぁ……うくぅ…、マンハット、いつまで……はやく、ぬけよ」
シオンも少し余裕を取り戻せているように感じる、まだ呂律は回っていないが、さっきよりかはだいぶ声が聞き取りやすい。
そろそろ動き出してもいい頃合いか。
「こっからだろシオン、最初は優しく動いてやるから今のうちに慣れとけよ」
「あっ……ぅっ…んっ……くそぉ……あっ…うっ……」
ゆっくりと陰茎を引き抜き、また挿入する。
最初に比べればいくらかはほぐれているが、まだまだ狭く苦しい。
何度もピストンを繰り返して徐々に穴を広げていく。
「やっぱきっついな…待ってろよシオン、少しずつおまんこの穴広げてやるからな」
「やだやめっ……くそっ…マンハット、……もうやめ…」
「安心しろ明日にはシオンのおまんこは俺のチンポの形になってるからよ」
「ふざけんな……ぅっ…ぃや……しね…」
シオンの罵倒を聞きながらピストンを早めていく。
少しずつ腟内がほぐれ愛液が増し動き易くなるとともにシオンの口から嬌声が混じり始める。
「うっ……ん♡……くそぉ……しね……あっ♡……しねよマンハット…ぅ…おぼえてろぉ…」
もちろん覚えているとも、この夜のことを忘れるなんて勿体ない。どちらかと言えばアルコールに侵されているシオンの方が覚えてられないはずだ。
しかし意外にも口が悪いなこの子は、もしかしてこっちが本性なのか。
俺としては可愛いらしい罵倒で余計に興奮する、ろくに抵抗できない体で出来ることが精々相手を罵るだけなのだ。
シオンが嫌悪の表情で睨み付け、子供じみた罵倒を繰り返す。
俺のチンポで突かれながら必死でやるのだ、興奮するなと言う方が無理だ。
シオンの声を聞くたび心拍数が上がる、血流は上昇し、陰茎はより肥大化と硬さが増す。
凝り固まっていた腟内は幾度も突いたお陰で、丁度いいキツさでチンポを締め上げる、引き抜こうとするたび吸いつて離れ難く、押し込むときは厚く締まった肉壁を押し退けながら沈み込ませる。
ずぽずぽと秘部に突っ込む陰茎から伝わる刺激は、快楽を通り越して薬物を接種したかのような悦楽に至る。
ただ一心不乱に腰を打ち付けるだけの性欲に突き動かされるケダモノと化した。
「しね…しね…あっ♡……ん♡んっ♡……っぅ……あっ♡……っく…ばか、もうやめ…んあっ♡」
「気持ちよくなって来ただろ、ええ、おい、なぁシオン!」
「ざけんなっ…んっ♡……きもち、いぃわけ、あるかっ……くぅ♡、ばか…しね」
硬さが抜け柔軟さが増した、もう立派な女の身体だ、男の精を搾り取ろうと膣内が陰茎に合わせて形作っている。
膣内がちんぽの形になるとシオンには言ったが、当たり前だがそんなことはない。
ただ自分が興奮するし、相手の女が自分の大事な部分を男に作り替えられていると思わせているのがいいのだが。
この時ばかりは、シオンのおまんこは俺のちんぽで広がり、その形になったと思わせるほどの変貌をしている。
「うっ、くっ、…はぁ…はぁ、やべぇくっそ気持ちいいぞ、どうなってんだよシオン、口ではあんなこと言っててよ、シオンのおまんこはもう俺のチンポ専用になってるぞ」
「あ♡んっ♡……くぅ、しね!しね! ぜったいに…んん♡……ゆるさなぃ…からぁ」
「そんなに喘いで、説得力ないぞ! ふぅ、くっ、ああ気持ちいい」
「ゆるさないっ…マンハット、くぅう…ぜったいに…ゆるさ…あっ♡あっ♡んぁああ♡」
これまでシオンの体調を気遣って抑え気味にしていたピストンを、速くそして深く奥に押し付けるように変えていく。
チンポが子宮口に当たるたび、シオンの喉から嬌声が漏れ、腟内がきゅっと締まる。
それもこれまでのような固く閉じていた膣ではなくなって、柔らかくもしっかりとした弾力で、どう動かしてもチンポにピッタリと引っ付き、強烈な快感だけを与えてくる。
もっともっと快楽を引き出せる、今日だけしか楽しめないのが残念でならない、きっと何回か更に犯ってやればこのシオンの秘部はより俺好みの肉体になってた筈だ。
だからこそ今日この瞬間に全てを出し尽くし、シオンにぶっかけたい。
