※この作品はR-18です。

【完結】美女妖狐を弟子に侍らせた九尾の狐ロリババァがふたなりチンポ生やして弟子の霊力補充チンポミルクサーバーに堕ちる話   作:みども

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イクぜ!搾取精地獄!
個人依頼https://x.com/MidomoMSやskeb:https://skeb.jp/@MidomoMS などもやってるんでよかったら是非。22時に毎日投稿していきます
完結まで毎日投稿していくのでよろしくお願いします。


大妖狐玉凜、弟子達からおマンコ無しの搾精地獄に叩き込まれるの事

「ん……」

 部屋中に漂う甘い匂いを嗅いで、玉凜は目を覚ました。

「んん……」

 いったい何が。いまいち目覚めるまでの記憶が定かではない。たしか、気持ちよくぐっすりベッドでおやすみなさいした、という訳ではない事は確かだ。

 というかここ最近そんな風に眠れていない。ただただチンポが重たくて射精したくて、それでもいくらシコっても射精できず、必死にマンコとケツ穴を慰めて連続絶頂して気絶するように寝ていた。

 起きればまたチンポ重たすぎて必死にシコって御殿の中を練り歩く。そんな生活。

 

(そう、じゃ。チンポ)

 玉凜はそこで違和感を覚えた。そう、あの焼けるような、切羽詰まるようなチンポの重さが存在しない。

 むしろ長らく感じていなかった、あの射精した後の爽快感のようなものすらかんじる。

(これは。気持ちが良い……)

 半覚醒状態のまま、玉凜はそう思った。そこからだんだんと記憶が戻ってくる。

(そう、そうじゃ。そうじゃった。たしかあの馬鹿弟子共が3人とも帰って来て……)

 恥も外聞もなく丁度真ん中に居たおっぱいの一番デカい永桃に抱き着いて、そこかマンコにチンポ突っ込もうとしたのだ。その瞬間、どういう訳か今までシコってもシコってもチンポで絶頂できなかったはずなのに、海雲に一言言われただけで自分は絶頂射精して……

 

「そうじゃ!海雲!……!?なんじゃこれは!?」

 とそこで完全に覚醒した玉凜は、自分の置かれた状況に困惑した。大の字になって宙に浮いている。それだけではない。鮮やかな白銀と見まがう金の九尾は根元と先のほうですべて鎖によって纏められ、それが首元につけられたゴツい首輪と接続されている。 

 さらに宙に浮いて大の字になった四肢の先には、こちらもなにやら太い手錠のようなものが取り付けられている。

 何かの金属製なのだろうか。ともかく、両手首と両足首、さらに首と尻尾に取り付けられたその拘束具の力で、どうやら玉凜は宙に浮かされて拘束されているようだ。

「くっ……この!なんじゃ……!」

 大妖狐玉凜、なにも別に呪詞だけの非力な存在ではない。長らく生きてきた分、存在の『密度』が違う。つまり見た目通りの華奢ではないのだ。その力を以てすれば、良く呪詞一つで山を崩すと言われているが、そもそも拳一つで山を崩せる。

 

 にもかかわらず、玉凜はこの拘束を抜ける事が出来なかった。

「……ちっ。【外れよ】」

 ……びくともしない。

「【大妖狐玉凜が命じる】【首輪及び腕輪に尻尾の】【拘束に命ずる】【貴様ら疾く】【外れよ】……【外れよ!】」

 大妖狐玉凜が、ここまで呪詞を重ねても外れはしない。明らかに異常であった。おそらくは何らかの神話級の呪物である。呪詞とは、己の魂より響く言葉によって世界に『願い』をかけ、魂の素、物理法則を捻じ曲げる不可思議を起こすための燃料、霊子を消費して不可思議を起こす業だ。だが、そもそも魂よりの願いを世界に『響かせなければ』、世界は願いを聞き入れない。呪具はそれを阻害する役目を負っているらしい。

「ちっ……致し方あるまい」

 ならば、と玉凜は己の魂をとらえ、集中し始めた。それは、玉凜などの大妖狐や神でしか使えぬ、頂の業。

 

 呪詞が世界に、こ(・)う(・)し(・)て(・)く(・)だ(・)さ(・)い(・)とこい願う業だとするなら、これは私(・)こ(・)そ(・)が(・)世(・)界(・)で(・)あ(・)る(・)と(・)す(・)べ(・)て(・)を(・)塗(・)り(・)つ(・)ぶ(・)す(・)真逆の業。

 呪詞の秘奥。神の領域、世界を下にして己を上にする傲慢の頂。

 

―――天に煌めく一番星―――

 

―――太上台星 應變無停 驅邪縛魅 保命護身 ―――

 

 それは今この場で大妖狐、玉凜だけが扱えるこの星において最強至高の御業。ほかの神々も最終神戦(ラグナロク)でしか見せぬ神威の極み。

 

―――智慧明淨 心神安寧 三魂永久 魄無喪傾 ―――

 この東洋の地においては、『燦然世界』と呼ばれ、西欧においては創星術(アーク・ノア)ないし、異端禁忌顕現(アンチ・クライスト)と呼ばれる御業。

 

―――我、我に請い願う―――

 

 それが今再び世界に顕現せしめようとして、

 

「【イケ♡】」

 

―――ビュブルルルルルルルルルルル♡♡♡♡―――

「ほひょおおおおおおお♡♡♡♡!?!?!?」

 一瞬で瓦解した。

 

「な?な!?なん!?なんじゃぁ!?」

 意識を失う前にも感じた、1年ぶりの圧倒的な射精の快楽に目を白黒とさせながら、玉凜は叫んだ。おかしい。

 ビクン!ビクン!と体を震わせながら、ヘコヘコと腰を震わすほかない。二度目の射精は、幸い先ほど一度射精したからか、まだドロドロに濃いしろものだったが、半固形のゼリー状のそれではなくなっていた。

