【完結】美女妖狐を弟子に侍らせた九尾の狐ロリババァがふたなりチンポ生やして弟子の霊力補充チンポミルクサーバーに堕ちる話 作:みども
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―――今より万の時を数えるほどの前。そこには、のちに霊峰、幽泉山と呼ばれる山があり。このころは未だ単なる山であり。
その山々で、狐たちは楽しく暮らしていたそうな。
このころはより神々は自由で、自然すら交わり、神秘の存在はのびのびと生き、妖狐達も今よりもずっと多かったそうな。
そんな折、一匹の妖狐有り。名を、蒼尾と言った。尻尾が青いからそう呼ばれたその妖狐は、
「やーい!やーい!ちんちくりん!さっさと獲物をとって来い!」
「そうよそうよ。あんたは他よりいっとう弱いのだから、それくらい役に立ちなさいよね!」
「は!……は!はい!」
他の妖狐が成長するにつれ尾っぽも、体も大きくなっていくのに対し、蒼尾はあまりにも弱かった。何せ、2尾とまだ尻尾の少ない彼女は、他の獣を殺して食うか、もしくは魂の質のいい人間やその他のものから房中術を使って力を得るしかない。
にもかかわらず、
「はぁ……蒼尾のやつ、なんであんなにちんちくりんなんだろうね?」
「しょうがないしょうがない、
「くそ……くそ……!」
その日の、他の妖狐達にふるまう獲物を獲って帰ってきたかと思うと、既に四尾や五尾になっている妖狐たちの声が聞こえた。
そう、蒼尾は房中術を行おうにも、人化の術を使うとちんちくりんの少女なのであった。ほかは皆滴るような美男美女で、人郷から人を攫って房中術を行使して魂を喰らおうにも、皆が皆蒼尾ではなく、他の美しい男女へと向かっていってしまう。
もちろん、蒼尾の方がいいという奇特な輩も存在したが、そういった存在ですら、魅了の力で無理やり蒼尾から引きはがされる。
今の蒼尾は、まるでご飯もろくに与えられず、召使のように酷使される虐待児が如くであった。常ならば、そのような扱いをされれば心が死んで、奴隷の如くになってしまう。
だがしかし、
「あいつら……あの阿呆ども……今に、今に見ていろよ……私が、私が絶対お前らを見下してやるからな……!」
と、蒼尾は、反骨心の塊であった。
そしてそれから1,000余年、ゆっくりと尾を成長させていく蒼尾に対して、他の妖狐たちは方々で暴れまわり、略奪をし、その尻尾をドンドン大きくしていった。当然そうすると、他の神々の領域や、人のつくりし大帝国などの領土を侵すことになる。
だがしかし、八尾や七尾などに成長した妖狐達はそれだけで神に匹敵する。つまり、そういった者達と正面きって戦う事が出来たのだ。
そのうえで、負けない。当時、妖狐の集団と言えば、周囲の鼻つまみものでありながら、その強さから排除もできない周辺諸国の悩みの種であった。
だからこそ、そこに蒼尾のつけ入る隙が出来た。
当時、五尾になった蒼尾は、相も変わらず妖狐達の中で一番弱い下っ端であった。ゆえに、周辺の諸国や神域に貢物を寄こせと折衝させられる立場にあった。妖狐達は、ただ一番弱い蒼尾にそのような雑事は任せればよいと奢りきっていたものだから。
ゆえに、蒼尾はひそかに周辺各国へと折衝に向かう際に、妖狐達の討伐を提案。この時、妖狐である蒼尾が信じられたのか?という点はあるのだが、そこは上手い具合に信じ込ませることが出来た。
なにせ下っ端で弱い蒼尾は、他の妖狐達が着ているような絢爛豪華な装いではなく、まるで奴隷が着るような簡素で襤褸い貫頭衣を着せられていたからだ。加えて、人化の術を使った際の、幼い容姿がこの時はいい方向に向いた。
