【完結】美女妖狐を弟子に侍らせた九尾の狐ロリババァがふたなりチンポ生やして弟子の霊力補充チンポミルクサーバーに堕ちる話 作:みども
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「にゃ~~~~!!ほんとうにムカツクわ!!!あんのババア!!!!」
大妖狐、玉凛とその弟子たちによる酒池肉林から数日後、御殿のとある茶室にて、三人娘の姿あり。
時は昼下がり。日々の日課である御殿における炊事、洗濯に玉凛の世話を終えて、今は三人共に休憩といった風情であった。
「うるさいぞ、永桃。何をそんなに叫ぶのか」
茶会が始まり開口一番叫んで突っ伏した永桃を嗜めるのは、錆輝であった。
「これが叫ばずにいられるかってーの!何よ!なんで態々呪詞も使わずに雑巾と水だけで掃除させられんのよ!それが『修練になる』ぅ!?どう考えたってあのババアがこっちがひいこら掃除しているのを見て悦に浸ってるだけじゃない!」
「まぁ……それはそうだが……」
その言葉に錆輝も同意の頷きを返した。
「あのババア大好きの癖してアンタもそこは同意するんだ……」
どことなく呆れたような永桃の言葉にしかし、錆輝は満面の笑みで答えた。
「当然だ。お師匠様は心が狭い。私と初めて会った時もそうだった。どうにか人化の術を修めたばかりの私の体を嘗め回すように見て、さらには金髪を見るなりおっしゃったのだ。『はぁん!?妾と同じ金髪じゃとぉ!?そんな体してるくせに不遜である!!!なんじゃ?お主名前がない?フフフ……それじゃお主は錆輝じゃ!偽物の錆の輝き。そう名乗るがよい!』と名前を付けてくださったのだ」
「だからその話何回目よ……」
「フフフ……何回でも話させてもらうぞ!何せお師匠様はそうおっしゃった際に、山の神を蹂躙なさっていたのだ!私を小石程にも思わぬ存在をさらに上回る同類。ゆえに私も従う他ない。ああ、お師匠様……なんとお強い。お強ければこんなに心が狭くたってよいのだ。強さ、なんと美しい」
そうしてそのままどこか精神が天国に飛んだような笑みを浮かべて中空を見つめる。錆輝がこうなっては当分戻ってこない。
それを知っていた永桃はもう一人の茶会相手へと声をかける。
「で?あんたはなんか言うことないわけ?海雲?」
そういって声をかければ、烏の濡れ場色のたおやかな髪を三つ編みにして前に垂らした人妻然とした美女が、コテンと首を傾げて答えた。
「うふふ。雑巾だけで掃除させるなんて……可愛いわよねぇ、玉凛ちゃん。ああやって、おかーさんを困らせようとするんだもの」
「だからババアはアンタの子供じゃないでしょ!?」
永桃の叫びにしかし、海雲は一切の曇りなき瞳を向けるばかりだ。
「でもね永桃ちゃん……人化の術は魂の本質をそのまま人の姿として映し出す側面もあるわけでしょ?それが、玉凛ちゃん、あんなに小さいのよ?本質はきっと小さな小さな可愛らしい子供だわ。そんな子供が、おばあちゃんみたいな口調で、一生懸命尊大に振舞ってる……ああ、その心労はいかばかりでしょう……!」
お母さん悲しい!という風に目元に浮かんだ涙をぬぐう。眼の下ある黒子が映える美しい所作はしかし、永桃にはおぞましいものにしか映らなかった。
海雲は、この御殿に住まう妖狐の中で、狐の時分に子供を産んだ唯一の経産婦だ。どうやらそのころの経験が忘れられないらしく、行き過ぎた母性は自然と幼い容姿の玉凛へと向けられていた。
実際、本人には面と向かっては師匠と呼んでる癖に、本人の居ない場所では今みたいに『玉凛ちゃん』だ。
気持ちい事が好き。気持ちいい事だけして日々を自堕落に生きる事さえ出来ればいい永桃にとって、その妄執は理解しがたかった。
こちらが引いている事に気付いたのだろう。ふ、と眉根を寄せた悲し気な笑みが海雲に浮かぶ。
「きっと、永桃ちゃんにも子供が出来れば分かるわ。子を愛したいこの気持ちが」