 そんな事よりも、

「ふぎっ♡♡♡ふぎっ♡♡ふぎぃぃぃ♡♡♡!?」

 二度目の射精。あれだけシコっても、おマンコとケツマンコに張り形突っ込んで雌イキしても射精できなかった筈のチンポが、たかが言葉だけでイカされる。このような屈辱、あってはならない。目端に涙をためて、怒りのまま玉凜は叫んだ。

「きさまらぁあああああ! ゆるさん! ゆるさんぞ!!!」

 ちなみに先ほどの燦然世界の展開は完全に解除されている。あれは展開するのに非常に集中力が必要なのだ。

 ともかく、玉凜は怒りのまま、今しがた気付いた声の主、どうやら部屋の隅に居て、自分の姿をくすくすと笑っていた三匹の妖狐の一匹、海雲の怒りの声を上げた。

 

 すると海雲はヨヨヨヨとウソ泣きをし始め、

「ご、ごめんなさいね玉凜ちゃん!そんな、首輪に腕輪に足輪に、それこそ尾っぽ輪?まぁいいでしょう。拘束しちゃって。けど!けれど仕方ないの!」

 といって、くっと目元を拭う。いつもの服ではなく、東の大帝国のさらに東、独自の文化を形成してやけに強い国(日の本の国)の着物を纏っていた。本人の黒い髪が映えるような鮮烈な赤地の生地に、優美な金の刺繍が踊っている。普段下ろしている髪も結い上げて、まさに若奥様と言った風情。

 ちなみに海雲程おっぱいが大きい女性は大体こういう時は胸の下に布などを巻いてトップとアンダーの差を無くすものなのだがそんなの関係ねぇ!とばかりに胸の下で帯を結んでるので、なんかこう、エッチで下品になっていた。

「な、なにが仕方ないんじゃ貴様……!」

 やはり殺す。殺してやる……!そう言わんばかりに必死に拘束から逃れようと玉凜が体を動かしても、やはり拘束はびくともしない。

 

「あ~あ。ええとね?ゴシュジンサマ。それ、外れないからやめた方がいいわよ?なんかこー。北の方の?かみがみのしゅうえんっつーのをもたらす獣?っぽいのを拘束していた鎖、貰って来た奴だから」

 しれっとマジでやばい事を能天気に言い出すは、永桃だ。こちらも玉凜が普段見ていた装いではない。

 はしたねぇ長乳デカパイを一生懸命トップスに詰め込み、だらしのない乳袋を創り出しているその服は、いわゆるゴスロリ。

 普段来ているメイド服ではなく、それこそ玉凜の友人(ジークリンデ)の従者のような袖も長くてスカートの丈も長いクラシックタイプ。

 さらにエプロン。それらにあらん限り過剰なまでにフリフリの装飾を付けたそれは、少女趣味の結晶のようで、デカパイデカケツ、さらにいやらしく重たい桃色の髪と合わせると、

『何勘違いしておるんじゃ全身オカズのエロ女が……!今からそのキャラキャラしたスカート引っぺがして、可愛らしいフリフリパンツ破り捨ててチンコで貴様が可愛らしい少女じゃなくて変態淫乱雌である事思い出させてやるからな……!』

 といった風情。

 

「そう!つまりお師匠様は今!お師匠様の力ではどうにもならぬ力で拘束されているのだ!……ああ!ああ!お師匠様。私は、私は悲しい……!お師匠様が力で負けるなんて……!」

 とこちらはマジ泣きの錆輝がヨヨヨヨと袖で自分の目元を擦った。かつて、最初の頃。一瞬だけ玉凜が真面目に呪詞を教えようとしたときに渡した道士服だ。飾り気のないそれは他の二人と比べてあまりにも質素だったが、だからこそ錆輝の他の二人と比べ物にならぬ全体的な肉体美を強調させ、これはこれで屈服させたい魅力にあふれていた。

 

「あ”!?」

 そして、今しがたの言葉の中で、一番玉凜をキレさせたのは、何を隠そう錆輝の言葉。

「妾が、負ける?」

 ふざけるな。ふざけるなである。玉凜は、みみっちくて性根がいやしく、心も狭いが、プライドだけは神に匹敵するほど高い。いや、プライドだけで神に匹敵した大妖狐である。が、ゆえにその言葉は聞き捨てならなかった。

「妾が、弱い?」

「え~だってそうじゃん?ゴシュジンサマ。だって今の自分の姿見て見なよ。大の字に拘束されて、チンポビキビキにして言葉だけでイカされて、それでしかも今もたらたらおチンポからせーし垂れ流してるんだよ?しかも、自覚ないんだろうけど、おチンポ汁噴き出した時におマンコでもイッたみたいじゃん?イキ潮だらだら垂れ流して♡そんなの、よわ~い、雑魚♡♡でしかないよね?♡♡」

「……!♡♡」

 玉凜は怒りで視界が真っ赤に染まった。

 

「……るな」

「……んー?どうかしたのかしら?玉凜ちゃん♡?」

 と海雲が機嫌よさそうに玉凜へと声をかければ、

「舐めるなよ小童どもがぁああああ!!!!!」

「ひっ!?」

「ぅえ!?」

「ぎゃ!?」

 まさに、大妖狐。幾千、幾万年生きている者の『圧』が、弟子三人娘に降りかかった。

 

「おうおう貴様ら、どうやらこの妾を相当馬鹿にしたいらしい。いいぞ、いいぞ。そこまで言うならこの鎖ごとき、砕いて壊してその後貴様らをぶち殺してやるわ。ああ、もうチンポなぞどうでもいい。というかじゃ、のう。海雲」

「はひぃ!?」

 ぎろり。玉凜の神すら殺せそうな視線を受け、さすがに海雲とて『ママの役』もできずにビクンと尻尾すら逆立てて応える。

「貴様じゃな?貴様が、妾の、妾のチンポどうにかしよったな?そうじゃそうじゃ。そうじゃったのぅ。そもそもこれは、このチンポは、あの男どもの魂を煮詰めた呪いと、貴様の母乳でできておった。