どの国も、横暴な妖狐達に虐げられる幼い妖狐の美少女が、もう彼らの支配から脱したいと懇願する様にほだされたのだ。
当然、実利もあった。この妖狐は、自分以外の妖狐の死を願っている。もし、あの集団を殺したとて、妖狐が一匹残るだけ。
もし仮に一匹だけなら、簡単に御せると踏んだのだ。
そういう訳で、妖狐達が遊んでいる間、知らぬ間に周辺諸国と蒼尾による、対妖狐集団包囲網が出来上がっていたのだ。
後はとんとん拍子に話は進んだ。各国が用意した、とある極東の国にて主神すら悩ませた大蛇を眠らせた酒を手に入れ、それを蒼尾が皆にふるまう。すると皆が皆、面白いくらいに眠りについた。
そうしたら他の神話圏内から大国が交渉で手に入れた、獣ならいかようにでも殺せる刃を使って、酒をふるまった蒼尾が丁寧に丁寧に、皆を殺して回ったのだ。
なお、この時他国の軍隊も介入しようという話があったが、妖狐は固辞した。自分の手で自分を虐げてきた連中を殺したい、と。
その言葉に、各国は飛びついた。それぞれもし万が一妖狐の集団と戦いになって、自分たちの軍だけが損害を得る事を嫌がったからだ。
もしこの目の前の弱弱しい妖狐が仮に他の妖狐を殺して回って力を付けたとて、それにも限りがあるだろう。先にも述べたように、対応するなら妖狐の集団よりも一匹の妖狐の方が御しやすいに決まっているからだ。
そうして、暴れまわった妖狐の集団はあまりにもあっけなく、一匹の見下された妖狐の計らいによって、全滅した。
「こ……コココ……」
血塗られた宴の中心にて、小さな美しい少女のような妖狐が笑う。周囲には、死した直後の魂が沢山宙に舞っていた。もはや房中術など使うまでもない。五尾たる己の力で以て、その魂の力すべてを手に入れる。
「長かった……ここまで長かったぞ」
七尾、八尾、主神とまではいかずとも、神に匹敵する者達の魂が蒼尾の者となってくる。この瞬間を待っていたのだ。
泥を喰わされ、汚れた布を着せられ、この、高慢な妖狐共など、散々虐げられた蒼尾にとって、同族などではなく、単なる敵でしかなかった。
そんな、憎々しい敵が自分の糧となっていく。魂の
六尾、七尾、八尾……周囲の霊糸へと解けていこうとする魂を吸収するたび、ドンドン自分が力を増していくことが分かった。
だが、それにもいつかは限りがある。
「……これで、しまいか」
ついに蒼尾は、八尾へと至った。だが、あふれ出る力が、尋常ではない己の中に渦巻く魂の力が、『そんなはずはない』と蒼尾に訴えかける。
「そ……そうだ」
内からあふれ出すその言葉を聞いて、蒼尾は急に恐怖にかられた。八尾。八尾である。今まで蒼尾が見た中で、一番尾の多い妖狐と同じ数の妖狐となったのだ。そしてそれは、
「い、いやだ……」
それが、蒼尾には恐ろしかった。並び立つ者がいては、今の自分の立場を追い落とすものがいるかもしれない。また、虐げられるかもしれない。
「いやだ……!」
そんなの嫌だ。もう自分は虐げられたくない。常に頂点でありたい。
「そ。そうだ。わ、わたしが、一番だ。わたしが唯一無二で、私が一番でなければならない……!」
一気に増大した力をうけて、エゴが、自我がドンドン肥大化してゆく。胸の辺りが苦しい。何か、何かがそこから芽生えるような予感のまま、蒼尾は世界へと叫んだ。
「【そうだ!!私が一番でない世界など、存在してはならない!世界において私が頂点なのだ!そうでない世界など、
呪詞は、世界に訴えかける業だ。つまり所詮は世界に隷属する身。だがこの時、蒼尾は自分の意思で、魂の力で語りかけ、世界よ従えと叫んだ。