「はっはっ…くぅ、……やべぇイキそう」
精子が登って来て、今にも爆発しそうな感じだ。
そしてそれを我慢できそうにない、押し寄せる快楽に抗えず、開放を止めきれない。
イキたい、イキたい、もはやそれだけしか考えられず、一心不乱に腰を振るう。
「イク、イクっ! …シオンっ!イクぞ!このまま出すぞ!!」
「あっ♡…っう♡ ……やめっ…あっ♡…んんっ♡…ふざけっ…ん♡」
「ダメだ! もうイクっ! …っぅぅう、あぁあ、イクイっく!!」
「やだやだぁ、…んっ♡………あっ♡」
果てるその瞬間にチンポを深く奥に押し込み子宮口を押し上げる、腰と腰が隙間なく合わさり固く固定される。
身体ごと覆い被さり、シオンをベッドで挟み全身を密着させた状態で射精した。
びゅるるっ! と濃厚な精液が放出される、快感が全身を駆け巡り、脳が真っ白にスパークし、体がガクガクと震える。
気がつけばシオンにしがみ付くようにして、押し寄せる快楽に耐えながら抑え込んだ。
吐き出し、吐き出し、吐き出し、キンタマが空になっても尚もビクビクと快感を残す肉棒。
全てを放出し、快感が通り過ぎた後は、ドッと体が重くなった。
強烈な快感の後は比例するように大きな疲労が押し寄せる。
疲れてダルくなった身体を重力に逆らわず預けて余韻に浸る。
荒れた呼吸を整えてようやく脳みそが正常に働き出す。
シオンの様子を確認すると、呆然と涙を流しただ浅く呼吸を繰り返すだけの力の抜けた人形のようだった。
気絶しているのかと思って頬を触ってみると反応が返ってくる、よかった結構乱暴にしたと自分でも思っていたので特に大事はなさそうだ。
押しつぶすように体重をかけてしまっていたのを思い出し、体を起こすと同時に挿入したままのチンポを抜いた。
膣内からどろりと白濁した体液が流れ出す。
自分で出したのもなんだが、かなりの量をつぎ込んだものだ。
「平気かシオン? 喉渇いたか? 水いるか?」
「…………中に……」
「ん?」
「……中に、だしたの?…」
「おう、たっぷりとな」
「っ……さ…いてー、バカ…しね、…はぁ……あかちゃんできたら、……どうすんだよ」
「そう簡単に出来やしねぇよ、もし出来てもその時は面倒見てやるよ」
「クズ、ゴミ、しね、だれがおまえの、…っ…こどもなんて……」
シオンは吐き捨てるように言うと、体を隠すように背を向けてしまった。
「そういや、借金があるんだったっけか、……ほれ、これで少しは足しにしろよ」
賢者タイムの最中だからか、自分でヤッたのになんだか少し同情してしまい、財布から幾らか多めに抜き出してシオンに渡した、単純に気持ちよかったからお礼の意味もある。
金の無い辛さは俺も経験があるからわかるのだ、今でこそおちゃらけて好きなように生きてるが、その日生きるのだけでせいいっぱいの時は精神が病むからな。
「…っ……うざ、……しねよ、そんなんで、ゆるされるとおもうな」
チラっと横目で見て、その金額に少しの躊躇が表れたのが感じられた。
今日の稼いだ分以上の現金だからな、生活が苦しい時はどれだけ嫌でも金の魔力に抗うのは難しい。
素直に受け取らなさそうだったので、脱がした服にねじ込んでおいた。
「許してもらうつもりで渡した訳じゃないぞ、でもまぁ女一夜分にしては渡し過ぎたな、……もうちょっとヤらせろ」
「ちょっ…やだ、…んっ……ホント、むり!」
またシオンを強引に組み敷いて、未だ精液が溢れる陰部にねじ込んだ。
潤滑液が大量にあるため容易く挿入出来た。
二回出した後だがまだまだイケそうだ、今夜しか抱けないのだから空になるまで楽しんだ方がいいに決まってる。
それに泥酔状態にしてはシオンの意識はハッキリしてる方だ、もしかしたら今日の記憶を残したままになる可能性がある、ならここで追い込みかけておけばワンチャン今夜の記憶は飛ぶかもしれない。
本作の『ガールズ・ドランク』をゲームにして遊べるよう製作中です。
体験版をFanzaでだしました、詳しくは活動報告をご覧下さい。