貴様、自分の子(・・・・)と定義したんじゃな?なるほど、さすれば、おぬしは妾に呪詞を徹せなくとも、己の子である『チンポ』には徹る、と。だからこそおぬしの呪詞が徹ったのはワシにではなくこのチンポ達だったわけか。まったく小癪な奴め」

 そういう事である。たしかに玉凜が逆膣内射精障害に陥ったとして、これだけ射精できなかったのには当然理由がある。海雲自分の母乳を媒介としたチンポを自分の子として定義して、それを呪詞で従わせたのだ。

 

 本来であれば、玉凜に対する三人娘の呪詞はすべて魂の核の違いによる霊的防御ですべて弾かれる。だが海雲にとってそこ(ちんぽ)だけは、いわば霊的なバックドアとして存在したのだ。ちなみに、理論上は尻尾が三尾の頃にもできたそれは、現実的な力量差として、そんなバックドアが存在したとしても、呪詞を行使したとしても玉凜の方が強すぎて全く効かない。七尾にまで至って力量差があるていど狭まったからこそできた芸当である。

 

(ちょ……ちょちょちょちょちょ。バレてる……!ばれてるわよ……!)

(しょしょしょ、しょう……!しょうがないでしょ!?それはわかりきってた事じゃない!)

(そ、そそそそそ……そそ。そうだぞ!そうだぞ!ここからだぞ……!)

 

 と、僅か一瞬で『どうして射精が出来なかったか』を見破った師匠の眼力に、弟子一同震えあがった。

 だがそう、それくらい見破られるに決まっているのだ。だからこそ、一生懸命声を震わせながらびしっと一番弟子の錆輝が玉凜を指さした。

 

「は。はは…はははは~~~!」

 高笑いが完全に棒読みである。がくがくと膝は震え、錆輝のショーツは恐怖とそれによって刺激されたマゾ性感でびっちょびちょだ。

「ご、ご主人様!あいや、玉凜。そうはいってもその拘束から離れられまい。その間に我らが貴様のチンポから精子搾り取って、負(・)け(・)を(・)認(・)め(・)さ(・)せ(・)て(・)や(・)る(・)!!」

「……ほう?妾が、貴様らに負けを認めるじゃと?」

 そう、燦然世界は己の魂で世界そのものを塗り替える業。言ってしまえば究極のエゴイストなのだ。ここにまで至った者は肉体の制約を半ば外れており、いくら霊力を解そうとも、根本的に心さえ折れなければ問題ない。

 逆に心さえ折ったら勝ちと言える。だが、エゴイストすぎて世界すら塗り替える者の心を折るなど並大抵のものではなく、ゆえに玉凜の余裕の笑みで、

 

「はんっ!妾の心が折れるじゃと?折ってみせい。じゃがそのまえにのぅ……ふっ!ぎ!ギギギギギギ!!!!」

―――ミシ!ギチ!ビキ!―――

 おお!なんという事だろうかの北の大地にて終焉をもたらす獣を縛っていたという鎖が、音をたててきしんでいるではないか! 

 不可思議に頼れぬのなら、自分の怪力のみで鎖を解く。大妖狐玉凜、面目躍如の力押しである。

 

「か……かかか、海雲……!」

「え、ええ。わかっているわ!【イケ!】」

 錆輝に言われた海雲は、すぐさま呪詞を飛ばす。それはかつての弟子達とは比べ物にならぬ力。この1年、三人娘は共同して北に東に西に南に、さまざまな場所に行って様々な力ある者に喧嘩を売った。

 

 東の大蛟が生贄の生娘を求めているならば、その生娘に成り代わって蛟をぼこぼこにし、南に蛮族を征伐する大軍隊があると聞けば、蛮族に肩入れして大軍隊をぼっこぼこにしてその魂の力を奪い、西で一神教の十字軍が結成されたと聞けばそれにのっかって魂を得たりなどしていた。ちなみに北の大神には終末の獣を解き放とうというたくらみを阻止して気に入られ、終末の獣を縛っているものと同じ鎖を手に入れたりもした。

 

 そんなこんなでこの1年であらん限りの魂を得て、七尾から大神(九尾)に近い、八尾に至ったのだ。

 ここまでくれば、たしかに『自分だけの世界』は持たずとも神の域に至っている。ゆえにその呪詞(ことば)も九尾とて無視できないのだが、

「ふっ……ぐっグギギギギギギ……!」

 呪詞に対する、九尾の狐が持つそもそもの霊的防御はチンポというバックドアによって無効化されている。だから直接、心核まで届いたその呪詞(ことば)は、たしかに玉凜の魂へ衝撃を与えたが、

「ふっ……ぐっ!」

 耐えきった。淫水焼けした黒々強いチンポをビキビキのバッキバキにして、我慢汁をだらだらと出しながらもなお、海雲の【イケ】という呪詞に耐えきった。無様な射精はしなかったのだ。

 

「ふっ♡♡……ふっ♡♡ふっ♡♡……!ど、どうじゃ、阿保どもめ……!耐えきったぞ。妾、耐えきったぞ……!」

―――ギシッ!ギシギシッ!ビキッ!―――

 顔を真っ赤にして、もはや獣同然の凄絶な笑みを浮かべて、玉凜がさらに拘束を破壊しようとする。

「「ひ……ひぃぃぃ……!」」

 まさか頼みの綱の呪詞が効かないとしって、海雲と錆輝は互いに抱きしめあって恐怖の声を上げた。三人娘の作戦としては、最初ひたすら煽ってこの呪詞で無様に射精させることで心を折ろうという作戦だったのだ。

 勿論一度の射精では足りないだろう。だから呪詞でなんども射精させてやろうとしたのに、まさかの呪詞が効かないなんて……。

 着実に迫る死の予感に、海雲と錆輝はただただガタガタと震えていた。なお錆輝の方はマゾ極まってるせいで半笑いでブシブシと来る死の絶頂の予感で既に潮吹きガチイキしていたが。