それこそすなわち神の資格。階梯を一段上った彼女の背から、もう一本、尾が生えた。すなわち九尾。世界を
「お……おお……」
その尾が生えた瞬間、周囲の妖狐達の死体が、単なる肉塊にしか蒼尾は見えなくなった。つまり、それだけどうでもよいものとなり下がったという事。
当然だ。蒼尾は、神になったのだから。そして、何よりも。
「な……なんと……なんと美しい……」
蒼尾の深い青色をした尻尾が、神になった証か、銀と見間違えそうなほどに光り輝く金の尻尾となったではないか。
「こ……ココ。コココココ!」
この輝ける金毛こそが、神の証。自分を虐げてきた憎き妖狐共を弑して手に入れた最大の報酬。
「なんと、玉のように凜たる毛並みよ。私は、私は至ったのだ……!」
こうして、妖狐の集団を殺し、神となった妖狐は、その後全能感のまま、周辺他国に喧嘩を売った。まるでそう、虐げられていた自分が今度は虐げる側だと言わんばかりに。
九尾の狐は八尾と比べてもなお、強力であった。結局のところ、妖狐の集団より物理的な数が少ないから被害範囲は少なかったが、実力としては妖狐の集団全体よりも強いその九尾の妖狐に各国は大層手を焼いた。
結局、妖狐包囲網はそのまま集合して一つの国、東の大帝国へと至るわけだが、その段階に至って、暴れまわって満足した九尾もまたおとなしくなり、のちに大帝国となる国と、不可侵の盟約を結ぶ。
その九尾の名は、玉凜といい、大層、自分の尻尾を大切にしたそうな。
―――そんな大妖狐玉凜の大事な美しい尻尾の毛が、ハンカチにされている―――
「き……きさ……貴様。な、なんという」
それは、玉凜そのものだった。玉凜が得たものの証。玉凜の自慢。九尾の象徴。それらが、魂の力を削られるにしたがって、ごっそり毛が抜け落ちていったのだ。
それをまさか回収して、ハンカチにするなど。しかも、海雲と永桃が台車に積んできたのをみるに、十、いや、2,30枚はあるのだろう。
つまりそれだけ毛が抜け落ちているという事で、玉凜はその事実にきゅっと胸が締め付けられた。
「いやぁ、流石は金毛九尾の毛ですね。なんとまぁ、こうやってハンカチとして編んでみると、きめ細やかで、伸縮性にも富んでいる」
そう言って、ハンカチを手でぎゅっと伸ばすと、まるでそう、ゴムのようにハンカチが伸びた。
「ほら。見てくださいお師匠様。こんなに伸ばしても、しっかり細かく縫われているから、全然ほころびも穴もないんですよ。凄いですよね。さすがはご主人様の霊験あらたかな金毛だ♪」
と楽しそうに錆輝が見せつけてくる。
「や。やめろ……そんなもの……み、見せるでない……ぐすっ」
己の誇りを穢されて、玉凜の心はもうボロボロだ。
「でも、これだけきめ細かいハンカチなら、きっとお師匠様の、自分の出した精液できったなくなったチンポも、きっと綺麗に拭えますね」
その言葉に、再びびくりと玉凜は体を震わせた。
「や……やめろ……それだけはやめるのじゃ。許さん。本当に、許さぬぞ」
「あー。お師匠様。何を言ってるんだあなたは?あなたは許しを出す立場じゃなくて、許しを請う立場だろうが」
―――ヒタリ♡―――
「ふぎっ♡」
ぎゅっと左右に伸ばしたハンカチが、玉凜のチンポの先端、鈴口にあてがわれた。
「……ッ!」
自分の誇りである金毛が不浄に穢される様を見たくないとでも言わんばかりに、玉凜が顔を背けて目をつぶる。
「ほらぁ、ご主人様。絶対見た方が気持ちいいってぇ♡」
そして、そんな事を弟子たちが許すはずもなかった。永桃ががしっと玉凜の頭を掴んでチンポの方へと向かせる。
「そうそう。玉凜ちゃんの臭くてきったないおチンポ、きれいきれいになるところ、しっかり見ましょうね♡」
