※この作品はR-18です。

【完結】美女妖狐を弟子に侍らせた九尾の狐ロリババァがふたなりチンポ生やして弟子の霊力補充チンポミルクサーバーに堕ちる話   作:みども

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ここからドンドン余裕をなくしていくロリババァです。
個人依頼https://x.com/MidomoMSやskeb:https://skeb.jp/@MidomoMS などもやってるんでよかったら是非。22時に毎日投稿していきます
完結まで毎日投稿していくのでよろしくお願いします。


三人娘突然出奔し、玉凜マンコ待ち遠しい日々を過ごすの事

「……よし。殺そう」

 さて、ここは幽泉山の頂上にある御殿である。その主たる大妖狐。押しも押されぬ我らが金毛白面九尾、玉凜はぼそりと呟いた。

 場所は自身の私室である。ここ一週間ほど、玉凜はずーっとこの、御殿の中でもいっとう豪奢な私室の中で引きこもっていた。生物としての段階を一段も二段もそれどころか千段も駆け上がっている玉凜にとって、毎日の食事は必要なものではない。それでも朝昼夜の三食をしっかりとっているのは、自身の精神の摩耗を防ぐためだが、一度落ち込むような事があるとこうして何も食べずに私室に引き込む事はよくある事だった。

 

 とはいえ神仏に例えられる九尾の狐である。『己の世界』すら作り出せる精神は、心が狭くてみみっちくとも非常に強靭だ。だから大概の事があっても1日2日で気を取り直し、元気に私室から出てくるのが常であった玉凜が、なんと1週間もこもりきりになるというのは、非常に珍しい事であった。

 チンポが生えて、弟子たちに魂殻を、霊力を房中術にて明け渡す。最初は薄皮一枚程度だったのが、いつしかチンポ気持ちよさの為に貢ぐようにその量が増えていって、遂に先日、三人娘が七尾にまで成長する程の霊力を与えてしまい。自身は自慢の綺麗な九尾の尻尾から大量の毛が抜け落ちるくらいに霊力を減じてしまった。

 まるでそう。なみなみ水が入れられた壺に、ひとたび入った蛙が。壺が煮立てられ水が湯に、熱湯になろうともそのまま気付かず死んでしまったかのような醜態である。

 この一週間、玉凜はひたすらにおのれの迂闊を恥じた。どうして。どうしてもっと早めに解呪してなかったのか。どうして、三人娘たちが自分の霊力を糧に成長してきた際に警戒しなかったのか。どうして、どうしてどうしてどうして……。

 ひたすら考えに考えに考えに考えて、玉凜はついに答えを出した。

 

(そうじゃ。そもそもあいつら(三人娘)が悪い。このチンポ(呪い)が悪い)

 

 こういう時に自分の落ち度を一切考えないのが流石、玉凜が玉凜たる所以である。そう言う訳で一週間考え抜いた結果、玉凜は決意した。このチンポの呪いを本気で解いて、弟子たちを殺してその霊力をそのままそっくり頂いて、今までぶん捕られた分の補填としよう、と。

 

 ただ、一週間もひたすら私室で悶々と考えていたのだ。つまり今まで酒池肉林。美女たちのおマンコで毎日濡れ濡れになっていたチンポが、『苦しい。つらい。一週間もマンコ突っ込んでないとムラムラする』と訴えてきた。

 解呪するにしても、この昂りを治める必要がある。

「こやつら……いたしかたないのぅ」

 ぼそりと弟子達への殺意を呟いた後、致し方あるまいと玉凜が自身のチンポを握った。一番最初、初めてチンポが触れた時のように、左手で竿を握り、右手で、クリクリクリ♡♡と鈴口を刺激しながら、シュ♡シュ♡シュ♡と、竿を扱く。

 

「んっ♡んっ♡……ん?」

 違和感はすぐに表れた。

(ど、どういう事じゃ?)

 自分のチンポの事である。自分が一番知っている筈である。気持ちいい場所を刺激して、一生懸命手に力を入れてチンポを扱く。その力は、常人のチンポなら既に握りつぶせるほどのもの。それだけの力を込めてチンポを擦っているのに、

(なぜ。何故じゃ?なぜ、一定以上に気持ちよくならん!?)