「いや、もう妖狐になった時点で産もうと思わねぇし!!!!!!!」
何より妊娠したらその間、胎が埋まる。その間は安定期に入るまで気持ちいい事が出来ないではないか。そんなの、永桃にとってはまっぴらごめんだった。
「うるさいぞ永桃。そも、私達を呼び出したのはお前だろう?早く本題に入らないか」
海雲の態度に思わず声を荒げた永桃を、天国から戻って来た錆輝がたしなめる。
「くっ……」
今の今まで天国に行ってたやつに言われたくないわよ、という言葉を飲み込んで、永桃は本題に入った。
「とりあえず、
「ほう」
「へぇ」
僅かな沈黙が広がる。『お師匠様をぎゃふんと言わせる』これは今までも試みられてきた事だった。
というか玉凛自体が推奨していた。
『たかだか三尾に二尾という、妾にとって蟻以下の貴様らが何か妾をあっと驚くような真似ができるとするならば、その時は呪詞の秘奥。それに手をかける知識の一端を授けよう……まぁ、所詮は尾が少ない者達。この光り輝く金毛を持つ妾を、驚かせることなど、出来んじゃろうがなぁ!』とは金毛九尾の大妖狐が弟子を取るたびに言っている事である。そのために御殿におけるあらゆるものを、妖狐の三人娘は使ってよいとされていた。
勿論弟子の成長を願っての宿題などでは決してなく、ただ単に玉凛が悦に浸るためのもの。
『自分にはない豊満な胸や体を持った美女達が一生懸命に知恵を凝らしたものを高笑いしながら踏みにじってやる』という愉悦を得る為だけの課題だった。
「私達三人でかかろうとも、幾度も失敗しているのだぞ。今回はどうする?」
「そこでこれよ!」
その言葉と共に、ドンと机に禍々しい紫色の壺が置かれる。先日の性の宴の際にも活用された、魂封じの壺であった。
「えっと……永桃ちゃん?それで、どうするのかしら?」
控えめに海雲が永桃へと言葉を掛ける。それにフンスという風に胸を張って永桃は応える。
「いい?この中には、数百・・・・・・・下手すりゃ数千年の間に渡ってババアに絞り殺された男たちの心核が入ってるわけよね?」
そう言いながら壺の上部にあった蓋を取る。中は黒々とした液体のようなものがなみなみと入っているようだった。僅かに漂う精液の香り。
『気持ちいい』『出したい』『孕ませたい』そんな男たちの執念がこの壺の中には渦巻いている。
クラリ、その精の匂いに酔いそうになって、永桃は再び壺に蓋をした。
「うっわ、臭い濃いわね♡……っと。とにかく、思いついたのよ。この壺の中には玉凛に強い想いを抱いてる魂が封じ込められてる。それを玉凛自身に叩きつければ、なんかこう……すごい事になるんじゃないかしら?」
「ふむ……恨み、かは分からんがともかく相手へと強い情念を宿すものを呪の触媒に使うのは王道だな。とはいえ、どうする?この中に封じられてるのは心核だ。ある程度呪詞によって防ぐことは出来るだろうが、心核は外気に触れれば、霊気へとほどけてゆくものだ」
「あー。何?そこをなんとかできない?センパイ」
「無理だな。出来て、心核を酒のようにして飲ませる間の僅かな時間、形を保てる位だ。それでも、もとはあくまで心核。師匠の胃に入った時点で心核としての構成を保てず一気に霊子となって霧散するぞ」
そうすれば効果が減じるどころか、容易く無効化されるだろう。
この魂封じの壺を使う事は錆輝自体も弟子となった当初に構想していたが、上記の理由で諦めたのだ。
「まったく、何を言い出すかと思えば。そもそもそれを使って呪を掛ける事自体、私が考えてない筈がないだろうが」
「うっ……」
呆れた、という風に見下ろしてくる錆輝の言葉に、永桃は肩を竦めた。いいアイディアだと思ったのだ。
「つまり、形を保てる手段があればいいのよね?」
しかしそのアイディアに飛びついたのは、海雲であった。
「ん?そうだが?」
「それじゃあさ……どうかしら?」
微笑み。胸の下で腕を組む。
「お母さんの母乳、使ってみない?」
二コリ、母が嗤った。