と海雲が瞼を開かせて強制的にその様を目の当たりにさせる。
「あ……あ……ああ」
きらきらと光り輝く金色の糸が呪詞によって刺繍されてできたハンカチが左右に引き延ばされて、亀頭を覆っている。
左右に引き延ばされたせいでビキビキの竿がまるで影絵のように、ハンカチを透過して見えるのが、なんともいやらしい。
「ああ……!」
だが、玉凜にとってはそれどころではなかった。限界まで、いや限界を超えて搾精されたチンポは、もうこれ以上ない程に敏感になっている。
鈴口と亀頭という特に敏感なその場所に細かい刺激を与えてくれる布が触っただけで、もうチンポは玉凜の意思に拘らず、興奮のあまりにうっすい先走りを垂れ流してしまう。それが、ジワリと、ハンカチに染みを作った。
「わら……妾……妾の毛が、美しい金毛が……わ、妾の、先走りで……け、穢されて……おる」
その事実だけで、ぼろぼろと涙が零れ落ちてゆく。瞼を開かれたままだから、という理由だけでない大粒の涙が、玉凜の顔を伝っていった。
「いや……いやじゃ。こんなこと……殺す……殺すぅ……殺して……やるぅ……死ねぇ」
「そうですか。まったく。この期に及んで。では玉凜様のおチンチン、綺麗にさせて頂きますね」
そう言って、ハンカチをゴシュゴシュと左右に動かし始めた。
「ふぎぃぃぃぃぃ♡♡♡」
(な……な♡♡♡なんじゃこれ♡♡♡♡)
一擦りで、絶頂必至のすさまじい快楽がチンポを襲った。訳も分からず射精しそうになって、できなかったのはもうそれだけ金玉に精液がなかったから、という他ない。
だが、絶頂ものの快楽を受けて、反射的に金玉がドクドクと精液を作り出すのを玉凜は感じた。ハンカチの、金糸の、伸縮性のあるきめ細かい糸によって作り出される繊細な責めは、妖狐達のおマンコと比べてもなお、衝撃的だ。
「ふぎっ♡♡ふぎっ♡♡ふぐっ♡♡♡やっ♡♡♡いやっ♡♡♡いやじゃ♡♡いやぁ♡♡♡」
一擦り毎に絶頂する。わずかに先走りとも、潮とも言えないものが噴き出して、玉凜の金毛で作られたハンカチを、誇りの残滓を穢していく。
その事実に、あふれた涙が止まらない。
「しょれ♡♡しょれ妾♡♡妾の尻尾ぉ♡♡♡ふぎぃぃぃぃ♡♡♡ふぎゅぅぅぅ♡♡やぁぁぁ♡♡♡射精いやじゃぁ♡♡♡♡」
すでに金毛が穢されている。だが、もっと、最も決定的な穢れ。精液で穢すのだけは絶対にいやだと、必死にケツに力を入れ、永桃に頭を抑えられながらも懸命に首を振り、ドクドクと今もなお金玉で増産されている精液を噴き出してしまわないよう、必死に耐える。
「ふぎぃぃぃぃ♡♡♡ふぎゅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡むぅぅぅぅぅ♡♡♡」
「あははは♡♡♡ご主人様♡♡鼻のあなかっぴろげて、下唇噛んで、鼻水垂れ流しながら必死に
永桃が、玉凜に寄り添って優しく、優しく脇腹や太ももを撫でさする。その心地よさ。性感に、チンポがさらに硬くなってゆく。
「んぎっ♡♡ふぎっ♡♡♡ふぎゅ♡♡♡」
「ほ~ら♡♡玉凜ちゃん♡♡♡玉凜ちゃん駄目よ♡♡そんなに我慢しちゃ♡♡玉凜ちゃんの可愛い可愛い♡♡綺麗な尻尾の毛で編んだ布で、気持ちよくてかっこいい射精♡♡♡びゅぴゅ~♡♡どぴゅ~~♡♡ってする所、ママに見せて♡♡」
永桃と反対側に寄り添った海雲もまた、優しく優しく語りかけてくる。加えて厄介なのが、そのたおやかな手で頭を撫でてくる事だ。あまりにも心地よくて、身をゆだねてしまいそうになる。
「ぎっ♡♡ぎっ♡♡ぐぎっ♡♡」
(駄目♡♡駄目じゃ♡♡それだけは……!)