 そう、ど(・)う(・)し(・)て(・)も(・)射(・)精(・)出(・)来(・)る(・)ほ(・)ど(・)に(・)気(・)持(・)ち(・)よ(・)く(・)な(・)ら(・)な(・)い(・)。

 玉凜は、ひたすら困惑した。

 こうやってチンポ擦れば射精出来たはずなのに、どういう訳か全く射精出来る気がしない。気持ちいいのだ。いや、違う気持ちいいはずなのだ。

 どういう訳か、そもそも気持ちよさを感じる事が出来ない。

 

 例えば、オナニーでチンコを強く握りながら射精しすぎると、いざおマンコに入れた時、しっかり射精できなかったりする。膣内射精障害だ。今、玉凜はそれと全く逆の現象に苛まれている。そう、三(・)人(・)娘(・)の(・)お(・)マ(・)ン(・)コ(・)が(・)気(・)持(・)ち(・)良(・)す(・)ぎ(・)て(・)、(・)手(・)で(・)擦(・)る(・)程(・)度(・)で(・)は(・)射(・)精(・)で(・)き(・)な(・)い(・)のだ。

 いわば、『逆』膣内射精障害と言わんばかりのもの。妖狐達の、ぬるぬるして熱くて、ざらざらして、締め付けだって玉凜の手よりももっともっと強いおマンコにケツ穴。もしくはタプタプで重くて柔らかいおっぱい。

 玉凜のチンポは、この世でもほかに味わえるかどうかという極上の美女美少女達の体で射精しすぎて、 単なる自分の手程度では射精できない程度にグルメなおチンポになってしまっていたのだ。

 それでも一定の刺激を与えていればいつかは射精できるはずなのだが、チンポついてからこのかた極上の射精しかしたことのない玉凜は、その事実に気付くことが出来なかった。

 

「くっ……おお……!くそぉ……!」

 これでは解呪できない。萎えていない、ビンビンにおっ勃った状態のチンポを強制解呪すれば、今を以てなお玉凜の魂自体にも重篤な傷が残る可能性がある。だからそれは出来なかった。

 手でチンポ扱いてもイケない。気持ちよくならない。もはやこうなってしまっては、取れる手段はただ一つだけ。

「錆輝!海雲!永桃!!!」

 一週間ぶりに私室の扉を開け、廊下に出て玉凜は弟子たちの名前を叫ぶ。常ならば、玉凜がこうやって呼びかければ弟子たちは我先にとその眼前にやってくるはずなのだ。

 だがしかし、玉凜の叫びに応える姿はない。

『しょうきぃ!!!かいうんん!!!!えいとぉ!!!!!!妾の前に来い!!!!』

 怒りをにじませて呪詞を込めた叫びをあげても、再び、シン……と静寂が帰ってくるのみ。

 

「な~~にやっておるんじゃあの馬鹿どもはぁ!!!!!!」

 額とチンポに青筋を立てながら、普段食卓に使っている部屋へと玉凜はずんずんと突き進む。とりあえずそこから探そうと思い、部屋に入るとなんとそこには弟子たちの書置きが存在していた。どうやら書いたのは永桃らしい。

 可愛らしい丸文字で、

 

 

―――お師匠様♡今までたーくさん霊力食べちゃってごめんなさい♡♡お詫びに修行して強くなってきます。そしたらいーっぱい♡♡お♡チ♡ン♡ポ♡ ヌキヌキするから、ぜーったいに、オナニー♡しないでね☆―――

 

 

「……ッッ!!!!ふんぬぁぁぁぁぁぁああああああぁぁぁああああああああああああ!!!!!!!」

 玉凜は顔を真っ赤にして怒りの叫びをあげて、次の瞬間、幽泉山の御殿が粉々に砕けた。そして次の瞬間には、まるで何事もなかったかのように元通りになっていたが。

 

 

 

 

―――それから、1年後―――

 

「ふっー♡♡ふーっ♡♡♡ふーっ♡♡♡」

 ずんずん、ずんずん。玉凜は我慢ならんとばかりに私室をぐるぐるぐるぐると回っていた。赤黒いチンポは痛い程に勃起していて、これをどうにかしたくて溜まらなくて何も手がつかない。

 飯だってこの1年食べてないし、掃除だってしてない。そのせいで幽泉山の御殿のそこかしこには埃が溜まっていた。

 

 この1年間、弟子たちは帰ってこなかった。いかな神仏に伍するという評価を得ている玉凜とて、それは逆説的に玉凜と同じくらいの力を持つ勢力が世界にはまだ存在するという事を示している。つまりこの御殿を空にして方々探し回る事は出来なかった。玉凜程の存在が他の勢力の縄張りにずかずかと入り込むと、それすなわち戦争である。