 

 

「いや、耐えてるってさ。こんなんあとはもう一発でしょ。アンタ達何してるのよ?」

 と言いながら、いつの間にか拘束されている玉凜の横に立った永桃が、玉凜のビキビキ勃起チンポの鈴口に、ふーっ、っと。息を吹きかけた。 

 トプトプ♡♡と溢れた我慢汁が空気で震える。それによって鈴口が刺激され、加えて我慢汁が震える事で、僅か、本当にわずかに尿道の奥まで刺激され、

「ふっ!?♡♡ひょ♡♡♡♡!?!?!?!?!ひょほおおおおおお♡♡♡♡♡!?」

 まるで表面張力ギリギリまで注がれた水に、もう一滴だけ水を注いだら、あふれた水がこぼれるかのように玉凜は絶頂した。

 

―――ビュルルルルルルルルルル♡♡♡♡♡―――

「ふぎっ♡♡♡ふぎっ♡♡♡♡はごっ♡♡おごっ♡♡♡」

 カクカク♡♡ヘコヘコ♡♡無様な玉凜の射精。そうやって射精している以上、玉凜の魂殻は解される。ただし、女性器やケツマンコに射精しているわけではないので、房中術は使えない。

 というのは、

「えいっ♡♡」

 七尾までの話だ。楽しそうな永桃の声と共に、解された魂殻が、永桃によって掌握される。そして、射精させられた事によってほぐれた魂の殻が、

「あ”! あ”!……きさ! きしゃまああああああ♡♡♡」

そのまま剥がされ、永桃に吸収されずに空中に霊子として散っていった。それはもはや房中術ではない。ただ、射精を使ってただ玉凜の魂を削るだけの行為。射精を使った魂への拷問だった。にもかかわらず、

 

 玉凜の狐耳に永桃が口を近づける。そして、

「ご主人様ぁ、ご主人様の大事なせーし(霊子)、ぜーんぶ無駄になっちゃったねぇ♡♡誰も孕ませられなくて、おまんこでもぐもぐ(房中術を使って)してもらえなかった、可愛そうなせーし。本当の本当の、無駄撃ち、どう?気持ちよかったぁ?」

「ぐっ……!」

 

 例えばあなたに、大事な家族や恋人、またはペットでもいい。亡くなった大事な存在がいたとする。

 そういった大事な存在の形見や、彼らと一緒に撮った写真などを思い浮かべてほしい。それらが、地面にたたきつけられ、脚でぐしゃぐしゃにされたらどうだろう?

 怒りと悲しみと憎しみ、すべてがないまぜになった感情を抱くに違いない。己の霊子を無為に中空に散らされるとは、それだけの冒涜的な行為なのだ。

 まだしも、房中術を使って霊子を自分のものにしてくれるならよかった。それを宙に散らされる、無為にされる。お前の存在は世界にとってどうでもいいと言われるようなもの。

 

「ぐああああああ……!」

 玉凜は怒りと悲しみで叫んだ。そしてそこに、

「【イケ】」

―――ビュルルルルルルル♡♡♡♡―――

「うひょおおおおお!?!?!?!?♡♡♡♡」

 今度は呪詞を耐える前に絶頂した。耐えるために一度気合を入れる暇すらなかったのだ。そして再び、

「えいっ!」

 永桃が霊子を散らす。

「うぐぅぅぅぅぅ……!」

 魂殻を構成していた霊子が減って、玉凜は弱体化すると共にすさまじい悲しみと憎しみを感じた。

 

「はははは!あ~あ。なんだお師匠様」

 そうやって絶頂した玉凜を、ひとしきり笑ったあと、錆輝が今までにないくらい冷厳な瞳で、拘束された玉凜を見下ろした。

「もう、弱いんですね」

「……ッ!」

 ひっッ……!という悲鳴の言葉を、玉凜はどうにかして飲み込んだ。

「な、なんじゃと……!」

「だってお師匠様、海雲の呪詞に、耐えられなかったじゃないですか」

「そ、そんな事はないわ!ふざけるなバカもの!」

「【イケ】」

 間髪入れない海雲の呪詞に玉凜は、

 

「うぎぃぃぃぃぃ……!!!」

 必死に歯を食いしばって、ブクブクと口の端から泡を吹きながらその呪詞に耐えた。

「はぁ……はぁ……ど、どうじゃぁ……」

(ま。まずい。直前に絶頂したせいか、どうにも耐えるのが難しくなっておる……!)

 顔を真っ赤にしながらはぁ♡♡はぁ♡♡と、チンポをビキビキにしながら耐えて、玉凜はにやりと笑いを返す。

「【イケ】」

「んきょおおおおおおお!??!?!?!?!?!?」

―――ビュルルルルルルルル♡♡♡♡―――

「【イケ】【イケ】【イケ】」

「お”っ……お”っ……お”お”ッ……!」

―――ビュルルルルル♡♡♡♡♡♡―――

 ガクガク♡♡♡♡ガクガク♡♡♡腰を震わせて重ねられた海雲の呪詞で、玉凜は多重絶頂した。ここまで絶頂したらもうチンポだけでなくマンコも絶頂する。ブシブシ♡♡とはしたなく潮も吹いて、まるで魚のように体を跳ねさせる。

 こうなってしまえば無理やり力尽くに拘束を外すなんて芸当、出来るはずもない。

 

「う”っ……ぐ……♡♡♡くっ……う”っ♡♡♡き、きさ、貴様ら、よく、よくも。よくもやってくれたのぅ。じゃが、そうも何度も、呪詞を使えんじゃろうが♡♡い、いぜ……いじぇん♡♡♡妾は、九尾できしゃまらは、は、はち、八尾……ち、力のしゃ(差)は、れきじぇん(歴然)ゆえ♡♡♡」

