【完結】美女妖狐を弟子に侍らせた九尾の狐ロリババァがふたなりチンポ生やして弟子の霊力補充チンポミルクサーバーに堕ちる話 作:みども
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「やばいわよ!」
錆輝、海雲、永桃の三人が集まる茶会にて、永桃が開幕叫んだ。
「そ、そうか?」
「んー?」
額に脂汗を浮かべて叫んだ永桃に対して、錆輝と海雲の反応は鈍い。それに対して永桃は額に青筋すら浮かべて叫んだ。
「逆になんて『あんな事』があったのにアンタらは危機感がそう薄いのよ!!!」
さて、『あんな事』である。玉凜と弟子3人で交わった4Pの最後、弟子を並べてマンコ比べした際に、弟子三人が同時に房中術を使ったら、予想以上の強い力で師匠たる玉凜から魂殻を奪う事となった。
それにより弟子三匹とも非常にありがたいことに七尾にまで昇格したわけだが、当然それだけ玉凜は魂から力を奪われた訳である。
魂の格が下がって九尾から八尾に降格、という事はなかったが、それでも魂殻を大きく減らした影響は大きかった。本人自慢の九尾の尻尾は色艶こそ保っていたが、どっさり毛が抜け落ちてしまい、ふさふさだったかつてよりも明らかにみすぼらしくなっていた。
この抜け落ちた毛に関しては謹んで錆輝が回収していたがさておき、こんな事、玉凜本人も初めて直面したのだろう。かつてチンポ生えた当初、錆輝に指の先の薄皮一枚程度の魂殻すら奪われて殺そう、と逸っていた玉凜の姿はそこになく、ありえない事態にただただおろおろと驚き、悲しみ、弟子たちに言ったのはただ一言。
「……部屋に、もどる」
のみ。それからトボトボと自室に戻っていき、部屋にこもって出てこなくなり早三日というのが現状であった。
「いや、これあの
と永桃は言う。
ゆえにこういう時は状況をしっかり認識できていた。今はあり得なかった事態に動揺と混乱と後悔を抱いているが、それらから抜け出した玉凜は今のままだったら確実に
それに対して狂人共と言えば、
「何!?お師匠様が私を殺す!?ああ……それもいいかも、しれないな……!」
と恍惚とした表情を浮かべる錆輝と、
「ああ、永桃ちゃん!そんな事ありえないわ!だって玉凜ちゃんは……おかーさんの娘なのよ……!」
なんて『ごっこ遊び』の事が完全に抜けきってない海雲はこんなことを言う始末。
「こ……こいつら……!」
今すぐはっ倒してやろうかと永桃は拳を握ったがやめた。同じ七尾同士であり実力は伯仲している。
ゆえに誰かが誰かをぶちのめそうと動いたら残りの二人で同盟組まれてぶちのめ返されるのが関の山であるというのはお互いにしっかり暗黙の了解として認識していた。
「たしかに!あたし達はかつてのあたし達じゃないわ!月とミジンコくらいだった差も、今ではあたし達が100人いればババァを倒せるくらいの力量差にはなっている……!」
「結局私達は3人しかいないわけだが」
と錆輝がしたり顔で冷静に突っ込みを入れた。ちなみに彼女が今回すすっているのは煎茶に七味唐辛子を入れた奴。頭おかしいんじゃないのこいつ?いや、頭おかしいわ。
「クソ!なんで頭おかしいのにそこで冷静になるのよアンタは……!」
と永桃が顔を真っ赤にして腕をプルプルさせていると、
「まぁまぁ、いいじゃない錆輝ちゃん。おかーさんとしては、皆の事を一生懸命いろいろと考えてくれた永桃ちゃんの意見を無碍にするのは……ね?」
ニコリ。慈愛の笑みでこちらを見てくる海雲の笑みがむしろ恐ろしい。だが致し方あるまい。とりあえず話を進めねば。
「とりあえず、最終目標としては、あのババアをこのままチンポ狂いにしていい感じに過ごしていく事よ!」
高らかに永桃は宣言し、他の二人を睨みつけた。たしかに殺しにかかってくるであろう玉凜を、どうにかだまくらかすか、説得して生き残る事は出来るのかもしれない。だが、その時チンポが失われては意味がない。あんな、自分に弱体化の術をかけないでも楽しめるつよつよ最強チンポ、もうこの狐生で今後出会えるのかわからないのだ。
というかあのチンポが味わえないなら死を選ぶ。錆輝と海雲を狂人と見下している永桃であるが、淫乱ぶりに関しては本人も他の二人をどうこう言えない。
「んー……まぁ。それでいいが」
と微妙に乗り気ではない錆輝に対して、
「ええ、それでいいわ。」
と海雲の方はやる気満々であった。玉凜の偽娘チンポで疑似近親相姦かつ夫から娘にNTRプレイは、海雲だってお気に入りなのだから。
「で。どうするかよ」
今まで立ち上がって勢いよく話していた永桃が、どかっと椅子に座って腕を組む。はしたねぇ長乳をその腕の間から零しながら、んー、とうなる。
「とりあず、アタシとしては正攻法を推すわ」
「ふむ。正攻法か?」
一応話が具体的になるならば、錆輝とて興味はあるらしい。身を乗り出して話の続きを促した。
「ほら、これ」
と言いながら、永桃は錆輝と海雲の前にドカドカドカっと紙束を置いた。
「お前、こんなに紙を使って。一応貴重品なんだぞ?」