 というか各地域の神々の主神クラスの能力を持っているので、相手が過剰反応したら普通に最終神戦(ラグナロク)が起きる可能性すらあった。

 その場合、弟子に魂の力をかすめ取られている玉凜は出力差で負ける可能性が十分にあった。業腹な事に。

 となると、弟子たちの帰りを待つ必要があるわけだが、これが地獄である。何せ、チンポのムラムラが収まらない。

 この1年、本当に辛かった。

 

 まず前提として、解呪するにはチンポのムラムラを解消させて一旦賢者モードに入る必要があるのだが、いくら手で扱こうとも決して絶頂できない。なんというか、手で扱く程度では射精する閾値まで快楽が溜まりきらないのだ。

 その我慢の限界はすぐに来た。チンコムラムラしてたまらぬ。今すぐ射精したい。

 ならば、と屈辱的ながら玉凜は柔らかいシコる用の筒(オナホール)を呪詞により創り出した。非常に。そう、ひっじょーに屈辱的だが、自分が想像できる限りのめちゃくちゃ気持ちいい襞や、でっぱりを作り、弾力性のある素材を創(・)り(・)出(・)し(・)て(・)制作されたそれはまさにおマンコと全く変わらぬ代物だった。

 

 さぁ!これでチンコ気持ちよくなれる。いざそれに突っ込んでみると、

(な、なんでじゃ……!)

 やっぱり全然射精できない。というのも、チンポそのもの(男の魂達)が、そんな偽マンコで射精できないと、ビンビンになって主張してくるのだ。

「んなああああああ!!!!!!!」

 思わずチンポからそれを外して地面にたたきつけると、弾力性のあるその物体が一瞬ではじけ飛び、石作りの地面も僅かに陥没した。

 

「ふーっ!ふーっ!!あやつ、あやつら……!絶対、絶対犯す……!帰ったら絶対犯す。犯して犯して犯しつくして、チンポが満足したら解呪して、そうしたらあの馬鹿共殺してやる……!」

 と玉凜は決意を露わにした。これが、弟子たちが居なくなってから約2か月後の出来事である。

 

 

 それからさらに3か月。5か月後ともなれば、もはや文通仲間との文通もできなくなり、再び玉凜は私室に籠もる羽目になった。

「ふっ……♡♡ふっ……♡♡ふぐっ……♡♡ほっ♡♡♡おひっ♡♡」

 ビクンビクン!何やら自室にこもってグチグチと股の間から湿った音を立てながら、玉凜は絶頂した。

 そう、おマンコを使って全力オナニーをしていたのだ。もう何も着ずにすっ裸で、左手をひたすらおマンコに出し入れさせる。右手はチンポにジュコジュコ♡♡いやらしくてはしたない音を立てていた。

―――だが、イケない―――

 こんな状況でもなお、チンポはどういう訳か射精してくれなかった。その代わりに、

「お”っ……♡♡お”お”っ♡♡♡くっ♡♡♡いくっ♡♡♡い”ぐっ♡♡♡い”ぐぅ♡♡♡」

―――プシャアアアアア♡♡♡―――

 玉凜は思いっきりマンコでイッた。

「はへっ♡はへっ♡」

(くっ♡くそっ♡♡もどかしい♡もどかしいのじゃ♡♡)

 

 

 チンポは常に固く、金玉はもう信じられない程もったりと重くなっているのに、どうしても。どうしても射精できない。ムラムラが収まらない。そんな玉凜が編み出した『抜け道』がこれである。自分のマンコかケツ穴を抉って、雌イキすると、一定時間チンポムラムラから解放される。ただし、その間隔もどんどん短くなっている。  

 どれだけ雌イキしても、雄イキできないムラムラが解消されるわけではない。むしろこうやって雌イキで無理やりムラムラを消化した分だけ、雄イキできないムラムラはぶり返しでドンドン重たくなっている。

 最初は2度3度雌イキしたらその日一日はどうにかムラムラ我慢できたのに、今ではもう10回雌の深イキしてどうにか、半日行動できるといった具合である。

(は、早く。早くイク♡♡イキたい♡♡♡マンホジ♡♡♡ケツホジ♡♡♡雌イキ♡♡雌イキしたい♡♡……や♡やじゃぁ♡♡♡雄イキのムラムラいやなのじゃ♡♡♡はよう♡♡♡はようイキ。雌イキ♡♡雌イっ……ク♡♡)