「うふふふ。そう、そうね。そうよ玉凜ちゃん」

 そう言いながら絶頂の影響で今なおイキ潮を股から吹き散らかしながら腰をヘコヘコさせる無様な師匠に、海雲は寄り添った。完全に裸の玉凜とは逆に、海雲の普段とは違って一切肌をさらさない着物のコントラストがなんとも艶めかしい。

「いかに弱点があったとはいえ、格上に呪詞を徹すのは並大抵の事じゃない。実際、うぐっ」

 ツーっと、海雲の口から血が一筋たれた。

「わ、わたしもこうやって玉凜ちゃんにお願いを聞いてもらうのに、大分無茶をしたわ。ごほっ!」

 その様を見て、ヘコつかせた腰をビクンビクンと揺らしながら、玉凜はにやりと笑った。

「こ。ココ♡♡コココ♡♡♡そ、そうじゃろうそうじゃろう♡♡♡いかにおぬしらが八尾とて、そうやすやすと今のようにイカせる事は出来ん。何より、このような裏技が出来るのも海雲のみじゃ。海雲だけは、妾のこの忌々しいチンポ経由で、呪詞を徹す事が出来た。で。どうじゃ?錆輝、永桃。貴様らは、呪詞なしで、妾をどうにかできるとで……おほおおおおおお♡♡♡♡」

 

「あぁん♡♡くっさいおチンチン、おっぱいでパクゥ♡♡ってしちゃったぁ♡♡♡」

 玉凜がとつぜんチンポの気持ちよさが爆発したので視線を股の方にやると、丁度玉凜の股の間、ひらひらの服の、だらしねぇ長乳を無理やりおさめた事で突き出た胸部の盛り上がり、その下部にある釦だけ外して、そこから両胸の谷間にチンポを納めた永桃が居た。

「うぎぎぃぃぃ!?!?♡♡♡♡」

 既に何度か射精して敏感なデカチンよりも、その衝撃と快楽によって、この1年すっかり敏感で馬鹿になりきったおマンコの方が先にイった。

―――ブシィィィィィ♡♡♡―――

 チンポをデカ長乳の谷間に入れられた衝撃で吹いた潮は、永桃のお腹を直撃。彼女お気に入りの、フリフリでかわいい服を玉凜の恥ずかしい本気のイキ潮が台無しにした。

「……あーあ。ちょっとぉ、お師匠様。アタシのお気に入りの服どうすんのさ。ま、いーや」

 そう言いながら、スリスリスリ♡♡と胸の上、わずかに浮き出た突起のような部分を布越しに撫でてやる。するとじわぁっ♡と、何やら生臭い汁の匂いがそこから漂ってきた。そう、長乳の谷間を突き破って、玉凜のデカチンの先端がそこまで来ていたのだ。

 

「んぅ♡♡くっさ♡♡やっぱりお師匠様のこの濃い臭いがサイコーにエロいわ♡♡こうやって汚れちゃうのはあれだけど、まぁいいか。とにかくほら♡♡これ、ちょ~えろいっしょ♡♡お師匠様♡」

 そんな、にやりと情欲にまみれた笑みを浮かべた永桃が、自分の服の上から両胸を外から抑える。それだけで、チンポにかかる圧は強くなり、

「ふぐっ♡♡きしゃ♡♡きしゃま♡♡♡な……何。何を、するつもりじゃ……!」

「えー。何ってそりゃ?」

 ニコォっと永桃は笑った。

「ぱ♡い♡ず♡り♡ゴシュジンサマも好きっしょ?」

「んにょおおおおおお♡♡♡♡♡!?!?!」

 

―――タパァン♡♡タパァン♡♡♡タパァン♡♡♡―――

 音が、音がする。柔らかいものがたたきつけられる音。永桃のいやらしくて長いデカ乳が、布に包まれてみっちみちに玉凜のチンポを刺激しながら上下にはねる音だ。

「う”お”お”♡♡♡♡」

 そもそも、玉凜の逆膣内射精障害はたしかに三人娘のおマンコとケツマンがあまりにも気持ちよかったせいもあるが、海雲の呪詞によって知らずのうちに射精を制限されていたせいもある。その制限を取っ払って、1年ぶりに3連射した超敏感チンポとあっては、タプタプと揺れる柔肌によって撹拌されるチンポはその極上の快楽に抗えるはずもない。

 玉凜は大いに誤ったのだ。呪詞さえなければどうにかなると思ってしまった。だが実態は、もう敏感チンポは三人娘のエッチな刺激に勝てなくなってしまっているのだ。だから、

「ん”んっん♡♡♡♡んん”っ♡♡♡♡」

 両足の指をぎゅっと丸めて、両手を握りこぶしにして耐える。さらに下唇を噛んで必死に快楽を耐えている玉凜に対して、

「玉凜ちゃん、可愛い♡」

 と言いながら、海雲が追い打ちをかけた。寄り添いながら、右耳をはみはみしつつ、ささやかな胸の頂点で勃起して、たしかな存在感を主張する、サクランボのように色鮮やかな乳首、それをクリクリクリ♡♡♡♡といじくりまわす。

 

「ンぐぅぅぅ♡♡♡くぅぅっぅ♡♡♡♡」

 もはやこの拘束を解く所ではない。拘束を解くための力をどうにか射精を我慢する方に使って耐えているのだ。もしこの我慢をやめたら、すぐさま射精してしまって腰砕けになり、結局拘束を解く力を失ってしまう。

(耐えろ……!耐えるんじゃ妾……!そう!どうにか、どうにかしてこの阿保どもが妾を攻めるのに飽きた時が丁度良いタイミング……!そのタイミングで力を入れて、一気に拘束を破壊する。もしくは最悪、むりやり魂殻を剥がされたとて、限度はある。それまで、それまで耐えるのじゃ……!)