快楽のあまりぼたぼたと涙がこぼれる瞳で、チンポを、そのチンポをごしごしと擦る美しい金糸によって編まれた布を見やる。
白銀と見まがうばかりの美しい色合い。伸縮性も備わった神秘の糸。金毛九尾の毛。
(あれ……あれは……あれこそは我が証明……わが……誇り……そ、それ……それが……それがあんな風に布として編まれて……それが……チンポ責める道具に貶められて……今も、先走りで湿っておる……)
玉凜にとって、こんなに悲しい事はなかった。悲しみのあまり、キュッと胸が締め付けられて、その締め付けられた切なさが、先ほど散々搾精されたことによってわずかに花開いた
(ああ……気持ちいい……はっ!?何を、何を妾は考えておるんじゃ。そんな事考えていては、射精してしまう。妾の誇りを穢してしまう。それだけは……!それだけは……!)
「んっ♡♡ぐっ♡♡ぐっ♡♡♡ぐっ♡♡♡」
そうして玉凜は射精するのを必死に耐えようとする。もはやどう逆転するか、どうこの弟子共に生き地獄を味わわせてやるか。そんな事を考える余裕すらない。ただ。ただただひたすら、この搾精地獄の中、できるだけ射精しないように必死に我慢する事しか頭になかった。
もはや、この段階で勝負は決していた。後はもはや、玉凜が射精するまでひたすら弟子たちは玉凜を攻め立てればいい。
そんなボロボロの玉凜を見て、ニコニコと満面の笑みを浮かべながら、錆輝が九尾の狐の尻尾の毛製ガーゼでローションガーゼプレイを敢行している。
「ほら、お師匠様。何をそんなに片意地張っているんですか?もういいじゃないですか。
その言葉に玉凜は必死に首をぶんぶんと振った。
(嫌じゃ……!絶対に嫌じゃ……!そんな
その瞬間、あまりの快楽と、それによる射精を我慢したことで精神が限界を迎え、一瞬、意識が過去の体験を再び玉凜にもたらしていた。
そう、尻尾がまだ輝いていなかった頃。蒼き尻尾の弱い妖狐だった頃。簡素でボロボロの服を無理やり着せられて、他の妖狐の使いっぱしりをしていた。
ああ……あの頃はそう。よく獲物や人間からの貢物の手配をさせられてたっけ……妖狐達のコミュニティから一歩出れば強力な妖物として恐れられていたとしても、コミュニティの中では最底辺。皆が皆、
……そう、あの頃は粗末な食べ物を犬のように食わされ、八尾に土下座でかしずく。よくあったのが、残飯が八尾の者の足に盛り付けられ、それを土下座しながらたべたっけ。それで足を綺麗にしろと隅々までなめさせられた。
そういう時はいつも最後に、こうつぶやいてたっけ。
「ありがとう……ございます」
精神が過去に飛んでいた玉凜は、忘我の境地で呟いた。
「おやぁ?」
「あらぁ?」
「えっ!?」
錆輝、海雲、永桃、三者が三様に反応する。
「はははは!お師匠様!やっぱりこれ、気持ちいいんですね!?ありがとうございますって!こんな変態じみた過酷な攻めがお好きだなんて、弟子は師匠の変態っぷりに悲しくなってございます!」
そんな言葉とは裏腹に、錆輝が満面の笑みでさらにチンポを金毛で摩擦する動きを強くする。その刺激に、精神が過去に飛んでいた玉凜の意識が現代に復活する。
「あ、ありがとうございますってなんのこと……ひぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」