「ん”お”お”お”お”♡♡♡イ”グゥ♡♡♡雌♡♡♡雌イ”ギグル”ゥ♡♡♡!!!」

 そう言いながら、玉凜はピンと足を伸ばして、ブシャアアアアアアア♡♡と盛大にイキ潮を吹いた。本日11度目。これでやっと、玉凜はその日半日行動できる程度にムラムラが収まった。

 

 

 そして3か月後。8か月目。

「ふっ……ふっ……ふっ……くそっ……くそ!なーにが地上の星。天上の美。傾国の姫じゃ……!こ、こんな肉壺にもならんものが、くそ!こんなもん自分でマンホジしておった方がいいではないか!……んぎっ♡♡マンコとケツイク♡♡♡」

 血の染みが壁一面に広がった自室で、玉凜はひたすらケツとマンコに自分で作った張り型をつっこんでオナニーをしていた。血臭と、玉凜の本人の甘い匂いが混ざった異様な情況。

 何があったかというと、帝国とはまた別の、幽泉山の近くにあるとある小国の姫が、あまりにも美しいという噂を耳にしたのだ。 

 どうにか雌イキオナニーで雄チンポムラムラを解消していた玉凜だが、ついにそれも難しくなってきた。

 さらに弟子たちは未だに帰ってこない。こうなってはもう自分からこの己の強つよチンポに見合うマンコを探さねばと必死に四方へと探りを入れたのだ。

 

 とはいえ、当初の通り、この幽泉山から玉凜は遠くへはいけない。いや、厳密に言えば遠くに行ってもいいのだが、その場合最終神戦を引き起こす可能性があり、そこについては生来の小心者のみみっちい気質が幸いした。チンポに脳みそスカスカにされている玉凜とはいえ、そんな戦争を引き起こす度胸なんて、なかったのである。

 

 なので新しいマンコの捜索は幽泉山近辺にとどまり、そのうえで新たなるマンコ候補を見つけることが出来たのである。

 いわく、天上の美姫など評判の姫がこの度隣国との同盟の為に結婚するとの事だ。これはいい。美姫とあらばきっと素晴らしい精液コキ捨て穴(オナティッシュ)になってくれるであろう。

 で、喜び勇んだ玉凜、そのまま小国まで行って、丁度隣国との婚姻関係による同盟を結ぼうと結婚式を行っている姫の前に現れた。そしてそのまま姫を引っ掴んで、その場にいた人間は王侯貴族平民士族含めて鏖。

 怒りにかられた隣国の兵たちも鏖にして、もうめんどくさいから美姫の産まれた国と、その隣の国の人間を鏖にして、僅か二日で玉凜は小国二つを地図から永久に消し飛ばした。

 ちなみに国外はともかく、小心者の玉凜はその後の復讐で万が一自分の命が危険にさらされる事がいやだったので、この場合の鏖は本当に鏖だ。生まれてきたばかりの赤子まで一切容赦しない。

 

 そうして結婚式から無理やり連れてきた姫をベッドに放り投げると、一瞬にして自分のあらゆるすべてが消失した姫はもはや涙も流せず呆然とするばかり。

「ん~。たしかに。見た目は悪くないのぅ」

 そんな、ある種人形のようになってしまった姫を、玉凜はジーっと観察した。妖狐達のように、ノーメイクで綺麗という訳でもないらしいが、おしろいと化粧をした姿はたしかに美しく、口紅に引かれた朱がなんとも鮮やかで、これはたしかに目を引く美しさだ。 

 自分の弟子達と比べて、連中を100とすると80と言ったところ。まぁ、定命の者の美しさなんてこのようなものかと自分を納得させ、そんな事よりも大事な事があると、玉凜は思い直した。

(ともかく、マグロは好かんからのぅ)

「ほれ、【発情しろ】」

「んひぃ!?」

 ビクン!ブシャアアアアアア♡♡♡♡その呪詞の一言で、それまで魂をどこかに飛ばしていた姫は絶頂した。本来国の民に、結婚する相手に、隣国の民達にも祝福されるはずだった衣服をはしたない液で汚して、だがそんな事考える暇もない。

 

 強制的に脳に『気持ちいい』が叩き込まれて絶頂させられる感覚。女としてこれほどつらいこともなかろうが、さておきそんなもの、玉凜にとっては全く関係ない。

「【服よ解けよ】」

 そんな風情のない一言(呪詞)で、姫の服は完全にバラバラになった。すると露わになる、抜けるような白い肌に、楚々とした雰囲気。脇も下の毛も今日が晴れ舞台という事でしっかり処理されており、この時の為に取っておいた処女はまだ散らされていない。