「んくぅぅぅぅ♡♡♡♡」

 それは、明らかに戦略として破綻した思考だった。守る側の玉凜はひたすら耐えて消耗するのに、攻める側の三人娘たちの責めによる消耗はごくわずか。それを鑑みるとあまりにも絶望的な持久戦だった。

 だが、それでも勝算がないわけではなかった。

 

 仮にこの絶望的な持久戦に負けて、外殻である魂殻を喰われたり、散逸させられたりしても、まだどうにかなる。本当に悲しいが、悲しくて仕方がないが、快楽によって魂殻を解すのにも、限度があるのだ。魂殻がはがれて、どんどん薄くなればなるほど、魂殻自体が硬(・)く(・)な(・)っ(・)て(・)、いつしか解せなくなるのだ。

 魂を星に例えると、魂殻は心核という核の発する重力によって引き付けられた外殻だ。その核に近づけば近づくほど、魂殻を引き付ける力は強くなって、はがれなくなるという理屈である。

 殺す気ならその限りでもないが、八尾では仮に殺す気で魂殻を解したとはいえ、九尾の、本当に薄くて硬くなった魂殻は剥がせない。ゆえに、明らかに絶望的な今の状況。防御側が圧倒的に不利な持久戦をしても、最後の最後。こいつらが射精させて魂殻を剥がすことに躍起になっていたとしても、それでは限界がいつか来るのだ。その時にはそれはもう尻尾は毛が抜けて酷い事になっているかもしれないが、それに関してはこの目の前の弟子共を縊り殺してやればいい。

 そこまでくれば、先ほどのように快楽で集中を乱されて燦然世界の発動が出来ない、なんてこともないはずだ。

 その瞬間、我が燦然(戴天:強者必)世界(衰唯我独尊)でこいつら終わらせてやる。

 

 

 つまり最悪この今の搾精に耐えられなくてもいいのだが、それはそれで玉凜のやっすいプライドが許さない。ゆえに今、耐えているのだ。すると、

「はぁ……何をしているんですかお師匠様。そんなに必死に絶頂するのを我慢して。下唇を噛んで、鼻の穴おっぴろげて、視線を眉間の方にもっていって。折角の美少女顔が無様なイキ我慢顔になっていてあまりにもひどい。だから……」 

 海雲がはみはみとする右耳。その逆の方から、絶対零度のささやきが、玉凜の耳から、脳を犯した。

 

「早く、くっさいチンポ汁出して絶頂しろ。このおチンポしか能のないマス掻き狐が」

「んぐっ!?♡♡」

 その言葉に、怒りよりも先にチンポが反応した。それは、錆輝の声である。だが、今までの錆輝のような、玉凜を心の底から尊敬してその教えを請おうとする明るい声色ではなく、自分よりしたの者に対する完全に見下しきった声色。

 それが、こうやって連続で無理やり射精させられる事によって無理やり植えつけられ、今芽を出そうとしていた被虐性を、完全に芽吹かせた。

 あの、お師匠様を慕っている筈の錆輝が発する、『マス掻き狐』という罵倒。それが、脊椎を走り、脳で爆発して、

「んぎゅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」

―――ビュルルルルルルルル♡♡♡♡♡♡―――

「あぁん♡♡♡♡すごぉい。全然精液こぉい♡♡♡♡」

 と永桃は嬉しそうにおっぱいの谷間と服を使って、玉凜の精液を受け止めた。そして再び房中術。いや、もはや房中術ではない。房中術ならほぐれた魂殻を己がモノにするから。それを精神攻撃の為に魂殻を霊子として宙に散らすなど、もはや房中術ともいえない新手の拷問であった。

 

「ぬっ……ぐっ!ぐおおお……!」

 再び、塵として散らされる己の存在そのものに、玉凜は深く悲しんだ。しかも、である。

「よいしょ……っと!」

―――ヌトォ―――

「ふぅ……ちょっとこれ、重いわね。よいしょっと!」

 とおっぱいの谷間からチンポを引き抜いた永桃が、服の前を外す。するとブラジャーなどはつけてなかったらしい。デカくてだらしない胸に相応しい鮮やかな赤に色づいた乳首が、ぴくんと硬くなって玉凜の前に顕わになった。

 しかも服という拘束具がなくなったせいで、重力に負け気味のおっぱいの谷間が開いて、精液の橋がかかっているのも見て取れる。

 

「んおおおお……!」

 悔しい。悲しい。自分の存在そのものをすりつぶされ、壊されて悲しい。いくら最悪許容すべき損害とて、悲しいものは悲しいのだ。そしてこれだけでも悲しいのに、本当は、もっと本当に悲しい事は、そんな状況なのにそのおっぱいにかかる精液の橋を見た瞬間、チンポがビッキビキに硬くなったことだった。

 あまりにも情けない。

 それどころか、

 

―――ドクン!―――

「うぐっ!?」

 玉凜の心臓が。いや、魂(・)が、跳ねた。

(な、なんじゃ!?)

 よくよく自分の魂を観察すると、そう。魂殻がはがれてきたために、相対的に存在感を増した、玉凜の心核にまでぶっささったデカいデカい、呪い(死した男達の魂の残骸)が、主張し始めたのだ。

 そう、

―――マンコ!マンコで射精させろ!なんでマンコで射精させないんだ!―――

 と。

 今までの交わりの中でも、たしかに戯れで口やおっぱいを使ってチンポ扱いて射精したことはある。

 だが、基本的にはケツマンコやマンコ、それも妖狐という極上の美女美少女のそれで射精してきたチンポは、グルメなチンポとなっていた。 

 すなわち、こんな呪詞による強制絶頂射精や、おっぱいによる射精ではなく、ちゃんと美女妖狐の性器でシコられて、その中できもちよーく射精させろと、チンポが、チンポの核たる呪いが、玉凜に主張し始めたのだ。

 

 

(ま、まずい。まずいぞ……!)