敏感な亀頭の先端、鈴口をひたすらに摩擦される。すでにトプトプ♡♡ぷくぷく♡♡とさっきから我慢汁は垂れ流したままだ。
「あ~ら♡♡♡聞こえなかったの玉凜ちゃん♡♡今、自分で『ありがとうございます』って言ったのよ?やっぱりこのおチンチンゴシゴシ♡♡大好きなんだぁ♡♡はやくおちんちんからピュッピュ♡♡したいのね♡♡?」
「い、言っておらん♡♡そんな事言っておらん♡♡いや♡♡♡いやじゃ♡♡♡」
そう言っても、玉凜もわかっていた。先ほど自分が過去の、あの惨めな蒼い尻尾だった頃の時を思い出して、何か、言葉を思わずつぶやいてしまった事を。
(ああ……そうか。そう言えばそう。あの時も、あの、妾が
だから、だからか。ふと玉凜は悟った。たしかに、玉凜自身は自分のちんちくりんの体にコンプレックスがあるのは自覚していた。ゆえに、錆輝や海雲、永桃を自分の所に置いておいて、虐めるのはそう言ったコンプレックスからだと、玉凜自身は思っていた。だが、違う。違うのだ。
極限まで魂を削られて、精神を快楽で攻められて、ボロボロになった事で、自分の本心を玉凜自身もやっとわかった。
(わら……妾がこやつらを留めおいて、虐めておったのは……あの……幾年月も前。あの時の八尾共……あ奴らに虐められた……仕返しを……するため……)
玉凜自身、かつての
だからこそ自覚できていなかった。かつて虐げられていた蒼尾は、たしかに八尾の妖狐達を葬ったが、それは不意打ちによるもの。
本当は、正面から打ち破って、真向から見下してやりたかった。虐め返してやりたかった。それが、叶わなかったから、玉凜は、その代償行為として弟子3人娘をいじめていたのだ。
(ああ……ああ……)
ゴシュゴシュ♡♡グシュグシュ♡♡容赦なく自慢の金毛で作られたハンカチで、チンポが磨かれてゆく。
必死に歯を食いしばって射精を耐えている玉凜は、肉体と精神が半ば乖離したような状態になっていた。きめ細かい布によるチンポ磨きによる快楽は、何度も射精した体と精神に限界を超えさせようとしていた。
(気持ちが……いい……)
本当は泣き叫ぶような、許しを請いたいようなすさまじい快楽のはずなのに、不思議と玉凜はフワフワと宙に浮かぶような心地よさを感じていた。
そんな中で、
「お師匠様♡」
「玉凜ちゃん♡」
「ご主人様♡」
弟子たちの、声がする。ふわふわと声のした方に視線をやると、弟子三人がチンポを挟んで、じっと玉凜を見つめていた。
(なんと……なんと女らしく、美しい事よ)
超絶美少女とはいえ、ちんちくりんな自分とは違って、豊満で、女らしく、いやらしい雌たち。彼女たちの顔が、かつて、
そして、
「出せ♡♡」
「出して♡♡」
「出しちゃえ♡♡」
「……は、い」
その言葉に、玉凜は
「ほ?ほ!?ほぎょ♡♡♡ほぉぉぉぉおおおおおお♡♡♡♡♡」
―――ボビュ♡♡ビュルルルルル♡♡♡♡―――
瞬間、それまで夢うつつだった快楽が、一瞬で鋭い、閃光のようなそれに変わる。かっと目を見開いて、ぎゅっと拳を握り、玉凜が腰をビクンと突き出した。金玉の奥からぐつぐつと無理やり煮たてられた精液が鈴口を登って、
「おっ!出しましたねお師匠様♪」