 

「い、いや……」

 図らずも茫然自失の状態から意識を取り戻した姫は、涙を瞳に湛えながら、震えて逃げようとしていた。さもありなん。目の前には自分の居た国と隣国のすべての人間を皆殺しにした恐ろしい悪魔が居るのだ。幽泉山の近くに存在する国として、たしかに大妖狐、九尾玉凜の名は姫とて知っていた。だが今までこのような悪逆非道なふるまいをしたことなんてないのに、一体どうして?

「ココココ。なんじゃ、お主錆輝と一緒で被虐趣味か?」

 そんな意味の分からない事を言いながら、玉凜が無理やり迫ってくる。容姿だけ見ればそれこそ天から降りてきたかのような光り輝く美しさを備えているのに、にやにやと笑う表情があまりにも邪悪すぎる。

 そんな邪悪が、ずりずりとベッドの上を引き下がり、ついに壁にまで追い立てられた姫へと迫る。

「まぁよかろう。今からお主を強姦(レイプ)するからのぅ」

「な、なにを言って?……ひっ!?」

 そこで姫も、ベッドに乗り込んできた玉凜の緋袴の違和感に気付く。何せ、その股の辺りがあり得ない形にこんもりと山となっていたからだ。

 

 するりと玉凜が緋袴を脱げば、そこには雄々しい立派なチンポが。

「い。いやぁ!」 

 姫は己の死した婚約者ではなく、突然現れた恐ろしい人外の勃起チンポを、結婚式の初夜に見る事になった。

「さて、それでは分かったところで、失礼するとするかの」

 何がなされるか本能で分かっているのだろう。一生懸命太ももを閉じた姫の足を、玉凜は容易く割り開いた。

「おお!おっほっ♡♡」

 思わず、玉凜の声も上ずる。何せ長らく見ていなかった自分以外の女性器、マンコである。しかも姫は自慰すらしたことがないらしく。大陰唇もまるで新雪の如く。それが玉凜の呪詞による強制絶頂により、わずかに赤く色づいている様は、まさに新品マンコ。きっとキツキツでフワフワなのだろうと、玉凜にさらなる期待を抱かせた。

 

「コココ♡♡なんという美しいおマンコじゃ♡匂いは……」

 スンスン。玉凜が鼻を近づけ嗅いでみる。

(……むぅ。なんか、生臭いのぅ)

 それもそのはず。というかおマンコから甘い匂いがする妖狐達の方が特殊なのだ。さておき、その生臭い臭いにわずかにテンションを下げつつも、

「臭いは……まぁ、いいとして」

 そう言いながら開いた足の足首をがっしと両手でつかんで、残りの邪魔な手や、体については他の九尾の尻尾に拘束させ、

「コココココ♡♡はぁ♡♡おマンコ♡♡ひっさびさのおマンコじゃ♡♡ありがとうのぅ、お主♡♡お主はきっとこうして、妾がチンポ突っ込むために産まれてきたんじゃ♡♡」

「いや、いやあああああ!!!」

 まさに絹を裂くような、悲鳴をあげて姫が拒絶する。

 

 だがそのような拒絶、もはや玉凜には関係がなかった。

「ココココ♡♡そんなにいやがりよって。いいじゃろう。すぐに呪詞で、気持ち良くしてやるから」

―――ジュプ!ブチブチブチ!!―――

「の……」

 姫の処女膜をぶち破って、狭いおマンコの中をむりやり奥の方まで犯した玉凜は、そこでピタリと動きを止めた。

「ひぐっ……ひぐ……ひっぐ……」

 処女を破られたショックと痛みで、姫の方は瞳を覆い涙を流している。

「おい。貴様」

 そんな姫に対して、玉凜は絶対零度の声色で声をかけた。

「貴様、し(・)っ(・)か(・)り(・)マ(・)ン(・)コ(・)締(・)め(・)ん(・)か(・)」

「はえ?」

 その言葉に込められた絶対零度の感情に、さしもの姫も泣くのをやめて玉凜を見上げた。

「よいか。こんな、ゆるゆるのマンコがマンコであるはずがない。お主、もしややる気がないな」

 一瞬前まで馬鹿みたいに鼻の下を伸ばしていた筈の玉凜の、突然の豹変にただただ姫は怯えた。

「そ、そんな。そんな事言われたって……」

 