 そもそもチンポは、男達の呪いは霊的に玉凜の存在の核にまで深く刺さっている。それが暴れるという事は、いわば体に刺さった矢を、引き抜きもせずに無理やりぐりぐりと動かすようなもの。つまり傷が広がり、そこから血が流れだす可能性があるように、玉凜の魂からも、血が流れだす可能性があった。しかもそれは、魂殻という外殻ではなく、心核という本質的な部分からの流血。魂の散逸。

 神仙たる、世界を己がままに出来る本質たる心核が傷つき、何らかの変化が起きてしまっては、最悪本(・)当(・)に(・)九(・)尾(・)か(・)ら(・)堕(・)ち(・)る(・)。(・)

 最悪の事態を想像し、それを恐れている事を悟られぬよう、玉凜は必死に奥歯をかみしめた。

 

 いや、既に事態は最悪だ。勝利条件が遠のいた。本来はひたすら射精させられても、いつかは終わりがあった。最終的に燦然世界は発動できるはずだったのだ。この呪いたちがざわめいて、心核を壊そうとするせいで、そちらの制御の方に意識をさかないといけなくなった。つまり精液空撃ちさせられている内は、どうあがいても燦然世界が使えない。

(せめて、せめて一度、おマンコで射精出来れば……!そうすればこの呪い(チンポ)も満足するはずじゃ。そうして呪いが油断した隙にもう無理やり解呪してやる。たしかにそんな事をすれば心核という体に刺さった矢を無理やり引き抜くようなもの。これはこれで出血するのも同様じゃが、致し方なし。覚悟できている以上最悪の最悪どうにか出来る。ゆえに耐えるのじゃ……!)

  

「はぁ……あまりにも情けないですよお師匠様」

 決意を固め、玉凜がぐっと奥歯をかみしめていると、錆輝が失望しきった目で玉凜のびくびくと震えるチンポを踏みつけた。それに伴い、次は錆輝の番と言わんばかりに海雲が離れる。目元をハンカチで拭い、『頑張ってね、玉凜ちゃん』と手をひらひらさせる辺りが白々しい。

「うぐっ……!」

 硬い靴で体にチンポを押し付けるように踏まれ、どちらかというと痛みしか感じない。そんな屈辱的な扱いに、呪いがざわめくのを感じ、玉凜はチンポに対する刺激よりも、魂の核が傷つかないようにそちらを制御するのに必死になった。

「あ~あ。こうやって弟子におったてたチンポ踏まれて、気持ちよさそうな顔しているなんて、最悪ですね」

 実際は別にしていない。だが、ズリズリと硬い靴の底で擦られているにも拘らず、だんだんと玉凜の息は荒くなり、硬くなったチンポの先から先走りがプクリと溢れてきた。

 既に何度も射精して敏感になりきったチンポが、快楽を我慢できない玉凜の体が、たしかにその刺激を快楽と感じ始めたのだ。

 靴の裏の細かい砂利も、玉凜の人外の耐久力を持ったチンポにとっては、心地良いスパイスにしかならない。

 

「はぁ……♡はぁ……♡♡き、貴様……貴様の本性は、それか……おぅ♡♡あんなにお師匠様お師匠様と言っておったくせにの、ぅ♡♡こ、この、薄情者がっ♡ぁ♡」

 荒い息を吐きながら、玉凜が悪態をつけば、それに対してわかってないなと言わんばかりに、錆輝が玉凜のチンポをズリズリとコイいていた右足の膝に腕をのせて、体重をかけてきた、ずっしりとした重みがチンポと拘束された体に掛かる。

「ぐっ」

 ぎしりと骨がきしむような感覚と、チンポがより足蹴にされる悔しさ、恥ずかしさ、そして、その奥から湧き立つようにわずかに立ち上る快楽。

 そう、そもそもチンポの核となっている男達は前提として玉凜に負けた者達なのだ。『勝ちたい』『雌を蹂躙したい』『犯しつくしたい』と叫んでも、その奥底には雌に絞りつくされ殺され絶頂の末に死んでいったマゾ性が存在している。

 それを掘り起こすかのようなふるまい。

 

「お師匠様……いや、玉凜」

 そんな玉凜の耳元に、錆輝が耳を近づけた。体重をかけてズリ、ズリと靴裏でしごかれながら。

(くそっ! クソっ!)

 あまりにも屈辱。なによりも、それで気持ちよくなってしまうチンポが、恥ずかしかった。

「玉凜、強ければ何してもいいと教えてくれたのはあなただ。それで今、あなたはどうだ?こうやって四肢を拘束されて、尻尾すらも使えず、無様にチンポおったてて、弟子に靴のそこでチンポ擦られて気持ちよくなってるじゃないか。そんな妖狐、単なる雑魚。雑魚の雄もどき。ああっ!悲しい!悲しいのです玉凜。私の知ってる玉凜ならきっとここからでも逆転してくれるはずなのに!」

―――グリィ!―――

「ぐひぃ!?」

 錆輝がつま先で玉凜の亀頭にいっとう体重をかけた。さぁっと今までの熱が引いていくような痛みに、背筋に冷たいものが走る。

 

「ぐひぃ!って!ぐひぃとはなんですか玉凜!そんな軟弱な声、出せとは言ってないですよ!」

「そ、そうは言って貴様、き、貴様……!」

 痛い。痛い。痛い。当然である。つま先で亀頭を踏んづけられて、痛くない筈がないのだ。

「全く、そんな軟弱な声しか出せなくて、ああ、おチンチンも小さくなってきてるではありませんか。仕方がないな。【雷よ。走れ】」

―――バチッ―――

「んおおおおおおっ♡♡♡!?」

―――ブシッ♡♡―――

 その瞬間、訳も分からず玉凜は膣イキした。それと同時に、踏まれて痛みに萎えかけたチンポが強制的に勃起する。

 単純な話だ。この至近距離で、錆輝が呪詞を以て玉凜の海綿体に電流を流したのだ。それがついでにGスポットにも影響を与えて、強制的に絶頂させた。

 

 未だ、呪詞を以て直接的に玉凜を害することは出来ない。だがしかし、害する程度ではない微弱な電流をピンポイントに流すことは出来るのだ。いかな妖狐とて、『人の身』として顕現している以上は、電気信号で体を動かしている。戦闘中には無理だろうが、こうして密着して、圧倒的優位に立った状態なら、微弱な電気を流して無理やり絶頂させる、位なら今の錆輝は可能だった。