「いいじゃないそんなの。どうせ貢物なんだし。とにかくこれ、
玉凜の書庫。そもそも玉凜が神代の頃から生きているというだけあって、一言に書庫と言っても単なる御殿の一室ではなく、空間をゆがませてつくられた特殊な『場』である。そこに収められた各種書籍、また玉凜本人が各所とやり取りした書簡は、定命の者が読んだら卒倒するか発狂するか、一生ここに住まわせてくれと懇願するような知の宝庫となっている。
「ふむ。その怪異や秘宝がどうした?」
「鍛錬よ」
「へぇ」
正直永桃からまかり間違っても出てこなそうな単語に、さしもの海雲も面白そうに笑った。
「はっ!お前が?」
と錆輝の方は鼻で笑ってきたが、それに対して永桃の方も顔を真っ赤にして、
「しょ、しょうがないじゃない!いい?アンタ達。たしかにアタシ達は強くなった。強くなったけど、ババァと相対するためにはせめて八尾はないといけないと思う。で、ババァは今引きこもっててそこから霊力を得る事が出来ない。だったら世界のいろんな所の怪異やらぶったおしつつ秘宝見つけて、力を得るしかないじゃない……!」
実の所、唯一の九尾にして神仙たる大妖狐、玉凜の影に埋もれがちだが、七尾ともなればこの幽泉山の三人娘を除いて在野にも極々わずかしか存在しない。
加えて、たった一匹で霊的防御の薄い小国なら簡単に乗っ取る事が出来るほどの実力なのだ。実際、東の大帝国と、西の一大文化圏の間に横たわる大砂漠。その交易路に位置するとある国が七尾の狐に乗っ取られている筈だ。
軍を発するには西と東のどちらからも遠く、また東西の交易に関しては双方の得となるようしっかり差配しているらしいのでお目こぼしされている関係で討伐されていないが、ともかく少なくともそれくらいの力は持っている。
このように七尾の狐ともなれば、各地で暴れまわって伝説とされる化生、零落した神、英雄とも伍する実力を持っている。
そう言った各地の存在と戦い、打倒して力を付ければ、まぁ……九尾になれずとも八尾くらいにはなれるのではないか?というのが永桃の考えであった。
八尾ともなれば、その存在が10人もそろえば玉凜を打倒すことも可能であろう。まぁ、やっぱりたとえ八尾になろうとも三人娘は三匹しかいないのだが。
「まぁ!凄いわ永桃ちゃん!たしかにそれなら玉凜ちゃんをどうにかできそう!」
ぱぁっと海雲の顔がほころぶ。
「こらこら。そんなに甘やかすな。……それで?たしかに私達が強くなったとして、その後はどうするんだ?」
と錆輝がつまらなそうな様子で続きを促す。
「うっ……!それは……」
「その……八尾になれば……アタシたち10人いれば勝てるでしょ?だからこう。ほら……各地を回って武者修行にいろいろな奴ぶっ倒したついでになんかそこら辺の秘宝を手に入れる事ができれば……」
「はぁ~~~」
錆輝は深く。深くため息をついた。
「いいか永桃?九尾はな、お前が考えている程、そんな
「えっ……?えー。その……一匹か二匹?」
「馬鹿。
そこまでボロカスに言われてさすがに永桃も腹が立ったらしい。
「じゃ、じゃあ!アンタ!アンタは何か方法があるっていうの!?」
「そもそも私はお師匠様に捻り殺されるならそれでもいいと思っているのだが」
「~~~~っ!」
ぶるぶると震えて今にも爆発しそうな永桃の雰囲気に、さしもの錆輝とて思うところがあったらしい。
「あー。ただしそうだな。今言ったように、あくまで真正面から戦っては勝機がないという話だ。九尾、というよりこれはお師匠様についていった際に見た他の神仏との戦いを間近で見た感想なのだが、大事なのは
「心を折る」
「そう。結局神仏同士の戦いとなると、もはや互いに力が極まっているため、自然と『自身の世界』の押し付け合いとなる。『自身の世界』とはすなわち世界に、『我はこうである/こうしたい』という呪詞の根源の究極。己の魂の色、心象そのもので世界を新たに塗りつぶすという事。つまり負けるという事は、この心象を汚される、穢される。壊されるという事。それが出来ればあるいは……」
「でもそれって、その。神仏同士の戦いの話で、つまりアタシ達に九尾になれ、って事?」
「まぁ、そうなるなぁ」
うーん。どうしたものかと錆輝と永桃。二人して腕組みをし、頭をすっかり悩ませていると、
「つまり、魂をどうにか出来ればいいのよね?」
とそれまでほとんど沈黙していた海雲が会話に関わってきた。
「まぁ、つまり玉凜ちゃんの魂をどうにかすればいいのよね?」
「そういう事だが。海雲。なんだ?思う事でもあるのか?」
「で、今玉凜ちゃんにはおチンポが生えているけど、あれって、魂の奥深くまで突き刺さっているのよね?」
「そうだな。たしか心核にまで突き刺さっている筈だが……まさか」
ハッと気づいた顔をする錆輝に、海雲がにやぁっと笑いかけた。
「まさかお前、それを?」
「うふふふ。大丈夫よ♪
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