―――パァン!!―――

―――ゴギリ!!―――

「いたああああああ!!!」

 九尾の尻尾が、姫のお尻をしたたかに撃った。一応玉凜とて人間との力の差は重々承知しているつもりだ。だから今の尻尾も、出来るだけ優(・)し(・)く(・)叩いたつもりであったが、どうやら尻の骨が砕けたらしい。

 だがそんな事、どうでもいい。

「ふーん。そう……か。こんな、この程度か……」

 喜び勇んで玉凜がチンポを入れたマンコは、全(・)く(・)チ(・)ン(・)ポ(・)を(・)気(・)持(・)ち(・)良(・)く(・)し(・)て(・)く(・)れ(・)な(・)か(・)っ(・)た(・)。

 当然と言えば当然の話である。そもそも、人間の世には手による自慰のし過ぎで、膣内で射精できないという障害がある程度には、本来膣の刺激は弱いものなのだ。

 

 それに対して、妖狐達はその特殊性から、おマンコの締め付けは尋常ではなく強かった。それこそ、本気で締め付ければ挿入した側のチンポがはじけ飛ぶくらいには。それくらいの力で締め付けられてはじけ飛ぶどころかその強い締め付けを気持ちいいと感じられる玉凜の方こそ異常なのだ。大妖狐の肉体の強さ、面目躍如である。

 それはそれとして、つまり、玉凜のチンポはたとえマンコであろうとも、ただ人の弱い、弱い締め付けなんかでは決して気持ちよくなれないという事であった。

 あの、信じられない万力のような、それこそただ人にはもはや凶器とすら呼べる妖狐達のおマンコの締め付けがないと、やっぱりどうしても玉凜は射精できないのだ。

「うがあああああああああ!!!!!!!」

「ひっ……!ギュ!?」

 その事実を認識した時、玉凜は雄たけびを上げた。その怒りのまま、傾国の美姫と呼ばれた地上の美人のほほを裏拳で殴り飛ばす。

 もはや何も考える暇すらなく、傾国の美姫はその裏拳の衝撃で血の霧にまで分解され、びしゃっと玉凜の自室を汚した。

 

「ま!全く!全くそん!損したぞ時間を!こ、こんなクズマンコにかかずらっていたなどと……!これならまだ自慰する方がましじゃったわい!おっ♡♡おほぉ♡♡ふぎ♡♡ひぐっ♡♡♡」

 自分が小国二つを皆殺しにした。そんな罪悪感など一切なく、自分の願いがかなえられなかったことに憤慨とムラムラを感じる中、玉凜は再び自慰に没頭するのだった。

 結局その日はマンホジとケツホジで15回連続で深イキすることでムラムラをごまかすことが出来、その段階でやっと自分が連れてきた美姫が血の霧にまで分解されている事に気付き、【浄化】の一言で部屋を綺麗にしたのだった。

 

 

 それからさらに4か月。1年後。

「ふーっ♡♡ふーっ♡♡ふーっ♡♡」

 玉凜は、もはや発情した猿でもここまでにはなるまいという位に仕上がっていた。チンコムラムラはどうあがいても収まらない。それでも、やってないと発狂しそうになるので、マンコとケツには張り型をつっこんで、常にジュプ♡♡ジュプ♡♡と掘り返し、定期的に玉凜へと雌イキを与えている。

 その雌イキでも、もう何度連続絶頂していてもどうしても雄のムラムラが収まらない。もう服など着なくなって2か月は立つ。その間、玉凜は発狂寸前になりながらもほぼ常時雌イキしながら過ごしていた。

 いや、過ごしていたという表現も生温い。雄チンポムラムラと雌イキ連続絶頂が常態化して、意識のある時と意識の無い時を行ったり来たり。もはや胡蝶の夢が如く。もはや現実が夢で、夢が現実かなど、玉凜にはわからなかった。

 

「ふっ♡♡ふっ♡♡♡ふっ♡♡♡ふっ♡♡♡」

 もはや言葉もなく、廊下にも埃が目立つようになった御殿の中を、カクカクと腰とチンポをふりふりさせて練り歩く。時折乳首が寂しいのか壁に胸を擦り付けているのがあまりにも無様だ。