 

「【雷よ。走れ】」

―――バチッ!―――

「ふぎっ♡♡!?」

「【走れ】」

―――バチッ!―――

「おぎょっ♡♡♡!?」

「【走れ】」

―――バチンッ!―――

「はぎゃ♡♡」

「【走れ】【走れ】【走れ】【走れ】【走れ】【走れ】!!」

―――バチチチチチチチチチチ!!!!―――

「んにゃああああああ♡♡♡♡♡♡」

―――プシャアアアアアアアアア♡♡♡♡♡―――

 

 

「あっ♡♡あえ♡♡お”っ♡♡お”う”♡♡♡」

 ビクンビクン! 体を震わせながら、玉凜が半ば白目を剥きながら雌イキ絶頂から降りてこられない状態になっている。

 無理やり海綿体を電流で刺激され、勃起させられると同時にGスポット刺激による強制絶頂。本来このような微弱な電流すら玉凜ははじくことが出来るのだが、呪いによる心核の損傷を防御する方に手いっぱいで、まったくこのような微弱な電流を防御する事も出来なかった。

 しゅーしゅーと体から湯気をだしながら、びくびくびく体を震わして、チンポどころか、可愛らしいちっぱいの頂点にある米粒のような乳首までおったててる姿は無様の一言。

 しかも、

「うわ……」

 錆輝がチンポに乗せていた靴を避けると、砂まみれになったチンポは、ドクドクと先走りを垂れ流している。

 今の電流で無理やり勃起させられ、雌イキのせいで押し上げられた玉凜のチンポはもはや絶頂寸前だった。

 

「気持ち悪いですね、玉凜」

 美女の絶対零度の視線と、言葉。びくびくと半ば意思意識を飛ばしている玉凜はそれに怒りも何も感じる事が出来なかった。それでも己の心核を呪いから保護しているのはさすがというべきではあったが。それでもなお、その無様さはどうしようもない。

 裸で、拘束されて、マンコからマン汁を垂れ流し、それでもなお天におったつチンポ御立派。まさに今の玉凜の状況を表しているかのようだった。

(本当に、悲しい)

 錆輝はつくづくそう思う。敬愛するお師匠様がたかだかチンポでこんな無様をさらすなんて、許せない。

 そんな自分の悲しみですら心の中で愉悦として、

「ほら!起きなさい玉凜!まだまだあなたのチンポは休む暇ないんですよ!」

 と錆輝は竿を引っぱたいてやった。

「あにゃあああああ♡♡♡♡♡!?」

 もう限界まで勃起して、射精寸前だったチンポは、そんな刺激にすら反応する。ぎゅっとケツを締めて、天に突き出したチンポから、ビュルルルルルルル!!!っと精液が迸った。当然、その時ほぐれた魂殻は房中術で玉凜から剥がして、宙に放る。

 

「おのれえええええ……!」

 射精絶頂が気付けになったらしく、意識を取り戻した玉凜が錆輝を睨みつけてきた。以前だったらその眼力で錆輝は心胆寒むからしめられ、恐怖のあまり絶頂をキメていただろうが、今はそんな事もない。胸に一抹の寂しさと悲しみがよぎり、そんな自分の想いすらマゾ快楽に変えて股座を濡らしながら、錆輝は深くため息をついて見せた。

「おのれえええって、それしかいう事がないんですか玉凜」

「っ!殺す!殺す!殺してやるからな!必ずじゃ!必ず貴様ら全員ぶっ殺してくれる……!」

「あぁんそんな事言わないで玉凜ちゃぁん♡♡」

「っ!」

 

 ぴたり。海雲が再び玉凜に寄り添う。

「まぁ!おチンチンこんなにひどい事になって、可愛そうね玉凜ちゃん♡」

 と言いながらこちらを見る海雲の目が厳しい。錆輝はその瞳から視線を逸らした。仕方ないだろう。我々はとことん玉凜を辱めて、無理やり射精させて魂殻を引っぺがすのが目的なのだから。

「ささ、次はママがぁ……可哀そうな目にあった玉凜ちゃんを~、いーっぱい!よちよち♡してあげますからねぇ」

 そう言いながら、ガバっと着物の合わせを開いて胸をまろび出させる。そのまま海雲は、玉凜の頭を胸で抱え込んだ。

「やめっ!」

 という抗議は圧倒的な張りのある乳圧で遮られ、その間に海雲は玉凜のチンポを丁寧に手ぬぐいで綺麗にし始めた。錆輝によってつけられた砂や、噴き出した精液などを丁寧に拭ってゆく。

 すると、

 

「まぁ……♡♡」

 既に何度か射精させられたチンポは、それだけで再び勃起を始める。愛娘(・・)の可愛らしい勃起を、海雲はトロンと蕩けた目で見つめた。

「玉凜ちゃんったらぁ♡♡本当に、エッチなんだから」

 そう言いながら、竿にすっと手を添える。すると面白いくらいにビクリと玉凜の体が震えた。

「ふむぅー!ふむぅー!!!」

 と乳に押しつぶされた玉凜が、抗議の声をあげる。それはもしかするともう辞めてくれ!という懇願だったのかもしれないが、そんなもの聞こえはしない。

 それどころか、

「あん♡♡玉凜ちゃん♡♡ママのおっぱい吸いたいの?いいわよぉ♡♡いっぱい美味しい美味しい母乳、飲ませてあげながら、おチンチンよちよち♡♡してあげますからねぇ♡♡♡」

「んぐぅー♡♡♡」

 狂った母性の女は、自分の胸の中で叫びをあげる可愛い可愛い赤ちゃんに、微笑みかけるのだった。玉凜の搾精地獄は、始まったばかりである。

 

 




読んでいただきありがとうございます。日間1位取ってみたいという事で、よかったらいいね等評価お待ちしております!
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