楽しそうに声を上げながら、錆輝が玉凜の尻尾で編んだハンカチで玉凜のチンポ全体を覆った。きめ細かく縫われているからだろう。玉凜の尻尾製のハンカチは、余すところなく玉凜の吐き出した
「うっ♡♡わっ♡♡♡うわああああああ♡♡♡妾のぉぉぉ♡♡妾の誇りがあぁあああああ♡♡♡」
忘我の境地から一瞬で現実に引き戻された玉凜は、快楽に濡れた声で悲痛な叫びをあげた。だが、一度射精してしまったらもう止まらない。
びくびくと腰を震わせて、大好きだった、誇りだったものを自分でべとべとに穢してゆく。
そして、
「おお!凄いですよお師匠様。ほら、見てください」
「うっ……うう……ぐしっ……ぐす……」
射精を終えて、泣きべそをかく玉凜に、錆輝は満面の笑みでハンカチを開いて見せつけた。あんなにきれいに光り輝いていた金糸のハンカチが、べっとりと白いものや、そのほかの粘液で汚されている。
「凄いですねご主人様。あんなに高級そうだったハンカチが、これじゃ精液コキ捨て用の雑巾みたいですよ!」
「いや……いやじゃぁ……そんな事、言わないでくれ……」
フリフリと現実を認められない玉凜が、弱弱しく首を振る。
「まっ!こんな雑巾、もういらないですね」
そう言って錆輝が粘液まみれのハンカチを放り投げる。べちゃっと地面に落ちた音を聞いて、玉凜はさめざめと涙を流した。
「いや……いやぁ……我が誇り……誇りを汚すの辞めて……虐めるの辞めて……」
そう言って力なく項垂れる玉凜に対して、錆輝は大いにため息をついた。
「まったく。お師匠様。元気出してください。お師匠様の誇りはたかだかハンカチ1枚程度のものなんですか?」
「そ……それは……」
「そう。違いますよね」
その錆輝の言葉に、海雲ががしっと先ほどのように玉凜の頭を掴み、『それ』の方へと視線を向かせる。
「ほぅら、玉凜ちゃん。よく見て♡♡」
「あ……ああ……」
そう、そこには、うず高く積まれた『玉凜の金毛で編まれたハンカチ』が。
「良かったですねお師匠様。
「う……ひっ……ひぃぃぃぃ……!」
玉凜は、心の底から恐怖の悲鳴を上げた。
「さーて、次はアタシが気持ちよくしちゃうからね♪ご主人様」
そう言って、永桃がハンカチを1枚とる。
「布で擦るだけあんだけ蕩けた馬鹿面晒してくれるんだもん。楽しみだよね!」
「おおおお。どうやらできるだけ早く擦る方がいいみたいだぞ?」
「えー?でもそれだったら摩擦で煙出ちゃわない?」
「それはそれで面白いかもしれんな。ハンカチが焦げたりなどしたら、きっとお師匠様ももっと素直になるに違いない」
「や……やだ!いや!いやだ!!やだああああああ!!!」
必死に首を振って拒絶しようにも、海雲ががっしりと頭を掴んで離さないせいで、それもできない。
「安心して玉凜ちゃん♡♡」
「いっ……ひっ……ひっ……ひっ……はっ……はっ……」
恐怖のあまり顔を青ざめさせて、呼吸も浅い玉凜へ、海雲が優しく、優しく語りかける。
「玉凜ちゃんの事、あとでママも、いい子いい子してあげるからね♡♡♡」
「あ……ううう……うう……うああ……」
もはや、悲鳴を上げる事すらできない。絞り出すように呻いて、ただ玉凜ははらはらと涙を流すのだった。
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