 もはや何か、新手の怪異か何か?と言った風情だ。そして時たま、ビクン!と体を震えさせて、絶頂する。

「あ”~~~♡♡♡」

 そんな時、たまに何かを思い出したかのように、玉凜が自分のチンポを掴んで、張り型を抜いた自分のおマンコの中に入れようとする。

 当然チンポは角度的に自分のおマンコに挿入できるものでもないから失敗に終わるがしかし、それでもあきらめきれないという風に、腰をカクカクヘコヘコと動かして、自分のおマンコにチンポを入れようとしていた。

(はっ♡♡♡はやくっ♡♡♡チンポ♡♡♡お(・)前(・)た(・)ち(・)の(・)チ(・)ン(・)ポ(・)♡♡妾の♡♡妾の中に♡♡イケる♡♡イケる♡♡♡そうすれば終わる♡♡♡全部終わるのじゃ♡♡♡」

 後半は声に出しながら、チンポを引っ掴んで玉凜は無様な腰ヘコダンスを開始した。

 

 この地獄のような1年の間で、一つだけ良かった事がある。それは、このチンポ(男達の魂を使った呪い)に対して理解が進んだことだ。

 覚醒と雌イキによる気絶を繰り返し、常に半覚醒のトランス状態に至った事で、夢の中で見ていた、『この男達』が本当に犯したかったのは誰か、玉凜もまた理解したのだ。

 

―――そう、男達が本当に犯したかったのは、自分。玉凜そのものである―――

 

 考えれば簡単な話だ。男達は玉凜に絞り殺されたのだ。だから本当に犯して、屈服させたいのは玉凜。

 つまり、一番簡単な解呪の方法は、『どうにかして玉凜のチンポで、玉凜のマンコを犯す』事だったのだ。これを達成できれば、呪詞などによる強制解呪の必要すらない。本懐を遂げた男達はそのまま成仏してゆき、チンポもまた、綺麗になくなっていっただろう。

 だが結局、この事実に玉凜が気付いたのは2か月ほど前で、もうそのころには常に自慰して雌イキしてないと発狂しそうになっていたので、空間と空間をつなげて無理やりマンコをチンポで犯す、なんて高等な芸当は出来なくなっていた。

 そんな事より張り型使って雌イキオナニーしてムラムラから目を逸らすことの方が大事。根本的な問題(解呪)の解決法はわかりきっているのに、そんな問題の解決法が取れない。

 玉凜は、完全な袋小路の状態に陥っていた。

 

「う”っ♡♡う”っ♡♡う”っ♡♡」

(マンコ♡♡マンコォ♡♡♡したい♡♡♡したいしたいしたいしたい!マンコしたいぃぃ♡♡♡)

 もうそれしか考えられない。今の玉凜は、最終神戦がおころうが何しようが、他の神話勢力圏に出向いて暴れちらかし、理想の雌(マンコ)を奪い取ってひたすらにレイプする事くらい、訳なかった。わけなかったが逆に、もはやムラムラが収まらなくて、意識を茫洋とさせながら張り型をケツとマンコに突っ込んでオナニーしておかないと、もうどうにもならないのだ。

 なお、この段階に至ってもなお、玉凜は自慰に自分の尻尾を使う事はなかった。それは、それだけは大妖狐の矜持である。

 

 とはいえがに股でヘコヘコ、ヘコヘコと埃まみれの御殿を歩き回る姿に矜持なんてあったものではないが。もう将棋の文通相手も、そのほかの知人相手の手紙のお返しもしていない。

 

「ふぎ~♡♡ふぎ~♡♡」

 黙っていれば、それこそ深き森の奥に住まう精霊と言わんばかりの絶世の美少女が、目をかっぴらいて歯を食いしばりながら、必死にスコスコと自分のチンポをしこりながらひたすら張り型を使ってオナニーする姿は、あまりにも無様であった。

 本来、万の時を生きる玉凜にとって、1年と言う時間の感覚は、常人が朝起きてあくびをしながら歯を磨き終わる。それくらいの間程度の感覚でしかない。にもかかわらず、この1年がもはや千年の時を経たかのような錯覚すら感じていた。

 そんな生き地獄の中、

 

(……?)

 スンと鼻を鳴らす。極限まで研ぎ澄まされた嗅覚が、『その臭い』を感じ取る。そう、『雌』の臭いだ。

 しかも、生臭くない。甘くて蕩けるような雌の臭い。

「……!」

 その臭いを認識した途端、玉凜はもうたまらなくなってしまった。なかば無意識に、その臭いの元へと走り寄る。いや、走り寄るというか飛び掛かると言った方がよい。人外の膂力で床を半ば踏み砕き、音すら置き去りにして、そちらへと向かう。

(マンコ……!マンコマンコマンコ……!)

 もうそれしか考えられなかった、玉凜は、自分が御殿の中を走り回る事で、装飾やらなにやらすべてがめちゃくちゃになる事など、考えられもしなかった。壁が、陶器が、本が、何もかもが吹き飛んで行く。

 そしてものの数秒で長い長い御殿の通路を走り抜け、

「うわ!お師匠様やばくない!?」

 玄関スペースで超デカ長乳(永桃)と出会った。1年。1年ぶりのはしたないデカ長乳。勿論その横に、経産婦デカ乳(海雲)も、スポーティー美乳(錆輝)も存在していた。それぞれが、1年前より霊力を増し、尻尾も一つ増え、神気すら纏っていたが、そんな事、玉凜が気にする余裕などなかった。

 

「ま……マンコ―!!!」

 完全に獣である。卑猥な言葉を叫びながら弟子たちに飛び掛かろうとする玉凜は、いかな見た目が超絶美少女とはいえ、完全に見る影もなし。

「ちょ!?ま!?【止まれし!】」

「……!?」

―――ガイン!!―――

 永桃の叫びは呪詞となり、以前より圧倒的に短い単語であるはずなのに、玉凜を物理的に押しとどめた。

 それほどの力であるという事だが、

「たわけが!【押しとぉる!】【砕けよ障壁!】」

―――バガァン!―――

 それでもなお玉凜を止めるに至らない。ただし、弟子たちに終ぞ使う事はなかった、『二言目』を用いる事にはなったが。

 そうして障壁を破った後、玉凜が永桃に抱き着いた。

 

「ふも!ふも!お”お”お”……!」

 柔らかいおっぱい。甘い、甘い匂い。もうそれだけで終ぞ射精することが出来なかった玉凜のチンポが立ち上がり、今か今かと射精させてくれとうるさくなった。

「入れる!入れるからな!永桃!入れるからな!」

「ちょま!?」

 もはや一刻の猶予もない。刹那の合間に永桃の四肢を拘束して、マンコに突っ込もうとスカートをはぎ取った。可愛らしいフリフリレースのショーツが現れる。

「ひょっほおおおおお♡♡♡♡」

 マンコだ!たまんねぇ!鋭利な瞳の美少女顔をおっさんぽく鼻の下を伸ばしながら、無意識のうちに自分のマンコとケツ穴も尻尾で抉りつつ、もうショーツの上からでもいいからチンポ突っ込む!

 チンポで狙いを付けて突っ込もうとしたその瞬間、

 

「あら、玉凜ちゃん、おいたがすぎるわね【イキなさい】」

―――ピュ♡―――

「ふっ♡♡ぎっ!?!?!?!?♡♡♡」

 

 ここ一年、この1年、まったく感じることが出来なかった尿道からの快楽に、玉凜は今しがた永桃へとたたきつけようとしていた腰を止めた。

(な!? なん!? なんじゃ♡♡!?)

 意味が分からない。状況がつかめない。ただ、鼻の穴をおっぴろげ、顔を真っ赤にして、その瞬間を待ちわびた。

 

―――ムリュリュリュリュリュ♡♡♡♡―――

 射精。射精だこれは。しかもこの1年間、まったく精子を出すことが出来なかったからだろう。なかば固形とかしたそれが無理やり尿道を登って、鈴口から絞り出される感覚。強制尿道ゼリーオナニー状態になった射精の快楽は、1年ぶりに感じるチンポの絶頂としてはあまりにも大きすぎたらしい。

 鈴口から勢いよく、ではなくまるで先走りを垂れ流すような感じで、半固形ゼリー状の精子が垂れ落ちてゆく。

 

(な、なん……なんで!?今まで射精すらできなかったのに!?)

 なんていう至極まっとうな疑問も絶望的な快楽の波に流されてゆき、ついに、

「ぎっ♡♡」

 クリンと瞳を上向かせ、鼻血を吹きだしながら大妖怪、玉凜は気絶した。

「ったくこのババぁ、1年でこんな性欲猿みたいな事になって……」

「はははは!げに恐ろしきは性欲だな。お師匠様にとっての1年なぞ瞬きにも等しい時間だろうに、それくらいの時間でこんなにも……」

「とにかく二人とも、早くいろいろと用意しちゃいましょう?」

 という弟子たちの言葉を、耳に残しながら……。




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